#navi(../)
* サーヴァント家出身 アサシン 337010 [#k268c32b]
|ID:|337010|
|名前:|アサシン|
|出身家:|サーヴァント|
|年齢:|24|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=337010]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=337010]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

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*其れは不器用で一途な想いの成れの果て [#b8cf9b02]
|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|CENTER:BGCOLOR(#877654):|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|>|>|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040777.gif);|''設定等''&br;一人の女がいた。冒険者としての名は英雄と呼ばれるには程遠かったかもしれない&br;だが女は多くのモノを瞳に焼き付けて生き続けてきた&br;例えばそれは友との別れ。例えばそれは広大な世界&br;例えばそれは生涯その名を胸に刻む戦友の生き様&br;例えばそれは黄金の歴史&br;「真の英雄とはその実力だけを認められるわけじゃあなかったのだね……こんな事になって英雄の本当の意味を知るなんて…皮肉な事だ」&br;女は英霊と「アサシン」となった自分を見て静かに笑った&br;「……私は、まだここにいて元気にしていたのかな…」&br;''【外見】''&br;白銀の髪と射抜くように鋭い紅色の瞳&br;背の丈は女の割には大きく、整った容姿と相まって中性的な印象を醸し出している&br;銀色縁の長方形をした眼鏡と、胸から下げた薄蒼い龍の鱗が特徴的&br;''【クラススキル】''&br;''気配遮断:B''&br;相手が此方に気がつかずにいる場合に限り、死角を移動しながら零距離まで接近が可能。だが熟練のサーバントorマスターならば傍に寄った際に察知されてしまう可能性がある&br;''【保有スキル】''&br;''魔術抵抗:C''&br;軽度の魔法攻撃ならば切り払う事によって無効化が可能。中・大魔法に至ってはある程度の威力の軽減にとどまる…また魔法攻撃が直撃すれば通常通りのダメージが与えられる&br;''疾風怒涛:B''&br;刀を主体とした戦いを行うが故に対魔術・対弓術のように離れた己の射程外から仕掛けてくる攻撃へと対抗する為に身についたスキル。&br;対象との距離を僅かな時間で埋める事が可能。ただし身体能力が高い敵には接近を察知・反応される可能性が発生する&br;''魔術:C+''&br;一定の魔術を行使する事が可能であり、その魔術に関してのみ詠唱時間を短縮し高速で呪文を発する事が可能&br;''不屈:A''&br;それは何があっても生還を良しとする意志から誕生したスキルというよりかは「心の力」&br;どれだけ不利な状況であったとしても、立ち上がり不敵に笑う&br;何故ならば己ならばどんな場面であっても切り抜けられると信じているから&br;''【宝具】''&br;''不明''|
|>|>|>|真名:???|~|
|>|>|>|クラス:アサシン|~|
|>|>|>|マスター:[[メイル>名簿/337029]]|~|
|>|>|>|属性:ニュートラル|~|

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//【宝具】''&br;「蒼き鱗「玉響」」。サーヴァントの能力を飛躍的に向上させ、身体能力と魔術能力に関して一定ターンのみ1ランク+される、またこの宝具を使用している際に限り特定の能力が使用可能となる&br;「夢幻月」。腰から提げた刀の一つ、放った攻撃の事象を操作する事により極限まで、その攻撃を放った事を「無かった事」にし、「攻撃は放ったが、その間のモーションが消え失せ」次の攻撃への予備動作が極端に減る事になる&br;「紅桜路」腰から提げた刀の一つ、放った攻撃の存在を想像する事により攻撃が発生した瞬間のみ、「攻撃した瞬間のみ、4重の攻撃を与える」事となる&br;また前述した夢幻月と紅桜路は魔力の消費量が少なく同時の発動が可能である|
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[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>施設/ゴルロア聖杯戦争]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争/1期]]


//ハサン?
//あっはっはっはっはっは!!!私がアサシンっていったら、ササキコジローだろうが!!
//イヤだなもう、ハサンなんて奴いませんって、あっはっは!!
///お前ハッサン!俺ハッサン!
//私アサッシン!お前ハッサン!