#navi(../) * ウンヴェッタ家出身 ペルレ・ウンヴェッタ 358753 [#z29bc5a0] |ID:|358753| |名前:|ペルレ・ウンヴェッタ| |出身家:|ウンヴェッタ| |年齢:|27| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(学者,server,job)| |理由:|#listbox3(己を鍛えるため,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=358753]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=358753]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //師を超えるための修行にやってきました!~ //とりあえずあのー、目標大魔術師! //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst046955.jpg,center) //CENTER:でーん CENTER:その日、誰もいないはずの館に灯がともったとか **3行 [#hf69732f] 魔女~ 薬師~ 独り言大好き ***独り言を言います [#h87e0475] 独り言を言ってください。勝手に聞きます。 #pcomment(ひとりごと,5,below,reply) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ***むかしばなしとかすきるっぽいのとか [#l19c7fd0] -捨て子だった少女を拾ったのは無名の魔術師だった。 -人と関わることを嫌い孤独に生きてきた彼だったが -少女との出会いに運命を感じ、少女をわが子のように育てた。 -少女もまた彼を父親同然に思い、また偉大な師として尊敬もした。 -そんな少女が師に憧れて魔術師の修行を始めたのも当然の成り行きだった。 --''ファイアスタート'' ---師の得意とする火属性の初歩的な魔法。小さな炎を生み出すことができる。有効距離は短め。 ~ ~ -魔術師は同時に薬師でもあった。 -とはいえ他人に関わらずに生きている以上作る薬といえば -花を咲かせる薬、虫を集める薬、獣が寄り付かなくなる薬。 -半ば趣味で続けていた薬の調合も、少女には魅力的な魔法に見えた。 -ただし、彼はこの技術については決して少女に教えようとしなかった。 --''おくすりじゅつ'' ---薬の効果を高めることができる。また有害っぽいオクスリへの耐性が若干高くなる。 ~ ~ -そんな彼も少女の成長を待たずして突然死んだ。 -師は少女に一人で生きていくための術を遺してくれていた。 -少女は悲しむのも程ほどに師を埋葬すると、早速研究に没頭した。 -師の魔術。師の薬師としての知識。そこで学べるものは何でも学んだ。 --''EPYKS'' ---師が研究していた魔法。遠く離れた誰かと会話をすることができる。&br;ある程度なら物質や魔力の転送も可能なため簡易召喚魔法のような使い方もできる。&br;ぶっちゃけるとペルレが使う魔法の多くはどこかの誰かに借りてるだけだったりする。 ---代償をもとめられる場合もある。大抵の場合……いやまぁ、ご想像にお任せします。 ~ ~ -そして気づけば十数年も月日が流れていた。 --''三十路前'' ---成長(老化)を抑制するお薬のために肉体は若いままだがちょっと焦ってたりする。三十路はヤバイ。 --''世間知らず'' ---変なところで常識がない。知識が偏っている。 ~ ~ -思い立った彼女は人里に下りる決意をする。 -偉大な師を越える為に。 --''目標:大魔術師'' ---属性にゃ拘りません。引退したら即再スタートかな ***判定 [#a18ea9b1] ・ペルノ 358753~ 筋力 / 低 耐久 / 中~ 敏捷 / 低 器用 / 中~ 知力 / 中 魔力 / 中~ 感応 / 中 運勢 / 中~ 魔女の情報を持っていると酒場に出現する魔女キャラの1人。夜中の酒場の隅で独り言をいっているの。話しかけると仲間に~ 初期ステータスは若干低めだが、伸びは悪くなく、最初から薬剤調合、薬草判定等のスキルを持っているので地味に便利~ 序盤は薬代の節約になるので、とりあえず連れて行くキャラがいないならつれていっておこう~ ~ だそうよ。連れて行ってよ。名前間違えてるのは多分気のせいね。