#navi(../) * レスリスウェーバー家出身 最小皇帝 371256 [#j6c21d38] |ID:|371256| |名前:|最小皇帝| |出身家:|レスリスウェーバー| |年齢:|20| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(学生,server,job)| |理由:|#listbox3(国の現状を憂えて,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(低い方が良い,server,conf)| |1死:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=371256]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=371256]]| |2死:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=372117]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=372117]]| |3死:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=372597]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=372597]]| |4生:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=373822]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=373822]]| // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- '''彼の帝国に王者あり&br;その者、姿は小さきにして暴大。&br;容は秀麗にして荘厳。&br;声は流水にして雷鳴。&br;――愚かしき民はその名を呼ぶ。&br;――偉大なる『最小皇帝』と。''' ---- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050252.png -IFキャラ -ジェラード・ブラックタンの恋心を取り戻す最中に、冒険の中でジェラードが死んでしまった場合のアスタリスク。 --半年の空白期の後、人が変わったように討伐に打ち込む中で師アイゼン・ランドグラフによってその『王』としての才知を見抜かれ、3年という時間を掛けて育て上げられた『覇王』としての姿。 ---すでに野心も枯れ、路傍の鉄として生きることを決めていたアイゼンに、もう一度炎を灯すほどの圧倒的な統率力と王としての資質を持ち合わせている。 -施政においてもアイゼンによりそのイロハを叩き込まれており、地形の推移や人口の増減を『予測』することに長けていたため、わずか一年にして国内総生産を1.32倍にまで押し上げたほどの施政力を持つ。 --統一皇帝崩御の後、腐敗して行ったガレオン統合帝国に凱旋、わずか三昼夜で無血開城を行わせる。 ---これにはフローキーというかつての統一皇帝の懐鉄刀だった者の凱旋と、民衆の心を一撃で掴み、握り潰す彼女の演説術によるところが大きい。 ---帝位に即位した後はそれまでの統合帝国の腐敗の原因となった宰相、上層部の首を飛ばし、肥やしていた私腹を余すところなく治水や軍拡に費やし、磐石な国としての基盤を取り戻す。 ---その際に行った彼女の演説である『国民総決起演説』の中の『国を蘇らすは王也、国を生かすは国民也』という言葉は、長き渡り統合帝国のスローガンとして掲げられた。 -宰相の重用に掛けても、アイゼンの進言よりもむしろ自らがその長い間培ってきた人を見る目を信頼している部分が多く、重用について苦心したことはない。 -細き身体に冷たき血を宿し、当初その見た目から「最小皇帝」と揶揄されていたが、本人の力が認めらるとその名は呼び名をそのまま敬称へと変化した。 --本人はこの呼び名を嫌っている。 -自慢の緑の頭髪は過去との決別の際に自らの剣によって断ち切られている。 --本人曰く「王冠を戴くには、いささか邪魔だったところだ」 -元々の才覚だった『近未来予測』は、執念ともいえる研鑽によって『未来予知』にまで昇華されており、戦況を一望するだけで犠牲を鑑みない冷徹で完璧な王としての指示を下すことが出来る。 -ジェラードを失った悲しみから冒険者に屈折した感情を抱くようになる。 --特に元下級兵士や、冒険者理由なんとなくといった彼を連想させる要素がある相手には、容赦がないどころか積極的に排斥に掛かる。 ---部屋には彼女の手によってずたずたに切り裂かれたジェラードの帽子がある。 ---また、学生上がりの士官に対しては、いざというとき切り捨てる必要がある自分の部隊にはけして入れないという信念を持ち合わせる。 -自らの中に残る人の部分に未だ苦悩している。 --また、異常な集中力と記憶力を発揮し、自分のために死んでいった者の名前を全て記憶している。 **『十騎士』 [#pd09543e] -領土の大きさにより効率的な統治を行うために最小皇帝が自ら選出した9人の騎士たちを指す。 --半年に一度『剣の会』と呼ばれる会議に参加するために、半分が帝国の中央へと戻る。 ---それぞれに色を冠す二つ名が与えられており、騎士団長は場内にいる間その色の剣とブレストプレートの着用が義務付けられている。 ---- ---''『銀の懐刀 ―騎士団長・フローキー・ハーケル―』''(きしだんちょう) -''【役割】:摂政・治水・施政・帝王学'' -最小皇帝という怪物を作り出した重鎮。 -若きころの野心を未だ捨てきれずにいた溶けた状態の鉄が、&br;アスタリスクの内に潜む怪物性によって再び熱き鉄の塊となった姿。 -別名・鋼鉄宰相、銀の懐刀等。 -アイゼン自身も認めていたジェラードという存在が消え、半ば自暴自棄に戦いを繰り返すアスタリスクを見て、&br;アイゼン本人も心を痛めていた。 -その中で『誰も死なせまい』と戦場を俯瞰で見るアスタリスクの特殊な力に気付き、&br;その力を育て上げるために半ば無理やりA科から除籍を行い、冒険者すら辞めさせることになる。 -その後ジェラードを失った上で、アスタリスクという未来ある冒険者を潰えさせてはならないという同情、&br;純粋に自分はどこまでの化け物を作ることが出来るのかという興味、&br;もう一度国というものを取ってみたいという野心という三つのアイゼンの心が、&br;付きっ切りで王としての教育を施させ、いつしかかつての統一皇帝を髣髴とさせる化物を作ってしまう。 -教え子として、女として、そして自らが作り上げた王としてのアスタリスクに強く惹かれ、&br;やがてその姿に傾倒しているように振舞うようになる。 -実際はアスタリスクという存在がどの程度の高みまで上れるかを常に測り続けている。&br;彼が最小皇帝に捧げる思いは言葉で表現できないほど様々な感情に溢れている。 -また、同じ十騎士のイルシス・エッジワースと非常に仲が悪く&br;(というよりはアイゼンがアスタリスクの王としての道にイルシスという止まり木があることが気に入らないため)&br;ことあるごとに敵視する発言をする。 ---- ---''『橙の砕天 ―朱拳・レンジ・オカモト―』''(しゅけん) -十騎士加入は9人中一番最後になる。 -3年の後、無事に学園を卒業し学園の教師となっていたレンジは、実地訓練中に現れた熊にS科の生徒を皆殺しにされてしまう。&br;レンジに非はなかったが、止める周囲を振り切り辞表を提出。&br;死に場所を求めるかのごとく討伐者として拳を振るうことになる。 -ある時『学園』から帝国の王が出たという眉唾物の噂が流れ始め、その噂はレンジの耳にも入る。&br;街中で大きな魔法スクリーンに映し出されたのは、確かに見覚えのある緑色の髪をした少女だった。 -レンジはすぐさま帝国に向かい、謁見を申し入れるが断られ、追い返される。力づくで場内に押し入ろうとしたところを丁度城下に下りていた皇帝の目に留まる。 -「何を求める」静かに問いかける皇帝に、橙色の拳士は言う。&br;「――死に場所をくれ」。&br;皇帝は首を振った「生きる場所なら、与えてやれるがな」 -かくて当時の末席ではあるが一席を与えられ、主に激戦区を好んで戦いに明け暮れる日々が続く。&br;その当時を知る者たちは口々に「橙夜叉」「朱天童子」「紅鬼」等好き勝手に呼ぶ。 -拳を持って敵を砕くタイプの戦士であるため、重戦士相手に分が悪く、逆に騎兵等への側面からの襲撃に強い。&br;彼の率いる「拳狼軍」は拳によって運命を切り開くことが出来ると思い込んでいる男だけの部隊である。 -皇帝陛下のために自分の拳を振るえばいいと思い込み、幽鬼のように戦い続けていたが、&br;ある時敵国に年端も行かない少年兵が混ざりこんでいることに気付いてから、&br;敵を一人打ち殺すたびに嘔吐を繰り返すようになってしまった。&br;それでも戦い続けようとするレンジを皇帝が見止め、一時期十騎士の称号を剥奪される。 -以降酒に溺れる日々が二ヶ月ほど続いたが、その後何かを吹っ切った顔で戻ってくることになる。&br;その後は皇帝に与えられた士官生候補の育成に尽力し、多数の英雄を出した。 ---- ---''『朽葉の剛 ―重刃・アルテリーベ・I・ミサワ―』''(じゅうじん) 【役割】:防衛・軍の訓練 -最もアスタリスクの帝王化について思考を巡らせ、恩師アイゼンと教え子アスタリスクの間で悩みぬいた重戦士である。 -生前よりジェラードとの親交があり、その死後アスタリスクが廃人化した際陰ながらそれを支えてきた。&br;アスタリスクがアイゼンによって帝王学を学ばされていると知り、アイゼンの思惑を知りながらそれを止められなかったのは、&br;アイゼンに対する恩義とアスタリスクの新しい生き方を止めたくなかったという彼女の意思がある。 -特に誘われたわけでもなく、アスタリスクに付き添い、その敵から身を守る盾となる。&br;最も近くにいることによってアスタリスクが道を踏み外したときにその首を跳ね飛ばし、&br;返す刀でアイゼンをも送ろうという覚悟を常に胸に抱いている。 -防衛線を得意としており、率いる「鋼鉄重兵隊」は帝国で一番の防御力を誇り、正面からの合戦になった場合の勝率は実に9割8分を超える。&br;長い手足としなやかな筋肉を持つアリィの膂力はすさまじく、剣を一振りすることで重鎧を両断したという伝承が残っている。&br;本人曰く「嘘だよ。化け物か」とのこと。 -アスタリスクの特殊な力には劣るが、戦場を俯瞰で見る能力があり、&br;戦場において厳しい檄を飛ばす場面も多い。ある意味で面倒見が良いため、&br;ふらりと兵舎に顔を出して指導を行うことがあり、これに居合わせることを楽しみにしている者と面倒に思うものは半分ずついる。 -アスタリスクの目指す姿が帝王ではなく覇王であると知るや、その首を跳ねようとするが、&br;懐刀フローキーによってそれを阻止され、野に放たれる。&br;現在までも消息が知れず、陰ながら最小皇帝を討つ機会を窺っているとされる。&br;そのため、その牽制の為か、アスタリスクはこの席を空席として残してある。 ---- ---''『葉色の雷 ―雷姫・レナータ・カサリーニ―』''(らいき) -【役割】:宗教活動の取り締まり・魔道施設管理 -十騎士の中では唯一の魔導師。 -というよりは皇帝が攻勢の魔導師の重用についてレナータ一人いればあらゆる状態に想定できると信頼を置いており、&br;十騎士に名を連ねる魔導師はレナータのみでいいと考えているからである。 -どうしてもその力が欲しかった最小皇帝はありとあらゆる諜報機関を使い、レナータの過去を暴き出し、&br;十字教へ、ひいては信仰そのものへの怨嗟を利用することを目的に&br;帝国内の宗教団体の制圧、抑制を主とした任務にする『紫電』と呼ばれる帝国内組織を与える。 -当初最小皇帝の思惑に懐疑的で、姉として年長者としてアスタリスクをたしなめるつもりだったが、&br;パーソナルな部分に踏み込まれてからはかつて魔女と呼ばれたトラウマが再燃。&br;巧みに魔法弾圧や魔女弾圧を行う宗教団体をレナータの行く先々に誘導し、トラウマを煽ることによってレナータは名実共に宗教団体への『魔女』と化す。 -完全に魔女として覚醒したレナータの攻撃は周囲にして中型の町をそのまま飲み込める範囲と、&br;『発光で目を潰す』レベルの研ぎ澄まされた雷撃を使う帝国最強の魔導師となる。 -特に宗教団体からは恐怖と畏怖の対象として見られており、直接名前を呼ぶことが憚られるために「ユピテル」という隠語で囁かれるようになる。 -帝国お抱えの宮廷魔導師『ジーゼ・アサヤマ』を帝国に引き込んだ張本人である。&br;また、ジーゼの作成したゴーレムの脳をレナータが精密に操る擬似パルスによって思考を同期し、&br;一個師団を形成する戦術を『ミョルニルの鉄槌』と呼び、周辺国家にゴーレムの脅威とジーゼの名を広く伝えることになる。 -自らの髪色と同じ髪の色を持ち、また母の面影を持つレナータを寵愛しており、&br;お互いに最愛の相手を失ったという同じ傷を持つ者同士慰めあうことも少なくない。 -雷姫(らいき、かみなりひめ、いかずちひめ等呼び名は多数。地方によって違う)&br;と呼ばれることが多く、見るもの全てに雷のような恋心を抱かせるその容姿によって、『魔女レナータ』の名は磐石なものとなる。 ---- ---''『桃の炎脚 ―鬼華・イルシス・エッジワース―』''(おにばな) -【役割】偶像化 -かつてのアスタリスクの親友。巧みなアスタリスクの話術にかどわかされ、入隊。彼女の傍を守る近衛騎士の一人となる。 -戦場を素早く駆り、先陣を切って戦うことを得意とするが、アスタリスク自身はそれをよしと思わず、近くにおいて寵愛したがる。ルチルとはまた別の意味での寵愛を与えている。 -明るく懸命なその姿は民衆の心を掴み、十騎士の中では唯一民衆からの要望で偶像鋳造が行われた(他8人に関しては内部からの要望で主要都市に鋳造された例はある) -『第七国境戦線』に於いて十字教を含めた宗教団体を鎮圧したことに腹を立てた各宗教の過激派が起こした暴動にいち早く気付き、&br;暴徒を武力で鎮圧せんと身体を張ったイルシスに対して、その武功に対してアスタリスクが恫喝した事件は一時帝国内で問題と化した。→『鬼華の屈辱』 -アスタリスクが唯一人間性を見せる相手であり、そのことをアイゼンはよしとせずに機会があれば例えアスタリスク自身に八つ裂きにされようとも息の根を止めるべき相手と認識している。 -一方でイルシスも、他の騎士団員に対して人質のようになっている現状、見捨てられないかつての友人、その二つの狭間で心を揺れ動かせている。 -アスタリスクによって第二の存在として民衆の心を掴む『偶像化』を命じられており、その振る舞い全てで他者を魅了することを任務の一つとされている。