#navi(../)
* ファンタズム家出身 レヴィア 380731 [#a04aa9f2]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052687.png
|ID:|380731|
|名前:|レヴィア|
|出身家:|ファンタズム|
|年齢:|享年15歳|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(薬草売り,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(捜索を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(とても気にする,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=380731]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=380731]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。



*三行 [#l57a7ea6]
-舌っ足ラズの
-お薬屋さんが
-死んでる!
*1kの宿舎でぅ [#h535e289]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031337.png,nolink); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040256.png,nolink); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032835.png,nolink,もちろん即コメントも短文も歓迎);
|在籍中でう|
#pcomment(実は忍者,5,below,reply)
*じこしょーかいでぅ [#t4fc964a]
-Q.誰ですか?
--西のほーから来た薬草売りの女の子
---でも死んでるガチ幽霊!本人は全く気付いて無いし死んでるって言われても絶対信じない
-Q.触れないんですか?
--無機物の通過は出来るけど人間は避けられません、冒険者って皆死霊とか平気で触れてるでしょ!
-Q.お店持ってる?
--置き薬で生計を立ててます。
---一人じゃ店舗は大変大変
-Q.どんな見た目?
--黒くて透き通るようなほんとに透き通ってる髪、ちょっぴり青みがかった肌
---金色のわっかと羽根がついてて、服も一目で分かるくらい真っ白 おっぱいはふくらみかけ 脚はある
-Q.口癖と性格は?
--舌っ足ラズで「さ」行があんまり上手に言えないんでぅ。「た」行か「ぁ」行になることがしばしば
---元気いっぱいで心配性! 口癖は「死んじゃったらどうするんですか!」
-Q.口調は?
--「ですます」口調、自動的に「でつまぅ」口調
---決して敬語ではないでつ、語尾に近いですます
-Q.好きな食べ物は?
--甘い物!でも最近何だかお腹減らない何でだろ?
*なんで冒険してるかでつか? [#m3d68280]
 ちょっぴり西の方の国に黒い綺麗な髪がよく似合う女の子がいました!
 その子のパパとママは薬屋さんで、その女の子はいっつも二人のお手伝いをしていました。
 女の子はお手伝いが大好き! 十三歳の頃には、ちょっぴりへたっぴながら一通りのお薬を作ることができるように。
 今日は女の子の十五歳の誕生日の次の日、パパとママから貰ったペンダントを首に提げて薬草を摘みに行きました。
 楽しげに、スキップしながら歩きます。 でもそんな彼女を狙う怪しい影……
 そう、その山の一帯はわるいわるーい野盗の縄張りだったのです! 女の子を後ろから殴りました
 頭を思い切り叩かれて、その場に倒れる女の子。 ぼうっとした頭で二人の男を見ています。
 だめ…それは、パパとママが…… 男達がペンダントに手をかけたその時、二人の男達は順番に倒れました
 「大丈夫? こんなとこに女の子が一人じゃ危ないじゃないか、まったく……」
 ぼんやりとしていて顔は分からないけれど、包帯を巻く音が女の子の耳には聞こえました。
 女の子は全然意識が無くって、よく分からなかったけど、包帯を巻いてる人は
 「冒険者」って言葉を何回か使ってた気がしました。
 その後、女の子はおやすみなさいをして、目が覚めるととっても体が軽いのです!
 でも、何だか頭が痛い。 女の子はどうしてこんなところで寝てたのか考えました。
 近くには、薬草が摘まれた籠。 なんだか頭に残ってるのは、冒険者って言葉。
 それに加えて、女の子は剣を抱いて寝ていました。
 そう、彼女を助けた青い髪の男の人が護身用にと持たせたのです。
 でもそんなこと知らない女の子は
 「あ、私は冒険者なんだ! わぁしのお薬を飲めば
 こんなに強くなれるんだよーって宣伝ちないと!」
 「すいあぇん、ぼーけんはどこに行けばできまぅか?」
 目を閉じて安らかに眠る自分の体を残して
 すっかり自分の野望を思い出した女の子の冒険の旅が始まりました
*ないちょばなちでつ! [#ga037da0]
//うぇう、どうやってうごきまちょー。
//
//最新60に薬を押し売る。全部売ってくるまで家に帰ってくるんじゃないよ!
//と言う意地悪な継母プレイを思いつきました
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//うぃ、やっぱりお薬を置かせぇくれる人を探たないといけまてんねー
//一度置いてちまえばそれからは1年に1回は遊びにいけちゃう画期的ちつてむなのでぅ!
//とりあえず今日は遅いでつし、あちたから動きまちょう