#navi(名簿)
* ウェーバー家出身 ヨハネス・ウェーバー 265240 [#ofdf082f]
|ID:|265240|
|名前:|ヨハネス・ウェーバー|
|出身家:|ウェーバー|
|年齢:|25|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危険であるほど良い,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=265240]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=265240]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|テーマソング:|[[Tubular bells>http://jp.youtube.com/watch?v=bYmIKcP7Nbc]]|
|>|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024668.gif|
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026875.jpg
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CENTER:'''これはヨハネス・ウェーバーという、ある一人の男の物語です&br;&br;彼は悪魔を世界の誰よりも、何よりも憎み、それを滅ぼすために戦い続けました&br;&br;それは彼の恋人が悪魔に奪われたから&br;&br;それは彼の相棒との誓いだったから&br;&br;彼はそれを絶対の正義と信じ、もう二度と自分のような者を出すまいと神に誓いました&br;&br;彼は自分の行動を正しいと思い、死ぬときもそう思い続けました&br;&br;徐々に彼の精神が異常をきたしても、その信仰が狂信に変わっても&br;&br;彼は恨みを晴らすために、世界を平和に導くために、悪魔に対して刃を向け続けました&br;&br;&br;彼は冒険で瀕死の傷を負い、逃走中でした&br;&br;悪魔をこの世から根絶するためには死ぬことは許されないという断固たる思いが彼にはありました&br;&br;しかし、そのとき、彼の恋人を奪った悪魔と――悪魔の虜となったかつての恋人が現れたのです&br;&br;彼らの目的は、ヨハネスを嘲笑うためでした&br;&br;死が目前のヨハネスをからかいにきたのでした&br;&br;恋人を奪った悪魔と、そしてかつての恋人が目の前にいるのです、彼が正常でいられるはずもありませんでした&br;&br;彼は必死で恋人の名を呼び、恋人を取り戻そうとしました&br;&br;彼が悪魔を滅ぼそうとした始まりは、彼女のためにありました&br;&br;しかし、恋人はその想いに応えることはしませんでした&br;&br;ヨハネスを嗤い、悪魔の上で淫らに腰を振る、見も心も悪魔と化した女がそこにいるだけでした&br;&br;彼女は操られているわけではなく、本当に身も心も悪魔に売り渡してしまったのでした&br;&br;彼が悪魔を滅ぼして助けようとした恋人はもう存在しないのです&br;&br;彼は、こんな女のために、今まで戦い続け、相棒までも失ったのかと、失望しました&br;&br;そのとき、目の前の恋人だった者を見る瞳は、悪魔を見る地獄の業火よりも燃え滾る憎しみの瞳となっていました&br;&br;最早恋人は悪魔となってしまった、いや、そんな者はとうの昔に存在しなかったのだ&br;&br;そう悟ったヨハネスは、再び悪魔を全滅させることを天に誓い、その女へと槍を向けて飛び出しました&br;&br;今度は恋人の敵討ちのためではなく、共に悪魔を滅ぼすと誓った仲間のために&br;&br;共にエクソシストとして戦った女に報いるために、彼は刃を悪魔に向けました&br;&br;女とその女を抱く悪魔諸共消し去らんと、心臓目掛けて槍を突き出しました&br;&br;しかし、女と悪魔の心臓を貫く前に、彼の心臓は悪魔の巨大な爪に貫かれていました&br;&br;それは当然のことでした、人間であるヨハネスが、悪魔に勝てるはずなどなかったのですから&br;&br;悪魔と女は高らかに嗤いました&br;&br;しかし、次の瞬間には彼らの笑いは止まっていました&br;&br;ヨハネスが悪魔も怖気づいてしまうほどの憎しみと怒りと狂気を滾らせた瞳で、彼らを見ていたからです&br;&br;そして、巨大な爪に貫かれながらも、ヨハネスは叫びました&br;&br;「絶対に、絶対に許さぬぞ! この我が身が滅んでも、未来永劫貴様らを呪い、滅ぼしてくれる!」&br;&br;どんな化け物も逃げ出してしまうほどの、大気を震わせ、地面が割れんばかりの怒りの咆哮が、世界に響き渡りました&br;&br;近隣の村ではその叫びが三日三晩続いたと伝えられるほど、それは凄まじいものでした&br;&br;まさに悪魔の叫び、そう形容できるほどのものが、強く大地に木霊しました&br;&br;悪魔と女はそのあまりに恐ろしい叫びに慄き、その場から逃げるように立ち去りました&br;&br;ヨハネスが今にも蘇り、彼らを縊り殺すのでは無いかという恐怖があったからでした&br;&br;悪魔と女が去り、爪から抜け落ちたヨハネスは既に息絶えていました&br;&br;後街まであと少しのところで、彼は一人、息を引き取ったのです&br;&br;&br;このヨハネスの絶叫は街にも届きました&br;&br;これを聞いた人々は、まさしく悪魔の叫びではないかと思い、恐れ慄いていました&br;&br;世界全てを呪わんとするような怒りが満ち溢れていたからでした&br;&br;人々が街の外を見に行くと、そこにはヨハネスが倒れ、死んでいたのです&br;&br;ヨハネスは街ではあまり良く思われていませんでした&br;&br;彼の異常なほどの信仰と悪魔を憎む心による行動のためです&br;&br;ヨハネスの悪魔を憎む心は、相棒が死ぬと悪を憎む心にまで広がり、まだ子供だった悪魔や、生き残るために盗みを行った子供を殺したからです&br;&br;そのあまりの憎しみによる行動は、彼の死後に様々な噂を生みました&br;&br;話はどんどん尾びれをつけて、彼は連続殺人鬼であったとまで語られ&br;&br;最後は、皮肉なことに、彼が最も憎んだ悪魔と同一視され、彼は悪魔として死後も人々に忌み嫌われてしまいました&br;&br;彼が死んだ場所には小さな十字架が立てられています&br;&br;その場所がある平原を人々は悪魔ヶ原と呼んで、忌み嫌って誰も近づこうとしませんでした&br;&br;彼が守ろうとした人々により、彼は聖人でもなく、人間でもなく、悪魔として葬られたのでした&br;&br;&br;彼の墓標は最早朽ち果てていくだけでしょう&br;&br;今でも悪魔ヶ原の近くでは、ヨハネスの叫びが聞こえるだとか、亡霊がさまよっているとか、様々な噂が流れています&br;&br;彼が天国へ行ったのか、地獄へ行ったのか、それとも未だにこの世に留まり、悪魔を呪い続けているのか&br;&br;それは誰にも分からず、そして解明もされないでしょう&br;&br;愚かな一人の人間の男の人生は、世に意味を成すことなく、朽ち果て、消えていくのでした'''