&br;最初はアスタリスクの言動を自分なりに解釈したものを流布させるだけだったが、その内に偶像としての自覚が出てきたことにより、自らの言葉で民衆を扇動する『鬼華』として地位を築き始める。 ---- ---[[''『白刃の風 ―麗剣・ルチル・メイウィンド―』''>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050423.jpg]] (れいけん) -【役割】:戦場のかく乱・侵攻戦 -覇王の道に身を置き始めたアスタリスクのため、その身を剣に変えたかつての旧友。 -その一撃は岩をも砕き、鉄をも両断する。 -アスタリスクがジェラードを失ったのと時を同じくして、ルチルもまた肉親の全てを失っており、&br;その出来事が彼女から『言葉』を奪う。 -同じ境遇にありながら毅然と王の姿を演じ続けるアスタリスクに共感にも同情にも崇敬にも似た感情を抱いており、&br;自らを刃として使ってくれる最小皇帝に絶対の忠誠を誓う。 -物を言わず、どこか茫洋とした瞳を中空に向けることが多いが、屈託なく笑うその姿から部隊からの信頼は厚く、&br;『颶風隊』という一騎当千の彼女の近衛部隊は彼女のために死ぬことを宣誓しているほどの狂信を持つ。 -彼女の部隊は侵攻戦が得意であるが、防衛線においてもルチル単機での威圧感も手伝い、&br;他騎士団に比べオールラウンダーな性能を持つ。 -その戦場での活躍は無音にして豪放であるため「無駄のない一つの動作で多数の功績を出す」&br;という意味の「白風三首」という諺にもなったほどである。 -また、最小皇帝の寵愛を受ける一人であり、今のところ城内で今もルチルの声を聞くことができる者は皇帝だけであると噂される。 -皇帝の寵愛対象はルチルも含め、同性であることが多い。 -また、『剣の会』と呼ばれる十騎士による会議の際は、会議に参加できないため、&br;最小皇帝の傍で最小皇帝の邪魔にならない程度にもふもふしたりしている。 -よく皇帝によって『白銀長剣』に例えられる。 ---- ---''『傷痕の蒼 ―魔銃・ティキ・カイト―』''(まじゅう) -【役割】:狙撃手・敵情監視 -アスタリスクの境遇に同情に似た感情を抱いていたティキは、アスタリスクの入団の誘いに&br;「貴方が道を踏み外したとき、この銃で貴方の頭を撃ち抜いて構わないのなら」という条件付で入団。&br;青の騎士という立場を与えられるが、&br;他の騎士が登城時に装着を義務付けられている「ブレストプレート」をけして装着しようとしない。 -また、『剣の会』への出席率は十騎士内で最低。逆に途中参加率は最高。&br;窓から飛び込んできてはフローキーに舌打ちをされ、アフラヤに窘められている。&br;本人はそれらの反応を気にしていない上、A科を髣髴とさせる登場が、&br;最小皇帝の感情にどのような効果を与えるかも知っていてやっている節がある。 -主に狙撃手を担当し、十騎士の中では一番遭遇するのが難しい存在である。&br;ワイヤーロープによって縦横無尽に飛び回り、最適な狙撃場を探すことに長ける帝国最強の狙撃手である。&br;その姿を見た者は、その殆どが冷たい土の下にいる。 -度重なるアスタリスクによる内心の吐露(の演技)により巧みに心の弱い部分を引き出されてしまい、&br;間隙に滑り込ませるような言葉で半端に心を縛りつけられている。&br;それでいて未だ自らの矜持を捨てておらず、&br;いずれ自分の手でアスタリスク・ジェラードの物語を終わらせなければならないとも思っている。 -この裏の顔はフローキーでも見抜けていない。 -実は機会がないのでその姿を見せることはめったにないが、白兵戦も行うことが出来る。&br;遠距離職にありがちな「近寄られたら終わり」という状態を搦め手で回避する銃により、相手を翻弄する。 -最近、城の宝物庫から、価値のありそうな古品が少しずつ減っている。何故。 -コスモスと同じく、私設の騎士団を持たない『単独騎士』。 ---- ---''『鴉羽の兵 ―凛従・アフラヤ・シュルメウス―』''(りんじゅう) -【役割】:軍拡・戦略考察・外部折衝・侵攻戦 -シュルメウスとの友好条約締結の際に、シュルメウスによって派遣された若き兵隊蟻。 -長い手足と兵隊蟻特有のしなやかな筋肉を持ち、人にあらざる力で対象を破壊せしめる膂力を持つ。 -当初最小皇帝は戦力としては全く期待しておらず、『十騎士の一人』いうお飾りの末席を与えることによって、&br;帝国からシュルメウスへの資金提供の義に「報いさせる」という目的があったのだが、&br;アフラヤ自身の戦闘や技術、才覚、果ては軍才までがあること知ると作戦参謀の立場を与えて重用するに至る。 -アフラヤ自身も重用で自らの動ける範囲が広がると、&br;怜悧な思考と合理的な判断力によって遺憾なくその才能を発揮することとなる。 -また、軍才があることを見抜いた最小皇帝は若き兵卒の指導者として抜擢し、軍部の指導に当たらせる。&br;だが、あまりにも厳しいその姿勢から軍力の底上げには成ったのだが脱落者が相次いだため、&br;後に入隊する『レンジ・オカモト』を同様に軍事指導者に登用し、バランスを取りにかかる。 -後の帝国軍用スラング『オレンジキャンディー&ブラックウィップ』である。 -よくルチルと共に侵攻戦に挑むことがあり、戦場では両者を『白戦乙女』、『黒戦乙女』と呼ぶ者もいる。 -両者には無言の信頼関係があり、戦上で背中を合わせた状態を『陰陽陣形』と呼び、不落の要塞と化す。 -アフラヤは他の十騎士と違い、直接最小皇帝に従っているわけではなく、&br;あくまで主君はシュルメウスであるという取り決めを契約時に行っている。&br;そうすれば仮に自分の意にアフラヤがそえない場合でも、&br;逆らうことがないという最小皇帝の意図が存在する。 ---- ---''『色亡の死 ―死神・コスモス・ブラックタン―』''(しにがみ) //かつて愛した人の姉。その面影は、王に言いようの無い憎悪を募らせる。完璧に屈折した愛情でもって重用。 ---志願者はまだ入れるよー、いや、入って何するわけでもないけど。 ---''『欠番 ―誰も最後の騎士団員を知らない―』'' //一つ、席が空いてるわけですよ。悲しいですね。 //『黒檀の剣 ―濁流の魔・ジェラード・ブラックタン―』(だくりゅうのま) ---- -こんな感じでどうですかアイゼンセンセ。 -聖杯に参加するなら、と考えたキャラをなんとなく作ってみた。 *謁見の間 [#r3776a4e] 最小皇帝>371256 &color(OliveDrab){}; #pcomment(いい暇つぶしだな。感動的だ。,2,below,reply) *コメアウ必要になるとは思わなかった// [#t8005d40] //●『橙の刺拳 ―気拳・レンジ・オカモト―』 //何この仕えたくなる(不良 //●いいの?この子「私のために死ぬ幸運を貴様を許そう」とか言うよ?* //今後何かしらあってぶっ壊れた不良なら恐悦至極位は言いそうだ…あすたちゃん超かっこいいし!(不良 //●(マイクを掴み、壇上で)民の中にはまだ私をアスタリスクと呼ぶ者もいるだろう!! だが、私はすでにその名は捨てた!! 今の私は、貴様ら民が心から欲する、王という概念でしかない!! //●だが、この形を、貴様ら民が必要とするのならば、私はその全てを虜にする笑みで、応えよう!! その全てを包み込む言葉で以って応じよう!! //●戦争は長く、苦しいものになる!!