#navi(../)
* エリオルネッド家出身 デヴィアス・D・エリオルネッド 384079 [#p99b96b9]
|ID:|384079|
|年齢:|22|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=384079]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=384079]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*三行 [#qc798281]
-デカくてタフで、ラガーマン体形
-物静かだぞ ガチキャラだぞ つまり絡み辛いんだ
-最近絵札のようなモノを眺めていることが多い
*部屋であったり、庭であったり [#ee30ef90]
[[編集:http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F384079]]
#pcomment(,2,below,reply)
*設定 [#c658252e]
**装備 [#i56937e4]
衛兵時代の古びた槍~
特に逸話も無ければ、何の変哲も無い長柄物だ~
握り易いよう、布が捲き付けてある~

冒険時はレザーアーマーをがっしりと着こなしている~
反面、普段着はラフで柄物のTシャツなど(伸びきっているのか、かなり大きい)~
**ライダーという名の梃入れ [#w914ba9b]
GL147.8、自称科学者のフジモリという男と出会ったデヴィアス。~
彼の研究には若い男、それもタフで強靭な肉体が必要だと言う。~
少々頭の方は別方面へとカッ飛んではいるが、齎される待遇や報酬など、文句の付け所は無かった。~
ならば、と奥の研究室へ導かれ、そこで目にした者は金属質なベルトと複数の紙束。~
フジモリ博士は言った。~
「おめでとう、今から君は正義の味方だ」

[[ライダー的設定はこちら>名簿/384079#lcb3b1ec]]
**当初の [#h45b52ae]
エリオルネッドの血族が集う屋敷の一室、癖毛の男が住み着いた。~
身長は2m近く、厳つい風貌である。首はどっしりと太く、双腕は丸太の様。~
一見すると、アメリカンフットボールの花形選手にも見える。~

彼の母は小国の女将軍。浅黒い肌に墨のような髪を持ち、密林遠征で名を轟かせた。~
外装の意匠とその姿に敵兵は、「菱のアマゾネス」と畏怖していたようである。~
激情家であったことでも知られ、ゴリラでも寄り付かないと噂にもなった。~
そんな母が、何故父・エリオルネッドと恋仲になったのかは誰も知らない。~
デヴィアスも深く聞こうとはしなかったし、母もまた公言することはなかった。~

逞しく成長した彼は衛兵隊に加わり、日夜仕事に明け暮れる日々を送っていた。~
平坦な道程ではなかったが、元来熱した鉄のような精神の血筋である。~
叩かれる程、鍛え抜かれる程、燃え盛る情念を抱えて、強く、タフな男に成長した。~
だが、周囲は彼を認めはしない。血を重んじる古風とも言える思想が、出世を阻む。~
そんな時であった。……父の家督について、手紙が届いたのは。~

ボロ布で包んだ長柄物を一つと片道切符、それだけを手に、国を後にする。~
高貴な身分など柄ではないし、継げたとしても没落は止められないだろう。~
ただ新たな出仕先を見つけるまでは、衣食住の保証が、ありがたかった。
**仮面ライダージャベリンとは [#lcb3b1ec]
ギャレンやブレイドなど、BOARDが作成したライダーシステムを祖とする、第三世代の特殊装甲服である~
アンデッドをベースにしたシステムでは、新たなジョーカーを生み出してしまうことが判明したため~
新たな媒介として、各地で跋扈するモンスターの存在が取り上げられた~
また、第二世代のように一枚のカードで全てをこなすことは出来ない~
これはデータの蓄積が完全ではないためであり、現時点では第一世代のように複数枚のデッキを用いて戦う~
外観は第二世代であるランスから変更は見られないが、メインカラーが茶色へと変更~
装着者であるデヴィアスの影響を受け、非常にマッシブな印象を与えるだろう~
武装は醒杖・ジャベリンラウザーのみ~
*Drフジモリのデータベース [#u8bc35b6]
過去から現在まで数多の冒険者を数値化し、擬似的に冒険者ライフを送れるゲーム『GLSRC』~
これがなかなかに面白く、ただの遊戯では終わらせない奥深さを併せ持っている。~
現在テスト中のジャベリンにも、あらゆる側面から理由させてもらっているんだ。~
ここでは、僕が試遊してみた所感なんかを書き記しておこうと思う。~
本来ならもっと早く始めるつもりだったのだけれど、彼の家族が既に始めていてね……。~
開き直るのに、少し時間を要したわけです。 さ、それでは始めようかな

**コルト・ハイペリオン [#j2649c2e]
くのいちキャラは、珍しいというか、他にいないんじゃないかな。~
性能面はというと、基本運動性80を起点にダミーに超回避Lv3、忍耐もあり回避力はかなり高いね。~
超感覚も低Lvながら地味に仕事をしていて、命中回避で困る事態は少なく思えた。~
面倒な森なども、ジャンプでひとっ跳び! プレイしていて面倒な点は無いと言えるよ。~
武装面でも隙が無く、あえて挙げるならば射程かな。 最大射程が3はわりと困る。 気力制限あるし。~
それでも強いのは、ひとえにバツグンの安定感と、気力115から使える武器が優秀なのも大きい。~
射程1-2の消費EN30が攻撃力1900で打てるのは、相当に使い易い~

**ゼラ・アブソリュート・デッドクローカー [#ed566932]
かわいい子が多く使えると嬉しいね。僕も男の子だからね。仕方ないよね。~
基本性能はまあ、使い辛さが目立つ感じがするよ。気力105を越えるまでがじんわりと辛い。~
無消費とはいえ、射程2-2で攻撃力1000だからなぁ……ダメが通らなくて敵を倒せないことが多々。~
しかし、それからがまあ強い! 気力120でHP回復Lv1にEN回復Lv2、長射程火力魔法が追加だろう?~
気力130で、ダメ3000以下無効のバリアが付くだろう? 気力140で必中と直撃がオートで発動~
更に超回避Lv3、武器強化Lv2、装甲強化Lv2と大盤振る舞い。 正直、そこまで溜めるのはつらいけれどね。~
育てれば育てるだけ、相応しいだけの活躍をしてくれる。 愛着も湧くというものじゃないかな。~
関係ないけど、毎ターン魚卵を食べてるのは通風になりそうで怖い~
※追記~
「=氷の世界」で指定されている技能3つは、「=氷の世界」を削除しないと発動しません~
例~
超回避Lv3 (気力Lv4)~
武器強化Lv2 (気力Lv4)~
装甲強化Lv2 (気力Lv4)~
*絵 [#rebf6dfe]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057177.jpg~
頂いた これは、良い……~
[[肝心のステータスは見えない:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056072.jpg]]
*バナー [#o8988a1d]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031337.png,nolink);[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030996.png,戦闘スイッチON);>施設/闘技場]]&ref(http://notarejini.oぼう