#navi(名簿)
* ペレグリン家出身 バルナスティ・レイザーホーク 281777 [#t619d700]
|ID:|281777|
|名前:|バルナスティ・レイザーホーク|
|出身家:|ペレグリン|
|年齢:|21|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(徒弟,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(とても気にする,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=281777]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=281777]]|
//|中身:|#listbox3(離席,server,stay)|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
~
CENTER:''\こやすに描いて貰った俺!はは、良いだろ?最高最速だろ?/''~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027963.jpg~
~
-''一覧''
--[[来歴>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#ad22d20d]]
--[[設定>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#b90d169d]]
--[[飼主>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#d5cfa2f3]]
--[[日常>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#x69c6bc4]]
--[[用語>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#x307f865]]
--[[頂物>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#q025c69a]]
--[[会話>http://notarejini.orz.hm/?%B8%AD%C7%AD%A4%C8%C4%BB%CC%EE%CF%BA]]
--[[たまには地面を歩くのも良いさ>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F281777#s06e3940]]
*生い立ち [#ad22d20d]
クロームの翼、倫敦最速と謳われた空の走り屋。~
~
全身に機械を埋め込んだ異種族、果ては小型の飛空艇までもが参戦する~
~
世界で最も過酷な市民レースを三年連続で制し、~
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女王陛下から騎士の称号が与えられる日も近いと言われた男。~
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しかし、四年目にして僅か16歳の少女に敗北、レースの結果は二位に終わる。~
~
名誉も、信頼も、今まで築き上げてきた何もかもを失い失意のどん底で彼は思った。~
~
自分は一体、何の為に今まで速度を積み重ねてきたのだろうか?と。~
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自分は空を飛ぶ理由を忘れている。~
~
そしてそれは取り戻さねばならないものだ。~
~
そう結論付けると彼は羽撃いた。~
~
レースの痛みも覚めやらぬまま、霧の都を当ても無く彷徨い続けて。~
~
最後に、灰色の空を見上げて思い出した事が一つ。~
~
己が空を飛ぶ理由は確か、青空に続いていた筈だ。~
~
記憶の欠片を手繰り寄せるよう翼を伸ばした。~
~
全身に埋め込んだ&ruby(ガジェット){機械};が軋み、&ruby(オイル){油適};の混ざった血液が額を流れるのにも構わず~
~
翼を広げ、伸ばし、空高く、灰の空を、突き抜けるよう、羽撃たき、そして、~
~
後一歩で太陽に手が届くと言うところで彼は折れ、異邦の地に落ちた。~
~
哀れにもイカロスのように~
~
その翼は、今はまだ、届かない。~
~
~
~
所変わって、此処は倫敦より世界の壁を越えた場所。~
~
伝承の生まれる街ゴールデンロア。~
~
スラムに程近い街の一角に居を構える娼婦くずれアネット、~
~
黒猫のアネットはその日、轟音で目を覚ました。~
~
今寝たばかりなのに一体何事かと目を瞬きながら毛布を払い、~
~
天井を見れば、青い空に朝の陽射しが差し込んでいる。~
~
曇り空の方が好きなのにな、と毒づいて床に目をやると~
~
そこには見事に目を回し、嘴の折れたボロボロの姿の鳥が一羽。~
~
そんな彼の姿を見つけると彼女はそっと苦笑して――~
~
・~
・~
・~
~
此処から始まる物語。~
~
全ては取り戻す為に。~
~
*設定 [#b90d169d]
-''“青空が失われた街”''倫敦から落ちて来た鳥人の青年。
-労働者階級の出身。
-種族はハヤブサで、Razor Hawkはあくまで通り名。
-“空の走り屋”を自称しているが平時の業務は機械工(=徒弟)だった~
飛翔と比べて、そちらの腕は今一つ。直すより壊す方が得意。
-何時か、自分が空を飛ぶ理由を思い出した時、~
倫敦最速の座を取り戻すのが夢(=故郷に錦を飾りたくて)。
-皮肉屋で口は悪いが悪気はない。
-格好付けるが結局のところ2.5枚目くらい。
-飛翔能力の強化の為に脳の一部を含む全身の二割を機械化しているが、~
落下に伴う機能不全で現在はその殆どの機能を使用できない。
-''どヒモ''
**外見 [#x9f7ff7a]
-両の翼に鉤爪のような三本の翼指を持つ生粋の鳥人。
-嘴を有する頭部は猛禽類特有の尖った印象を与えるが以外にも表情豊か。
-半月状の瞳はお世辞にも目付きが良いとは言い難い。
-髪の毛はある。煤けた赤とオレンジの中間のような色。
-袖と腿下が無いアースカラーのフライトジャケットを上下を着込み、~
胸には嘴の先から顔までをすっぽりと覆うガスマスクをぶら下げている。
-マスクは大気汚染の激しい故郷では空を飛ぶのに必須だったがこの街では必要の無いもの。
-額には同じく、汚染された大気から目を守る為のゴーグルを嵌めている。~
-実は多少目が悪く、ゴーグルには少し度が入っている。
-その為、マスクと違いゴーグルの方は此方の世界でもちゃんと使用しているようだ。~
主に本気になる時とか。
//*おい、この鳥野郎! [#lad56d02]
// バルナスティ>名簿/281777 &color(#85403A){};
//[[空圧>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B8%AD%C7%AD%A4%C8%C4%BB%CC%EE%CF%BA]]
//#pcomment(賢猫と鳥野郎,5,below,reply)
*アネット [#d5cfa2f3]
-空から落ちて来たバルナスティに屋根と二階の床をぶち抜かれて以来、~
部屋の二階を貸し与え、何だかんだと世話を焼いている半猫の女性。
-蓮っ葉な口調で話す。
-事あるごとにバルを“ヒモ”だの“そこの細長いの”扱いするが嫌っては居ない。
-かと言って特に好いている訳でもなく今のところ''恋人ではない''。
-こう見えてもバルナスティより年下らしく、~
姉御と呼ぶと怒るので濁点を抜いてアネコさんと呼んでいる。~
-アネコとは『猫の亜人』との掛詞でもある。
-さん付けしないと引っ掻かれるので注意が必要。
-本名アネット、何故かバルナスティには教えてない。
-仕事は体を売らない娼婦で、活動時間は夜から明け方に掛けて。
-その為、バルナスティとは生活時間が合わず朝と夕方に顔をあわせる程度だが余り気にしてない。
-体を売らない理由は曰く「私なんて大して価値のない女さね」との事。
-その仕事柄故か荒事にはかなり手馴れている。
-男に対しては辛辣だが女の子に対しては優しい。
-喫煙家で酒豪だがマタタビは嗜まない。
-晴れよりも曇りの方が好き。
-薄着な所為もあるが服の上から見て分かる程度にスタイルは良い。
-元・冒険者。
-細かい事は//