貴様らの中には私の命で命を落とすものも出てくるだろう!!だが貴様らの死は誇りに満ちている!! 貴様らは、貴様らが敬愛するこの王の形を守るために死ねるのだ!! //●そして私は貴様らに「死ね」とも、「生きろ」とも命じぬ!! //命じることは、ただ一つだ!! 『―――戦えッ!!』* //(活餌を与えられた鮫のような表情で王の名を連呼し、敵対者へと進軍を開始する兵達) //IFキャラとか妄想し出すとテンション上がりすぎて困る。アスタちゃんは王様になってもかわいいなぁ(磔刑に処されながら)(不良 //●決死の突撃前夜にレンジくんの部屋に行き、貴様に十分な死の理由を与えようとか言って唇奪って傀儡にするくらいはしますよ多分。 //●「オカモトレンジ……私は生きて帰って来いなどとは命じぬ。 // 私の望みは一つだ。――殺してこい」* //うわーかっけええ。オラそういう王様好みだァ!その後戦場で暴れまわって満足そうに笑った所をかつての教え子に刺し殺されたりですね! //「――我が拳、小さき主に代わって悉くを打ち砕いてみせましょう」(不良 //どうやったらコイツが軍に加入するかな、と言うことを考えたてみたけど //「弟も生徒も何もかもを失った上、その復讐を自らの拳でし果たして後は死に場所を探すのみ //そんな折皇帝の即位を知って御前までの護衛を蹴散らして末席に加えて貰う」みたいなのかしら //……ヤバい、中二過ぎる。(不良 //画像はうっかり衝突させてしまって死にたい俺の表情(不良 //●ふっ、衝突など、この名簿が出来てから軽く20回はしておる。王はそのようなことをいちいちとがめはせぬ。 //●いいな、まだ設定が固まってない者たちについて、いろいろと考察する助力となる。 //●すでに加入している、最小皇帝になり始めた時点からの知り合いのルチルか、もしくはアフラヤ辺りに剣を取らせ、試験の後に加入とかよいかもしれぬ。 //●まあ最後は、余りにも男が少なすぎるという単純な理由でよいかも知れぬがな。 //●私は貴様に死に場所は用意してやれぬ。だが、その命を燃やし尽くす場所は提供してやるつもりだ。 //●――復讐は何も生まない。貴様はもう、失ってしまった何かのために拳を振るう必要など、ないのだ。――何も考えるな。私が必要としてやる。ただ、私の傍で、私の敵を蹴散らせ、レンジ。* //恐悦至極。私はただ戦場で振り下ろされる鉄拳でさえ在れば良い。 //なんかこー幽鬼のような感じになってるとステキですよね。人が変わってるの!(不良 //●レンジ君には最初幽鬼のような形で加入してもらって、その後人としての温かみを取り戻して欲しいという肯定からの我侭な要望。 //●根元にあるいい人さが邪魔して、戦場で死んでいく仲間のために慟哭して苦悩してどんどん強くなっていって欲しい。 //●最終的にはすでに記載済みのアフラヤさんと同じく、士官生の指導に当たり、その志を持つ者を増やして欲しい。 //●頼りにしているぞ、違う世界での同僚* //うわぁこの王。安易に死ぬよりキツい道用意してやがるよ!? 脳内戦記では敵対勢力に回る別キャラに頭ブチ抜かれて無残に死ぬ予定だったのに! //なんか、そんなに良い人に見て貰えてるっていうのは、違う意味で恐悦至極(不良 //●喜べ、私は私の近くに置く者を無駄には殺さぬ。その代わり、骨の髄の一片すら残さぬ。 //●レンジくんには女性だらけの十騎士の中で男らしさ見せて欲しいなあ。一度くらい私の顔殴るくらいは許すよ。(元ドM) //●まあその後たぶん永遠の忠誠を誓うまで拷問するけど(現ドS) //おはオーガ!レンジちゃんだホ! //おっかねぇ……そこまで行くと並みの拷問では屈さない気もするけどきっとこのドSならそれをも上回る拷問をひねり出してくれる筈(ビクンビクン)(不良 //●『傷痕の蒼 ―魔銃・ティキ・カイト―』 //画像は朝起きたら後輩が超進化していたときの私の表情(T) //●私のIFは108式まであるぞ。 //●次はジェラ丼が悪人だったときの娼婦ルートアスタリスクですかね* //(衝撃で観客席まで吹っ飛ぶ私)くっ…こっちには精々あの時拾ったのが違ったらのバージョン違いしか… //IFでもそんなの見たらジェラ山撃ちに行っちゃうかもしれないよこの甘先輩(T) //●……実は1年前くらいまでそのルートが起こりうる可能性があったことをこの前話たりしました。 //●というよりは、最初の2年目12月の落ち時にジェラ丼が上手く助けてくれなかったらほんとに私をそこで〆て裏方に回る予定でしたし…(恐ろしい実話) //●見える……確定の嵐でボロ布にされるししょーが見える……!! //●ある意味完全にどうとでも転べるキャラとして飛び込ませたので、ルートがあるというよりは、道が全方向に広がっていたりします。 //●そういう意味では緒先輩や友人、先生、果ては恋人にまで恵まれた今の私は幸せなんでしょうね、にひひ。* //話してたねー、二人のコメアウは気になりすぎてつい覗きに行っちゃう そして甘さにやられる //あの時はゴルロアで割と久々に胃が縮む想いだった…ジェラ山には感謝しないとね でも不幸せにしたらボロ布にする //自分が失くした、そんな諸々に恵まれた後輩がこの先輩はとても好きです。これからも突っ走ってください(T) //●うう、そ、そっか、自分の胃にダメージが加わるのは結構あるけど、人の胃にダメージ与えてることもあるんだった……(割と今気づいた緑) //●先生や先輩の中には日時が経つと親近感のほうが勝って先輩が取れる人もいますが、ティキ先輩は私の中ではいつまで経っても尊敬の対象であるのでしょう。 //●やはりそれだけ、私がすごした3年間の上下関係は特別なものだったのだと思います。私はいい先輩に恵まれました。* //動き回ったりしてるキャラの場合それだけダメージが広範囲に行くというリスクが…殴り合い宇宙!(相手の心を) //そういえばずっと先輩って呼ばれてましたね。先輩らしさは主に突っ込みとかその辺だった気もしますがともあれ、慕われるのはやっぱり悪く無いです(T) //●キャラ性からいってツッコミがないと死ぬキャラなので、ディーン先輩と合わせてどれだけありがたかったかと。* //これからのツッコミ役はジェラ山ですね ああ突っ込むってそういう…(自分で言っておいて赤面する先輩) //●誰か先輩に安らかに眠れるお薬を* //●そしてそんな先輩に甘く囁く最小皇帝。 //●……かつて、力を持たぬものが貴様を、ティキという英雄を必要としなかった。 //●だが、ここに力を持つ私がいる。――私には、そのかつて恐れられた力も含めた、ティキ=カイトという形が必要なのだ。 //●丁度、『青』の議席が空いている……今も弱い、後輩の私に――手を、貸してくれるな……『先輩』。* //実の所現時点での先輩だと協力するかは割と半々なのです //従う場合愛を失った姿に自分を重ねての同情が、そうで無い場合は――生きて永遠に失った愛があるというのに、死に別れ程度で愛を捨てる姿への怒りが表に出ますね //うひゃあ余所のコメントアウトで裏設定解放ちょう楽しい(T) //●ですよね、勝手にラインナップしましたけど、半分くらいは断られると思ってます。特にイルシス説得難しそうだ…… //●ああ、予想通りです。ティキ先輩の「いい人」さを完全に利用しようとしてます。他の人には言わない悲しみや辛さをわざわざ部屋に呼んで言いますよ。 //●わたっ、しっ、ほんとっ、はっ、王にっ、なんてっ、なりたく、なりたくなんてっ、なかった、のにっ……人が、死んでいくのをっ、見るのはっ、辛いっ、よ、先輩っ //●ティキ先輩もストーリー追いかけてる一人なので、どうにかならないかなと思ったりしています* //IF世界だしきっと大丈夫、大丈夫じゃないかな、まちょと覚悟はしておけ、的な //(ストーリーに関しては常に行き当たりばったりなのを白状しつつお休みの姿勢に入る先輩) //●おやすみなさい。よい黒&ruby(ゆめ){黒歴史};を //オベリスクのほうが好み //●一定確率でいる悪お姉ちゃん好きを見るたびに笑いが止まらない。 //●ええー* //●『銀の懐刀 ―騎士団長・フローキー・ハーケル―』 //あまりの威風堂々さに主にしたくなった。よし一緒に帝国に凱旋しようアスタリスク君!(アイゼン //●そもそもこの私の王という形を作り上げたのは貴様であろうアイゼン。 //●目を背ける事は許されぬ。覇王の横で、覇道を歩め。貴様はもう路傍の鉄であることを、誰よりもこの私が許さぬ。* //うおー仕えてえ!?(霊圧下がった上に多分嫌われた元クラスメイト) //●私は私のために自ら死に行く者を止めたりはせぬ。命を散らすに十分な輝きでいることだけを、私は貴様に約束をしようではないか。 //●というか噴く。嫌われたて。こいよベネット!!* //●(画像は何、この、反響という最小皇帝の顔)* //こみどりちゃん……(憐れむような瞳で見つめる。でも雷姫ってのは少し気に入ってるお姉さんだ) //●お姉様!緑子はお慕い申し上げていますわ!!ってやりに行こうと思って、 //●電磁砲見てないことに気づいたのが私だ。 //●休日を丸々使ったひまつぶしなのである。勝手に巻き込んだのである。びりびりは許してほしいのである。* //緑子吹いた 成長したVer.のアスタちゃんかぁ〜……とするとお姉さんも30代の魔女Ver.かな! //テンション抑え気味に大人の色香がパワーアップしたお姉さんにご期待ください!! //●お姉さんには申し訳ないが国内における絶対的な恐怖と畏怖、そして美しさによって人々の心を平伏させる者になってもらいます。 //●苦悩してください、まさしく魔女なその姿に。そしてその憂いが人々の心をひきつける美しさとなり、見るもの全てに雷撃のような衝撃を与えるのです。 //●ともに歩みましょう、お姉様(にぃ、と笑う)* //ダークサイドに堕ちるバージョンのお姉さんは原動力が師匠の仇ってことで「反十字教」だよ //それさえあれば迷いなく敵を滅ぼす魔女になれるヨ☆ 後は任せたー //●天秤にかけたとき、全ての宗教よりも私はお姉様のほうが大事だもの…… //●では『雷姫レナータ・カサリーニ』、国内に点在する小型の宗教団体も含めた多くの宗教団体に対するけん制と制圧を委任します。そして私はね、仮に、仮にだよ?お姉様が手が滑ってそれら全てを滅ぼしたとしても、そこまで目が行き届くほど時間の隙間も無いんだ★(笑顔で* //……アスタリスク、私は貴女に仕えているわけではない。私は私の意志でここにいる。命令はよして頂戴 //「悠然と我が道を往く」……それが私よ。私が殺すのは十字教に属する者だけ……でも、それだけは確実に滅ぼす //仇を殺せば……それでお別れね。でも仇を討つまでは手助けだけはしてあげる…… //文句があるなら力で私をねじ伏せること。分かった?(姉が妹に言い聞かせるような言葉だが、そこには愛情など存在しなかった……) //あ、これはこれで楽しいかもこみどりちゃんっ♪ //●(それでいい。雷の美点とは、光の美点とは何者にも捉えられぬ自由さだ) //●うん、それで十分。頼りにしてるよ、おねーさん。(裏で十字教に資金援助を行い軍力を増強、簡単には滅ぼされないようにしながら、レナータの行く先に類似の宗教団体と「偶然」を装った遭遇をさせて少しずつ理性を奪いに掛かる酷い緑) //●私はそれでも、雷を手元にとどめておきたいと、一瞬の輝きをその手におさめたいと思うことは、果たして罪なのかな、お姉さん。 //●全部バレてバーサーカー状態のお姉さんと残りの9騎士を従えた私まで幻視した。ああ、こう、私の手に余る手ごまが条件つきで味方にいるっていうのはいいね、お姉さん……♪* //ホントに黒い!黒子だこれー!?私はこみどりちゃんをそんな子に育てた覚えはありませ〜んっ!!(ビンタビンタビンタ) //お姉さん頭弱いから絶対裏工作気付かないよね……あうあう。でもなんだかんだでこみどりちゃんが心配でここにいるのも満更じゃない魔女 //バーサクったらサンダージャイアント(暴走)が間違いなく出るわ〜♪ //●あうあうあう!(なぜかビンタされるこっちの緑) //●お姉さんにも時々弱みを見せるね。そしてお姉さんがしたいこと、私に全部教えてね。私、こんな形でしかお姉さんの力になれないけど……大切なものを失くしてしまったのは、私も、一緒だから……。同じ、緑の髪の毛を持って生まれてきたことも、もしかしたら偶然じゃ、ないかもしれないし(穏やかな笑顔の皇帝) //●ジゼ山先輩、シルフィさんとか、お姉さんの弟子たちをどうしても引き込みたいのでこっちの世界でお姉さんに紹介してもらうかも。(黒い笑み)* //傷の舐め合いと称して絡み合う緑の姉妹……わー、エロシーンだ〜(スキップしながら) //練炭はちょっとヤバ目のゴーレムとか出せるようになってもらいましょう。亜麻髪ちゃんは……うん、十分十分 //(某スターライトブレイカー的な技を連発する白い悪魔から目を逸らし) //●REC (●の有効活用 //●ふふ、紹介しちゃったね、お姉さん。これで、お姉さんが目的を果たし、どこか別の場所に行けば、貴方の愛した弟子たちが、''貴方が紹介したせいで''私の元で騎士として働くことになるよね?(笑顔で) //●わあ、なんか私凄い王っぽくない?お姉さん。(黒い笑み)* //お姉さん甘ちゃんだから目的果たしたら自害するか魂の抜け殻になるかこみどりちゃんとか弟子とセックス!だけするお姉さんになるよーうふふ♪ //あ、何故かすごい18禁ゲームに近付いてる……悪堕ちした途端アダルト路線とかマジ(ry //弟子?そんなもの私にはいない……私は永遠に師匠の弟子!それ以上でもそれ以下でもないわっ!! //あ、ジーゼ?オリーブオイルが切れたから買ってきて頂戴。シルフィ?あなたは窓の掃除しておいて //(しっかり弟子と一緒に風雲アスタ城に住み着いてただ飯を食らうお姉さん達だ) //●まさに魔女…という視線の緑。その頃には多分各種宗教団体からの畏怖で、存在するだけで帝国全土の新興宗教に影響を及ぼすような人になってるので問題なくセックス!に溺れてください(酷い緑) //●ジゼ山とシルフィちゃんにはメイド服着せようメイド服。(王権乱用中の緑) //あら、それはいいわねアスタ……って何逃げようとしてるのジーゼ?(即座にバインドするメイドシルフィ) //よくやったわ。ジーゼ?逃げるなんて不可能よ。この黒いショーツに黒のガーターベルトを着るのが私とアスタからの命令 //逆らったらお仕置きよ? うふふふふふふ…… うん、ただの魔女だこれ //●町の中央にメイドジーゼ像を建てる緑(国費で) //●以後、帝国の若者が待ち合わせ場所によく使うという* //お姉さんではなく練炭がバーサクして国を滅ぼしました。ちゃんちゃん☆ //なんかメイド服を着せられそうになったとのことで駆けつけたジーゼですがあんたらシリアスの皮被って何話してんだー!? //やばめのゴーレムですか 絶対に使わないだろう裏設定解放してゴーレムが音速超過して宇宙に飛び出してもいいんですか! やったーーーー!(ジゼ) //●お姉さん来た!