#navi(../) * サーヴァント家出身 キャスター 336083 [#hfb011d4] |ID:|336083| |名前:|キャスター| |出身家:|サーヴァント| |年齢:|?| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(占い師,server,job)| |理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=336083]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=336083]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 |>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041069.png>企画/ゴルロア聖杯戦争/1期]]| |>|ばいばーい| ~ ~ ~ (チャンチャチャラー♪)~ ~ ピッ~ ~ 「……はいはい……っと」~ 『よかった連絡取れたか、アバター』~ 「…………なんだ、あの領域のAPか」~ 『何、死んだと聞いたからな。バンクに戻ったのかと思ったよ。で、連絡取れるということは……』~ 「悪いが俺はもうそっちにはいないぞ?確かに''個''は残してあるがそっちの肉体は消えてとっくに別領域だ。ま、言う奴に言わせればあの世だな」~ 『そうか……出来れば頼み事をしたかったんだがな』~ 「……そっちに戻れってか?」~ 『そう言うつもりではなかったんだが……未練は無いのか?』~ 「…………無いわけないだろ。……だが戻るのは止めておこう。悲しんでくれた奴らに失礼だ」~ 『別にこっちの世界なら死んだ奴が蘇る事もなんら珍しくは無いんだが』~ 「だが、俺は…いや俺らは少し違う。生死の問題じゃない。だからこそ体が死んだのならそこで終わり。それが一番いい……そうだろ?」~ 『……あぁ』~ 「安心しろ。ちゃんとデータはバンクに入れてある。お前には何の支障もない。何ならまたアバターを」~ 『……おい』~ 「冗談だよ。ま、そう言うわけで<<キャスター>>の冒険は終わりだ。しばらくはこっちでのんびりやってるよ。飽きたらバンクに戻るなり別の領域で遊ぶさ」~ 『そうか……お疲れ』~ 「はい、お疲れさん。そっちも頑張れよAP。こっからでもそっちの世界は見えるんだからな?」~ ~ ピッ~ ~ ~ ~ 「ったく、あの親馬鹿は……」~ 「会話は終わったのか?」~ 「あぁ。俺からの連絡だったよ」~ 「まったく。君は相変らずおかしな存在だな。……まぁいい、それより君の番だ。早く駒を動かしてくれないか」~ 「あぁ………………………………………」~ ~ ~ 「……………あ、後10ふ「駄目」~ ~ ~ //**出オチした子 [#cf0fec55] //|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c //|>|>|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042648.jpg);|''【設定等】''&br;魔術師の英霊&br;サーヴァントの中でも能力がかなり低いとされるが&br;それを補うためのスキルが充実している&br;しかし、サーヴァントなのに戦うのは余り好きじゃないらしい&br;いつも妖精を連れている&br;&br;''【外見】''&br;紺色の髪にライトブルーの瞳を持つ20代の男&br;左頬に稲妻のような紋様がついてある&br;金細工が施された背広とマントの全身黒ずくめな格好&br;&br;''【クラススキル】''&br;道具作成&br;陣地作成''&br;&br;【保有スキル】''&br;バンク&br;軍所有&br;限定強化装備&br;研究開発&br;汎用魔導術&br;瞬言詠唱&br;&br;''【宝具】''&br;- ''魔導器の妖精''&br;元は機械操作型妖精(グレムリン)の一種だったが、キャスターの手により強化された&br;ありとあらゆる魔導器の開発、統率、操作が可能&br;しゃべることは無い| //|>|>|>|真名:???[[>]]|~| //|>|>|>|クラス:キャスター|~| //|>|>|>|マスター:[[アトリア>名簿/247354]]|~| //|>|>|>|属性:中立・中庸|~| ~ ~ //|>|>|>|>|>|BGCOLOR(blue):COLOR(white):''能力値''| //|筋力|魔力|耐久|幸運|敏捷|宝具| //|E|B|C|D|D|?