#navi(../)
* アスラナカン家出身 コガミ・アスラ 378804 [#f5839e70]
|ID:|378804|
|名前:|コガミ・アスラ|
|出身家:|アスラナカン|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=378804]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=378804]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
** [#mb3d6510]

CENTER:そろそろ青年を目の前にしていた男は、卒業を目前にして適正外依頼に遭遇。行方不明となる
CENTER:程なく、酒場には死亡報告が届いたって話だ

----
[[シューセイジャー>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C7%AF%C3%E6%CC%B2%A4%BF%A4%B2]] [[サブンジャー>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%C7%AF%C3%E6%CC%B2%A4%BF%A4%B2]]

&color(Olive){ワシの発言ジャー};

//#comment(below)
#pcomment(年中眠たげ,3,below,reply)

----

***基礎能力 [#r184b3b0]

-体格・それなり
--180cmは超えてる、肉付きもいいのでウェイトもそこそこ
---2年生になる頃には187cmまで成長。もはや偉丈夫と言っても通じるレベルに 
---またしても留年し、学園生4年目を迎える頃には189cmになっていた 
---5年目にしてようやく三年生に。身長はついに190cm! &color(red){new!};
-運動能力・並
--体格からくる基礎体力はあるものの、下界に下りるまで日に200歩も歩かない生活だったので、ほぼ見かけ倒し
---冒険に出だしてからは毎日が筋トレ中→その甲斐あってか、それなりに動けるように &color(red){new!};
-体・けっこう頑丈
--体力は学校生活を不自由なく送れるレベル。頑丈さはゴルロア学園を普通に生きていく事ができるレベル
---%%最近、どれだけ大怪我をしても場面が変われば元気になってるマンガ体質を習得し出した%%
---%%虎男に左半身を食い千切られて死亡しかける。処置がすぐであったために何とか蘇生はされたものの、神経がきちんとくっつくまでは左腕を中心に大部分が麻痺状態に%% だいぶ治ってきた
-視力・良
--両目ともに1,3と判明
-腕力・平均的
--見た目の印象ほどパワーはない。こちらも冒険に出ているので現在鍛錬中
-知力・常人の平均から見て中の上くらい
--ただし知識面では、出生地が特Aレベルの学者バカいっぱいな所で育ったため、その知識には四則演算の前に連立方程式を覚えさせられたような、妙ちきりんな偏りがある
---1+1=2をxyzを使って答えようとしたり。そんな訳で成績はいつも下位
---経験を積んでいけば化けるのかもしれない
-魔力・かなり強そう
--ただしちゃんと訓練してないので、今のところちゃんと制御できる魔力は並程度かそれ以下
---3年生になり、勉強の甲斐もあってか稀に非凡な所も見せるようになってきた &color(red){new!};
-手先の技術・不器用
--釘をまっすぐ打てないレベルに不器用
-黄金暦143年、二度目の留年が決まった依頼で、虎男に左半身を丸ごと食い千切られる
--幸い、救助が間に合ったのですぐに蘇生されたものの、負傷した箇所は神経が繋がり切っておらず、ほぼ麻痺している
---1年半が過ぎ、リフィたち友人一同の援助もあって、杖を握ることができる程度にまでは回復した &color(red){new!};


~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~

**? [#xa328c7c]
~
CENTER:'''う…む?なんじゃろうか、この味気ない場所は…もしかしてここが地獄という所なんじゃろうか…殺風景なわりにえらく散らかっておるし'''
~
~
CENTER:'''「人様の部屋に対して随分と言う様になったねぇ、コガミ」'''
~
~
CENTER:'''へ?…………お、お師様!?何でここに!?アスラナカンの住人は探査員を除いて…'''
~
~
CENTER:'''「下界に下りてはいけない。当たり前だろう?だから、ここは地上ではないんじゃよコガミ。主は正しくミイラ取りがミイラになりかけている所を、間0.1髪くらいの危うい所で回収班に助けられたのじゃ。奴らにはよぅく礼を言っておくべきじゃのぅ」'''
~
~
CENTER:'''な、なるほど…また、またしても本当にもういちど留年してしもうたのか…ワシっていったい…(ずぅーん)  …っは、そ、そうじゃ!下界へ連絡を取ることは!?'''
~
~
CENTER:'''「はぁ?何を言っているんだいコガミ、できる訳ないだろうそんな事は。まぁ、そうさねぇ、次の定期探査隊が企画されるまで…最速でも何年かかる物だかねぇ」'''
~
~
CENTER:'''…………ああ、そうじゃなぁ。そうじゃったのぅ…リフィに、フォル先輩に、アルセナ殿や学園の皆…元気でいてくれるといいんじゃがのぅ…'''
~
~
CENTER:'''「…ふふふ、どんな経験をしたのか知らぬが、なかなか味のある顔をするようになったのぅ、コガミ。じゃが、他人の心配をするのは後回しにするのが賢明じゃな。まずは、自分の体を確りと治す事を考える事じゃよ…」'''


//所定の目標は達成したので一旦〆
//ジジむさい少年にお付き合い頂いた方々、ひとまずありがとうございましたー