* レフ家出身 メモーラ 216234 [#x261c57e] |ID:|216234| |名前:|メモーラ| |出身家:|レフ| |年齢:|27| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(文士,server,job)| |理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=216234]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=216234]]| |テーマソング(他薦)|[[キミが生まれてくるこの世界>http://jp.youtube.com/watch?v=qpi8Y5hXns4]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- *それは世界の有り様に疑問を抱いた存在達 [#nc5437b0] 何故今まで誰一人として、この世界に疑問を抱いていなかったのか&br; 或いは、疑問を抱いても追求しようとはしなかったのか&br; ボク達【事象観測局】の人間は、それが世界で二番目に不思議でしょうがない&br; だってそうじゃないか、世界各地に存在する大陸、本来ならば存在していない異常天候&br; 巨大モンスターの大量発生と、世界各地に存在する超文明の数々&br; 世界を一度でも旅した事がある人ならば、誰だって一度はおかしいって思うはずだ&br; 暖炉に火を灯して暖を取る家の向かい側では、暖かいストーブが冬の夜を彩っている&br; 東方からの仕入れ品だと楽しそうに風鈴を飾り、縁側でお茶を飲む家の隣ではエアコンが稼動して快適な時間を提供している&br; 別にこの街に限った訳じゃない……街が違えば規模は違うけど、似たような光景が見受けられる&br; 勿論そういう光景が存在していない「普通」の街の方が多い……&br; だがしかし、そういう事実が存在すると知ってしまった以上、見過ごせない人間たちが集まって出来た組織&br; それが【世界事象観測局】だ&br; ボクとボク達の役割は一つ&br; 世界の多くを記録して、この世界の謎に少しでも近づいてみせる&br; &br; &br; &br; &br; *【世界事象観測局】の一員である世界事象記録員の話 [#s4ee88a4] -外見年齢は17歳程度の少年に分類される幼い男の子 -肩にかかる程度の黒い髪、黒い瞳でタレ目、どちらかといえば女に見られがちな中性的な顔立ち -身長は159cm程度 -白いシャツにポケットがたくさんある黒のジャケット、下は黒のハーフパンツ --ジャケットの中身は仕事で使う手帳や魔法の道具など色んな物が入ってる -割と淡白で物怖じしない性格で何事も面倒でなければ拒まない --というより、興味が薄いだけ -仕事に関しては割と積極的 -サイコロが好き --理由はコレを振った後の結果はボクの世界であったとしても左右できないから -【世界事象記録員】の能力によって、名簿の中でならば殆どの奇跡を再現できる --その際、体の変質などを行った場合は自分と「その変質を望んだ存在」が相手ならば、名簿の外に出ても変質を維持する事が可能 -別に覗きキャラという訳ではない -あくまでイメージだけど普段は[[こんな感じの少年>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst014609.png]] //絵が描けないとこういう時、大変だねぇ…… -酔うと明るくなる -彼が普段、自分の世界として使用している草原は[[こんな感じの場所>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015243.jpg]] //あくまでイメージです、また二つとも同じ作品から持ってきましたが、自転車創業の作品とは一切関係ありません -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015331.gif -[[居候っぽい>名簿/218261]] -設定は気が向いたら追加される *この場所は世界事象記録員の能力で構成された、いわゆる彼の世界である [#w0529a3c] 街を歩いていると、突然アナタはそこに存在している扉を見つけた&br; 蒼白く輝く大きなサイコロの装飾が一つ施された豪華な扉&br; アナタがこの扉を開くと、そこは小さな丘が幾つかとそれなりの造りをした普通の家と空間の真ん中に堂々と空を浮かぶ大きなサイコロがあるだけの草原だった&br; この空間の存在を不思議に思ったアナタは辺りを見渡して、場合によっては誰か人がいるのかと空に浮かぶサイコロを一望する事が出来る家へと足を運んでもいい&br; どちらにしろ、この空間に留まる事を決めると一人の少年がアナタの元にやってくるだろう&br; アナタはこの少年の存在に疑問を抱いて攻撃を加えてもいいし、話を聞いても良い&br; 何故ならばアナタがもしも攻撃する事を選んだとしても、それは少年の元へと届かず、彼はつまらなさそうに鼻を鳴らすからだ&br; 曰くここは、世界事象記録員である少年に与えられた能力で構成された世界らしい&br; 半信半疑のアナタの事を不満に思ったのか、少年は小柄な体でアナタを見つめると、その両手を振るった&br; するとどうだろう!