* ビブリオ家出身 ヴァンナー・プローグ 204082 [#e2cb6d8e]
[[ステ絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013886.png]]
|ID:|204082|
|名前:|ヴァンナー・プローグ|
|出身家:|ビブリオ|
|年齢:|27|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(文士,server,job)|
|理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=204082]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=204082]]|
//
-ヴァンナーは死んだ。
--それを受けて遺書が公開された。~
遺書には各都市の有名な劇団に脚本を送るようしたためられていた。~
ヴァンナーの書き溜めていた脚本を、遺産を使い半ば強引に各劇団に寄贈するという内容の遺書だった。~
暫くすると、各都市へ脚本を送る為にヴァンナーの契約に従い~
管財人達が来ては去り、去っては来て薄汚れた廃屋はがらんどうになった。~
~
一方的に送りつけられた脚本は捨てられたりもしたと言う。~
だが、一部の劇団で脚本は読まれ、演劇として日の目を見る事になった。~
それなりに好評を博した後に時折再演されるようにもなったらしい。~
~
特に好評なのは戦争によって引き裂かれたとある兵士と貴族の娘の悲恋の物語。~
~
ヴァンナーは死んだが、彼の作り出した物はこれからも細々と生き残るのかもしれない。~
~
~
薄汚れた廃屋にはもう人影が映る事も無いだろう。~
~
誰が来たのかわからないが、廃屋の戸口にいつしか花が植えられていた。~
~
//-売れない元劇作家
//--とりあえず劇団を作るための資金集めの為、冒険者になった
//--劇団の構成を手伝う役者を探している(//役者で検索したりして遊びに行く予定)
//-いつも二枚の金貨を指に挟んでいる
//--幸運を呼び込む自分だけのジンクス
//--片手には質の悪い魔法書
//--一年ほど地方巡業をしていた
//-背は高め、バサバサのくすんだ灰色の髪の毛
//-ハの字眉のツリ目。ベストをシャツの上に着ている
//-口癖は「おおっと」「悪くない」
//~
//***演劇小屋のような薄汚れた廃屋 [#g4a988e1]
***ただ空間が広がる廃屋 [#g4a988e1]
// &ruby(プロローグ){序章}; \嗚呼何たること/ &size(9){弱め}; ヴァン>名簿/204082
//[[修正>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%CB%EB%A4%CE%B8%FE%A4%B3%A4%A6]]

#pcomment(幕の向こう,1,below,reply)
***来訪者一覧 [#q57a0353]
-時折載せ忘れる事が有る…教えて頂けると有り難い。~
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//[[修正>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B9%AD%BE%EC]]  
//#pcomment(広場,1,below,reply)
***壁にいろんな物が貼られている [#p1786f1f]
[[もらったステータス絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst012171.png]]
////描いてもらってすっごく嬉しかった…! ハァー宝物だ
//***楽屋裏(//基本受身なので来て下さった方には百万の感謝を!) [#k4861388]
//188101のミダレバさんに遊び行けなかったー…
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