* アルゴンキン族家出身 ビックレッド・コヨーテ 145074 [#h96e71eb] |ID:|145074| |名前:|ビックレッド・コヨーテ| |出身家:|アルゴンキン族| |年齢:|18+1| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(漁師,server,job)| |理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=145074]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=145074]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 *粗末なテント(誰も居ない) [#e7c254cb] #pcomment(粗末なテント,10,nodate,below,reply) **祈りの言葉 [#ma92cdc8] おお父よ、わたしはあなたの声を風のなかに聞き、~ あなたの息はこの世界中のすべてのものに生命を与えています。~ お聞きください。~ ~ わたしはあなたの前に、あなたのたくさんいる子供たちのひとりとして、~ 今、立っています。~ わたしは小さくて弱く、~ あなたの力と智恵とを必要としています。~ ~ どうかわたしを、美のなかに歩ませ、~ なにとぞこの眼に、赤と紫の夕陽をお見せください。~ この両手が、~ あなたの創られたものを、尊敬させるようにしてください。~ この耳を、~ あなたの声が聞こえるように、鋭くしてください。~ そうすればきっと、あなたがわたしの一族に与えられた教えを、~ 一枚一枚の木の葉や、~ ひとつひとつの岩のなかにあなたが隠された教訓を、~ このわたしも、理解するかもしれません。~ ~ 父よ、わたしは力を求めています。~ 偉大なる敵と戦うことができるようになるための力ではなく、~ その力で、汚れのない手と、濁りのない眼をもって、~ わたし自身があなたのもとを訪れる準備をさせてください。~ もしそれがかなうのなら、~ 日没の太陽が姿を消すように、わたしの生命が終わりを迎えたとき、~ いささかも恥いることなく、~ わたしのスピリットはあなたのもとを訪れることができることでしょう~ //すまん //私のスピリッツは風となり、今も側で見ているさ // // //勝手に弔辞欄増やしたよ。いいよな?(カラ // //うぃーっす!おっかれさン。 //まぁ、呑みンさい。(ドン // //おつかれ。墓前にはなるたけ立たないようにしてるんだ。ごめんな //優しくしてくれてありがとう。抱っこしてくれてありがとう。一緒に眠ってくれてありがとう… //まあ、また他の形で逢えたらいいね。俺は死なないからさ。 また、な MABUDATI (ビコ // //あっちに行かなくなった所為で関わりが減っちゃってごめんね、お疲れさまでした //鈍感だから違う姿になったら気付いてあげられないかも知れないけど //できればまた遊んであげて下さい(偽 // //お疲れ様でした。気高く美しきコヨーテ //いつか、また(ロ // //散々迷惑掛けて最後まで薄情な事しちゃったな…ありがとう、そしてお疲れさん(スワ // //とってつけたようなハッピーエンド風に仕立てさせちまって、すまん(カラ