* オード家出身 アイロニス・オード 13730 [#q24b0793]
|ID:|13730|
|名前:|アイロニス・オード|
|出身家:|オード|
|年齢:|47|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(墓守,server,job)|
|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=13730]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=13730]]|

// http://notarejini.orz.hm/up/d/hero23140.jpg~
// エドワードさんからもらったバナー 感謝感激あめみぞれ
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CENTER:&br;'''―アイロニス・オード 享年47歳―'''
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CENTER:そう掘られた簡素な墓石は、本人の願いにより、男が故郷と語っていた街の片隅に建てられた
CENTER:今、男は自身が送ってきた幾多の人々に囲まれながら、自らもまた同じ場所で永遠の眠りについている
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CENTER:長い間、此の地を離れていた事もあり、彼の元を訪れた弔問客は僅かなものだったが、それでも彼は幸せだったろう
CENTER:生涯の友と信じていた最愛の人々が、自分をずっと覚えていてくれたのだから
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CENTER:簡素な墓碑にはもう一文、短い言葉が書き添えられている
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CENTER:&br;'''人は誰でも送りびと、送られびと'''
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// [[ロマサガ風>http://2d6.netgamers.jp/nota/d/dice3126.png]]
// [[ランダムの人に描いてもらった>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero4744.png]]
// 自作 通常時と正装時の比較 http://notarejini.orz.hm/up/d/hero3577.jpg

//まだ 忘れられてなかったとか 驚き(某所へ向けて深々と土下座)

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// &size(16){郵便受け}; ~
// [[編集ボタンだとメガトロン!?>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F13730]]
&size(16){お手紙、配達します}; ~
[[書き直しだとメガトロン!?>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F13730]]
#pcomment(,3,below,reply)
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*シンメイジ家出身 タツキ・オード 175639  [#g811ac5b]
|ID:|175639|
|名前:|タツキ・オード|
|出身家:|シンメイジ|
|年齢:|19|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=175639]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=175639]]|
~
-アイロニスの戸籍上の養女 キノ鉱で生計を立てていたが、カント寺院で復活してたら気付けば生命力が1に 次死ねばロストなのでさすがに冒険者は廃業したようだ
-現在は冒険者時代の稼ぎを元に雑貨屋を営んでいるとか 義父の遺した財産でとりあえず生活に困る事はないようだ
// やった…この一言を言うために…私は生み出されてきたんだ…(生誕よりの使命を果たした感涙に咽ぶ養女)






















// http://jp.youtube.com/watch?v=H86qAKqhQ4o


// 息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
// ただ未来だけを見据えながら 放つ願い
// カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては
// また光と影を連れて 進むんだ

// 大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ
// 「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど また答え探してしまう

// 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
// きっと きっとって ぼくを動かしてる

// いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
// もっと大きなはずの自分を捜す 終わりなき旅

// 誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど
// どこかに自分を必要としている人がいる
// 憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう
// 心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる

// 難しく考え出すと 結局全てが嫌になって そっとそっと 逃げ出したくなるけど
// 高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
// まだ限界だなんて認めちゃいないさ

// 時代は混乱し続け その代償を探す
// 人はつじつまを合わす様に 型にはまってく
// 誰の真似もすんな 君は君でいい
// 生きる為のレシピなんてない ないさ

// 息をきらしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
// ただ未来へと夢を乗せて

// 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
// きっと きっとって 君を動かしてる

// いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
// もっと素晴らしいはずの自分を探して

// 胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
// いつも今日だって僕らは動いてる
// 嫌なことばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
// もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