*三重県家出身 オーギュスト・ローラン 232986 [#o8262525]
|ID:|232986|
|名前:|オーギュスト・ローラン|
|出身家:|三重県|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(芸術家,server,job)|
|理由:|#listbox3(親に言われて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=232986]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=232986]]|
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018396.jpg,710x512);
#comment(below)
- ふう、やっと来れた…わかっていたことだけど、寂しいものだね。&br;チョコのお礼、しそびれちゃったな……つまんないの&br;(ふてくされたように言うと、その場から逃げるように走って帰っていった) -- [[ボリス>名簿/223700]] &new{2008-10-30 (木) 00:12:26};
- のろいだけに効果がのろい…なーんて…… ……縁があればまた会える日もあるわ… -- [[エキィ>名簿/230146]] &new{2008-10-28 (火) 23:53:07};
- ・・・のろいはとけたんかにゃー・・・?(物悲しそうに、しばらくそこにいた) -- [[十>名簿/214546]] &new{2008-10-28 (火) 22:14:24};


|[[虎姉さん>名簿/233962]]|[[呪い>名簿/230146]]|[[弓芸術家先輩>名簿/214546]]|[[ガチキャラ>名簿/60033]]|[[蜘蛛姉さん>名簿/231796]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**必殺技:彫刻ミサイル [#s0c31e4b]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst017608.jpg
**アトリエ[#y99a348a]
[[作品の確認>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%C3%AF%A4%E2%B2%B6%A4%F2%BB%A6%A4%B9%BB%F6%A4%CF%A4%C7%A4%AD%A4%CA%A4%A4%A4%CE%A4%AB%A1%C4]] [[ガシャーン>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C3%AF%A4%E2%B2%B6%A4%F2%BB%A6%A4%B9%BB%F6%A4%CF%A4%C7%A4%AD%A4%CA%A4%A4%A4%CE%A4%AB%A1%C4]]


//#pcomment(誰も俺を殺す事はできないのか…,3,below,reply)
*設定 [#wf336e2b]
オーギュスト・ローランは結婚する前に冒険に出ていたらしい~
[[コヤーのアトリエ]]在住~
バックダブルバイセクシャル~
*ある日森の中ショタッ子がやってきた [#be518663]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018393.gif~
おや、男の子がたずねてきたぞ?~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018395.gif~
どうやらヌードモデルを志願したようだ~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018390.gif~
即レイプ~
~
~
**[[設定という名の歌詞>http://jp.youtube.com/watch?v=fAgJquRSSgs]] [#hf9a657c]
 後の世に【神の手を持つ物】―― 
 と称される彫刻家『Auguste Laurant』 
 戦乱の最中に失われ 平和と共に姿を現したとされる 
 未だ神秘の薄布(ベール)に包まれた彫像 彼の稀代の傑作 
 『天使』(Angel)に秘められし 知られざる《物語》(Roman)…… 
 「物言わぬ冷たい石に 生命(いのち)を灯せる等と 
 俗人達が謳うのは 唯の驕りに過ぎぬ 
 在る物を唯在る様に 両の手で受け止めて 
 温もりに接吻(くちづ)けるように 想いを象るだけ……」 
 《風車小屋》(Moulin à vent) 空を抱いて 廻り続ける丘の上 
 工房(atelier)は他を拒むように 静かに佇む影… 
 彼は唯独りで描いた 我が子の表情(かお)も知らずに…… 
 【足りないのは小手先の素描力(dessin)ではない――現実をも超える想像力(imagination)】 
 「嗚呼…光を…嗚呼…もっと光を…『即ち創造』(création)…憂いの光を……」 
 生涯逢わぬと誓いながら 足げく通う修道院(monastère) 
 子供達の笑い声 壁越しに聴いている… 
 「君の手が今掴んでいるであろう その《宝石》(いし)はとても壊れ易い 
 その手を離してはならない 例え何が襲おうとも……」 
 彼は日々独りで描いた 我が子の笑顔(かお)も知らずに…… 
 【必要なのは過ぎし日の後悔(regret)ではない――幻想をも紡ぐ愛情(affection)】 
 「嗚呼…光を…嗚呼…もっと光を…『即ち贖罪』(expiation)…救いの光を……」 
 如何なる 賢者 であれ 零れる砂は止められない 
 彼に用意された銀色の砂時計 残された砂はあと僅か…… 
 母親の灯を奪って この世に灯った小さな《焔》 
 その輝きを憎んでしまった 愚かな男の最期の悪足掻き… 
 想像の翼は広がり やがて『彫像』の背に翼を広げた―― 
 「嗚呼…もう想い遺すことはない やっと笑ってくれたね……」 
 (「もういいよ…パパ」) 
 (其処にロマンは在るのかしら?)
*祭壇 [#n28a88c6]