このシリアス展開の唯一の清涼剤来た!!着せようぜ!メイド服着せようぜ!(確定ロール) //●ゴーレムとか命の呵責なしに使えて物凄く便利だと思う緑。 //●でもジーゼ先輩重用するなら前線ではなくゴーレム技術を帝国の魔法機関でふんだんに使って研究してもらいたい。期限は10年。その10年間、小国が買えるくらいの援助をするので、そのゴーレムの技術を『能力は今のアキフェルの1/10』でも構わないので、量産がきく技術にまで昇華して欲しい。 //●それまでに技術を完成させれなければ、そうだな……ジーゼ先輩の知り合いも、もう何人か騎士団にいるんだよ?(笑顔)* //(どう見ても女難の相が出てる弟子にほくそえむ師匠) //(画像は確定RPでメイド服を着せられたまま王。に笑顔を向けられるジゼ山) //ジーゼの故郷ではアキフェル以下のゴーレムの量産産型があったりしますので帝国から大量に予算と人手もらえれば要求通りの物がさくさく完成するでしょう //10年もいらねえよ、5年で済ませてやる、とか言いそうだ 王相手に //IFルート想定が甘いから軍門に下るかどうかはまだわからない…! //女難!? 俺女難なのかい師匠!? //●よろしい、その気概があってのジゼ山先輩だ!人より挫折を多く知ってるだけあって言うことが格好いいな!! //●最終的には量産された1/2アキフェルをレナータお姉さんの電気系統で平行思考させ、完全なる統制のとれた一個師団の形成をお願いしよう。戦場はいいぞ、ジーゼ、何の呵責も無く貴様の力を発揮できる。 //●軍門に下る必要もないよ、ジーゼ・アサヤマ。私はその技術を買っているだけだ。これは相互協力なのだよ、資金を援助する代わりに、技術を貰う。ただそれだけの契約だ。 //●まあ、最も、この国の研究機関以上のものがないということだけは嫌でも分かるほどの設備を投資し、加えて近隣諸国の息の掛かった魔法施設にゴーレムの脅威をそれとなく伝え、研究を拒ませることによって、二度とこの国から逃げられないようにはするがな、ジーゼ先輩。* //いや……魔銃より、魔弾だな! //●弾のように撃ったまま帰ってこぬ使い方を、私がしたくはないのでな //「千力」が「チカ」に見えたことをここに土下座しておきます //●部屋での会話でちょっと変更。* //●貴様リザードマンか!!(違) //●2年目くらいでジェラ丼死んだ場合なので、アヤさん死んでるのかー……。 //●いや、そうでもないかな、今でもまだアヤさんは生きてるかもしれないという面白い状態だし、ふらりと帰ってきたら、なに、ジェラ山の議席を埋めよう。貴様も我が国と私に尽くすといい。 //●色としてはそうだな『透』を用意しよう。『透の断裂 ―空斬り(そらぎり)・アヤ・サクライ―』といったところだろうか* //聖杯にサーヴァントで混ざろうかと思ったけど埋まってたからやめた //サクライを背負う人間は特定の個人や国に従ってはいけないのだ //でも敵対する理由もないし! //国に立ち寄ったら挨拶する程度の親交は持ってるかもしれないし! //生きろよアスタリスク! //●キャパ的に聖杯無理!!(ただキャラ作っただけの緑) //●なるほどな、面白いことを聞いた。サクライの血の者は国内で表に名が出次第、戦力を見極め積極的に潰しに掛かろう。手に入らぬ武器など邪魔にしかならぬ。その代わり、他国で見かけた場合、私の手の者の懐から金が零れ出ることだろう。それを放っておくも、誰かが拾うのを見届けるも自由だ。(笑顔で)私たちの関係はそれが最適な回答だ、サクライの血族よ。 //●ただ、アヤさんが顔出してくれたら何が何でも引き込もうとするのでよろしく。最悪手足の腱ぶち切ってでも手元に(ry //●そっちこそ!絶やすなよその血族!!* //見事なまでの分身だ……(蟻) //●女王シュルメウスとの停戦と和平、不可侵の軍事交渉の礎として動いてくれるかな、アフりん。* //女王様はあえて事を荒立てようとするような方ではないな //現在でも、諸国の貴族や組織からも援助を受けている身でもある //そしてシュルメウスは色町……それ以上を求めることもないだろう //ちなみに私はシュルメウスから金で買えば普通に買い主の言うことを聞くので //恐らく一番交渉が楽な相手だ //●だろうな。私もそう思っていた。歓楽街を攻め落としたところで利益は無い。それどころかこちらから資金援助を行い、町の一部の発展に努めようではないか。 //●兵士たちにはそういったフラストレーションを強く持つ者もいる。そして自らを戦場に置く事で自らの強さを勘違いし、色町で横暴を働く者も出よう。 //●そういった者に対し、我らが帝国の息が掛かっていると、シュルメウスとの交渉で分からせることは、そちらにとっても不利益は無かろう。 //●また、外部のならず者に対しても、自警騎士団の一部を貸し与えることによって、助力しよう。 //●アフラヤ、喜べ、私はシュルメウスの存在を、我が帝国に必要な礎の一つと感じている。(笑う最小皇帝)* //女王様は大変お喜びになられるだろう。色町の女王シュルメウスなれば //愛されることこそは、至上の喜びであるのだから。情は交わさないがな //ともあれ街の平和と発展こそ、女王様の最大の願いであるが故に喜んで迎え入れるだろう //私もまた、正しき契約によって結ばれたのならば、振るわれることになんのためらいもない //●最終的に帝国御用達の色町として、他のそれとの差別化を約束しよう。なに、世界の半分は男だ。そして残りの半分のうち二割が娼婦といっても過言ではない。文句は言わさぬよ。 //●そして国内で不当な営業を働く者に対するけん制にもなる。帝国内部の色事情が乱れずに澄むのだ。 //●これは契約であり、条約である。そこに情などはいらぬ。お互いに利益があるから行っているだけのこと。妙な情を抱かぬ女王のあり方を尊重しているからこその申し出だ。 //●そしてアフラヤ、貴様の力を私が使うことによって、この契約は円を書き完了をする。存分に猛るがいい、けして裏切らぬ兵隊蟻の君よ。* //ここに女王様の思想は完成を見、そしていずれは新たなる我らが妹の一人が並び、そして継ぐだろう //姪たちも大いに楽しませるだろう事を約束しよう //また、私もまたこの腕を振るうことを約束するとも、皇帝陛下 //●『鴉羽の兵 ―凛従・アフラヤ・シュルメウス―』 //●私への忠義を示すな。貴様は貴様の女王への忠義によって、私と歩むがいい(剣を首に当て、契約を結ぶ) //よろしい、私はあくまで女王様のもの。されどお前の手にある //ここに契約はなった。君よ。二君を私は頂き、頂かぬ。されどおまえを裏切るまい //よし、私も混ざろう。たぶんこのとき生きてるはずだから。(モッコス) //●2年目の終わりなんで、到着してからジェラ丼が死んだの知るのかな? //●それともある程度能力で知っていながら学園来る?コス姉 //二年目の終わり……だと…… //恋心を取り戻す最中って書いてるからてっきり私は既に来てるものかと……! //●ああ、そっか。いるわいるわ。ごめん適当なこと言ったよ王。 //●混乱してきた…3年目の終わりかぁ……?あれ、コス姉のカミングアウトって確か4年目じゃ……(大混乱)* //恋心を取り戻す途中でしょう!? カミングアウトした後じゃないと齟齬が…… //あ、そうだ。もういっそのことそこからパラレルにして私が来た瞬間にカミングアウトしたことにすればよくないかな。 //●一応私の恋心自体は2年目の屋上告白でコス姉知ってるみたいだしね。 //●それで、3年目のコス姉カミングアウトが早まってジェラ丼が死んだ後……コス姉も罪悪感で半年くらい廃人になるんじゃないの?(私は半年廃人になった) //●私が思ってるよりコス姉って精神的に強い?時々物凄くガラスのように繊細だと思うんだよね。例えるならタオルにつつまれたガラスみたいな繊細さ。派手に砕け散らないけど、内部で割れるみたいな。* //そうなった場合の私はすごいわよー! //なんていっても、自分の責任で弟の幸せを奪い、またそれに恋した娘の幸せも奪ったことになるからね…… //そうなったらもう罪悪感はジェラードのぶんもひっくるめてアステルに来ます。 //自分が壊れてる場合じゃなくて、自分のせいで壊れたものを優先するから砕けながらも形を保ちつつアステルを妄信サポート…… //●なるほど、便利だ。(王の思考) //●ねえ、コス姉……私、それでもししょーに出会えたこと、コス姉に出会えたこと、本当に幸せだと思ってるの。……ただ、この心の空洞が、私の形を保っていられなくしている……。 //●だから、お願い、コス姉……いつも私を見て、そして、私に力を貸して。『ジェラードの面影を持つ貴方を見ていれば、私はいつまでも『ジェラードを忘れずにいられるから』。 //●そして、彼の、最後まで勇敢だった彼の代わりに、『戦って』。それが……私と、コス姉がジェラードを忘れずにいられる、唯一の選択肢だから。* //うん、……解った。解ったわ。私がその隙間を埋められるというのなら、なんだってする。 //あなたが忘れなくて、私も忘れない。なら……こうするしかないもの。あなたと一緒に、どこまでも……&ruby(きょうだい){義姉妹};として。 //ちなみにどんなことをするかというと、思い切り霊魂とか引っ張ってきて部隊総従順なバーサーカー化とかできます。 //こちらの思うとおりに動き、さらにその一人が恐ろしいまでの力を発揮! 攻撃隊として活用できるよー! //●少しでも手抜いたらジェラードならこうしてくれたはず、ジェラードならもっとうまくやったと追い詰めましょう。 //●コス姉、貴方にも人間をやめてもらいます。貴方は死神だ。戦場に死をばら撒く、ただの死神として傍にいてください。 //● 『色亡の死 ―死神・コスモス・ブラックタン―』私の傍で仕えなさい。 //●もし、しくじるようなことがあって、コス姉が命を落とす間際には私はこう伝えましょう。申し訳ないが、私は貴方を通してジェラードを見たことは、ただの一度もない、と(どんどん思考が王になっていって怖い)* //私は、あの子に『ジェラード』を見せなければ……そうでないと、私は──── //そのためには、刈るべきものは刈り取る死神にでも。色をなくした草木を刈り取る鎌にでも。なんにでも、なってやるんだから…… //(ラスト、その言葉で廃人になって絶命する私)わぁ、一体アステルはどこに向かうのかしら…… //●なんかそれぞれのキャラに求めるものとか勧誘のしかたとかが物凄く自然に浮かんでくる。 //●そして10騎士埋まったわけですが、赤と黄がああ!黒多い黒多い!! //これが&ruby(キング){王};モード……問題ないわ! 誰かを血塗ればいい! 赤が埋まる! //もう赤黒いとかそういう表現にしてしまえば逃げられるという寸法……色で分けようとすると痛い目みるわよね。(遠い目) //●つまり「おい、貴様、帝国に赤の騎士がいない理由が分かるか? //●赤は、いつもどこででも、満たすことが出来るからだよ」(哂う緑) //(傅く鬼華イルシス)びっくりした! びっくりしたよ! //●イルイル……イルイルは、私がどんな風になっても、『親友』だよね……? //●私『大事な人』を『失って』しまったの。でも、私はそれを乗り越えて、『同じような悲しみが生み出されないよう』、『平和な世界』をここで作りたいの。 //●今はまだ、『最小皇帝』なんて『揶揄』されて、『その名に縛り付けられてる』だけの『無力な女の子』だけど。 //●ごめん……私、こんなこと『イルイルにしか相談できなくて』……!(総攻撃をかける緑* //(弱点になる言葉の集中砲火にズッキューン撃ち抜かれるイルシス) //私の力を使っていいから…見返そうよ! 私がアスタを最小皇帝なんて言わせない! //もう悲しみを生み出さないための戦い、私も手伝わせて! //(クリティカルヒットで即落ち、速攻で配下に加わる分かりやすいイルシス) //●(計画通り) //●ありがとう……イルシス、貴方には平和の象徴になってもらう。人々に笑顔を振りまき、いるだけで誰かを幸せに出来る、そして強い心を持った騎士になって。 //●貴方に剣は振らせない。でも、剣を掲げて人々の心を動かすことをお願いしたいの。 //●私たちのような心の弱い誰かは、そういう明かりを求めているの。きっと、これは他のどの騎士団員より辛い仕事になると思う。かつての私が回りに笑顔を振りまいていたのと同じようにしてほしいの……。 //●そういう意味ではイルイル……貴方には、かつての私を目指してほしい。そうすれば、私は貴方の姿を見て……イルイルが好きだったアスタリスクの形を保っていられるから……(涙を零す) //●ごめん、親友……変なことに巻き込んで……ししょーがいない今、私……自分の形を、どこで保っていいかわかんなくて……* //それがアスタの望むことならーー!!(涙を駄々流しでその場で鎧を着込むイルシス) //●(何故か用意される見た目重視の短いスカート型の桃色の鎧) //●(飛ぶように売れる10騎士団チョコのイルシスのパッケージ) //●(急に盛んになる帝国のオニオコゼ漁)* //●一晩に20回は衝突したせいで、一部消えててごめんなさい* //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050423.jpg //…画像は、気付けば何だか強キャラになってた時の私の表情… //(ちょっと思いついてイメチェンしながら馳せ参じつつヒャッホイしているアナザーエルフ) //●寝起きで嬉死しかけた最小皇帝 //●おおおうううううああああおおおおおお1!!!!かっこいいいいい!!!! //●ていうか昨日から変な話なんですけど、『言葉を失った』って設定加わってから、 //●アナザールチルが可愛くて可愛くて!!! //●帝国において単機で最強の一人という設定なので、存分に奔るがよい、白刃よ。 //●というか、くやしいいいい!!これだけ好きなキャラだから絶対わたしが先に描こうと思ったのにぃぃぃぃ!!!ありがとね!!(笑顔で) //…おはよう、あっちゃん。所詮、私の画力じゃ、手持ちキャラの一部くらいしか描けなくて…(本当は立ち絵を皇帝と2ショットにしようとして挫折した顔で) //…あっちゃんの、持ってきた服なら、何でも着るよ。これは普段の姿という事で…好きなだけ、着せ替えさせて遊んでね…(と言う旨のジェスチャー) //●ふふふ、どうもリディアナ先輩がうちの雷姫を取り戻す算段をしているようだ。みんな黒歴史っくすしろ!IFだからできるこの悪ふざけ! //●皇帝の設定見る限り需要と供給が成り立ってる気がしないでもない。これが貧乳サイクル……!!(自分で言ってへこむ皇帝) //●多分リディアナ先輩の嗜好に''物凄くそぐう展開''を提供できる自身はあるけど、これってリディアナ先輩と私以外誰も得しないという(欝展開も得意な緑) //●おねーさん脱出ルートかあ、そうなるとジーゼ先輩と機械騎兵隊が全部寝返ることになるから、逃げに徹されると辛いなあ(指を鳴らすと前もって仕掛けられていた爆発機構により爆発する量産アキフェル隊)* //そんな…誤解だわ…!