* アバロン家出身 ハンニバル・インペリアルガード 34027 [#h2e8ad42] |ID:|34027| |名前:|ハンニバル・インペリアルガード| |出身家:|アバロン| |年齢:|30| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=34027]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=34027]]| http://notarejini.orz.hm/up/d/hero15388.jpg~ [[最終皇帝>名簿/21434]]に仕えた勇士、永久に眠る~ //流石のハンニバルも連戦は堪えたようだ・・・ありがとう、私の兄分であり優秀な部下だった男。 ―最終皇帝― ***アバロン裏戦史 [#f7772941] //聖騎士見習い成長日誌 -黄金暦90年 4月 (日記は白紙のまま)~ (――数ヶ月前のページに[[一枚>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero10955.jpg]]だけ写真と手紙が挟まれている)~ (裏には「愛弟子」と綴られていた)~ その後、彼は故郷の土へ還る~ ---- #comment(below) - …お師匠様、お久し振りです。 …来年の初月に、僕とアミエルのお店を開くことになりました。&br;…昼には喫茶店、夜にはバーを。 …そのバーの名前に、お師匠様のお名前をいただきました。&br;事後承諾でごめんなさい。 …でも、もし宜しければ、僕達のお店を、見守っていてください。&br;(一人、そっと墓石に呟き、花を添えて目を閉じたのだった。) -- [[イムタット>名簿/41620]] &new{2008-04-27 (日) 22:07:11}; - 来訪者を整理していましたら偶然思い出したもので…二周忌でしたか。最終皇帝は今も健在で、帝国の未来は保証されていますね。安らかにお眠り下さいな -- [[カシュニ>名簿/16232]] &new{2008-03-26 (水) 19:24:23}; - (墓前は綺麗に掃除されている。誰かが知らぬ間にしたようだ) &br;(花束と共にインペリアルガードの象徴である槍が、地面に雄々しく突き立っていた) -- &new{2008-03-17 (月) 23:38:24}; - …ただいま帰りました。 お師匠様。 (赤いマントを揺らしながら、花束を置いた)&br;冒険者に戻るか、それともアミエルの帰る場所となるか…まだ、決めかねてますけど…一つだけ確かことがあります。&br;…貴方の御蔭で、こんな贅沢な悩みをもてるんだって。 …いつか、剣に磨きをかけてそちらに行きます。&br;その時は…ふふ、わざと受ける、何てこと出来ないくらいの力量になってますからね!&br;(涙は無く、爽やかな笑顔を墓石に。 そして、一礼して去っていく。) -- [[イムタット>名簿/41620]] &new{2008-03-08 (土) 16:12:53}; //おかえりなさい。武勇伝はこちらで聞きました。 ・・・まずはおめでとう //そうですか・・・でも、それは私だけではありませんよ。他の方々の力もあって、そう言えるのではないでしょうか・・・? //私は君に技を教えただけです。 ・・・私はそれくらいしかやってあげる事が出来ませんでしたからね。 //出来る事ならば、君にはずっとそちらにいて欲しいのですがね。その時はお相手しましょう //いい顔になりました・・・アミエルさんとお幸せにイム君。 またお会いしましょう、いずれ・・・ - ハンニバルさん……逝ってしまわれたんですね…&br;数えるほどしかお会いできませんでしたが、同じ槍使いの一人として、貴方は目標でした…&br;どうか、安らかにお眠り下さい…… -- [[アミエル>名簿/38219]] &new{2008-03-03 (月) 02:17:29}; //それはありがたい事です。私のような人間を褒めて頂けるとは・・・ //イムタット君を、イム君をよろしく頼みます。 フフ、お幸せに - むぅ、ベア殿ばかりでなくハンニバル殿まで……。&br;ハンニバル殿には一度槍術を師事願いたかったのですが、それももはや叶わぬ願いですか……。&br;ただ、槍術は継げずともアバロンの勇士の生き様しかと見せていただきました。安らかにお眠りください。 -- [[ボストン>名簿/52828]] &new{2008-03-03 (月) 00:37:04}; //ありがとうございますボストン。貴方とは一度お話しておくべきでしたね //最果ての民よ、強く生きてください。 - 直接の接触はありませんでしたが、真っ直ぐな瞳をした少年と貴男のやり取りは密かに見守らせて貰っていました。&br;安らかに……いえ、彼を温かく見守ってやって下さい。お疲れ様です -- [[カシュニ>名簿/16232]] &new{2008-03-03 (月) 00:21:09}; //えぇ、わかりました。 何だかんだ言って心配ですからね //貴女も息災でありますように - 『二月にも渡る国境までの護衛、有難う御座いました。&br;オーガや狼男などに襲われ、本懐を遂げる前に野垂れ死にする所でした。&br;無事に故郷の境まで辿り着けたのは、まったくハンニバルさんの御蔭です。&br;旅の途中で受けた新しい教え、お言葉、絶対忘れません。 どうぞ、お気をつけて。&br;皇帝陛下に、どうぞ、御温情に感謝しますとお伝え下さい。&br;行ってまいります。&br;―――不肖の弟子より、偉大な御師匠様へ。』 -- [[手紙>名簿/41620]] &new{2008-02-24 (日) 20:17:45};