~
//**噂 [#u553607d]
//RIGHT:''――酒場で密かな噂が流れていた&br;悪魔狩りの男がこの街にやってきたと言う噂だ&br;今の時代に悪魔狩りなどと酔狂な男がいることを知り、酒場の冒険者たちは笑っていた&br;その男は街の外でも祓魔師として名を馳せた男だそうだ&br;黒衣に身を包み、整然と悪魔を屠る姿は有名になっていたという&br;その男の名は、ヨハネス・ウェーバーと呼ばれていた''
//&br;
//~
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026679.jpg
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//[[□>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025564.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025949.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025977.jpg]][[□>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025712.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026172.jpg]][[△>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026254.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026273.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026274.jpg]][[□>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025981.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026368.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026478.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026487.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026568.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026677.jpg]][[□>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026365.jpg]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026754.jpg]]~
//**その男の素性 [#u5a71c3c]
//祓魔師(エクソシスト)として悪魔狩りを行う男~
//%%[[相方>名簿/265023]]と共に悪魔狩りを更に行うため冒険者となった%%~
//相方の女が死亡し、歯止めとなるものがいなくなってしまったため、妄信と狂信が更に//加速した~
//この世で悪とされるものを行うものは全て悪魔とみなし、滅ぼすという信念を固めた~
//何故悪魔狩りを行っているかというと、男はかつて街に恋人と暮らす普通の衛兵だったが、~
//とある日、悪魔の襲撃により恋人(マリーナ)を殺害され、その復讐のために街を飛び出し、エクソシストとなった~
//しかし、実際は恋人は殺されておらず、今はヨハネスのことなど忘れ、悪魔の虜となってしまっている~
//本人もそれを知っているが、決して認めようとはせず、恋人は死んだと言いつづけている
~
~
//長身で、黒衣を身にまとい、首からは十字架を提げている。黒い髪で、黒い帽子を被っている~
//普段は温厚で、気のいい男なのだが、悪魔を狂おしいほどに憎んでおり、&br;悪魔やそれに準ずる単語に触れると性格が一変し、激情の男となる~
//妄信家で、この世に存在する全ての悪魔を滅ぼすことを自らの使命としている~
//そのため、悪魔である存在は、たとえ子供であっても容赦しない。悪魔というだけで十分らしい~
//また、悪魔に協力する人間や種族に対しても滅ぼすべきという考えを持っている~
//しかし、悪魔に対してはかなり無謀で、勝てないと分かっていても上級悪魔に攻撃を仕掛け、死にかけたことがある~
//元々信心深い男だったが、上の件により、狂信に近い信仰心を得た~
//~
//悪魔に効くとされる様々なもの(聖書や十字架など)をそろえており、それは旅行かばんの中に仕舞われている~
//十字架の形に組み合わせた木の杭で悪魔の心臓を突き刺し、悪魔を滅ぼすという~
//特に何か超能力があるわけでもなく、驚異的な身体能力を持っているわけでもない普通の人間である~
//悪魔に対する憎しみや怒りは異常なほどに持っている~
//悪魔以外には紳士的で優しい~
//悪魔狩りや仕事にあまりに熱心で真面目なので、娯楽というものに対する興味は薄い~
//~
//一人称は基本的に「私」だが、くだけた仲だと「俺」になったりもする~
//初対面だと敬語を使う~
//~
//冒険の帰りに、[[機械の天使>名簿/199252]]と[[邂逅>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026561.mht]]した。~
//そして、その天使を瀕死の状態から助け出し、その眼を初めてみたときに、その天使を本物であると確信し、仕えることを誓ったようだ。~
//悪魔と復讐ばかりに気を取られているため、ブルーメの好意については気づいていない
**十字架 [#q83e8955]
 &ruby(){};
|BGCOLOR(#E6E6FA):COLOR(#000000):|c
|#pcomment(エクソシスト,6,below,reply)|
**もらい物 [#sebb6d42]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026275.jpg
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026277.gif
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026282.jpg
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026503.png
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026569.jpg
~
~