//鳥野郎の相方です。
//元・冒険者と言うのは設定上の話のみで、
//過去に冒険者登録はしていないので、どうかその点はご容赦を。
//
//アネコにも、絡んで頂けるのは嬉しいのですが、
//その際“この名簿の本体はあくまでバルである”と言う事を忘れないでください。
//アネコはあくまで添え物であり、バルナスティの付属物です。
//
//恋愛も交友も……不可ではありませんが基本バルが最優先と言う事で
//その辺りを良くご理解ください。
//
//体を売らない女娼婦と言う設定故にエロールもしません。
//暗転も不可です。セクハラを試みる奴は容赦無くぶっ飛ばします。
//
//“娼婦とヒモ”と言う退廃的なシチュエーションで日誌を書きたかったのが
//アネコを用意した最大の理由ですので自ら外に出歩く事は滅多な事ではありません。
//
//以上、要点を理解した上で接して頂けると幸いです。

//目指すところは感情表現がクリアな女性、憧れのお姉さん
//初恋の人で、今でも好きか?と訊かれたら
//苦笑いで「はは、んな訳無いだろ」と返して
//でもやっぱり今でも大好きだと心の底でそう言いたくなる女性を目指して動かしたい
//あざといのとはまた違った感じでこう……言葉にするのは難しい素朴で美しいものを
//RP難易度は過去最高、いけるか?いける!いける!
*日誌 [#x69c6bc4]
**黄金暦117年 10月 [#ze43e942]
「バル、アンタがうちに落ちてきてから今日で丁度三ヶ月よね?」&br;「嗚呼、お蔭様で傷もすっかり癒えた。恩に着るぜ、アネコさんよ」&br;「こら、そうやって出て行こうとするんじゃないの。せめてその前に借金は返して行きなさい」&br;「出世払いでお願いするぜ」&br;「出世以前に仕事の当ては?」&br;「……」&br;「無いのよね。ま、三ヶ月間、殆どうちに居たんだし仕方ないか」&br;「俺には太陽が眩し過ぎるのさ」&br;「アンタが“青空が失われた街”に居たって話が本当ならそうかもしれないけど、&br; 胡散臭いのよね。倫敦最速とか。そう言う訳ではい、これ」&br;「元・最速だ。で、この紙切れは何だい?アネさん」&br;「コを忘れるなって言ったでしょ。それ、冒険者の申し込み用紙。&br; 大まかな出身地と家名、名前と前職と動機と年齢だけ書いて酒場に持ってけば受理してもらえるから」&br;「だけと言うには項目が多いな。俺の頭で覚えきれるか心配だ」&br;「鳥頭だものね。忘れたら、ちゃんと書面を見直して確認しなさい」&br;「しっかしよ。男なんて娼婦の仕事にゃ邪魔なだけだろ?&br; どうしてアンタは俺にこんなに良くしてくれるんだ?」&br;「体は売らない。ペット飼ってるとお客さんの受けが良いの。&br; それにアンタ逃がして借金踏み倒されたら溜まらないしね」&br;「本当にそれだけかよ?」&br;「残念ながら。それとも何か期待した?」&br;「まさか」&br;「だよね。それじゃ私これから寝るから帰ってきたら十七時の鐘までには起こして」&br;「オーケー、レディ。忘れないよう俺のハートに書き留めとくぜ」&br;「本当、何時もキザな奴」&br;
**黄金暦117年 11月 [#xa85c2f1]
「お帰り、バル。初めての冒険、どうだった?」&br;「どうしたも、こうしたも大した事は無かったぜ。スカした奴が居たくらいか。&br; まぁ余裕だよ。洞窟狭くて、俺の疾さを生かせないのが残念だったがな」&br;「そう、アンタよりスカした奴なんてそう居ないわよ。&br; しかし、美味しそうな匂いがするわね」&br;「大鼠の所為か?随分倒したからな」&br;「そうじゃなくて帰りに酒場に寄ってきたからでしょ。&br; 折角だから何か買って来てくれれば良かったのに」&br;「生憎、酒場じゃテイクアウトはしてないみたいだぜ」&br;「マスターに頼めばちゃんと包んでくれるわよ。あそこ融通が利くんだから」&br;「それじゃあ今から、ちょっとひとっ飛び行ってくるぜ。アネコさんのご希望は?」&br;「わざわざ行かなくても良いってのに……それじゃあクイの丸焼きをお願いするわ」&br;「何だ。やっぱりネズミじゃねえかよ」&br;

