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* サーヴァント家出身 アサシン 336073 [#x770e999]
|ID:|336073|
|名前:|アサシン|
|出身家:|サーヴァント|
|年齢:|28|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(職人,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=336073]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=336073]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
~

|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|>|>|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040777.gif);|''設定''&br;アサシンのサーヴァント。&br;生前は傀儡師であり、生粋の暗殺者ではない。&br;その為、本来のアサシンと比べて能力はかなり落ちる。&br;&br;''【外見】''&br;中肉中背灰髪、六角形の眼帯を右目に嵌めた和装の中年男性。&br;&br;''【クラス特性】''&br;''気配遮断:D''&br;自身が操作する人形の気配を自在に消す事が出来る。&br;サーヴァント本体の気配も消す事が出来るがその場合、効果はワンランク落ちる。&br;&br;''【保有スキル】''&br;''人体操作:A''&br;人型をしているものであれば大きさ・機構に関らず凡そ一切を強制的に操作する事が出来る。&br;精度は対象の数と力量に反比例して落ちる為、サーヴァントの操作は事実上不可能。&br;また、対象が何らかの要因により人形を逸した場合も効力は減衰する。&br;''自己操作:A''&br;自身を操作する事によって最大でランクA相当の能力を無理矢理引き出す。&br;反動は甚大。&br;''道具作成:A''&br;多種多様な人形を即興で製作する事が出来る傀儡師としてのスキル。&br;''雷電:A''&br;闘技に対する生前の知識から流派や技能効果などを看破する。&br;''陣地作成:B''&br;いかなる場所にも自身の工房を作成する事が出来る&br;''戦闘続行:B''&br;往生際が悪い。&br;致命傷を負っても戦闘を続行しようとする。。&br;''心眼結界:B''&br;周囲に張り巡らせた鋼糸の結界から相手の動きを読み取る。&br;''単独行動:B''&br;三日程度なら、マスターなしでも行動できる。&br;&br;''黒歴史:A''&br;それにしても、この中の人ノリノリである&br;&br;''【宝具】''&br;''&ruby(ツチグモ){■■■■■■■■};''&br;極東の一地方に置いて、空飲み神を喰らうと畏れられた妖を宿した人形。&br;''&ruby(シシマイ){■■■■};''&br;生前、製作した四体一組の自律型人形。|
|>|>|>|真名:空蔵 神楽|~|
|>|>|>|クラス:アサシン|~|
|>|>|>|マスター:[[ジロー>名簿/335855]]|~|
|>|>|>|属性:混沌・悪|~|

|>|>|>|>|>|''能力値''|
|筋力|魔力|耐久|幸運|敏捷|宝具|
|D|E|E|E|C|B|
**情報 [#y99c1350]
-[[闘技場>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%C6%AE%B5%BB%BE%EC]]に居る。
//-アサシンのクラスらしく人前には余り姿を見せず、情報収集なども人形や一般人を操って行う事が多い。
//-戦闘には鼻が利き、その場に陣地を形成して観戦する事を好む。
//-嫌戦的で基本的には傍観者気取り。自ら戦う事は余りないようだ。
//-性格は悪辣外道。
//でも腰が引けてる
//-自身のマスターや同僚のサーヴァントに対しても悪辣を貫くので、上手く利用すれば聖杯戦争を優位に進められるだろう。&br;最も、利用した心算が利用されているとも限らないのだが。

//人形の操作に使っているのは鋼糸、視覚では認識不可能なほど細い
//これを用いての直接攻撃も可能
//宝具ではないので破壊は困難ではない

//本体は故・空蔵神楽が使用していた工房(現在は廃屋)に潜んでいる
//生前の事を知っているサーヴァントならば容易に見つける事が出来るだろう
//ちなみに冒険に出かけるのは本体。
//宝具を使えるのも本体のみ

//納豆を頭にぶつけると即死する
*始末人募集中!// [#wff216d5]
//はい、死んだー!
//はい、黒歴史ー!
//
//◎全滅じゃねーかバカ!こっちどうすんだバカ!