~
**// [#a01ae98a]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026478.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026172.jpg
墓前での誓い~
~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026487.jpg
祓魔師の二人
~
//悪魔祓いスイッチ:オン
//(主に悪魔に対する)戦闘スイッチ:オン
//悪魔は何が何でも絶対に許さないスイッチ:オン
//嫌われ者スイッチ:オン

///とりあえずID若めの悪魔っポイ人をリストにしてみた
//210441
//214758
//216190
//222715
//232115
//236963
//237971
//244550
//257262
//258440
//261082
//265025
///ここまで

//掃除!

//238929が邪神の力を借りてるらしい(◎○○○○:うさんくさい情報)

//邪神の力を借りるとは……邪教の教えに染まったものを生かしておくわけにはいかん
//密告されてて吹かざるを得ない(238929)

//悪魔ならば密告されても仕方のないこと……(ヨハネス

//166298は悪魔と淫らな行為に耽るばかりか子供までもうけて幸せに暮らしてるらしいよ

//ほう、それは……それは絶対に赦せん、堕落したものめ、悪魔の血を引く子供まで誕生させるとは!
//その子供もろとも滅ぼさねばならない(ヨハネス

///悪魔の根城のIDは116821らしいよ!

//悪魔の根城はここか……この城もろとも破壊し、世界に平和を取り戻さねば(ヨハネス

///そしてお礼を言う流れになったらしいので俺がお礼をしておいた
///付き合ってくれてありがとうね!

//それはこちらこそ……楽しい時間を過ごさせてもらった
//残念でならないが、私はお前と、神のために……悪魔を屠るとしよう(ヨハネス

//244550は城を建造しようともくろむ淫魔らしいよ!

