#navi(../)
* サーヴァント家出身 アーチャー 335744 [#pa011be8]
|ID:|335744|
|名前:|アーチャー|
|出身家:|サーヴァント|
|年齢:|?|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042597.gif| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=335744]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=335744]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|>|CENTER:[[テーマかイメージか>http://www.youtube.com/watch?v=QePNKFtIi7c]]|
|>|SIZE(20){3月の冒険が始まった時点で消滅}|
CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争/1期]]~
[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030997.png,戦闘スイッチON);>施設/闘技場]] &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032836.png,nolink,もちろん即コメントも短文も歓迎);

|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|>|>|>|#ref(http://notarejini.orz.hm/up/d/hero1722.jpg,356x288)|&br;&br;''【アーチャー】''&br;戦乱の世を齎したる蝶の羽&br;その一打ちが国を一つ混迷に落とした神使の種&br;&br;''【クラス特性】''&br;''対魔力(C)''&br;魔法攻撃に対する抵抗力。それなりに減殺&br;''単独行動''&br;全サーヴァント中、唯一マスターからの魔力供給なしでもそれなりに長い間現界が可能&br;&br;''【保有スキル】''&br;''身分詐称:A+''&br;世の裏表を渡り歩くうちに身につけた、自身を偽る力&br;自身のマスターでないマスターとサーヴァントは、アーチャーをサーヴァントであると見破れない&br;(行動などから推測、看破は可能。ただしそれでも、サーヴァントがサーヴァントに感じる感覚は得られない)&br;''逃走加速:A+''&br;その場を脱出する、敵から逃げるなどの場合に限り&br;敏捷がA+に到達する&br;''武門の家:B+''&br;武門の家の出である彼は幼少の頃より武術を修め、一定の域にまで達している&br;しかしそれはさらに熟練したものに及ぶものではない&br;接近戦専門のクラスと正面きって戦うのは不利である&br;今回はアーチャーであるため、弓の腕はA+&br;''気配遮断:C-''&br;本来はアサシンのスキル&br;当然ながら大分劣化した能力であり、アサシンでないその他のクラスにちょっと毛が生えた程度&br;''種族の力:C-''&br;彼の種族が元来もっている力。彼はあまり得意でなかった&br;発火、変化などがこれに該当する&br;&br;''【宝具】''&br;''&ruby(クサナギ){焔払いし征討の剣};''&br;かつて彼が盗み出したもの。手の内にある時、それは確かに彼のものだった&br;それは戦乱の世を齎す引き金であり、長き時代の幕開け……&br;火と植物に類する全てを無効化し、神器の一撃を加える&br;''&ruby(アメノムラクモ){山均す八首の蛇};''&br;クサナギより派生するもう一つの形態&br;剣が本来持ちし神性を引き出し、これを持って殲滅する&br;剣もまた蛇なり&br;&br;そしてもう一つ、彼が齎したもの……彼のもの|
|>|>|>|#ref(http://notarejini.orz.hm/up/d/hero1722.jpg,356x288)|&br;&br;''【アーチャー】''&br;戦乱の世を齎したる蝶の羽&br;その一打ちが国を一つ混迷に落とした神使の種&br;&br;''【クラス特性】''&br;''対魔力(C)''&br;魔法攻撃に対する抵抗力。それなりに減殺&br;''単独行動''&br;全サーヴァント中、唯一マスターからの魔力供給なしでもそれなりに長い間現界が可能&br;&br;''【保有スキル】''&br;''身分詐称:A+''&br;世の裏表を渡り歩くうちに身につけた、自身を偽る力&br;自身のマスターでないマスターとサーヴァントは、アーチャーをサーヴァントであると見破れない&br;(行動などから推測、看破は可能。ただしそれでも、サーヴァントがサーヴァントに感じる感覚は得られない)&br;''逃走加速:A+''&br;その場を脱出する、敵から逃げるなどの場合に限り&br;敏捷がA+に到達する&br;''武門の家:B+''&br;武門の家の出である彼は幼少の頃より武術を修め、一定の域にまで達している&br;しかしそれはさらに熟練したものに及ぶものではない&br;接近戦専門のクラスと正面きって戦うのは不利である&br;今回はアーチャーであるため、弓の腕はA+&br;''気配遮断:C-''&br;本来はアサシンのスキル&br;当然ながら大分劣化した能力であり、アサシンでないその他のクラスにちょっと毛が生えた程度&br;''種族の力:C-''&br;彼の種族が元来もっている力。彼はあまり得意でなかった&br;発火、変化などがこれに該当する&br;&br;''【宝具】''&br;''&ruby(クサナギ){焔払いし征討の剣};''&br;かつて彼が盗み出したもの。手の内にある時、それは確かに彼のものだった&br;それは戦乱の世を齎す引き金であり、長き時代の幕開け……&br;火と植物に類する全てを無効化し、神器の一撃を加える&br;''&ruby(アメノムラクモ){山均す八首の蛇};''&br;クサナギより派生するもう一つの形態&br;剣が本来持ちし神性を引き出し、これを持って殲滅する&br;剣もまた蛇なり&br;&br;''&ruby(センゴク){殲獄};''&br;固有結界&br;範囲内に捉えた者を狂化させる。巻き込んだものから魔力を巻き上げて維持される。|
|>|>|>|真名:[[篠山 伊蔵>名簿/27649]]|~|
|>|>|>|クラス:アーチャー|~|
|>|>|>|マスター:なし|~|
|>|>|>|属性:中立にして悪|~|
|>|>|>|#listbox3(離席,server,stay)|~|
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041801.jpg
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(blue):COLOR(white):''能力値''|
|筋力|魔力|耐久|幸運|敏捷|宝具|
|B|D|D|B|B|EX+|
|>|>|>|>|BGCOLOR(blue):COLOR(white):''宝具''|
|名称|ランク|種別|レンジ|最大補足|
|&ruby(クサナギ){焔払いし征討の剣};|EX+|神器|D|1人+α|
|&ruby(アメノムラクモ){山均す八首の蛇};|EX+|神性召還|A|8x|
|??|?|?|?|?|
|『&ruby(センゴク){殲獄};』|EX+|固有結界|S|X|
-持ち物
--水剋火符
*和 [#t55f23f8]
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B1%EC%B4%C9%B8%D1]]  [[差分>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%B1%EC%B4%C9%B8%D1]]
#pcomment(煙管狐,3,below,reply)