サイコロと丘しかなかった草原にはたちどころに樹木が生えて、少年が住んでいた家はまるで小城のような立派な佇まいへと変貌を遂げてしまった!&br; それどころか君が驚愕の声をあげ、少年へと再び目を向けた瞬間…そこにいたのは少年ではなかった&br; ブロンドの髪が美しいグラマラスな美人が、どうだ信じる気になったかとつまらなさそうに微笑んでいた&br; 要するにこの空間は…彼の支配下であり、彼が願えば殆どの奇跡は再現する事ができる…………そんな場所のようだった&br; &br; &br; 読むの面倒、要するにどういう事かという人はコメントアウトを。 //つまり、自名簿内での争い事(戦闘RP)に関しては敗北しない、他所様でやるところころ負ける //負けないのは争い事だけで、他はどうでも良いやという性格故にあっさり受け入れる //デフォルトの景色(草原)やデフォルトの肉体(17歳の少年)の他にもころころと変化させる事が可能 &br; &br; &br; &br; *その他色々 [#rfb5750e] -【世界事象観測局】の支部は世界中に存在している --その活動の原点は事象の観測?記録、そして世界の事を深く知る為の推理及びそれらに付随する作業全般 ---しかし【世界事象観測局】として活動するためにその他多くの仕事に手を出している ---例えば集まった観測結果を新聞や情報という形で求める人々へ提供したりしている ---その為、「表の仕事」だけをこなし【世界事象観測局】としての裏の顔を知らない職員も存在している ---また、【世界事象観測局】としての顔を知っている職員の殆どは表の仕事と合わせて活動している場合が多い ---その為か裏の仕事だけを専門的にこなす事を命じられた職員は社内でも有数の人材である -世界には世界は今の形で安定しているのだから深淵を自ら覗き込むべきではないと考える対立組織がある --名前は【世界平穏維持機構】 ---【世界事象観測局】とは大小あわせて様々な競り合いをしてきている -普段、組織が「表の顔」の一つとして使用している新聞社の名前は「xND新聞」 --xにはその都市や、国の名前が入り、NDはNewDaysの略 ---一般的には親日新聞や、単純にND社と省略される世界的規模の会社の一つ ---たまに人に渡す名刺には、この会社の記者としての記されている ---でも、記者としての仕事は何もしてない -メモーラのお仕事状態紹介 --手帳 ---特に観測すべき物や注目する事象をメモしてある、書類になる前の大事なメモ帖 --紙資料 ---一番一般的な仕事状態、普段は山のように積んである観測して記録した事象を纏めては本部に送っている ---メモーラの仕事は大抵コレが多い --機械資料 ---パソコンやSFレベルの機械を使った作業 ---画像付きの事象や、記録のバックアップを取っておくべきと判断した事柄は此方に分類される ---何もない空間に薄蒼の光が浮かび上がる光景が特徴 --銀色の正方形の板 ---最重要記録事項に対して使用 ---メモーラが見た?思った?感じた事を全て記録しておくための器具 ---コレを使用して本部に送られた情報は全て明確に記録されるため ---本人がコレを使用している最中に雑念を思い浮かべると、それも全て見られてしまう危険な道具 ---仕事の場合は重要度が極めて高い事象観測記録か、年に一度の作業にしか使われない…またコレを使用すると、本部のデータベースの情報が全て脳に流れ込んでくる可能性が強いため非常に危険 ---メモーラはこの銀色の正方形の板を上手に使用することで自身の世界(自名簿)の外でもある程度の事象改変を可能とするようになった(一人前) *空を見上げれば大きなサイコロが浮かんでいる草原 [#ra8dc9d3] |状態:|#listbox3(閲覧中,server,stay)| &color(blue){ }; &br; &br; #pcomment(【世界事象観測局】支部兼事象記録員の世界,3,below,reply) *【世界事象観察局】上層部直通の連絡手段 [#n6fab97e] //つまるところのコメントアウトコーナー //恋愛スイッチオン //セクハラスイッチオン //エロネタ受け入れスイッチオン //戦闘スイッチオン //……後は何があった? //この子の攻略法っぽいの!(ゾロ目) //その1 普通に仲良くなっていく正攻法 //その2 中身にストライクな性癖のお付き合い //その3 コメントアウトにも書いてない裏設定に気がついてくる奥の手 //中身がエロエロだから、その2を選ぶと凄いかも //その3は多分無理 //その1は最早何もいえない…こんな偏屈な黒歴史っ子を正攻法で攻め落としたい人なんているのか //しん //でる //うける //あ、いけない、改めてなんか泣きそうになってきた //(肩を抱いて慰める) //シンクロ率が高かったなんて間違っても言わない //けど、自分だけが生きてるって空虚だね…長く楽しい物語が幸せな結末を迎えた時のあの感覚とはまた違った喪失感だ //うん、正直に言おうか…すごくツラいんだ //wikiの恋人たちもきっと似た思いを繰り返してきたのよ……きっと //見つめることが辛いなら捨ててしまえばいいんだぜ!?(ちゅうさ