//……。淫魔だと? 淫らな道へと誘い、人を堕落せしめるそのようなものを赦すわけにはいかん
//ましてや城を作ろうとするなど、甚だ愚かしい。滅ぼさねばならん(ヨハネス
//
//244220はメガテン風ステータスとか書かれてるし人間を食べるらしいから悪魔に違いないよ!
//
//以前冒険で組んだことがあるが……何と、人肉を喰らうとは赦せん……それは悪魔だな、滅ぼさねばならない(ヨハネス
//えええええっ!?わたしも密告されるの!?びっくりしたぁ、ま、返り討ちにしちゃうからいーけどね。きひひひっ
//……あれ、組んだことなんてあったけ。(244220
//
//今確認したらなかったようだ、すまない
//良く見たら名前が似てる人だった、すまない
//しかし悪魔は赦さん(ヨハネス
//
//魔王はセーフ?
//
//魔王、それは悪魔を統べるものだ。自分を魔の王と名乗っている時点で既に神への反逆
//アウトだ(ヨハネス
//
//称号の闇に魅入られし者はセーフ?
//
//もしもそれが人間で、且つ神を深く信じているのならばセーフの可能性もある
//しかし、闇魔術を使っていたり、悪魔と親交があるのならばアウトだ(ヨハネス
//(闇に魅入られし者って何の称号だっけ。闇魔術ならアウトかな)
//闇魔術の7番目だね
//
//なるほど、ではアウトだな。闇魔術とは黒魔術に通じる悪魔の魔法、それを赦すわけにはいかん(ヨハネス
//
//某ライダーみたいに決めゼリフ作ろうぜ
//「ゴルゴムの仕業だ」みたいな
//
//確かにそういうのは面白い
//だがそう決めれるような台詞は難しいぞ…(ヨハネス)


//悪魔判定、断定基準
//悪魔、それに協力するもの、悪魔を使役するもの、悪魔に使役されるもの、悪魔と親交があるもの
//死を持たぬ体、異教徒、邪教徒、悪人、悪魔の血を受け継いだもの、神を冒涜するもの
//それらに該当するならば、性別、年齢、種族を問うことはない
//追加の可能性有り(ヨハネス

//amen!で締めて戦闘開始だな!分かります

//アンデルセン神父!
//アンデルセン神父ではないか!(ヨハネス

//あんまり敵の範囲が広いと酒場に顔を出せない気がする
//酒場のマスターは悪魔にも面識や親交あるだろうし・・・

//冒険者の依頼の受け方がどうなっているかよくわかりませんが
//とりあえず酒場では情報集めのために憎しみを抑えているとかそういうのでどうでしょう
//酒場で暴れだしたら冒険者に袋叩きされそうだし(ヨハネス


///新展開ノ……時間ダ……

//ズォォォォォ
//新展開! とりあえずメサイアと絡ませるつもりです(ヨハネス

///一死するまではヴィントミューレ無敵状態だけど許してね
///二死したら華々しく倒されるよ!
///ではおやすみなさい

//了解です。おやすみなさい

///うわぁあああああああああああああああああ

//……死んだ!
//やはり危険な依頼ではだめだったか……

///分かっていたはずじゃのう、ヨハネス
///お疲れ様でした 楽しかったです

//とりあえずバッドエンドにしておこう
//こちらも楽しかったです、もっと長く楽しめればよかったのですが、残念です
//またこういうことがあればよろしくお願いします


///ながっ!
///でもいいね……何ていうかこう……バッドエンドって感じがありありと出てるね!

//ヨハネス君のハッピーエンドが考えられなかったからね!
//つまり信じ込みすぎるのはダメだってことですよ

///逆転ホームラン!
///ヴィントミューレが血を吸えば(ヨハネスは童貞だろうから)吸血鬼にならね?
///なって自分の忌み嫌った悪魔と完全に同じになって生き地獄じゃね?
///『私には死という安息すら許されないのか』じゃね?
///ちょっとくどいか

//しかしこれはこれで綺麗に終わったからなぁ
//復活するっていうのもあれですね
//童貞とは失礼な、多分童貞だろうけど

///今酒場見て吹いた
///ひどいわ(性的な意味で)
///がんばれ帝国軍人! 俺は軍知識無い上に棺桶で手一杯だから助力は難しい!

//オーダースーツ! オーダースーツは下手に置くものではなかった!
//自分も軍知識とか全然ないよ、突っ込まれたりしたら多分困る

//密告されている相手と生前交戦してたって設定でSSとか書いてしまってもいいですか
//どう絡むのか横からとても楽しみにしていたもので・・・・

//娘の性格上名簿には来ないだろうからここで、お悔やみ申す。
//良いキャラだったのになあ・・・残念でならんね(淫龍

//皆ありがとう! ヨハネスは喜んでないだろうけど中身は喜んでます
//SSはむしろ書いて欲しいくらいで、全然かまいませんよ(ヨハネス