取り戻すんじゃなくて殺されておねーさんの心に消えない傷を刻む算段でございます皇帝様 //いえ私は巨乳なので貧乳サイクルには組み込まれませんけどね //脱出じゃなくてイルオコゼとおねーさんとジゼ山さんに喧嘩売るだけうって誰かに殺されたいです!という欲求 //このページを見てるといらんく絵を描きたくて困るいいぞもっとやれー(りでぃあな) //●(やばい、嗜好が内向的か外向的かの違いで、需要と供給が一致してる・・・!という後輩の顔) //●たぶん、お互いに、本気で、そのルート描写すると、おねーさんと、イルイルと、ジゼ山先輩が、リアルに血を吐くかと思うのです(リョナい描写全然いける緑) //●いいの?リディアナ先輩の四肢もいでその四肢を使って何も知らないジーゼ先輩に4体のゴーレム『リキフェル』『ディクセル』『アルフェス』『ナイロゥク』とか作らせて、完成してから「頭文字つなげてみて?」とか言うんですよ?この皇帝。 //●どうやら私はwiki暦が短いので先輩の言う巨乳が何を指すのか分かりません!スラングですか! //●絵なんてそんな!!私の個人的な趣味の発露なのに!!やめて!!嬉死しちゃう!!ただでさえ表で描いて貰って悶絶したのに!!* //↑最近こういう人達についていくので精一杯 まったくー、備長君が戻ってきたからって調子いいんだから!調子いいんだから! //実際逃げる時には練炭ガン無視で置いてくんだろうなー……(ゴーレムと共に燃える練炭。南無) //でもなかなか外道だよね。姫リボンちゃん死んだらお姉さんは自害or幼児退行orガチ覚醒で全部滅ぼすかの3択だもの。わー、帝国に大ダメージ☆ //お姉さんは只でさえ強キャラなんだから、それを促進する闘争本能など持ち合わせていないのよ!あっはっはっはっは!! //お姉さんは雷、どんな状況になろうとも誰の思惑通りにもならないッ!! //●じーくんはかんけいないでしょーがじーくんはー!!と怒る緑。しょうじき かえってきて くれなかったら このページを 永遠に悔やんで(ry //●ひ で え! 連れてってあげてよジゼ山先輩!! 役に立つよ! 学園でも明らかに強い方だし!! ほら、メイド服着せるから、可愛いし!! //●多分おねーさん本気で逃げに徹されたら絶対に逃げられるし、仮に十騎士相手にしても負けることはないくらいだと思う。少なくとももう一回捕らえるのは無理かなーと思うし、好きにしてって言うと思う。 //●まあ、他に魔導師に声かけてない私が悪いんだけどね。多分寝返られたらほんとに帝国一度半壊するだろうなー。嫌だなあここまで形になった十騎士何人か失うの。この事件を後に『帝天の霹靂』と呼ぼう。* //鬱展開好きに挟まれるおねーさん、おねーさんだ!おっぱいもごうぜ!右乳と左乳をそれぞれもいで分け合おうぜ! //殺されたいのにおねーさんは殺してくれないという、ジゼ山さんに殺してもらうからいいもん!イルオコゼも殺してくれなそうだし! //鬱設定と鬱展開は良いわよね、燃えるわよね、やってみたいな罵り合い、という顔の私 //力でも頭でもかなわなくてぼろっぼろにされて血と皇帝への呪詛を口から吐きながら高笑いして惨めに死んでいくのが理想です! //四肢切断とても大変ベストだと思います!もがれてゴミのように打ち捨てられて皇帝とそれに関わってる自分の知り合いへの憎しみと恨み辛みだけを支えに生きていきたいです! //問題は確実に私以外の血は流れないのにほかの人の心を壊すところだろうか、このだめなせいへきー //巨乳(どや顔で自分を指差す私)そうか、皇帝を殺すに刃物はいらぬ絵を1枚描けば良いのか!良いことを聞いた!と思いながらフェードアウトする私… //●ガーリバス!ガーリバス!!(生き生きとした顔で右乳を掴んで引っ張る緑) //●(殺して発言を聞いて)わあ……思ったより業が深い。そしてキャラ的に罵りあえないのが残念!! よし、悪いお姉ちゃんを出そう!! ――無理!! //●欝設定いいよね、私のキャラも表出しない形でどのキャラも暗い過去あるんでうふふ。ただ、それを乗り越えるのも好きなので一般的にはハッピーエンドマニアの方かなー。 //●なるほど、本当に業が深い。地下で両手足のないリディアナ先輩に優しく口付けで餌を与えたくなるくらい可愛い!リディアナ先輩可愛い!! //●よかった……もし早いうちに知り合ってたら化学反応で何人か殺してたと思うよ私たち……。私も死ぬけど。最後に笑うの先輩だけじゃん!!(素でそう思った緑) //●……ああ!「虚」か!(納得する緑)うはああああああ!!!死ぬから!!!!くっそ、こっちも描いてやる!!* //寝ろよこのド変態リボンッ!! //ってーか能力で敵わないからって精神攻撃中心なんだろうけど、メンタルが弱点過ぎるという設定が見事に2人を嵌めててうける私。ざまぁ! //とにかく、姫リボンちゃんの介入により、お姉さんは「壊れて」しまいました。ちゃんちゃん☆ //姫リボンちゃんが来なければ割と普通に仕えてたのにねー?(←中身はドSです) //寝るもん! //おねーさんがが言うにはおねーさんがここにいるのは私が死んでるルートだって言うから私が混ざるにはこれしかないじゃないか!! //うわーん!おねーさんは私にこんな楽しそうな企画に混ざるな!死んでろ!というのね!!ちくしょう!死んでるもんー!!覚えてろー!! //●(画像はおっぱいと非おっぱいがコメアウで喧嘩を始めたときの緑の表情) //●もういっそのことそのまま壊れた状態で、壷の中に入ってもらってボタン押すと雷出すだけの機械になってもらおうかと考える緑。これを『死の蛸壺』と呼ぼう。 //●いや、波乱があったほうが楽しいですよ、うふふ。ファム先輩がイルイル取り返しに来ないかなと思う緑であった。 //●じゃあリディアナ先輩魔法少女な!ガチシリアスの中にひらひらの衣装とお供のジゼクマくん連れてしゃらんら☆してもらおう!! //●(もう誰に攻撃していいかわかんなくなってきた最小皇帝。冒険回数も最小)* //(ああっ……ふてくされるリアナ可愛い……拗ねてるところをそっと後ろから抱き締めてそれでリアナが引き剥がそうとするんだけど無理矢理(ry) //という妄想をすると私も変態の仲間入りをしちゃうねっ!? やめようね!? //でも何気に大丈夫なように駒がもう一人いるのよね皇帝。姫リボンちゃんが来て、私がダメになったら…… //きっと、次に「魔女」になるのは亜麻髪ちゃんさっ☆ はい、帝国ぎゃくてーんっ //って、また衝突してたのね……衝突した時はそのまま更新せず、自分の更新分をコピーして一旦戻って更新→再度編集しないと分身するのよ、うん //●もうなんどめだなうしか状態なので、めんどくさいので衝突したら強引に更新して消してる最小皇帝。どっちのほうが楽かな……* //そりゃ……強引じゃない方よ。消す際にも衝突しかねなくない? //●その可能性は考えてなかった……!! 自分の名簿なんでいいかなーとか思ってました。 //●あと衝突しないほうが他の人に罪悪感与えなくていいよね、次から気をつけよう……。* //罪悪感湧くかは知らないけど、やり直す時はコピペだけだからまず衝突しないしそっちが気楽よ多分 //はふぅ……にしても姫リボンちゃんには困った。お姉さんが悪堕ちするキーになるぐらい大切だってことなのに分かってくれなくて地味に悲しい! //と、本音を垂らして行ってきまーす //●リーディアナ先輩を幸福にするという拷問を思いついた緑。 //●いってらっしゃーいおねーさん!*