| ~~ ~~ //ゆっくりと付け足していこう //一気に書くのは辛い //**マスターに報告(住んでる所) [#oedbbcf3] //**龍の塒の隅 [#f969acdc] // &ruby(キャスター){黒衣の青年};>名簿/336083 // &size(){}; // &br; //[[修正>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F336083]]~ //#pcomment(,3,below,reply) //**マスターに報告 [#z7d55dac] //~~ //#pcomment(儀式魔人,1,,reply) //**置物 [#y5ddde23] //|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst042250.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042250.jpg]]|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst043455.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043455.jpg]]|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst044077.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044077.jpg]]&br;[[おまけ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044176.jpg]]| //**能力 [#i02ab265] //|名前|入手先|説明| //|||| //|汎用魔導術|元マスターのタキィから伝授|血統や出身に寄る特別なもの以外のおよそあらゆる魔法を行使可能| //|瞬言詠唱|同上|行使可能な魔術に必要な詠唱を一語もしくは一音で強制完了させる| **見てきた人 [#fdaa58c7] |名前|関係|どんな人?| |BGCOLOR(gray):[[タキィ>名簿/261071]]|聖杯戦争関連。過去の俺のマスター|守るべきだったもの。・・・過去の話だ| |[[宗近>名簿/335052]]|聖杯戦争関連。陰陽師のマスター|散歩ついでにからかってみた| |[[ウェッジ>名簿/225983]]|聖杯戦争関連。砲台のマスター|設定は凄いが意外と良識人| |[[ライダー>名簿/246939]]|聖杯戦争関連。ウェッジのサーヴァント|元気いっぱいの少年| |[[ゲオルド>名簿/328830]]|聖杯戦争関連。不死のマスター|道化がギャラリーに警告とは笑わせる| |[[骨董品屋(ティウ、アルグ)>名簿/311717]]|ゲートで飛ばされたお店|町外れにひっそりとある面白そうな所| |[[アトリア>名簿/247354]]|聖杯戦争関連。現在の俺のマスター|消滅寸前に拾われた。もう少しここに居よう| |[[&ruby(キャスター){煙草の少女};>名簿/335797]]|聖杯戦争関連。同じマスターに仕えるサーヴァント|煙草の化身といった感じ。ノリがよさそうないい子| |[[加硫>名簿/299961]]|挨拶回りで来てくれた|異国の青年。ずいぶんと肉体派っぽい子だった| |[[アスカ、フラン>名簿/328098]]|抜け穴を巡って知り合った|ゴーレムの兄妹。刀剣の眷属のようだが| |[[ブランシュ>名簿/319744]]|道に迷ってきた。聖杯戦争関連|人形のような少女。彼女もまた何かを望むのか| |[[ホワイト>名簿/335198]]|虫を追っかけてここまできた|明るく元気な少女。少しつらい事を言ってしまった| |[[アキ>名簿/262773]]|クリスマスプレゼント配布?|サンタの格好をしてプレゼントを配っていたようだ| |[[メイル>名簿/337029]]|輪をくぐってきた。聖杯戦争関連|フードを被った女性。話が分かる人のようで戦いは避けたいが| |[[ステラ>名簿/336047]]|輪をくぐって見つけた。|色々と真新しい子といった感じ。同じ魔術師なら手助けできるか| **// [#wea177fd] //死にました //遊んでいただいた皆様に心からの感謝を //お疲れ様でした //お疲れ様でしたー、遊んでくれてありがとう(刃物 //お疲れ様でした //一番最初に来てくれたのをここで感謝。色々とお世話になりました(ティ //お疲れ様でしたー……霊圧が激減してるときに死ぬかー…… //短い間でしたが、楽しかったです。また出会えるときを信じて。 //有難う御座いました。(Atria //お疲れ様でした //明らかに聖杯戦争にそぐわない我々主従にも色々と良くして頂き //本当に有難うございました(移動砲台 //僕からもお礼を〜 ありがとうございましたなのです(一礼するらいだぁ) ////皆様お悔やみのお言葉を頂き、ありがとうございました ////と言う訳でキャスターことかっこつけ青年の物語はここで終わりです ////せっかくだからちょっと裏設定を交えて、会話のみでのエピローグとさせていただきます ////いつか絵を載せたいなぁ //// ////ちなみにAPことアルエの頼み事はまた後日。ここに書けばいいか