* 欠片家出身 フェイステンタクル・ライトニング 221334 [#f33dcd1f]
|ID:|221334|
|名前:|フェイステンタクル・ライトニング|
|出身家:|欠片|
|年齢:|不詳|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=221334]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=221334]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*&ruby(フェイステンタクル・ライトニング){稲妻の顔面触手}; [#k0da708e]
CENTER:それは堕ちた天使
CENTER:背には黒き翼
CENTER:両の腕は胴の前
CENTER:幾重ものベルトが合わせ拘束する
CENTER:黒く短かな髪の下
CENTER:顔面の上半分を覆うは
CENTER:即ち何本もの触手である
*堕ちたる者 [#m3f9b92e]
-堕天使
-顔の上半分は触手が何本も生えている(生まれつき)
--堕ちるに際し病を齎され、触手の幾本かは無残にもスピロヘータ状になっている
---むしろ病気のほうより、病原体のように螺旋状になってる
-髪は黒で短め
-黒い翼が一対
--普段は仕舞ってるけど顔があれだからあまり意味は無い
-両腕は胴の前で纏められ、ベルトによって拘束されている(昔の戦争から)
-執事服
*姿形 [#x2247922]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst014992.jpg
*漂う者 [#m7a98fe7]
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B0%F0%BA%CA%A4%CE%B4%E9%CC%CC%BF%A8%BC%EA]]   [[差分>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%B0%F0%BA%CA%A4%CE%B4%E9%CC%CC%BF%A8%BC%EA]]

[[名簿/221334]]

-容姿含めて、なかなか面白そうな方でしたのに・・・・・残念です。(合掌し、その場を後にした) -- [[壮弦>名簿/207571]] &new{2008-09-29 (月) 23:58:00};
-アハッ、アハハ! アハハハハ!(ハレルヤの音色と共に機械天使が舞い降りる)&br;アハッ! 初めまして! 私は&ruby(メサイア){救世主};! 皆を殺して天国に連れてってあげる天使なの! アハッ!&br;アハ……貴方は天使? 堕天使? 悪魔? アハッ、アハハハ! じゃあ私が救済して、殺して、天国に連れてってあげるの! いい子でしょ? でしょでしょでしょ?&br;(狂気の笑いを響かせながら体の中から拳銃を抜き出す) -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-09-28 (日) 20:00:58};
--天使……! いや、人の間により生まれしものか。されども賛美歌とともに現れくるとはな。&br;とはいえども、狂える果てには霊性すらも得んとしているのか……?&br;(饒舌に連続する言葉の数々、向けられる銃口に、触手の下の口は努めて冷静で)&br;気性は、荒き者と同じか……武器を収めよ。今のところ、私はあえて事を構えるつもりはない。 -- [[稲妻の顔面触手]] &new{2008-09-28 (日) 20:06:02};
---アハ、だからなぁに? 貴方が事を構えようが構えまいが、貴方の感情なんて意味はないの! 貴方にそんな権利はないの! アハッ!&br;だってこれは神様の命令だもの! 全ての存在は私に天国に送られるの! アハッ!&br;だからね? ちゃんと私に殺されて! 痛くないようにしてあげるの! アハッ、アハハハ!(そう言うと、拳銃を構えてフェイステンタクルに銃身を向け、引き金を引いた) -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-09-28 (日) 20:35:24};
---……狂盲の徒が! (銃身の向く先、銃弾の向かう先、そこに待ち構えるのは拘束された手。敗れたることにて得た破れざる封印が、硬く銃弾を拒んだ)&br;現世を彷徨える霊の多くを知らぬとは言わせぬぞ!&br;それは暴挙に過ぎぬ。神はそれを望み足るか!? -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 20:41:48};
---アハ、だから行ってるでしょ? 私はそのさまよう魂も天国に連れてってあげるの! ハルマゲドンを起こして、皆を天国に連れてって、至福の千年王国を建設するの! アハッ、アハハハ!&br;暴挙? 違うよ? どうして天国に連れて行くことが悪いことなの? どうして幸せにしてあげることが暴挙なの? 私は天使! 皆を救済するのおぉおおぉおおぉお!&br;(体中から無数の兵器が出現する。戦車砲、銃器、バズーカなどがフェイステンタクルのほうを向く)&br;貴方は私が裁いて、天国に連れてってあげる。だから安心して? アハッ!(そして、それらが一気に火を噴いた) -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-09-28 (日) 20:49:02};
