#navi(../)
//* サーヴァント家出身 バーサーカー 261071 
*  サーヴァント 『&ruby(バーサーカー){狂戦士};』 335926 [#h8486eba]
|ID:|335926|
|名前:|バーサーカー|
|出身家:|サーヴァント|
|年齢:|26|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=335926]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=335926]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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CENTER:
'''骸の騎士は、短い時では会ったが、また騎士として生きられた。'''~
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'''怨鎖も断ち切られ…そして騎士に殉じ、この世を去った。'''~
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'''消え行く最中、洞の眼、頭を垂れ、きっと微笑んでいたのだろう'''~
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005543.jpg
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//CENTER:'''&SIZE(9){ア};………  ル&SIZE(12){ヴァン};………'''~
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//'''&COLOR(darkred){&size(20){アァァァ};ルゥ&size(16){ヴァァァッァアアァァァァアアアン};};'''
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**不死なれどその身朽ち果てて在り [#f6e34bea]
|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|>|>|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040777.gif);|''設定等''&br;狂戦士の英霊&br;他のサーヴァントに比べて生前よりも強くなる度合いが高い代わりに理性がなくなり&br;マスターが消費する魔力も増える&br;''【外見】''&br;血錆びのこびり付いた朽ちた全身フルプレート&br;肉は腐り落ち、鎧の隙間から垣間見えるは白骨化したスケルトンの体&br;しかしその眼には呪いめいた青白い復讐の炎が宿る''&br;【クラススキル】''&br;''狂化:A''&br;-バーサーカーとして召喚されずともアンデット化しており理性は失われている&br;そこに更にサーヴァントとしての狂化が施されている&br;''【保有スキル】''&br;''不死者B:''&br;-通常では致命傷のような攻撃を受けても闘い続ける。&br;粉砕消滅させられたとしてもマスターの魔力の供給さえあれば再生可能&br;''怨鎖EX:''&br;-''特定の相手と戦闘時のみ発動''狂化増幅、不死能力強化、身体能力全般の強化が施される&br;''騎士剣技B:''&br;-騎士団副団長相応の剣技。両手剣を片手で扱えるほどの剛剣の使い手&br;''騎乗B:''&br;-騎士相応の騎乗能力&br;''【宝具】''&br;''騎士大剣 オートクレール''&br;&br;[[''魔剣 再殺者''>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015771.jpg]]|
|>|>|>|真名:???|~|
|>|>|>|クラス:バーサーカー|~|
|>|>|>|マスター:[[クラテール>名簿/336086]]||
|>|>|>|属性:秩序・狂(善)|~|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(blue):COLOR(white):''能力値''|
|筋力|魔力|耐久|幸運|敏捷|宝具|
|B|F|C|F|B|B|
|>|>|>|>|BGCOLOR(blue):COLOR(white):''宝具''|
|名称|ランク|種別|レンジ|最大補足|
|?|?|?|?|?|
|?|?|?|?|?|
|?|?|?|?|?|
//**怨鎖、未だ現世に未練残す [#c8cfbdc5]
//'''「いたはしや老の身の 手馴れし剣に」'''~
//'''「力こめしも 老いたる腕の哀れなる」'''~
//'''「覘は外れて太刀風に よろめきまろぶ」'''~
//'''「老人よ」'''~
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//死の間際霞む視界に映る光景は、戦火の炎と切り伏せられていく仲間・部下~
//迅雷…疾風の如き剣戟 己が所属する部隊 騎士団長''『嘶く灰』''と呼ばれた老騎士と~
//赤き外套棚引かせ、老騎士の剣舞全て打ち流すが如く長剣をを振るう騎士~

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//'''「唸る太刀風 トロイの城楼」'''~
//'''「燃ゆる頂上 雷火と砕け落ちければ」'''~
//'''「ピーラス暫く」'''~
//'''「耳聾ひたり」'''~
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//薄れ行く意識にその光景は何十分何時間にも感じられたろうか~
//既に音すら聞こえず、ただ双眸だけ見開かれその一瞬一瞬をただただ見つめた。~
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//'''「見よ 白頭の老爺 斫らんと上げし」'''~
//'''「剣は空にとどまりて ピーラス立縮む」'''~
//'''「ビーラスやがて敵意を復し 血汐したたる血刀を」'''~
//'''「老王めがけて打下す」'''~
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//肉を裂き、骨を砕く音を 己が剣を奉げた騎士の最後を 洞となった瞳だけが覚えている。
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//''覚えている。覚えている。覚えているぞ。''
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//''[[『災厄騎士』 アールヴァン・ハーケル>名簿/95773]]その姿を''

//**ファルケンベルグ・ゾンメルフェルト [#sc976d6b]
//-現世彷徨う怨鎖の騎士 臓腑は腐り皮膚は削げ、その身動かすは死に際の記憶のみ
//-享年27歳 既に滅びた忘国の騎士 当時、副団長を務めていた
//-鎧は死亡当時のものをそのまま使っている
//-一振りの騎士大剣『オートクレール』 騎士団長の老騎士が使っていたものと思われる~
//「高くして清らか」と言ふ意味を持つ。
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//*その刃金は血ぬられてあり。 [#a5764f03]
//コメントアウト
//相談とかにつかわれるかもしれない