#navi(../) * クレッセント家出身 コリーネ・キネマ 365080 [#i58dd8e6] |ID:|365080| |名前:|コリーネ・キネマ| |出身家:|クレッセント| |年齢:|本当は20| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(商人,server,job)| |理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365080]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=365080]]| |365:|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048516.png| |テーマ曲:|[[この動画の前半部分 ハナウタノハレルヤ>http://www.youtube.com/watch?v=W4W_Xr2xakM]]| |営業中か否か:|#listbox3(離席,server,stay)| //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049929.png~ //酒場で描いてもらったよー!やったねー!ありがとう!~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049117.gif //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049120.gif //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049134.gif ---- ふと目を開くとそこに広がっていたのは見覚えの無い天井~ 「あれ…ここは…?」~ 起き上がろうとするが、体に力は入らないし、至るところに痛みが走る~ 「ようやく目を覚ましましたか…全く、心配をかけてこのバカ娘」~ 聞き覚えがあるどころではない何度も何度も耳にしている声が、脇から聞こえてくる~ やっとの思いで首だけを動かすと、そこにいたのは予想した通りの顔~ 呆れているのかほっとしているのか、ため息をついて肩を落としている~ 「オーナー…?」~ 「良かったですね、嫁入り前の大事な体に傷が残らなくて。まだしばらくは大人しくしていないと駄目ですよ」~ 聞こうと思っていたことの結果を、先回りで言われてしまった~ そうだ、自分は冒険の途中で…~ 「えっと…ごめん…なさい…」~ 「…ふぅ。こうして生きて帰っただけでも良かったとしましょう。明らかに桁が違う相手だったようですしね」~ そう言ったオーナーは薄らと微笑んで、頭を撫でてくれた~ 「しかし…お店の方に関しては、及第点…とは言えませんね。大分サボっていたようですし」~ 「うぐ…そ、それはその…明日から本気を出すというかー…えーっとー…」~ 「問答無用、色々と心残りはあるでしょうが、その怪我が治ったらまた私に付いて来なさい。みっちり仕込みなおしてあげましょう」~ 微笑んではいるものの、後ろに何か怖いオーラのような見え隠れしている~ こういう時のオーナーには何を言っても無駄、と子供の頃からの経験で分かりきっているので早々に諦める事にした~ 「それじゃ、私はそれなりに忙しいですからそろそろ帰りますよ。何かあったら枕もとのボタンを押しなさい」~ そう言って部屋から出て行こうとするオーナーの足取りは少しふらついていた~ 化粧をして隠していたみたいだけど、目の下に隈のようなものも出来ていたし…恐らく、ずっと看病しててくれたんだろう~ 申し訳無い気持ちと、感謝の気持ちを込めてその後姿を何も言わず見送った~ 「折角、友達も出来たんだけどなぁ…オーナーに百…いや、万って認めて貰ったら、またあの町でお店を開きたいなぁ…」~ オーナーが出て行った後、誰もいない見慣れない天井の部屋で一人ベッドに横たわり、少し寂しそうそんな事を呟いた~ ~ ~ 雑貨屋九十九はシャッターが閉まったまま、そのシャッターには~ 「店主、よろずに届くまで休業」~ と、書かれた張り紙が貼り付けられている。いつか万に届いたその日には、よろず屋として戻ってくるのかもしれない~ *休業中の貼り紙が貼ってある [#e0abf175] [[棚卸し>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%CF%BF%C0%CD%CD%A4%C7%A4%B9%A1%AA]]~ COLOR(#ff0099){にゃーん} #pcomment(は神様です!,5,below,reply) *雑貨のお店「九十九」 [#d7dfcbf5] -お店のこと --新人冒険者の多く集う居住区に、ひっそりと佇む二階建て地下一階の小さなお店。