#navi(../)

|CENTER:BGCOLOR(#877654):COLOR(#FFF2E1):30|CENTER:BGCOLOR(#eeddaa):86|CENTER:BGCOLOR(#877654):30|CENTER:BGCOLOR(#eeddaa):86|BGCOLOR(#ffeecc):470|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#877654):CENTER:SIZE(25):フィーナス王家出身 ミルフィーユ・E・フィーナス 366001|
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|>|>|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051909.png,画像クリックで拡大);&br;&size(10){画像クリックで全身図にゃー};>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051358.jpg]]|&br;&br;&br;''設定等''&br;&br;''容姿''&br;ピンク髪のポニーテール　それより深い紫の瞳&br;童顔で幼児体型　成長過程と言い張って数年、成長はほとんどみられない&br;CV:水橋かおり&br;&br;''出自''&br;魔法王国フィーナスの第3王位継承者&br;現女王の若気の至りで生まれた隠し子　近衛騎士の家で養子として育つ&br;&br;''性格''&br;養父は厳しい人であったが使用人や兄には甘やかされて育った&br;教養はそこそこ　素直で謙虚だが、わがままな一面も併せ持つ&br;&br;''能力''&br;魔術の素質が人並みはずれて高く、魔力の器の大きさも尋常ではない&br;そのため大気や大地からマナを溢れさせることなく吸収できる&br;暴走しないように力を抑えコントロールすることに心血を注いだ&br;&br;&br;&br;&br;黄金暦142年度入学&br;[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044822.png,ゴルロア学園);>施設/私立ゴルロア学園]]|
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|前職:|>|>|貴族の召使|~|
|理由:|>|>|故郷に錦を飾りたくて|~|
|状態:|>|>|#listbox3(死んでる,server,stay2)|~|
|>|>|>|[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=366001]]/[[ジャーナル>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=366001]]|~|
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|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031645.png,nolink,右手);|法術士の杖|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031642.gif,nolink,アクション１);|初期法術（雷）|~|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031646.png,nolink,左手);|初期剣|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031642.gif,nolink,アクション２);|高速詠唱|~|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031647.png,nolink,頭);|---|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031639.png,nolink,リアクション);|マナ吸収|~|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031648.png,nolink,胴);|魔道士のローブ|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031640.png,nolink,サポート);|激運|~|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031649.png,nolink,アクセサリ);|神雷の指輪|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031641.png,nolink,ムーブ);|つまづき|~|
|>|>|>|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048516.png,nolink,366だけどにゃー);|~|

//画像は友人に描いてもらったマイキャラ（お互い死ぬ）　年代物
//ためらいのない厨設定　ピンクは淫乱　第3王女はろくでもない
//キャラが生まれたのはギャラクシーエンジェルより前　千葉県民でもない

//ちょぉ可愛い絵貰ったのに死んでしまったわ……　365はガチ死にと決めていたので泣く泣く終了　あうあう……　学園結構たのしかったなぁ


[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051358.jpg]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051494.gif]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051637.png]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051643.jpg]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051837.jpg]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051909.png]]

**設定三行 [#c4f1f340]
-厨設定の黒歴史娘を
-ゴルロア学園に
-投げ捨てろ

**厨魔法研究所 [#wd149d75]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051494.gif,nolink,にゃー);＜ &color(#ff6161){質問とか感想とか歓迎　名も無き市民にも開放されているのだよー };
|BGCOLOR(#ffeecc):840|c
|BGCOLOR(#877654):[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif,編集スイッチ);>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F366001]]|
|#pcomment(,3,below,reply)|
//|BGCOLOR(#877654):|
//|#pcomment(ゴルロア学園・3-M,2,below,reply)|
//|#pcomment(ゴルロア学園・大講堂,1,below,reply)|

