* メイトルパ家出身 ユエル 237286 [#a8ae9fa2]
|ID:|237286|
|名前:|ユエル|
|出身家:|メイトルパ|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=237286]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=237286]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018663.jpg~
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CENTER:''住む場所を探しています''
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**あらまし [#r8b8bcca]
オルフルという狼に似た獣人の少女~
様々な獣や獣人達が住む、緑豊かな世界「メイトルパ」の出身~
召喚師によってメイトルパからリィンバウムに召喚されたものの、~
自らを汚い仕事の道具に使う主人に嫌気が差し逃げてきた~
そのせいで宿無し、常に腹を空かせた所謂「はぐれ召喚獣」~
マグナ達の仲間になり、日々を過ごしていたが、何の手違いかごるろあ世界に召喚されてきた~
自分をごるろあ世界に召喚した筈の主人も見つからず、マグナ達も見つからない~
心細いしおなかも減ったので、人が居そうな酒場で元の世界に帰る手がかりを探しつつ~
お金を稼ぐために冒険者として生活していくことにした~
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//版権キャラです サモンナイトです
//4ではなく2準拠です~
//まだマグナ一行に合流してから日が浅いため、人間不信も治っていない~
//分かる人には分かると思いますが街の人との和解イベントの前です
//人間に大きな不信とトラウマがあるため本当に心を開けないでいる
**外見 [#fc4cff42]
青い髪に大きな狼の耳~
腰にはたくさんのポーチをつけている~
身の丈は140cm程~
体重は秘密らしい~
**性格 [#if7715a4]
酷い扱いを受けてきたため若干人間不信気味~
その経緯なんかはコメアウで
マグナ達との触れ合いで多少は解消されたものの、トラウマからやはり人見知りはする~
//人間に対するトラウマがあるので人外には比較的懐きやすい
根は素直で甘えん坊なので、心を開いてしまえばすぐ懐く~



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**路地裏 [#p8ce047e]
#pcomment(好きなキャラ・シャムロック,5,below,reply)~
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//シャムロックは無いよね
//この白い地味騎士ーーーっ!!
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**メモ帳 [#med6e5e7]
良い人:[[カズアキ>名簿/23316]]・[[カナメ>名簿/189072]]
友達:[[斬虎>名簿/236053]]・[[レヴィ>名簿/210441]]・[[スパルトイ>名簿/214758]]・[[マサト>名簿/233845]]~
知り合い:[[リフィル>名簿/219626]]・[[アマネ>名簿/227682]]
怖い:[[リーゼ>名簿/223540]]
*宝物 [#j9438a70]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018694.jpg http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst019099.gif~
~
*もらいもの [#laeb302d]
[[リフィル>名簿/233845]]からもらった保存食セット~
[[カズアキ>名簿/23316]]からもらったケーキ
**隠れ家の中の宝物置き場 [#g8a1b45f]
//コメントアウト!
//戦闘OFF!:…苦手だし、ね
//人間不信半OFF:大分人にも慣れました
//恋愛OFF:まずは心から信頼されて下さい
//腹ペコON:御飯でもあげれば普通に話せるようにはなります。多分。
//寂しがりON:人は嫌いだけど寂しがりです。構ってください
//怖がりON:いきなり触られると9割逃げます もしくはがぶぅ

//人間不信になるに陥った経緯(原作あらすじ)

//ユエルを召喚した召喚師は暗殺組織の一員であり、
//ユエルも暗殺の道具として召喚された
//何も知らないユエルを監禁し、一般常識などを全く教えないまま
//暗殺技術のみを教え込み、いい事だと騙して手を汚させていた
//そのため「物はお金で買う」などといった最低限のことすら知らず、
//逃げ出して潜伏していた街で度々トラブルを起こしていた
//ある日、店先から食料を盗んだ(本人は貰ったつもり)ところマグナ達と知り合う
//マグナ達や町の人との交流を深め、一般常識と人との付き合い方を覚えていくのだが、
//彼女の行方を追っていた元主人の召喚師に見つかってしまう
//誓約の首輪で彼女を縛りつけ、暴走させてでも道具として扱おうとする召喚師
//首輪の効力に抗うことが出来ず、ユエルは街の人々を傷つけてしまう
//そのことを悲観し、暴走しながらもマグナ達に「殺してくれ」と頼むユエルだったが、
//マグナの「そんな悲しい嘘はつかなくていい」との言葉に「助けて欲しい」と叫ぶ
//マグナ達の協力で召喚師達を撃退し、誓約の首輪も破壊され
//はぐれではあるものの自由の身となったユエルだったが、
//直後、親切にしてくれていた町の人々にバケモノと扱われ拒絶されてしまう
//彼女はこれも自業自得だ、傷つけちゃったんだから当然だと言いながらも、
//「やっぱり私に居場所なんか無かった」と涙を流すのだった

//我ながら長いなこれ!

//可愛いと言われてニヤニヤが止まらないので動かそうと思う
//ごめん

//あう…ごめんカズアキ、眠気が限界だー…こ、此処でストップさせてもらうねー…
//アウチ! でも渡すものは渡せたのであとは目が覚めたときにでも適当なレスをいただけるとおにーさんはほんわかした気分になれます。(一
//遅くまでごめんなさい、お疲れ様です…。(一