* アルトレーネ家出身 ニリカ・アルトレーネ 201493 [#rb864e4b]
|ID:|231364|
|名前:|ニリカ・アルトレーネ|
|出身家:|アルトレーネ|
|年齢:|26|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(猟師,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=231364]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=231364]]|
|活動時間:|停滞気味|
|現在:|居ない|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst017954.jpg);~

**何か用事かしら…? [#he518bd3]
[[修正>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F201493]]

#pcomment(,5,below,reply)

**内緒話 [#pb545d2b]
//今更ながら付くスイッチ一覧
//恋愛スイッチ:オフ・・・今のところフラグは立ちません
//正体スイッチ:オフ・・・隠し中
//エロールスイッチ:???・・・中の人がやったこと無いのです…来るなら来いだけどヘタだったらゴメン
//中の人:学校の課題が……

**設定 [#xd125793]
山岳地帯のとある村から来たという女性。しかしその村は魔物により滅ぼされたらしい~
性格は結構無愛想、人嫌いの節があった。最近は大分丸くなった様だ~
身長は160cm前半ほど、スタイルは良い~
村を滅ぼした魔物に復讐するために冒険者をしているらしいが…~
キリン装備を着ているがハンターでは無いらしい。装備の出所も謎~
早い話が謎だらけ~
~
半年前に死亡報告がされていたはずなのだが…彼女は戻ってきた~

**私的記録 [#q063fa13]
||筋力|敏捷|器用|耐久|感応|知力|魔力|運勢|情熱||金貨|獲得称号|獲得武器|
|111.03|155|177|186|119|175|160|122|67|1291||52425|||
|グール討伐依頼|&color(blue){±0};|&color(blue){±0};|&color(red){+1};|&color(blue){±0};|&color(red){+1};|&color(blue){±0};|&color(blue){±0};||&color(blue){ー100};||&color(red){+2300};|||
|111.04|155|177|187|119|176|160|122|11|1191||54725|||
~
|NEXT|報酬|信頼度|
|オーク討伐依頼|2400G|◎◎◎◎○|

**来訪者記録 [#nd4338d6]
|[[アンシーリーコート>名簿/110218]]|[[ソラリス>名簿/200410]]|[[ノドカナ>名簿/199409]]|[[ローグ>名簿/69350]]|[[ヒース>名簿/198880]]|[[ゼム>名簿/12172]]|[[マオウ>名簿/179730]]|
|[[リーゼ>名簿/223540]]|[[ジェネラル>名簿/148361]]|[[ミドリ>名簿/203352]]|[[ロレンス>名簿/222480]]||||

**閉ざされた真実 [#q8a08c5b]
//彼女の正体は幻獣・キリンである
//まだ人の知れぬ遠い山奥にある秘境、そこに彼女の故郷である幻獣の隠れ里があった
//そこで彼女は仲間と共に静かに暮らしていた。しかしある日…
//突如、金色の獣が里を襲撃したのである。圧倒的な力を持つその獣の襲撃により村は壊滅
//里に住む幻獣たちも彼女一体を何とか逃がし、それ以外は全滅してしまったのだった
//金色の獣がさった後、戻った彼女を待っていたのは崩壊した里と仲間達の屍であった
//彼女はしばらく悲しみにくれた。そしてその後に誓った
//「あの金色の獣を討ち、仲間の敵を取る と」

//そして、彼女は里に禁じられた秘術を用い人の姿となった。彼女の嫌っていた人の姿に
//人に混じり情報収集もおこなう…少しでも早く"奴"を倒すために仕方の無いことであった
//「敵討ちのために人間の姿になるなんてね…でもこれも奴を倒すため、私はやらなくちゃいけない…」