//ごめん……ちゃんと方針変更したのに死んだよ!おのれ商人組合!
//え?ザビーネさんと一緒に7:3すれば良いんじゃないですか?
//描写しきれる気がしませんがいっそ複数対一も良いですかねぇ……
//何せ……私の宝具は……おおっと、ネタバレはいけませんなぁ
//とりあえず21時くらいに闘技場開いてたら立ちますか
//今からワクワクして胃が痛くなってきやがった!

//◎適当に理由考えとくかー…ん?どっちが裏切るんだこの場合

//どっちも裏切れば良いんじゃないですかねぇ?
//(ジロー君に私を殺せば人間になれますよ。でも吹き込むかと思案しつつ)

///7対3をした場合ジローも裏切る事になるのでジローがどうにもならん事になるし
///この場合私は静観していた方がいいのかも知れん ザ

//◎いいこと考えた
//◎かぐらいでんがものっそい悪役キャラロールしてうちのこ操ればいいんじゃね?!
//◎で、お前など主人とは認めん!で(立場上)マスターを裏切って能力アップして七対三
//◎終わったら令呪を使用してザの字と再契約

//☆些事も済んだのでこれから仕込みに入りますねぇ、クックック。
//☆ちくわさんナイスアイデア!でも、それだと私の宝具が使えんのですよ!クソァ!
//☆ちくしょう一体どうすれば良いんでしょうか


//Q.教授!闘技場を使おうとしたら未だにミスコン仕様なんですがこれは?
//A.この状態で黒歴史全開の戦闘なんてしたらウケる(私一人に)

///頑張れ!頑張れ!!!微妙に霊圧が厳しい感じだが見守っているぞ!
///ミスコン会場が散り際の場所…ネタな最後になりすぎる…

//とりあえずブリョパパさんにミスコン後の後片付けの方を
//何とかして頂けるように要請してみますか
//ええっと、闘技場の管理者はあの方であってましたよね?
//何分、久びさの事なので記憶が混雑していますが。はてさて
//ダメだったら地下闘技場の方にでも行きますか

///そうか地下闘技場があったな、少しばかり更新の度にミスコンで吹き出すだろうが…
///一つ伝言が、明日は早めに出るので24時までかもう少しぐらいしか起きていられない
///7対3はしたいが時間がかかりそうなら関わり無くとも戦ってくれるという鯖に
///そちらなら神楽雷電の宝具も使えそうだしな


//ここだけの話、結局朝まで誰も来なくて
//ガシッ!ボカッ!誰も来ない。男は消えた。スイーツ(笑)
//とかやれたら最高に美味しいと思いました。クッ、私の中のネタキャラ脳が……!

//◎ちくしょう超見たかった(そうなったら背景でだれかたすけてくらさぁい!する気満々だった)

///変な笑いが漏れた、クソッ雷電のネタ脳はどうにも相性が悪いな(キーボードに珈琲吹いた後コートしていて安心しながら)
///10時になっても来なければここはシリアスに私が!と思っていたところだった ザ

//まだ雷電とは戦った事がなかったなぁ。くそう残業でなければと思う板前であった


//板前さんはもっと戦闘する子を作るべきだと思いますよ。結構絡んでるんですけどねぇ
//クソッ!客席に現れた綺麗なレイズが面白すぎる!アレは吹く

//観客席が豪華すぎて辛いおどりこです
//宝具同士の一発勝負みたいな形で決着してしまって良いのでしょうかー?

//好き勝手やりすぎて辛い人形師です
//大体そんな感じで良いですよー。
//私の方の宝具は俺のターン!人形師・空蔵神楽とその傀儡を生贄に捧げて土蜘蛛を召喚するぜ!
//って感じで出したら後は超威力の物理攻撃しか出来ないんで
//思いっきりぶっとばしてしまってください!

//了解です、拙い腕で上手く花道を飾って差し上げられるかかわかりませんが
//最後まで全力でお相手させていただきます!
//どーんと一発で終わるくらいの一撃をお願いします

//くはははは!了解いたした!

