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* ローレル家出身 フェンネル 306319 [#h9e17dfb]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst034179.jpg,around,left,500x350);
|ID:|306319|
|名前:|フェンネル|
|出身家:|ローレル|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=306319]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=306319]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|~|#contents|
|イメージCV:|伊藤かな恵|
|テーマソング（暫定版）:|[[その手の刃 血に染めて>http://www.youtube.com/watch?v=9rG2vda9nAM]]|

**簡単に説明致しますわね！ [#beb13374]
-フェンネル・ローレルについて
--悪魔「ヴェイル・パール」と契約した海港の街に屋敷を持つ貴族の娘。見た目は[[こちら>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst034179.jpg]]を参照
--身長:高くない 体重:紙の様(自称) B:ある方 W:くびれてます H:きゅっと締まってます
--メガネっ娘
--一人称は僕 二人称は貴方
--素敵な殿方を募集中ですわー

-ヴェイル･パールについて
--貴族令嬢「フェンネル・ローレル」と契約した魔剣72振りの内の一振り
--女性人格を持ち、自信家。一人称は「&ruby(わたくし){私};」
**素敵な殿方募集中、と言う張り紙が貼ってある部屋 [#j8380cb7]
-いわゆるコメント欄ですわー&br;&color(#1E90FF){これが僕};&br;&color(#9966FF){これが私};
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032835.png,nolink,もちろん即コメントも短文も歓迎); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031337.png,nolink,あんまり上手くなくてごめんなさい); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032833.png,nolink,19:00〜2:00くらいが目安です); ~
[[間違えた時用>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B6%F5%A4%C3%A4%DD%A4%CA%C2%E6%BB%EC%A4%B8%A4%E3%B6%C1%A4%AB%A4%CA%A4%A4]]　&color(#1E90FF){フェンネル　&color(#9966FF){ヴェイル~

|BGCOLOR(#FEFCFB):COLOR(#000043):|c
|#pcomment(空っぽな台詞じゃ響かない,5,below,reply)|
**冒険者となった経緯ですわ♪ [#x8325f28]
ある海港の町、少女は眉を立て怒りを顕わにしていた&br;少女の怒りの矛先は骨董品集めが趣味の父親に向いていた&br;あろう事か父は少女に黙って婚約者を決めてしまっていたのだ~
少女は顔も知らぬ男との結婚を企てた父に反逆するべく彼が最近手にいれた、と浮かれていた品物に手を出した&br;それは一振りの剣で、曰く「剣の塔」に封じられし魔剣の一つなのだとか~
しかし、問題はすぐに起こった。その剣を狙っていたのは少女だけでは無かったのだ~
少女は剣を抱え、盗賊の一味から逃げるも港に追いつめられる。万事休すかと言う時に、少女の脳裏に声がした&br;その声に応え、導かれるまま契約を果たす。かくて繰り広げられたのは一瞬の変化~
昔話の人魚のように下半身を魚に変え、海にその身を投げ、逃げ延びたのだ~
こうして一人の少女は旅に出た。昔話の姫の様に、素敵な出会いを探す旅に~
**特殊な能力についてですわ〜 [#c7de3da7]
-フェンネル所有の能力について
--特になし
---強いて言うなら家がお金持ちですが僕の能力じゃありませんわ

-ヴェイル所有の能力について
--《&ruby(ヴェパール){水妖変化};》
---契約者の身体に突き立てる事により体質を人魚の様に変化させ海水･淡水を問わず活動を可能にする能力&br;変身時は言わずもがな激痛が走るが完了時に痛みはすぐに失せる

**&color(#1E90FF){僕の};&color(#9966FF){私の};自由帳のようなもの [#mb797d01]
-&color(#1E90FF){気が向いたときにふらっと更新いたしますわ};
--&color(#1E90FF){気が向いたので更新しますわ！誰も見てないけど！};
---&color(#9966FF){これだけ長い間放置してましたものね。所詮は気まぐれ、良いんではないかしら};
---&color(#1E90FF){前回は僕に対する疑問だったので今回はヴェイルに質問しますね&br;ヴェイルは自称悪魔ですけど…何故剣の姿に？};
---&color(#9966FF){それは私を含めた七十二柱の悪魔達が古代国家の王と契約を結んだ所から始まる壮大なお話なのですけれど&br;私達七十二柱は古代国家が滅びる時魔導書に封じられたのですけれど、その封を破る者が現れ、再び世に解き放たれた…のですけれど};
---&color(#1E90FF){けれど？};
---&color(#9966FF){その時、魔導書からの封印を解かれる際、より動きやすいようにそれぞれ一柱毎に別の器が用意される、という話でしたの};
---&color(#1E90FF){あ…解りました。それで用意された器と言うのが…};
---&color(#9966FF){そう、この剣の身体ですわ。あのトンデモ詐欺師、私達悪魔を巧く丸め込むという人間離れした口先の持ち主でしたの&br;因みにフェンや、フェン以外の剣の持ち主にも生まれた時から現れるその契約印章ですけれどね&br;それは私達を縛る一つの楔でもあるんですのよ};
---&color(#1E90FF){へぇ…それはどういった…};
---&color(#9966FF){それは次のお楽しみ、といたしましょう};




//--&color(#9966FF){私とフェンの掛け合いのような感じで進めようかと思っているわ};
//---&color(#1E90FF){そんな訳でまずは…放置！ですわ};
//---&color(#9966FF){身も蓋もないわね…ところでフェン、気になっている事があるのだけど};
//---&color(#1E90FF){あら、何でしょう？僕が知っている事ならお答えしますわ};
//---&color(#9966FF){何故その口調で一人称が｢僕｣なのかしら。私と契約した時点では｢私｣を使っていたと思うのだけど};
//---&color(#1E90FF){簡単に言うと父様への反抗、ですわ。昔からわt･･･僕を束縛し自由を奪ってきたのですから&br;それから開放された今、僕は僕のしたいようにするの。だから、まずは一人称から、と思って};
//---&color(#9966FF){へぇ…でもそれは反抗になっているのかしら。フェンが良いのなら私から言う事はないけれど};
**秘密のお話はここでお願いしますわ [#vb56cb26]
-コメントアウトって奴ですわね

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