#navi(../) * エロナ家出身 プレーチェ・ヴォールメ 308154 [#l2f3cce7] |ID:|308154| |名前:|プレーチェ・ヴォールメ| |出身家:|エロナ| |年齢:|27| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(学者,server,job)| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=308154]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=308154]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 CENTER:&SIZE(30){それは願いを叶える本};~ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035341.png~ **設定 [#j7254b2b] その本は人類が、願いを一つ一つ。祈るように、叫ぶように、時には死の間際に。~ 誰かを救って欲しい。助けて欲しい。夢を叶えたい。恨みを晴らして欲しい。~ 願いは…欲だった。人が生きるのに必要な物も。~ 心の中でもっとも綺麗なモノも。また汚いモノも。欲~ ***ここに来るまで [#tfed0df6] 一人の魔術師が生涯をかけて。本を解読した~ その魔術師は人ではなかった。しかし彼女は人になる事を望み~ 人として生涯を終えた。やがて願いの書は誰かに持ち去られ~ 巡り巡って一人の女に託される~ その本で。何を成せたのかは誰もわからない。~ 女は消息を絶つ。死んだのか。生きているのか。~ 結局本は手に余る物だったらしく、女が所属した組織の領主の手に渡る~ 領主は無類の本好きで、大変喜び蔵書へと加える~ ~ ~ その書庫の番人の男は領主に拾われた空っぽの男だった~ 男は記憶が抜け落ちている。男は身体が病に侵食されている。~ 男は、書庫の中で死んでいくだけのはずだった。男もそれで満足しようとしていた~ 「全てを失っている僕には、きっと過ぎた待遇ですね」~ そんな男が本に触れる。~ 本は男に眠る力を引き出し、少し貰って…精霊体を顕現した~ 「ふむ……お前はそれで本当に良いのか?お前は本当のお前を……知りたくはないのか?」~ 本は男を利用して。外の世界に飛び出した~ 何を求めているのかは分からない。ただ。本は退屈なだけだったのかも知れない~ **めも [#k25f9926] 井戸じゃないからqを願うと怒るよ **何時建築されたかも分からない謎の教会の地下134階の願いの間 [#pc37f621] ---- 【文字サイズ調整】&size(){xxx}; 【画像挿入】 &ref(画像,XxY); 【ルビ】 &ruby(xxx){xxx}; 【改行】 &br; 【強調体】''xxx'' 【斜体】'''xxx''' 【強調+斜体】'''''xxx''''' #pcomment(Hesitation,5,below,reply) //#comment(below) **なぜかelona名産品を取り扱う自販機が置いてある [#fcbd6eb4] #vote(魔法の矢の魔法書 620,ジュアの癒しのポーション 5300,カオスドラゴンのモンスターボール 56000,鈍足のポーション 450,サンドバック 5600,馬のフン 1,生麺 80) ***本の裏表紙 [#f0bd3b0a] //本の精霊、情熱=本人が精霊体を保つ力 //死亡=本に強制的に戻る //何かございましたらどうぞ // 絡める物なら絡んでみろ的なキャラになった 後悔はしていない