#navi(名簿) * シュトライヒ家出身 ヘレナ 265896 [#ye5510a9] |ID:|265896| |名前:|ヘレナ| |出身家:|シュトライヒ| |年齢:|17| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=265896]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=265896]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 |BGM:|[[I bet my belief>http://jp.youtube.com/watch?v=R7UhowGMzeY&feature=related]]| |辛うじて265|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024668.gif| http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024847.jpg http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024907.png &color(teal){<情熱はひとまず持ち直した…後は生き残るのみだ};~ **これまでのあらすじ [#ydac1930] あるところに、少女ばっかり侍らす貴族がおりました~ その貴族はボディガードの者さえも少女ばかりで編成して、常に身辺を警護させていました~ もちろん、そんな貴族は恨みを買いやすく ある時、命を狙われます~ 少女は身を挺して貴族を守りますが、一歩及ばず 右目に大きな傷を負いました~ 「やっぱり護衛は小娘じゃあ駄目だな」~ 辛うじて護衛は果たせたものの 貴族はそう言い放って、少女を解雇してしまいました~ いつかあの貴族を見返してやる~ 男みたいに、もっともっと強くなってやる~ その一心で修行を重ね、彼女は冒険者になりました~ しかし冒険者になった頃には 当初の目的は歪み始めていたのです~ 本人さえも自覚の無いままに…~ **少女に話しかける [#gbc7900f] [[言い直し>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B1%A6%C2%A6%A4%AC%B8%AB%A4%A8%A4%C6%A4%CD%A4%A7%A4%B8%A4%E3%A4%CD%A4%A8%A4%AB%A1%AA]] #pcomment(右側が見えてねぇじゃねえか!,5,below,reply)~ **設定 [#j6407c6a] -自身が女である事を隠し、あくまで男として振る舞う しかしたまに忘れる -一人称は僕 -右目は視力を失い、傷跡が残っている -目の傷を隠すように、前髪を伸ばしている -[[これ>名簿/30152]]の親戚かもしれない -いつの間にやら男になりたいと願うようになった -現在の装備 --武器:剣(初期装備) --防具:ごくありふれた手袋 **住所録 [#u5e75709] |[[セイテオン>名簿/228930]]|[[優雅>名簿/265515]]|[[ネギ>名簿/265019]]|[[ポゥ>名簿/265019#pf1dabdc]]|[[リベラ家>名簿/265222]]| |[[チキ>凍結/265707]]|[[キサ>名簿/233020]]|[[両兵>名簿/265508]]|[[スカイア>名簿/265165]]|[[シャルロッテ>名簿/237971#b204f9b6]]| |[[ティーナ>名簿/267580]]||||| //一番最初と二番目のうちの子をスタシスっぽくリメイク //ごちゃ混ぜにしつつ、男になりたいという逆のパターンに… //恋愛スイッチ:OFF //戦闘スイッチ:状況によってON //セクハラスイッチ:ごく軽いのならON //シ //ョ //タじゃないっ!? // もうすっかりショタばっかりの人で覚えられてる気がしないでもないけれど // たまには女の子だってやるよ!? 女の子っぽくないのは気のせいだよ //>気になる子のコメントアウトに一言核祭り! //ショタだと思ったのに! // ショタ分はメインの子だけに注ぎたいんだ まさかガッカリされるとは思わなかったよこやすくん // なんかリアル情熱が尽きそう…