* ジュエリ家出身 エメラルド・アロパルパ 216091 [#s55f9b8e] |ID:|216091| |名前:|エメラルド・アロパルパ| |出身家:|ジュエリ| |年齢:|24?| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(牧童,server,job)| |理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=216091]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=216091]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //&ref(http://1st.momo.net/uploader/img/adv009949.gif); **妖精の特徴 [#w28dbc71] &color(red){薬による発動につき一部が変化しています};~ -体長は30cmほど 背には透明な蝶の様な形の羽。羽には模様が浮んでいる~ //-体長は17cmほど 背には羽虫の様な薄羽~ //-前に出オチしたとき羽の一つが千切れてしまったらしい -胸元の宝石は白く輝いている~ //-胸元にエメラルドを思わせる翠色の宝石が生えて(?)いる。名前はコレが由来~ -苗字は募集したものが付けられた、とかなんとか。%%あろぱるぱ…!!%% -腰位まである薄緑色のロングヘアーで先の方が少しはねている~ -常に陽光にも似た白い光を帯びている。変化してから光が強くなったようだ~ //-常に淡い翠光を帯びている。なので近づかないと姿はよく見えない~ -服は布切れに頭と腕を出す穴を開けたものをかぶっているだけ。あと、胸の宝石のせいで服の胸元は大きく開いている~ -冬の間は作ってもらったコートを羽織っている -やや女性らしい体型に変化している //-身体的な性別は無いのだが精神的には女性人格らしい~ -念動力の様なもので物を動かすことが出来る~ -すらすらと喋れるようになっている //-喋れるようになったが、まだ少しぎこちない感じ~ -文字の読み書きを練習中。漢字以外なら大体書けるようになった~ -人間世界の常識を本などで勉強中。まだまだ知らないことがいっぱいです~ -甘いものが好きなようです -[[妖精図鑑>http://notarejini.orz.hm/?cmd=read&page=%CC%BE%CA%ED%2F109534&word=%A5%ED%A1%BC%A5%AB%A5%B9%A5%C8]]に登録されました -&color(red){&size(30){''出オチ妖精って言うなー!!''};};~ //隠翠石(ヒドゥンエメラルド)、という石がある… //とても鮮やかな翠色の石で極めて微弱にだが魔力も帯びている //原石はただの石ころのような見た目だが、高熱を加えることで反応し鮮やかな翠色が姿を現す //その性質のため、火災現場の後などで見つかることもあるようだ // //隠翠石はこの世界に広く分布し、何処にでも有ると言っても問題ないほどである。事実、道に落ちていた石ころの一つが隠翠石であったと言う例もあるほどである //だが、広く分布してると言っても数は非常に少なく。落ちている、というのは本当に稀である。さらに原石がただの石ころそっくりと言うのも発見を難しくしている要因の一つである //その辺の石ころを一気に火にかけたとしても有る可能性は極めて低い。魔力的な探知を使ったとしても極めて微細にしか魔力を帯びていないため、引っかかることはまず無い //「隠」翠石と呼ばれるのはその発見し辛さ故である // //しかし、エメラルドは隠翠石の原石を見つけてくることが出来るのである。そして、世話になった人に礼として渡しているようだ //さらに彼女の力に共鳴してか、石の持つ魔力も増幅されているらしい //なぜ、彼女に見つけることが出来るのか。石の魔力と共鳴するのか。それは彼女自身にも分からない //あるいは、彼女の胸にある宝石に関係があるのかも知れない… // // //エメラルドは元々は隠翠石に光の精霊の意思が入り込み具現化したものである //元が無機物であるが故に、彼女には声もなく性別も無い // //彼女は例え力尽きようとも、意思が抜け出し新たな体となる石に入り込み復活をする。なお、体となる石には特に条件は無いらしくごく普通の石ころでも復活は可能である //端的に言えば、本体となる光が生きていればいくらでも復活は可能なのである //なお復活の際、身体的な特徴や記憶などはある程度継続される。なので彼女の胸には最初の体であった隠翠石が輝き続けているのである // //と言う黒歴史だったとさ **たからもの [#o5a500c7] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002773.jpg,CENTER,350x350);~ ~ CENTER:妖精近影 [[ヘルベルト>名簿/146852]]に描いてもらった //&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015835.png);~ //書かれていました **ようせいのおへや [#l24692cb] もう誰も居ない。だが微かに気配は残っている…~ [[修正ボタン>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F204845]] #pcomment(,1,below,reply) **たましいの在処 [#f9e5d3b3] //ガオンなのです [[ヒミツ……だよ…?>:ヒミツのおへや]]