#navi(名簿)
* トクメイ家出身 ナマエヲ・ナノラズ 290365 [#fb3575bf]
|ID:|290365|
|名前:|ナマエヲ・ナノラズ|
|出身家:|トクメイ|
|年齢:|24|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(商人,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=290365]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=290365]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|正体:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=242486]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=242486]]|
|>|#contents|

*凶手の業師 [#pa2146af]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031330.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029463.png

*成り立ち [#z3ad5200]
-蒼い鉄の左腕を持つ隻腕の冒険者
-各地の古代遺跡や洞窟を巡り遺物を収集する事に喜びを覚える
-この町で生まれ育ったため妙に冒険者に対して馴れ馴れしい所がある

*外見設定 [#md60b049]
-猫耳の様に癖毛がある金色の髪を腰まで伸ばしている
-程よく筋肉が付きモデル体型…であるが最近はガタイの良さに悩まされている
-スリーサイズは胸は豊満、腰はキュッとくびれておりお尻が大きめ
-''普段は黒のカイボゥイハットに血と埃で汚れたマントといった姿''
--マントの下はビスチェの様に露出度の高い服、ブーツを履いている
---さらにマントの裏側に護符や御守が縫い付けられている、本人曰く「霊的なものは得意じゃない」
-性格はキツ目でズバズバと物事を言う、SけどS特有のMっぽさも持ち合わせている
-好き:猫 苦手:ピエロ 父親

*武装 [#p99db009]
-''[[BOLTOK CUSTOM>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031328.png]]''&br;マグナム弾を発射する回転式拳銃&br;1発の威力が高く ヘッドショットにより対象を即死させることも期待できる&br;常人が扱うことを前提としていない&br;バヨネットを装着し 更に呪術的な処置も施されている改造品である
-''無銘の槍''&br;古代遺跡で手に入れた一振りの槍&br;これといった特徴も無い 槍術の心得はあるが投擲を行う事が多い&br;条件付で''弐連式槍砲''といった神速の突きを打ち出すことが出来る
-''傷だらけのコイン''&br;銃のグリップに取り付けられたコイン&br;ある秘密が…?
-''[[マンティコア>名簿/295185]]''&br;古代遺跡で拾った可愛い子&br;移動に良し、もふって良し、護衛に良しの大変便利な子&br;食費がかかるのが悩み処

*酒場 [#r1774b18]


*手に入れたもの [#bf017412]
[[腕の良い銀細工職人から>名簿/13610]] [[ガンベルトのバックル>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029623.png]]
** [#ua415264]
CENTER:''光が闇を支配する一瞬&br;&br;見逃さずに引き金を引け&br;&br;出口のない長い夜でも&br;&br;死神は死ぬ&br;&br;結末は変えれるんだ&br;&br;&br;叶わず 報われず 拾われず 認められず&br;&br;逃げ場なく彷徨う 無数の星の屑へ&br;&br;&br;溜息一息 吐いて漏れる自尊心&br;&br;泣き言は強がりの 刃歯で噛み殺せ&br;&br;屈辱でできた傷 痛みはいつまでも消えず&br;&br;蒼い銃創に 紅い弾を込め&br;&br;死神を撃ち落とせ&br;''


//''The Invisible''&br;&br;目に見えないもの 姿を現さないもの&br;転じて「神」を意味する&br;&br;&br;''the Invincible''&br;&br;征服できないもの 無敵の存在

**的 ※コメント欄ではありません※ [#z48bd0b7]


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#comment(below)
- ふむふむ?この辺りにいると聞いたですがどこでしょうね。ビーストとか言う人は。&br;危険が危ない気配がするから早く去るですよ!(そういうと足早に去っていった) -- [[ククッド>名簿/219926]] &new{2009-03-14 (土) 20:04:44};
- (不思議そうに筋肉質の女を見ている、やがてポツリと)&br;「ちじょ」(と言い放った) -- [[幼竜>名簿/290718]] &new{2009-03-02 (月) 01:53:56};
--(マントにカウボーイハットといった出で立ちで、マントの下がどうなっているかだなんて想像も及ばないだろう)&br;あら、大人の女性に対してそんなこといったら怒られちゃうわよ
---''クァ''(不思議そうに鳴いて見せて肩の当たりに載ってみせる。全長は30センチあまりなのでそこまで重くは無いだろう)&br;「おとなのじょせい」(鸚鵡返しに答える白竜、じぃ、と顔を見つめた) -- 幼竜
---(ぐるるるっとマンティコアが珍しそうに竜の子を見つめる、フンフンと匂いを嗅いで鼻でつついたりしてみる)&br;ほらほら、逃げたほうが身のためよーここには怖い子がいっぱいいるんだからね&br;(マンティコアの頭をワシャワシャと撫でて竜の子から引き離す)
---(幼くとも竜、ということだろうか。マンティコアが近づこうとも物怖じもせず欠伸をした。白竜の吐いた息はずいぶんと冷たい)&br;「まものつかいですか?」(マンティコアを見て、それから女を見て不思議そうにもう一度見つめた)-- 幼竜
---さぁ?この子は魔物じゃないし…そうね、言うならば機械使いかしら&br;(ぐるぐると遠くで鳴り響く雷の様に唸り声を上げながら女に撫でられるマンティコア)&br;(そんなマンティコアにしなだれかかって金色の鬣に櫛をかけるように指で撫でた)&br;(マントの隙間から白く柔らかな太股が顔を見せた)
---「きかい」(不思議そうにマンティコアを見る、これが機械なのだろうか…とでも聞きたげだ)&br;「さむくない?」(やはりマントの下は薄着なのだろうか、と思いそう声をかけ、滲み出る魔力を制御し自らの冷気を抑えた) -- 幼竜
---そうね、昔の人が作った凄い物よ。遺跡に付けられてる光線が出る装置があるって知ってる?&br;そういったのと同じ年代に作られたらしいわよ。弟が是非解剖してみたいって言ってたけどちょっと可愛そうよね&br;ん?あぁ、マントが特別製だからヘッチャラヘッチャラ。気を使わなくっても良いのにね&br;(そう言うと苦笑いした)
- お前があのマンティコアの飼い主か? 次の依頼で同行するようだ。躾はできているんだろうな -- [[キトラ>名簿/289725]] &new{2009-03-01 (日) 17:32:00};
--さぁ?あの子自分より下の子には従わないからアナタ次第なんじゃないかしら?&br;とえりあえずエサと味方の違いは教えたわよ

//死んじまってる?
//本体が重要なので些細な問題です