#navi(../)
* サーヴァント家出身 セイバー 336248 [#xb1b911e]
|ID:|336248|
|名前:|セイバー|
|出身家:|サーヴァント|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|[[その他:http://www.youtube.com/watch?v=0e0CXLSkc74]]| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=336248]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=336248]]|
|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041069.png,nolink,�∀箸離泪好拭爾肇機璽凜．鵐�);>施設/ゴルロア聖杯戦争]]|
|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041069.png,nolink,�∀箸離泪好拭爾肇機璽凜．鵐�);>企画/ゴルロア聖杯戦争/１期]]|

//CENTER:'''―――抱き続けた&ruby(ユメ){願い};は儚くも崩れ落ちて　&ruby(セカイ){少女};は&ruby(いろ){彩};と&ruby(おと){響};を失った&br;それでも、まだこの&ruby(ツバサ){体};に羽ばたく&ruby(そら){理由};があるというのなら……'''

**3行で [#ea41036c]
165で酒場に来ないで英雄と呼ばれるようになった~
パラレル~
はるかっか！~

**街外れの山小屋[#kc0c918c]
|&color(#C0C0C0){白くなった夢の色};|&color(#C0C0C0){|
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037268.gif,nolink,匿名、短文なんでも歓迎だよ);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039713.gif,nolink,忙しい日・少し暇な日のばらつきが激しいよ);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037269.gif,nolink,戦闘RPなんてずいぶんやってないので稚拙です);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039712.gif,nolink,現在中級);~
[[直すのかい？やるなら早くしたほうが良いと思うよ:http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%CE%A5%AB%A5%B1%A5%E9%BD%B8%A4%E1%A4%C6]]
#pcomment(のカケラ集めて,3,below,reply)

|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|>|>|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042309.gif);|''設定''&br;"剣士"のサーヴァント&br;戦いとは無縁の世界の住人だったが、伝説の勇者として少女は召喚された&br;そして孤独な長き旅路の末に、その身は伝承に相応しき偉容を得る事となる&br;しかし、彼女を休むことのない戦いへと突き動かしていたのは&br;「元の世界に帰りたい」ただ、それだけだった&br;そしてその高められた力は彼女の願いを叶えるのだが、元の世界にとって彼女はもう''異物''でしかなかった……&br;''【外見】''&br;白い甲冑に身を包んだ少女&br;中でもとりわけ目立つのが異常に変貌した片腕の手甲&br;甲冑の隙間からは遠い昔の日々の名残が残る制服が覗き込む&br;全体的に色が抜け堕ちたように薄く、抜け殻のように白い&br;兜から下ろされたバイザーから覗く眼差しは赤く、寂しげだ&br;''【クラス特性】''&br;''対魔力：Ｂ−''&br;彼女自身が叩き上げとはいえ魔術の知識を有するため、&br;魔術に対しては一定の損害を軽減することが可能である&br;''騎乗：Ｃ''&br;乗り物を自由自在に乗りこなす能力&br;馬などの一般的に知られる騎乗動物、原付などの機械を自在に乗りこなす&br;だが、巨大生物や大型2輪などの搭乗には手間取る&br;''【保有スキル】''&br;''心眼(偽)：Ｂ''&br;五感がほぼ失われているが、それを補って余りある超感覚を有している&br;中でも予知能力と言ってほぼ差し支えない第六感は多くの不測の事態を察知する&br;''戦闘続行：Ｃ''&br;自然治癒力により、長期の戦闘が可能であり、致命傷を受けない限り生き延びる&br;また、希に力尽きた後も再び立ち上がることもある&br;''魔力循環：Ｃ''&br;体内に魔力を通わすことで自身の能力向上が可能&br;ただし使用には本人にもマスターにも強力な負荷がかかる&br;''【宝具】''&br;''？？？''|
|>|>|>|真名:？？？|~|
|>|>|>|クラス:セイバー|~|
|>|>|>|マスター:墨縄スズリ|~|
|>|>|>|属性:秩序・善|~|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(blue):COLOR(white):''能力値''|
|筋力|魔力|耐久|幸運|敏捷|宝具|
|B|C+|B|E|A|?|

*朱き塔の下で英雄を手にかけ、その魂と共に戦争を勝ち抜いた少女 [#ic73cb63]
|ID:|327153|
|名前:|墨縄スズリ|
|年齢:|16|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=327153]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=327153]]|

**人物 [#a00c16cb]
-ハネっ毛黒髪黒ツリ眼の女子高生
-下町の生まれで曲がったことが大嫌いなちゃきちゃきの江戸っ子
-威勢はいいけどオバケなどの怪奇現象は苦手
-一人称は「あたい」
-身長144�僉�体重40�圈�
~
**2人の出会い、そして道のり [#i72cedce]
十数年前の関東大震災とその余波で日本から切り離された大都市国家「闘京」~
そこでは震災後から出没し始めた特異能力者と非能力者の衝突とそれを取り締まる警視庁特務課・通称零課の活動が日夜繰り広げられていた~
能力者の逮捕等を目的とした職務柄故に性別年齢人種問わず門戸を広く取ったため部署の平均年齢は他の部署よりも若く多種多様である~
その中には警察関係者を多く排出した一家の出で16歳の最年少で零課に配属となった墨縄スズリもいた~
~
ある日、旧首都圏第壱集約電波塔・通称「闘京タワー」での怪生物大量出没事件に立ち会わせた際に事故とはいえ、他怪生物を撃滅した重要参考人11号（萩中悠）を射殺してしまう~
（この時の首の銃創がサーヴァント化以降も悠の最大の弱点となっている）~
その後、心的疲労を理由の休職中に彼女は闘京で行われた聖杯戦争に巻き込まれてしまう~
そしてその際、持っていた遺灰と記憶を媒介にスズリは悠をサーヴァントとして召喚してしまうのだった~
~
こうして自分が殺めた少女と共にスズリは闘京23区各所に点在するマスターや多種多様なサーヴァントと戦っていった……~
~
当初は記憶を失い、抜け殻のような状態だった悠もスズリとの日々によって次第に記憶と心を開いていく~
~
そして聖杯戦争を勝ち残り勝者となった二人だが、闘京タワーの一件以降全ては仕組まれていたことだと判明する~
闘京は悠の元いる東京とは別の世界である上に聖杯戦争を勝ち抜くために召喚されたのだった~
そして、最後の戦いで悠を庇ったスズリは致命傷を負ってしまう~
涙ながらに悠を撃ったこと、自分たちの世界の我が侭に巻き込んだことを詫びるスズリ~
悠は聖杯を使って叶えたかった自分の願いを投げ打って、彼女を救うためだけに聖杯へと手を伸ばした……~
~
聖杯を体内に擁することによって一命を取り留めたスズリ~
そしてそれによって現界が半永久的に可能になった悠~
聖杯戦争後は二人でコンビを組み零課の活動に従事していた~
聖杯戦争終結から半年後、お互いが始めて出会った場所……闘京タワーに足を運んだ二人~
思い出話と言うほど感傷に浸った物ではないがこれまでを振り返る二人~
そんな二人を目映い光が包んだかと思うと、二人は異世界へと足を踏み入れていた~
~
かつて傍らの剣兵の英霊が召喚された世界に極めてよく似た世界に……