//お疲れさまでした〜、相変わらず段取りも速度も鈍くて申し訳ありませんでした
//雷電さんが早々にリタイアしてしまったのは非常に残念で、何か手伝いたいとは思ったものの
//死に水を取るのが僕なんかで本当に良かったのかとかなり心配です

//いえいえ、此方こそー。自分酔い著しい戦闘RPにお付き合い頂き誠に有り難う御座いましたー。
//どれだけ感謝しても仕切れなくて、何時も何時も本当に有り難う御座います
//宝具の効果や、使いどころも上手くて、見ても演じても楽しめる良い戦いでした
//“死亡戦闘RPの敷居を上げる”と言う現時点での目標は達成できたので最高です
//長々とお付き合い頂き、本当にお疲れ様でした。

//◎(雷電にお疲れするちくわさん 雷電するにはちょっと遅すぎたことに雷電の雷電スキルの高さをまた思い知ってうおお行くな!行かないでくれでもナイス死に様(黒笑顔)って感じだった!)

///眠い頭で想像していたら鮮明におぞましい光景が見えて中々楽しかった
///もう雷電とは話せんか…一度7対3もしたかったが…いや本当に短い間だったが楽しかったぞ
///いかんもう限界だ、こやすみ

//何だこのベタ誉め!?いっやああぁぁお腹痛い!うぅ……でもありがとうございます
//そんで魔太郎さんも雷電ありがとうございました、聞いてた初めて知った情報ばかり
//ザビーネさんも晩くまでお疲れ様!また絡みたいです!おやすみなさい!(おどりこ

//◎そりゃその場で思いついたものが10割だからだよ
//◎たのしいよね、捏造(おやすみなさい)