**黄金暦117年 12月 [#kc6db5a7]
「お帰り、バル。今月の冒険はどうだった?」&br;「良い仕事だったぜ、アネコさん。ほらよ、この通り財宝も手に入ったし、&br; 後は確か、わしゃとか言う妙な語尾の女が居たかな」&br;「ふぅん。もしかしたらそれ酒場の子かもね。後で挨拶してきなさい」&br;「あいよ。忘れなかったらな。&br; しっかし昼間っから大工なんざ呼んでどうしたんだよ?夜仕事だろ、大丈夫かよ」&br;「夜の仕事は今日はお休み。たまには日光浴びないとね。&br; 冒険者始めたら、アンタのとこにも来客あるかもしれないでしょ。&br; その度、起こされてゃ迷惑だから二階に直接行けるように外に階段取り付けてるの」&br;「ふぅん、ご苦労様なこって。ちなみに工事費用は何処から?」&br;「ポケットマネーよ。勿論、アンタの借金に上乗せだけど文句有る?」&br;「いや、無いさ。しっかし、どんどん住み心地良くなって、&br; このまま行くと永久就職しちまいそうだな……」&br;「ずっとヒモ?」&br;「それは嫌だな。」&br;「じゃあ、頑張って巣立ちなさい」&br;「あいよ。善処する」&br;
**黄金暦118年 1月 [#ub6c3f87]
「お帰りバル、獣臭い」&br;「並行一番それかよ、アネさん」&br;「コを付ける。」&br;「はいはい、アネコさん、今日は狼退治だったからな。&br; 財宝もねぇし湿気た依頼だったぜ」&br;「野犬退治ご苦労様。その調子じゃあ借金返済はまだまだ遠いわね」&br;「狼退治でも財宝が望めないって事はねえと思うがな。&br; 他の奴に持ってかれたが宝箱から外套出たし」&br;「一体誰が仕込んでるのかしら?」&br;「さぁな」&br;
**黄金暦118年 2月 [#e6c494f1]
「半人前おめでとう、バル。今日はご馳走よ」&br;「食いでが無いから太れって嫌味か?」&br;「飛べない鳥はローストよ。&br; 焼かれたくなきゃ羽撃たきなさい」&br;「羽撃たけっつったって来月の依頼も洞窟だしな。&br; 天井に頭ぶつけてひよこが回るぜ」&br;「可愛らしくて良いじゃない」&br;「女の趣味は分からねえなぁ」&br;
*設定用語集 [#x307f865]
**英国 [#mf4cce3d]
**青空が失われた街 [#ge8cac84]
バルナスティの、そしてアネコさんの出身地。~
蒸気機関の発達によって青空を代償に異形の発展を遂げた大都市。~
我々の現実世界から見た''異世界の倫敦''である。~
~
**鳥人 [#y474e45c]
**機械 [#ya4e128b]
倫敦では広く普及している小型化された蒸気機関類。~
単なる動力に留まらず、その用途は多岐に渡る。~
特にサイバネティクスによって身体に埋め込む形式の物を''“ガジェット”''と呼ぶ。~
機械(特にガジェット類)は魔術との相性が悪く、~
&ruby(ドルイド){祭司};系譜の物などが用いる一部の古代魔術を覗いて併用は出来ないとされている。
**魔術 [#ba6e1b6f]
**戦闘設定 [#jb9bbcc2]
バルナスティは体の各部に合計五つの&ruby(ガジェット){機械};を埋め込んでいるが、~
何れも長距離飛行用の為、戦闘に置いては余り役に立たない。~
~
鳥人としての本領を発揮する事ができるのは空中での格闘戦だが、~
鳥人種としてのプライドから飛翔手段を持たない相手に一方的に空戦を挑むような事はまずしないだろう。~
~
***地上戦 [#i9a459c3]
武器としては大型機械解体用のスパナを好む。~
一般的に鳥人種は飛翔の為に胸筋が発達しており、~
それを用いて侮れない筋力を発揮する事が出来るが、~
反面、足回りと指先の器用さは人間に劣るので、競り合いには弱い。~
最も、翼の羽撃きを利用すれば地上でも小回りはかなり効くので、~
ヒットアンドアウェイを利用すれば優位に立ち回る事が出来る。~
~