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「ある〜日ぃ　洞窟の中〜　熊さんにぃ〜　出会った〜♪　げふぅ、歌ってる場合じゃなかったじぇ……」~
不利な状況に追い込まれたあちしは熊の一撃であっさりやられぐちゃっとなってしまった。~
「うげぇ　あちしの内臓ぽろりだじぇ　18禁だぬ！　って、なんで見えてるんだぬ？」~
あちしは気が付いたときには肉体を離れ霊体になりフヨフヨしていた。驚きだにぇ！~
「のん気に驚いている場合じゃなかった……　あちしの身体が熊さんのお昼ご飯になっちまうじぇ！」~
そうは言ってもあちしは幽霊。何ができるわけでもなく「ooOoooOo」と叫ぶのが精一杯。~
「さよならあちし。ちょぉぷりちーなあちしのボディ。」~
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その時だった……~
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『私の子孫に何してくれてんのサ。熊っころが！』~
よく知った顔だった。実際には一度も会ったことがないがずっと憧れていた人。肖像を見てときめいた日を今でも覚えている。~
大昔、この国を救ったという英雄・エリア。女だてら~
颯爽と現れたのは鈍器片手に熊を吹き飛ばすエリアだった。~
「な、なんでだじぇ！？」~
あちしの驚きの声も届くわけはなく虚しく風の音となって消える。~
『参ったね、少しばかり遅かったか。まだ近くにいればいいんだが……　霊話覚えとくんだったな』~
ぐちゃぐちゃになったあちしの身体にマントを被せつかつかと歩き出すエリア。~
「いる！いるにゃ！　あちしここにいるんだぬ！！」~
必死にすがりつくも声はまったく届く様子はなかった。~
『ミル！近くにいたら私について来い。街に着けばお前の声も聞こえるだろう。』~
「やった……　なんとかなりそうだぬ！ご先祖様がいなかったら危なかったじぇ……」~
留め置いていた馬に乗り駆け出すエリア。あちしはフヨフヨとその後を追ったのだった。~
~
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そして日も暮れようかというころ大きな街につく。~
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あちしの霊体にさくさく包帯を巻いていくエリア。不思議な光景だった。~
『待て待て、今何か喋ってもオーォー言ってるようにしか聞こえないから……　じっとしてろよ？』~
フヨフヨと浮いていた身体に血肉が通い重みを持っていく。ペタリと足がつくと床板の冷たさが伝わってきた。~
「お、ぉおお！　あちし復活ぅうう！！」~
『こら！』~
すぱこーｎとゲンコツが飛ぶ。な、なんでぇ！？~
『素っ裸ではしゃぐんじゃない。ローブ肌蹴てるから……』~
蘇生したあちしは素っ裸だった。恥ずかしくて死ぬ。~
『適当に服を買ったらおくっていくぞ。酒場に戻るんだろ？』~
言葉に詰まった。戻りたいけど……お父さんとの約束があるし……~
冒険に行き詰ったら必ず帰る約束で家を出てきたあちしは、その事情をエリアに話してどうすべきか相談した。~
『ん？どっちの親父だ？　あぁ、アペフのほうか……　あいつは頭固いからなぁ。』~
帰るように説得されたあちしは渋々従うことにした。命の恩人だし。（いっぺん死んでるけどにぇ）~
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『近くまでは送ってやる。自分でちゃんと報告するんだぞ？　あと、アペフには私のことを言うなよ。面倒になる』~
そういえば何でご先祖様が今こうして生きているのかさっぱり謎だ！~
道中は長い。ゆっくり憧れの人とお話しよう。今ぐらい楽しみ優先してもいいよね。~
家に帰ればお叱りが待っているのだから……~
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**厨設定吐き棄て場 [#m177a9f9]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051481.png,around,right,学園ピンク5月号　みんな買ってね☆)
***ミルについて [#a2226da6]
''出自のごったごた''~
現女王のとその弟の間にできた忌み子~
禁忌が公になることを避けるため養子に出された~
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''巫女見習い''~
フィーナスで広く信仰されている神殿教（柱に神が宿るとして信仰の対象にしている）~
祭事を取り仕切るのはほとんどが女性でミルはその見習いとして修行中~
~
''家族構成''~
フィーナスの文官であり騎士の称号も持っている父~
E・フィーナス騎士団、7番隊隊長の兄　海難事故により行方不明になっている姉~
夢に取り込まれ心神喪失状態の母~
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実母は現女王　実父はその弟（現在は出奔中）~
~
姉の実父もその弟だったりするドロドロさ加減~
弟君は王位継承権の第1番目に居たために野心を持った女官が王位に食い込むために逆レ~
そして生まれたのがミルの姉~
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国力低下から政略結婚させられることになった現女王（当時はまだプリンセス）~
溺愛していた弟と一夜を過ごしたことから授かったのがミルなのだ~
はぁ、ドロドロ……~
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''魔術資質''~
魔法を行使するのに必要なマナを体内からだけではなく体外からも吸収することができる~
世界中のマナを受け止めても壊れないほどリミット知らず~
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実父も同じ素質を持つ　無限にマナを引き出す人間洸炉にしようと目論む組織に狙われている~


***土地・建物 [#ybf67c26]
''フィーナス王国''~
数百年も昔のこと　多くの魔物を率いた魔王がいた~
魔王に対抗すべく人々は手を取り合い連合・同盟を組んだ　その陣頭を指揮したのは7人の勇者~
そのうちがひとり　ソリュード・フィーナスが興した国~
~
''王立魔法研究所''~
魔法に長けたフィーナスは国内外の研究者を集め同盟一の魔法研究所を建てた~
これが魔法王国としての第一歩である~
現女王の代になってからは魔法大学も建てられ魔法王国として隆盛を極めいている~
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''アプリコット魔法大学''~
現女王の鶴の一声で建てられた研究施設　民に広く解放されている~
初期の魔術士訓練、魔術の歴史などが学べる~
研究塔では魔術の体系化、一般人にも扱える魔導器の作成などが行われている~
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''7人の勇者''~
ソリュード（魔法使い・女）、エチュード（騎士・男）、エリア（二刀剣士・女）~
シフォ（ヒーラー・女）、コミュニケ（弓師・男）、エイカム（アサシン・女）、白銀（エンチャンター・男）~
吐血しそうな編成~
***魔術関連 [#l7f026a7]
''魔術とは''~
自己の意識を変化させ　変化した自己の力を拡大することで~
外界に変革を起こす技術体系のこと~
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''法術''~
魔法・魔術の総称をフィーナスでは法術（ほうじゅ）と呼ぶ~
体系化されていないものを魔法（マジック）~
手品や知識に基づく常人離れした技も含め体系化されているものを魔術（ソーサリー）と位置づけている~
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''輝石術''~
高純度のマナ結晶を作り出す秘術　できあがった魔石は賢者の石ともいえる代物~
通常の魔導器に使われる天然石より高レベルの石を人工的に作るために研究されている~
高位の術者が行えば人間をそのまま結晶化させる外法としても悪用できる~
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ミルの姉が輝石術を追い求めていたことからミルも興味を持つようになった~
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''マナの知覚''~
掌を擦り合わせてしっかり暖める　掌だけでなく指先までしっかり擦る~
十分に暖まったら掌を5cm〜10cmほど離し、その空間に意識を集中させる~
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掌の間に違和感、圧力や磁石のような反発、あるいは引き寄せられるような感覚~
熱感、通風感、痺れやピリピリと電気の走る感覚などが感じられるはず~
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それが人の持っているマナ、あるいは気などと呼ばれているものです~
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