//それでは皆さん、さようなら。
//365組でまた会いましょう。
//
//以下オマケ
//
//生前語れなかった過去話とか色々
//
//事の起こりはずーっと昔、空蔵家の始まりにまで遡ります
//大体五百年くらい前、
//極東、とある国、とある山奥に大きな化け蜘蛛がおりました
//最初はただの蜘蛛だったんですけどふとした切欠
//(蜘蛛の住む場所は神域とされていて人間が立ち入る事は無かったが
// ある飢饉の年に飢えに耐えられなくなった少女が食べ物を探して分け入った)
//で人間を食べた事によって知恵を付けて妖怪になりました
//少女に化けた蜘蛛は人里に折り、神がかり的な力を発揮して
//(とは言っても大した事ではなく山の中の食べ物の在り処を教えた、くらい何せ飢饉の年ですから)
//次第に土地の人々に信仰されるようになって
//土蜘蛛は己を空を喰い、神をも喰らう存在として空喰神楽となのるようになります
//そんな風にお山の対象を気取っていた蜘蛛ですが
//都の方では人間と妖怪の大規模な争いが起こっていて
//妖怪の勢力を取りまとめる為にやってきた超強い妖怪(大体がら山と互角の実力の存在)
//にあっさり懲伏されて配下になります
//蜘蛛は妖怪としては中の上程度の実力でしたが長年人間を操って生きてきたもので
//人を操って熱病を起こしたりとかそう言う搦め手が得意で
//妖怪の陣営の中でも一番多くの人間を殺しました
//ちなみにこの戦いにがら山は不参加です。あの子だけ他の連中とスタンスが違うので
//それから、何年かの月日が経ち長きにわたる戦争で人間と妖怪も疲弊して
//これ以上やってられないとなったので人間の帝と妖怪側のトップ三人が会談して
//不可侵条約的なものを結ぶことにしました。
//その時、真っ先に槍玉に挙げられたのが蜘蛛の妖怪・空喰神喰
//何せ、一番人間を殺してますから
//で、妖怪と人間の和平の結果、空喰神喰は高僧の手によって人間の赤子に封じられる事になり
//その赤子には妖怪の名前を封じる意味で空蔵神楽と名付けられました
//これが初代人形師、空蔵神楽です
//初代空蔵神楽はその血に妖怪を封じられていると言う事もあって結構排斥されてまして
//具体的に言うと壱話のナルトくらい……空蔵神楽は犠牲になったのだ
//で、復讐するだけの力を貸すから私の復讐にも力を貸せと人形繰りの技を空喰神喰に与えられて
//自分の身に神喰を封印した高僧をそれとは分からないように始末したんですなぁ。
//神喰の方は気紛れで、高僧達を皆殺しにしたら、当時は封印を解く方法が分からなかった事もあって
//長い間眠りにつきます。
//時は流れて、空蔵家は人形師の一族として大成し、
//東国十二匠の一つとして数えられるようになり、(他の十二匠には災厄武士を作った氷見一族とかがある)
//その身に妖怪が封じられている事も忘れられました
//そして、十二代目・空蔵神楽、神楽雷電のお師匠様の時代ですね、に事件は起こります。
//十二代目・空蔵神楽、襲名以前の名前は空蔵神奈、は一族の血が濃く
//自分の中に封じられた空喰神喰と会話する事が出来たので、
//気のふれた娘としてないがしろにされていました。外見は美しかったんですがそれがまた悲劇を起こします。
//これは元々、当時の空蔵家では家督を継ぐのは男子と決まっていた事もあるんですが。
//さて、ある日の事、空蔵家の当時の当主、十一代目空蔵神楽が藩の御三家の一つ、
//悪趣味で知られる写良家の嫡男に人間の女そっくりの人形を納入したんですが
//気に入らないだの何処が人間にそっくりだなど難癖をつけます
//で、出てきた言葉が人形の代わりとしてお前の娘を寄越せ
//流石に藩の御三家の一つを敵に回しては商売を事が出来ないので
//気が弱かったと言う事もあるんでしょうが十一代目・空蔵神楽は悩んだ挙句、娘。空蔵神奈を写良の嫡男に差し出します
//そこで何があったかは語る事が出来ませんが、
//空蔵神奈は子供も生めず、自分の足で立って歩く事も出来ない体にされた挙句
//壊れた玩具はもう要らないと言う理由で家元に返されました。
//家族に売り渡され身体も心も壊されて絶望に浸っていた彼女を唆したのが中に居た空喰神喰です
//神喰は長年の思考の結果から、自身に課せられた封印を解く方法は
//空蔵家の血を引くものの全滅であると導き出し、
//その為には、子供の埋めない空蔵神奈以外の空蔵家の人間を皆殺しにすれば良いと考えたのです
//神奈が寿命で死ねば自分は蘇ることが出来る訳ですし、空喰神喰は妖怪
//今更、三十年か、四十年待つ事なんて何とも無かったので
//そして神喰に諭された神奈は一族郎党皆殺し、十二代目空蔵神楽を襲名し
//今度は写良の家に復讐を開始します。今度の復讐は念入りでした。
//空蔵一族の時、あっさりやりすぎた反動と言う事もあったんですが
//まず、写良の家に嫁いだ娘が不妊で悩んでいるところに付け込み、子宝祈願の人形を作りました
//これには特殊な呪が込められており、子が生まれると人形を子供だと思ってしまう呪いです
//祈願の甲斐あってか、写良の家に一人の男の子が生まれます。
//名は写良孝助、後の十三代目・空蔵神楽。みんな大好き神楽雷電
//嫡子が生まれたは良いものの母は呪いの所為で人形を自分の子供だと思っているし
//家人も当主の妻が気が触れていると知られるのは恥と考えた為、見てみぬ振りをして過ごします
//唯一、乳母だけが写良孝助の事を構ってくれ、食事なども与えてくれましたが
//写良孝助が五歳の時、その乳母は死にます
//こんな人形が居るから母様は僕に構ってくれないんだ。そう思った写良孝助は人形を壊しますが、
//それがまた悲劇の始まりでした。人形を壊された母は息子が死んだと錯乱して
//家人も鬼気迫るその様子に合わせるしかなく、写良孝助は人形共々墓所に生き埋めにされます
//墓所に生き埋めにされた写良孝助を掘り起こし、助け上げたのが十二代目空蔵神楽、空蔵神奈
//彼女は足の悪い体で孝助を拾って家に連れて帰ると、泥だらけの身体をあらってやり、暖かい食事を与えました
//こんなに人に優しくされるのは生まれて初めてだ。と写良孝助は空蔵神奈の事を好きになります、が
//片目を抉って食われました。そうです。この人、気が触れてるから
//そんな感じで気が触れた師匠に虐待されつつも、それでも時々優しくしてくれるから愛して
//写良家に養子に入った新たな嫡男、写良公易とそうとは知らず友達になり
//(これがまた後に悲劇を呼ぶ事になるんですが、一体何度呼べば良いんでしょうか、悲劇)
//ある程度の歪みを持ちつつもそれなりにまともに成長します
//全てが壊れ始めたのは空蔵神奈の死でした
//死ぬ間際に残した言葉は「大嫌い」
//空蔵神奈に好かれる為だけに生きていた写良孝助はその一言の為に、生きる意味を失い
//空蔵神奈を生き返らせてでも好きになって貰おうとその亡骸を人形に改造しました
//これによって空喰神喰の復活が遅れることになるのですが何分いい加減な妖怪なので
//まぁ面白そうだから良いや、くらいに思ってたんでしょうね、多分
//その後、空蔵神奈の死体を人形に仕立て上げた事が
//彼女の狂気の面を知らずに好意を抱いていた写良公易に知られ、絶縁状を叩きつけられます
//絶縁された理由の一つは孝助が元は写良家の嫡男だったと知られた為
//養子である事にコンプレックス持ってたんですね、彼。欠片もゴルロアには出てきませんけれど
//その後は、四季峠の妖木に人間にしてくれと頼まれて伐採してたら
//そこに住んでいる妖怪に好意を抱いていた友人に絶縁されるわ
//(ちなみにそこに住んでいた妖怪は四季姉妹とは別妖怪、バスターしたのも別人、
// 東国一のうっかり剣聖、とばっちりにも程がある)
//色々あって十三代目・空蔵神楽は写良孝助としての人格を完全に捨てます
//僕らの大好き神楽雷電の完成だー!(パッパラー)
//その後は、同じく十二匠の一つ、妖刀鍛冶・桐柳家の遠縁、
//桐柳稀有人の子孫であるところのキルケウード家のちゃはは娘に傀儡を仕立ててやったりして
//その縁もあってゴルロアにカムオン!
//後は闘技場で黒歴史やって胃を痛めたり、黒歴史やって胃を痛めたり
//雷電しては胃を痛めたり、ちくわや生体グランゾンと黒歴史やって楽しんだり
//復活した空喰神喰に半身不随且つ、名探偵コナンみたいな身体にされて車椅子生活したり
//色々あって物語の最後は
//空蔵神奈の最後の願い、
//“孝助君が平凡な幸せを手に入れた時それを全部奪って苦しめて苦しめて、殺して”を叶えに着た空喰神喰に
//四姉妹を椿ちゃん残して(理由は反骨心があって面白そうだから)皆殺しにされて
//殺されて生涯を終えた。ちなみに神楽雷電の願いは“師匠の願いを叶える事”で
//四姉妹も自身の幸せを師匠の望みによってぶち壊しにされる為に作った擬似家族
//ヤンデレと奴隷根性は死んでも相思相愛でしたと大体そんなお話でした、めでたしめでたし