*貰い物 [#q025c69a]
-''[[こやすの考えた脳内鳥人>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027936.png]]''~
幾らなんでもピンクはねえよ……。
//無茶でも描いて貰えたのは嬉しかったです、ありがとう
*コメントアウト [#s06e3940]
//クラマみたいな格好良い鳥さんが作りたいけど俺には無理だ!
//だからもう何か色々と駄目な鳥さんで!
//元ネタが分かった人は俺と握手!
//
//[空中戦スイッチ:ON]
//[レーススイッチ:ON]
//[スチームパンクスイッチ:ON]
//[異世界人スイッチ:ON]

//って ここにおもきしクラマって書いて有るし

//超 ご め ん
//クラマは内面的な目標だから外見イメージは違うんだけどね
//風切羽が謎間接で翼がお手手なのも素敵ですけれど、
//やっぱり異種族なんだから尖ったお指で手を取り辛くてナンボなど思うのですよ
//しかし、こんなに格好よく描いて貰えて嬉しいやら恥ずかしいやらで何がなにやら
//ぐりぐりもぐもぐしたいくらい、とても素敵な気分です
//この絵が似合うようなキャラになれるよう頑張りますので!
//本当にありがとうございましたっ!

//お話書いてるだけで楽しいからコメント欄とか必要無いよね、うふふ

//覚悟しろよこの鳥野郎
//コメント欄探しちゃったじゃないか

//ごめんなさい!ごめんなさい!
//
//俺のRP力は死滅
//コミュニケーションを取りながらのシリアスは――不可能。
//唯一の解決策は『引き篭もる事』
//
//みたいな感じで
//ほら、鳥人間でスチームパンクとか独自世界観過ぎて大変なので
//アネコさんと退廃的に漫才やってられれば大体満足と言うか!
//
//でも、コメントページは消してないから
//お話したいのなら鳥野郎でwiki検索掛ければ良いと思うよ!
//わぁ、面倒くさい!
//何ィ!バックリンクだと!?おのれ卑怯な……
//
//良ければこっちからお話しに行くのでIDを頂けると嬉しいかな?さぁ!さぁ!


//設定にも書いてある通りバルナスティは目が少し悪いのです
//子供の頃はもっと酷くてぐるぐる眼鏡を掛けた根暗な鳥少年だったんですが
//色々あって倫敦最速に
//その辺がティン子さんのぐるぐる眼鏡が駄目な理由ですね
//
//本当は過去編書きたいんだけど、どうせ誰も読まないだろうし……
//何故ハヤブサなのにレイザー“ホーク”なのか、とか色々ネタはあるんですけど
//プロットから試算するにマジに書くと、マジで長くて、マジヤベエんだ
//諦めようよ。単行本一冊分のバックストーリー
//
//途中、自分で流れを作っておきながらグダって申し訳なかったですけれど
//群像劇、とても楽しめましたので、
//鳥野郎と関って頂いた皆さんにこの場を借りて有り難うと伝えさせて頂きたいと思います。
//伝わってるか微妙ですけどね、コメントアウトですし
//あのエンディングは完璧だった、乗ってくれた御四方には特に盛大な感謝を
//バルナスティも、これでようやくキャラが固まった感があるし、
//コメント欄を直す日も近いかなぁ、とそんな感じで
//しかし、自分やっぱり中の人のステータスがネタ寄りですね
//これでは到底シリアスなんぞ望めませんね
//


//襲いたい子のコメントアウトに一言書いてくる祭り!
//鳥ックス!