見た目は和風&br;店の中も見掛け同様に広くは無くで、所狭しと商品棚が並んでいる&br;魔法を用いた冷暖房器具を使っている為一階の店内は快適、居住区には無いので不快適&br;商品は生活雑貨や食品嗜好品等が主、冒険の必須品等も置かれているがあまり高価な物は存在しない&br;ただ、カウンター奥の貼り紙には「どんなものでも仕入れます」と書かれている&br;実際に、店内に無い商品でも注文すれば時間はかかっても入手出来るようだ --ちなみに店主は雇われ店長という形で、オーナーは彼女の保護者である人物&br;たまーに様子を見に来たりもするらしいのでコンタクトを取ろうと思えば取れるかもしれない&br;[[ちなみにこんな人>名簿/219626]] **店主のこと [#q09d1f03] -見た目 --セミロングの白髪の上にちょこんと猫の耳が生えている。&br;少々釣り気味な猫目はオッドアイで左目は銀に近い青色、右目は金色。いわゆるヘテロクロミア&br;背は平均よりやや高いくらいで細身、女の子の部分も控えめ。&br;接客時は動き易い服装にエプロンを羽織った姿でいる事が多い&br;背中には真っ白な尻尾も生えている、何故か猫じゃなくて犬っぽい反応をする&br;目付きがあんまりよろしくないので少し強面に見える -性格 --細かい事は気にしないおおらかで明るい性質、悪く言うと大雑把&br;銭勘定に関しても大雑把なのは通じており釣銭間違い等も良くやらかす&br;見た目に反して人当たりが良くまた人懐っこい&br;可愛いものは大好きだがたまに趣味が変&br;目上だと感じた人以外には接客時であろうとフランクな口調で接する -経歴 --物心ついた時には両親はなく、路上で野良猫のような生活をしていた&br;そんなある日、偶然彼女を見つけたとある人物に拾われる事となる&br;その人物は世界を巡り、ありとあらゆる場所で商売をする商人&br;彼女に付き従い、様々な町を巡り、共に旅をしてきたのだがある日突然&br;「そろそろ自分の店を持ってみましょうか?」&br;と、言われてこの町に放り込まれる。&br;彼女の商売を見て育ったもののいきなり一国一城の主となっても四苦八苦&br;商人のお陰で商品自体の品揃えは良いものの、当然お店は閑古鳥&br;見かねた商人からこんなアドバイスを受ける&br;「私も昔やったものですが、自ら冒険者になってお客さんを開拓してみてはどうです?」&br;アドバイスを鵜呑みにして、何やら新人冒険者も多いようだし自分でもやれるかなと、とりあえず冒険者になってみるのだった ***顧客名簿 [#x7303e52] |[[アリス>名簿/365062]]|冒険で同行した軍人さんみたいな人|[[サクレツ>名簿/365097]]|そこはかとなくエキセントリックな女の子| |[[ペカン>名簿/365057]]|アレを売っているらしい純粋そうな女の子|[[ロバート>名簿/365068]]|konozamaな感じの訛りのある商売人仲間| |[[夕去>名簿/365483]]|不思議な感じのアイテムを持ってる女の子|[[ヒャルト>名簿/365074]]|何処となく上品な感じのする男の子| |[[デスロック>名簿/232115]]|オーナーの旧友、凄いちまい|[[みらの>名簿/224421]]|同じくオーナーの旧友、同じくちまいミュ| |[[メルリーィ>名簿/295862]]またまたオーナーの旧友、お子さん持ちの美人さん||| **貰ったもの置き場 [#cab9ed65] [[酒場で描いてもらった可愛すぎる気がするけど嬉しいボク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049929.png]]~ うんケモイねケモクていいね でもケモさを生かしきれていない気も若干普通のケモミミキャラの域を出ていないかも 80点くらい そんなにケモケモしさをアッピールしなくちゃいけないのだろうか…!&br;が、がんばる!もっとケモっぽくなるよボク!ありがとう判定人さん! //*オーナーに直通信 [#p1ba6433] *オナニー通信 [#p1ba6433] ↑誰だー!?悪戯したの誰だー!?~ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050079.png //さてどうしたものだろう…しばらくそこそこ霊圧が安定しそうだなーなんて思ったらこうだよ! //迷った時は締めとけって誰かが言ってた ご愛顧してくれた人達ありがとう! //あぅ……遊びに行った翌月にコレとは… //中の人も大変だったようで…お疲れ様なのです……(妖精) ///まだ締めるかどうかは決めてない!決めてないよ妖精さん!何時もありがとう! ///取り合えずちょっと一日考えてどうするか決める事にするのです!