#navi(名簿)
* メガトン家出身 メガリス・メガトン 265105 [#m0563720]
|ID:|265105|
|名前:|メガリス・メガトン|
|出身家:|メガトン|
|年齢:|19|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(鉱夫,server,job)|
|理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危険であるほど良い,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(とても気にする,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=265105]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=265105]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
-鎧はお古~
-冒険時以外は鎧以外の普段着~
-眼鏡無いと結構見えない~
-右腕欠損~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025001.jpg~

**日記 [#m79a0a06]
九月~
最近は慣れてきたのかあまり情熱を感じなくなってしまった~
ふーむ……もう少し危険なものに手を出す・・・か……~

//八月~
//今日はやけに周りが静かだ~
//空も地上も静かなのは珍しい~
//相変わらず蒸し暑いが……鎧が辛い季節だな~

//七月~
//今月は先月とまた逆転し、実力相応の依頼だ~
//ふといやに蒸し暑いと思えばもう夏か……~
//そろそろ入道雲が見えてくるころだ~
//&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025394.jpg,400x200);~
//六月~
//全治三週間か・・・~
//&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025284.jpg,400x300);~

//五月~
//今月は特に何も無く、護衛優先で仕事を進めてはいるがなぜ護衛にしているか~
//単に物珍しかったからであり特に護衛が好きなわけではない~
//ただ討伐 探索 探検は洞窟や森に入ることが多いらしい~
//暗い場所は鉱山で働いてたときの思い出だけで十分だ~
//そう思うと自然に護衛へと行き着く~
//空は良い~

//四月~
//やはり無口な商人など居ないのだろうか~
//商人は口の上手さも商売道具なのだろう~
//来月も商人の護衛だ~
//少し気が重いな~
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025076.jpg~

**1 [#c3638bd6]
とある煙を吹く鉱山で来る日も来る日も鉱石堀に明け暮れる毎日~
そんな毎日に嫌気がさしかけていたころ。ある拍子に常に低空浮遊を行う石を見つける~
周りに悟られぬよう夜中に少しずつ掘り出し、3年かけてその石を掘り出す~
その大きさと無意味な低空浮遊を行う石に圧倒されしばらく眺めていると~
その石を掘り出したからか落盤が起きる~
片腕を失いつつも命からがらその場を逃げ仰せ、改めて新しい生活への一歩を踏み出す
**2 [#de2f49f8]
鎧はなぜか鉱山に落ちていたものを拾い、そのまま飾っていたものを着ている~
正直暑いし重いしであまり着たくはないので冒険時意外はラフな普段着で過ごす~
旅の途中路銀がなくなり、日雇いの仕事はないかと探し冒険者となる~
その際武器がないことに気づき、そこらに死んでた大型の獣の骨から槌を作り~
作る最中とある魔術師が近づき、金を払えば槌を強化してやると言われる~
半信半疑ながらも1からのスタートと言う事で残金をすべて渡し、槌の殴る部分に不思議パワーで火薬を練りこんでもらう~
魔術師いわくこれで殴るたび爆発が起きると言う~
その後部品が余ってると言う事で%%勝手%%要望してになんか怪しいギミックを%%つけられ%%付けて貰う
怪しい部品には二本の線が繋がっており~
どちらかを切る事でタイマーが発動~
時間が来ると持つところ以外が火に包まれる……らしい~
本人はあまり信じては居ないが、とりあえず殴るたびに爆発は起こるのでそのまま使用している~
眼鏡がないと結構見えない~

----