//あと補足
//神楽雷電の性格は基本的にキチガイですが、その行動原理は
//“こう言う展開になったら師匠喜ぶだろうなぁ”で基本的に師の模倣なので狂人としても不完全な真っ赤な偽物
//
//宝具の能力、自分を傀儡に食わせて新たなる“もの”を生み出す。は
//師匠の子供が欲しかった(師の生前、冗句を交えた雰囲気ではあったが、
// 二人の子供となる人形を作ろうと提案して却下された。)
//と言う願いに由来するものであり、師の亡骸を使った人形と自分の命を使って
//何か生み出す事が出来たらそれは二人の子供になるmmずあないかと言う屈折した心理によるもの
//生前、使わなかったのは結果が目に見えていた事と、やると死ぬから
//一度死んだ英霊となった身だからこそ、使おうと思い立った
//師匠はああ言うの好きそうだし、とかそんな理由で

//結局のところ“一人の女に死後も人形として魂を捕らわれ続けた哀れな男”
//それが神楽雷電と言うキャラクターに対する私の全てです
//え?この話の教訓?そうですねぇ。
//単行本換算で四冊くらいになりそうな生い立ちとか裏設定を考えるのはヤメロォ!ってところですかねぇ
//ぜってーRP上で語ったり出来ないから、俺分かるもん!
//……ちゃんと此処まで読んだ人居るんだろうか(チラッチラッ

//◎ミテルヨ

//見たので寝るおどりこ、たぶん理解がおっついてないけど
//みんな大好き神雷電魂だけ覚えた

///ニコッ
///生きた証は確かに受け取った、いや幽霊だがな互いに