---神よ、未だ変わらぬか。それが貴方の望むものなのか。ハルマゲドン……ああ、神よ、貴方とて世界を無に返さねば、組み立てなおすことは出来ないと、そういうのですか。&br;それでは変わらぬ、人にて産まれ来る天使よ。無に返さねば、組み立てなおせぬということはない。天の国は魂の牢獄。人は人にて幸せを得ねばならぬ。&br;(背中に生え来る黒い翼。大気を一打ちなかせて見せれば、触手は不気味にうごめいた)&br;それを救済と嘯くか……なれば見るがよい、『稲妻』の所以を!(稲妻の速度、稲妻の鋭さ。顔の上半分から生える無数の触手が、曲がりくねりながら、向かい来る全ての起動をなぞる。そしてあるものは、隙間を縫って撃ち手へと向かっていくのだ) -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 20:58:06};
---アハッ! アハハハ! こんな穢れた下界は浄化しなきゃだめなの! だから私が皆を天国に連れてくの! それがどうしてダメなの? 分からない分からないわからないわからないいぃいいぃいぃい!&br;アハッ! アハハ! やっぱり! やっぱり堕天使なんだ! ならちゃんと殺さなきゃあぁぁあぁ!(黒い羽を見ると、ぱちんと手を合わせて笑顔になる)&br;アハッ、アハハハハ!(弾丸は稲妻により撃ち落されていく。そして、メサイアに迫り来る稲妻を高速でよけるが、ある一つが避けきれず、メサイアの体に直撃する)&br;アハッ、ア、ハ……アハハハハ!(体がびくんと跳ね、そのまま力の抜けたメサイアは地面に座り込んでしまう。しかし、狂気の笑みは消えず、狂気の瞳は目の前の男を見据えている) -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-09-28 (日) 21:20:09};
---世界に在りしそれは神の意思か。今やその御声を聞く事も敵わぬ身なれば、私には知り尽くすことが出来ないだろう。&br;ハルマゲドン。それを見逃すことは出来ない。天より堕ちた日より、それより前より、変えられぬものだ。終末は避けねばならない。&br;(全てを落とし、メサイアを痛めつけた触手も、元の長さに戻していく。触手に浮かぶ幾つもの目が見据えるは、狂気の瞳、狂気の笑み)&br;……人の手により産まれし天使。もしそなたが始めよりそうとして生まれたのならば、人はそれを願っているということなのだろうか。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 21:28:06};
---アハッ、アハハ! アハハハハハ!(狂気の笑いが高く響いた)&br;終末は悪いことじゃないの! その後に神様が支配する至福の千年王国が出来るんだから! 私はそこまで皆を導いてあげるの! 皆を幸せにしてあげるの!&br;だからそれを邪魔する貴方は悪魔の! アハッ! 絶対に壊して殺して、救済してあげるの! アハッ、アハハハハハ!&br;アハ、こんな人間同士で争う世界は私が壊してあげるの! アハッ、アハハハ! 戦争! 戦争! アハッ! 私は世界を救うために作られたの、救世主なの!&br;だから、堕天した貴方は私が滅ぼしてあげるの!(そういうと、背中から巨大な砲台が出現し、そこから巨大な弾丸が射出される。男にそれが命中する前に弾丸は爆裂し、中から刃物で作られた十字架が百個ほど飛び出した。その命中を成否を確認する前に、メサイアは機会の翼で飛び去っていた) -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-09-28 (日) 22:09:12};
---(迫り来る十字架の群れ。飛び去っていく機械の翼。軽く天を仰げば、触手の群れは伸び増長し、壁となって男の前に立ちふさがり、その全てを受け止める)&br;……終末の信徒。神の狂盲者。造物主はいつまで、被造物を囲えば良い。それとも、責任という言葉が出で来るのであろうか。&br;なればそれは、遊戯の駒にも似よう……。&br;(突き刺さり、朽ちた部分を切り捨てて、触手を戻していく。しばし俯いて何か考えているようだったが、踵を返した) -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 22:15:39};
-今回の冒険、共に生還できて何よりです。武器の入手もおめでとうございます。&br;また組めるコトがありましたら、その時はまた宜しくお願いします。 -- [[壮弦>名簿/207571]] &new{2008-09-28 (日) 17:40:02};
--こちらこそ、実に喜ばしく思っている。手に入れたものが鎚とは、鉄槌……そういう言葉を思い浮かべてしまうな。&br;ああ、私もまた会えることを願う。しかし神は私に辛らつな者だ。&br;次回は4日行った所の怪物討伐、実に胡散臭い者なのだから。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 18:26:22};
-顔面騎乗に見えたわ -- [[ユッコ>名簿/216728]] &new{2008-09-28 (日) 08:47:15};
--顔面騎乗……人間が生殖行為において見出した、一つの楽しみ方か。私などの場合は、いい相手かもしれないな。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 09:39:55};
-(もっと旧支配者なフェイスをイメージしてたので、ちょっと安心したロボアニー)&br;所でフェイステン''タコ''ロさんの「稲妻」は、何処がどう稲妻なんでロボ? (狙い済ました誤字をかますロボアニー) -- [[ロボアニー>名簿/168654]] &new{2008-09-28 (日) 06:45:04};
