* ムーンボウ家出身 シオン・グレイコート 166191 [#o6b1f784]
|ID:|166191|
|名前:|シオン・グレイコート|
|出身家:|ムーンボウ|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(墓守,server,job)|
|理由:|#listbox3(食うに困って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=166191]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=166191]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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* 死者の名残 [#cc757d27]
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[[今際の幻>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004271.txt]]
** 酒場の片隅 [#i0152a96]
[[編集ボタン>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F166191]]  

 &color(gray){};
 グレイコート>名簿/166191
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#pcomment(,5,below,reply)
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** キャラクターシート [#p5b80197]
- 外見
//-- くすんだ髪の少女
//-- 長身痩躯
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003708.png
-- [[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003807.gif]]
//- 内面
//-- 『中立』あるいは『無』属性
//-- 善人にも悪人にもなりきれない中途半端な『灰色』の少女
- 活動時間
-- 夜更けと明け方(昼でも夜でもない薄明の時間帯)
- その他
-- [[ホタル>名簿/12982]]の姪
//--- 墓守ほど汚らわしいとされる存在でも、聖職者ほど尊いとされる存在でもない
//-- 過去の真実を知らない
-- 他人にムーンボウの名を明かすことはない
* コネクション [#of135fe7]
-血縁(互いに存在を知らない)
--[[ホタル・C・ムーンボウ>名簿/12982]]:伯父。炎の魔道士~
--[[ディセア・C・ムーンボウ>名簿/17753]]:伯母。ホタルの妻。鍛冶屋~
--[[ホタル・ジュニア>名簿/17753]]:ホタルとディセアの息子。従兄弟
-仲間
--[[ネモ・ダカール>名簿/60033]]:酒場ではじめて話した相手
--[[タチコマ>名簿/166211]]:話し相手になってくれる謎の存在
--[[夜鬼>名簿/167417]]:親切な人
-死者
--[[トーマ・ムーンボウ>名簿/12108]]:叔母。教会の聖騎士。魂は未だ現世を流離う~
* オープニングフェイズ [#ac508d41]
'''黄金暦99年11月の末。年の変わりを待ちわびる季節'''~
'''夕闇を背に、痩せた少女が酒場の扉を押し開けた'''~
'''薄明かりに照らし出されたのは、ボロボロの灰色の外套と、古びた手斧'''~
'''「―新入りかい」と誰かが尋ねた'''~
'''少女は頷き、しゃがれ声で言った'''~
'''「シオン・グレイコート」と'''~
~
~
'''こうして、少女は冒険者となった'''~
'''99年の12月。灰色の少女の冒険がはじまる・・・'''



* 忘れられた記憶 [#paa517d7]
** 穴だらけの本// [#m5140f9a]
//- 黄金歴70年 ホタル誕生
//- 黄金暦71年 トーマ誕生
//- 黄金暦??年 (かすれていて読めない)
//- 黄金暦84年 シオン誕生
//- 黄金暦86年 トーマ死亡
//- 黄金暦90年 ホタルとディセア結婚。小ホタル誕生
//- 黄金暦91年 小ホタル誕生

** 村の噂話// [#c08bbe8e]
//- 飢饉の年、村を助けるために自ら犠牲となった少年が居たらしい
//- 村に多大な功績を残した人物は、死後も村はずれの墓地に祀られている
//- 名産品はなく、村の酒場へ行っても珍品は食べられない
//- 闇に囚われたものは、魂を失ったまま生き続けることになるらしい
//- 村を出て聖騎士となった少女が居た。これは辺鄙な村の誇りだ
//- 子供を殺して剥製にする人買い商人が、この地方に出没したことがあるらしい
//- 村の周辺には、杖の材料に適した木々が生えているらしい
//- 狩人が獲物をしとめると、村の人々は酒場へ集まるらしい
//- 墓守は、やっかいものに押し付ける閑職らしい
//- 聖騎士となった少女は、慈しむ心を持ち、聖者となった兄に憧れていたという
//- 村を大飢饉が襲った時、子供を奴隷商人に売り飛ばし、飢えを凌いだらしい
//- ある聖者の家族、親戚は、村の中で腫れ物扱いになっていたらしい
//- 近くの酒場に出没する邪悪な魔道士は、この村出身者らしい
//- 死してなお安息を得られぬ魂もあるらしい
** 部屋の片隅// [#a8e4ca9b]
//コメントアウトとか書くところ