//>>こっそりコメントアウトに書き残すタイプの判定を何にするかいいかゾロ目で聞きたい
//>エッチをするときの体位
//という事でこっそりと開始
//バックで激しく犯してくれそう、それもレイプするように乱暴に
//でもキュウビのやり取りのせいか、騎乗位で逆レイプが似合いそうでもあるのよね

//どこに来るかと思えば、俺に来ていただと……!?
//しかしそれを知っているとは昔から見てくれているものか……
//はたまた前の名簿を見てくれたのか……
//実のところを言えば、乗られるのが好きだったりするからでもある。あれは、そういうインパクトも大きかったが
//そして、そういうやり方も好きだ

//>09/07/16(木)10:17:20 No.64945388 del
//>>じゃあ、ひっそりとコメントアウトに順ダムで判定書いてくるからゾロ目で募集するよ
//>どんな死に際が似合うか
//という訳でひっそりと判定
//聖杯戦争も中盤に差し掛かった時、手を組んだマスター2人の強襲を受ける
//マスターを逃がし、自分の命と共に敵のサーヴァントを一体を倒しながら力尽きる
//その結果については本人も満足していたのか、消え去る時の顔も満更ではなかったという

//これはまた気づかなかったな……昨日か
//ふむ……ふっふっふっふっふ
//ふっふっふっふっふっ……

//やりたいことをやったら気力が尽きたでござるよ

//どうやら消滅か、お疲れさん

//ああ……マスターを裏切るという目標を達成したら、満たされた……

//おつかれーあーちゃん
//その後動くかと思って見てたけどまぁこれはこれでいいんじゃないかな(むねりん)

//見ていたのか……すまんな。しかし裏切っておいてこの様もなんではあると思ったが……
//学園のこともある、というのはうそではない