--フェイステンタクルだよお嬢さん。(糞真面目に返す顔面触手)その呼び名は、私の攻撃が稲妻のよう速く、鋭いから、そう呼ばれているのだと聞いたことがある。真偽の程は知らない。&br;しかしハクはつくので、自分でも呼ばせてもらっているのさ。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-28 (日) 09:38:54};
-面白い顔だな。病気か? -- [[ ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-09-27 (土) 21:57:38};
--いいや、生まれつきだ。お前は……崩しがたき呪いが見える。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-27 (土) 21:59:04};
---俺のことはどうでもいい(顔を顰めて眼前の触手の蠢く顔を睨めつける)&br;それでは飯を食うのも不便だろう。主人に逆らった仕置きか?&br;(胴の前で拘束されている両腕を眺めて鼻を鳴らした) -- [[ ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-09-27 (土) 22:04:35};
---ならばあえては言うまい。(上半分に生える触手の下、口は饒舌に)&br;かつて同胞と共に立ちて、その末よりこうだ。戦の間に束ねられたのだ。&br;食事ならば……問題ない。(触手が伸びて躍る) -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-27 (土) 22:07:58};
---ほお…便利だな。(触手の動きに眼を細めて)&br;だが、少々薄気味が悪い。俺は好みだがな。(自嘲気味に鼻を鳴らす)&br;面白い奴だ。この街には珍しい連中がよく流れてくる。&br;いずれまた立ち寄ろう、酒でも土産に持ってくる。(男は片手を上げると踵を返し、何処へかと立ち去っていった) -- [[ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-09-27 (土) 22:14:03};
---お陰で獣が如く貪る様はありえぬ。しかし、やはり現世においては恐ろしげであるか。&br;面白いという感想もあるようだがな。(伸ばした触手を縮めて)&br;酒か。かつて人々にもたらされ、罰が元になりしもの。今が味を見るも良いだろう。いずれまた。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-27 (土) 22:16:52};
-移ろわざる者、移ろう者。私は何処に流れ着くか。 -- [[稲妻の顔面触手>名簿/221334]] &new{2008-09-27 (土) 21:19:16};
|BGCOLOR(gray):[[稲妻の顔面触手>名簿/221334]]|[[ステ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=221334]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=221334]]|属性は雷&br;堕ちたる天使の一柱で、今や神にも魔にも属さぬ流浪の存在。&br;顔面の触手は稲妻の如く空を駆け、敵を穿つ。&br;紳士的な性格であり、両腕を拘束されている|
|BGCOLOR(gray):不気味に踊る顔面時計|[[ステ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=228093]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=228093]]|属性は光。&br;堕ちたる天使の一柱で、今や神にも魔にも属さぬ流浪の存在。&br;顔面の時計はあくまでも象徴的なものであるが、「予定」を用いてのまだるっこしい戦い方で使用する&br;簡単に言えば攻撃を未来に送って、油断しているところを一撃。&br;合理的な性格であり、口を拘束されている|
|BGCOLOR(gray):門の化身、顔面波紋|[[ステ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=228269]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=228269]]|属性は闇。&br;堕ちたる天使の一柱で、今や神にも魔にも属さぬ流浪の存在。&br;顔面の波紋はそれ自身も門となっており、任意の場所へ触れた物を送り届ける。&br;移ろいやすい性格で、言動が良く変わる。右半身を拘束されている。|
|BGCOLOR(PaleGoldenrod):渦の顔面螺旋|[[ステ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=263694]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=263694]]|属性は氷。&br;堕ちたる天使の一柱で、今や神にも魔にも属さぬ流浪の存在。&br;顔面の螺旋は時に応じて深くなり、それは後頭部から飛び出してドリルになる。&br;粗暴な性格で、両足を拘束されている。|
|濃霧の顔面沸騰|[[ステ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=285376]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=285376]]|属性は炎。&br;堕ちたる天使の一柱で、今や神にも魔にも属さぬ流浪の存在。&br;顔面の沸騰は常に蒸気を噴出しており、その蒸気の成分は魔力と感覚を奪っていく。&br;冷徹な性格で、左半身を拘束されている。|