* レイティ家出身 クリアムール・クレセント 222401 [#pcd37e98]
* レイティ家出身 %%クリアムール・クレセント%%フィア・レイティ 222401 [#pcd37e98]
|ID:|222401|
|名前:|クリアムール・クレセント|
|名前:|フィア・レイティ|
|出身家:|レイティ|
|年齢:|20|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(旅籠の下働き,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=222401]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=222401]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
~
CENTER:酒場で働いてます!~

**設定的な [#cdb09887]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst028732.png);←ぽ。さんに書いてもらいました。感謝です!~
身長は155cmほど、体型は細め~
//3サイズは B78 W53 H80
実際の歳よりやや幼げな印象をあたえる顔つき。目の色は黒~
髪型は背中の中ほどまで伸ばしたロングヘア、はね毛ぎみ。髪色は茶色~
服装は普段あまり飾り気があるものは着ない。巻きスカートがお気に入り~
性格はほんわかのんびり。でも仕事は意外にしっかりと出来る。…洗い物意外は~
現在はこの街の酒場で働いている~
~
//フィアの体に亡霊であったクリアが入り込んだ存在
//フィアの魂が眠っていたので成長は止まっていた
//再び彼女を目覚めさせるための力を蓄えるのと、生活していくための資金を稼ぐために冒険者となった
//その目的を果たし、彼女は消えていった…
//フィアとの違い・・・下がミニスカになっている。目つきがやや鋭くなっている。
//髪や目の色は変わってない

**小鳥コーナー [#h08df5e6]
|ID:|294319|
|名前:|ミニクック|
|出身家:|レイティ|
|年齢:|16|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=294319]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=294319]]|
~
Zzz…~
~
いわゆる「イャンクック?」である~
体長は60cmほど、意外と人懐っこい~
大きな音に弱いのも原作通り
//実はもう8回ほど野垂れ死んでるのは秘密だ

**お話しましょうかー [#z4f025d5]
[[修正ですか?>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F187818]]

#pcomment(,3,below,reply)

**記録 [#x9bea16f]
-装備~
|近接武器|剣|非常に出来の良いショートスピア|質の悪いメイス|標準的なレイピア|出来の良いレイピア|極めて出来の良いモール|非常に出来の良いブロードソード|極めて高級なバスタードソード||
|射撃武器|非常に質の悪いショートボウ|極めて出来の良いショートボウ|標準的なショートボウ|非常に高級なショートボウ||||||
|魔導器|質の悪い指輪(炎)|非常に出来の良い指輪(光)|標準的な指輪(光)|とても出来の良い魔法書(炎)|	とても出来の良い杖(闇)|極めて上質な杖(氷)|非常に高級な杖(闇)|高級な指輪(炎)|精巧な魔法書(氷)|
|防具|とても出来の良い帽子|高級な帽子|非常に高級な外套|非常に高級な手袋||||||
~
-称号~
|田舎の|駆け出しの|半人前の|一人前の|熟練の|練達の|歴戦の|老練の|||||||||||||
|弓術入門者|弓術初級者|弓術中級者|弓術上級者|手練れの弓手|必中の業師|必殺の業師|神速の弓手|||||||||||||
|怪物ハンター|討伐者|討伐の達人||||||||||||||||||
|懐が暖かい|小金持ちの|一山当てた|富豪|大富豪|黄金の英雄|||||||||||||||
|洞窟マニア|苔剥がし|遺跡マニア|黴払い|探検好きの|探検家|洞窟マスター|遺跡マスター|||||||||||||
|皮膜破りの|毛皮剥ぎの|オーク二十体殺しの|インプ十体殺しの|インプ二十体殺しの|狼男二十体殺しの|ウルフハンター|ゴブリン二十体殺しの|ゼリーミキサー|死体砕きの|トロル十体殺しの|霊能者|オーガ十体殺しの|虎殺しの|トロル二十体殺しの|除霊師|悪魔払いの|吸盤剥がしの|トロル五十体殺しの|ミノタウロスキラー|

**秘密のお話ですかー? [#oc04e638]
//がおる

//内密な話ってわけじゃねーが・・・先ず気付くの遅くなってごめんな
//それとありがとう・・みーっけったてなァ・・

//ようこそー
//ううん、私も最近は見れないこと多いからね…

**過去の記憶 [#v5531cf1]
//私はあの洞窟をさまよう亡霊だった…どうして亡霊になったかなどもう忘れたよ

//あの日もいつもどおりさまよっていたら冒険者の一団を見つけたんだ。暇つぶしにでもなるかと付いていってみたよ

//冒険自体は何の問題も無かったね。最後までは、ね…最後の最後にあの子に深々と攻撃が入った…致命傷だったね。リーダーこそ倒したものの、もうあの子は死んでいたよ…

//他の冒険者達はあの子を洞窟の片隅に寝かせ軽く弔いをした後、帰っていったさ

//冒険者が帰ったあと、体をいただこうとあの子に近づいてみたよ。そしたらまだわずかながら魂は生きていたんだ…といってももう死んでいるのと変わりは無い、あとは魂が肉体から離れるのを待つだけの状態だったけどね

//そしたら私が見ているのをあの子も感じたんだろうね…あの子の魂が話しかけてきたんだよ…


//「貴女は…誰ですか?」

//私は…そうだな。おまえに憑こうとしている亡霊、と言ったところかな

//「私の…体を…?」

//ああ、おまえの魂はもうすぐ体から離れおまえは死ぬ…そこを私が戴くのだ
//安心しろ、おまえの体は私がきっちりと使ってやろう

//「……そうですか、では私の体は貴女にあげます。でも大事に使ってくださいね、でないと化けて出ちゃいますよ?」

//……おまえ、それでいいのか?というか死ぬのは怖くないのか?

//「…はい、いいんです。欲しいと言ってる人がいるんですから喜んで差し上げちゃいます。…どの道、もう死んじゃうんですしね」
//「……もちろん、死ぬのは怖いです。今だって、だんだんと私から私が抜けていってる感じがしますし、みんなともう会えないって考えちゃうと…とても、怖いです」

//…………

//「でも、それ以上に…私、幸せでしたから!もう十分です……でも未練が無いかと言ったら、嘘になっちゃいますけどね」

//……おまえ…

//「…あ、そうです。私の体を使うんだったら、少しだけお願い事をされてくれませんか?まぁ、代価代わりと思って…」

//……分かった、何だ?

//「一つは…私が飼ってた小鳥さんの世話をしてほしいんです…。あの子、きっと私の事をずっと待ってますから…」

//……ふむ、まあソレぐらいは別に構わんよ。それでいいのか?

//「あ、もう一つあります…。もう一つは……お礼を言ってほしいんです…」

//…礼?

//「はい……たくさんお世話になった人がいるんです…その人にお礼、言いたかったんです。」
//「たった一言…伝えてくれればそれでいいんです……お願い、できますか?」

//……分かった。伝えよう

//「…ありがとう…ございます……。…わたし…もう…そろそろ…ダメみたい…です。」
//「……ちゃんとやって…くれないと…化けて…でちゃいますよ……?」

//………いや、お前はまだ逝ダメじゃない。私が…何とかしてやる…!

//「…え?……そんな…こと―――

//…悪いな。少し、眠っててもらうぞ。……約束は果たす。そして、お前も戻してみせる―――


//こうして、私はあの子の体を借りた。…体に馴染むのに随分時間はかかってしまったがな

//…どうして、あんなことを言ってしまったのか…今でも分からないよ。だが、この子を死なせてはならない…そんな気がした、とでも言っておくか

//この先どうなるかは分からないが…この子の体と魂だけは……