![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#navi(../) * エリオルネッド家出身 ロン・ホンユウ 405073 [#l616a6f4] #REF(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055602.jpg,around,left,) |ID:|405073| |名前:|ロン・ホンユウ| |出身家:|エリオルネッド| |年齢:|18| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)| |理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=405073]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=405073]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 |イメージCV:|白石涼子（こやすより）| |中身:|#listbox3(ありがとう,server,stay2)| |>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054924.gif>施設/エリオルネッドの夢轍]]| CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054473.png~ ~ [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst054532.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054532.png]]~ 左から部屋着、武闘着（礼装兼戦闘用）、拳法着（普段着兼戦闘用）~ ''異国より招かれ、大勢の異母兄弟と過ごした少女は、心を通わせあった一人の兄弟と共に旅立っていった。''~ ~ ''各地を旅しながら共に暮らす日々。二人が立ち寄ったどこの町でも、寄り添う二人の姿が見られたという。''~ //[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst054532.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054532.png]]~ //左から部屋着、武闘着（礼装兼戦闘用）、拳法着（普段着兼戦闘用）~ #region(''少女の記憶'') **設定 [#r2ea352c] -赤眼、ロリ、巨乳、チャイナ、スパッツ！（[[お題自動生成>http://www.m-net.ne.jp/~f51722hi/hinokuruma/seisei/namanari.html]]より）統合して赤眼のトランジスタグラマーな中華娘時々スパッツ！になり申した~ -小柄で武人気質なカンフー娘 -養父母への恩返しのためにお家騒動に参加 **私室 [#obb894b7] CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037269.gif,戦闘スイッチON);>施設/闘技場]] &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037272.gif,nolink,セクハラスイッチON); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037268.gif,nolink,長話・文通スイッチON); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040255.gif,nolink,撒いてもいいのよ); ホンユウ>名簿/384106 &br; &color(red){}; &size(){}; [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif,nolink,コメント編集);>編集:赤眼の拳]] #pcomment(赤眼の拳,3,below,reply) **[[エリオルネッド邸>施設/エリオルネッドの夢轍]] [#vc59dd01] |[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%A8%A5%EA%A5%AA%A5%EB%A5%CD%A5%C3%A5%C9%C5%A1]]| |#pcomment(エリオルネッド邸,1,below,reply)| **詳細 [#ja4caa0d] -エリオルネッド家の家長と東洋人の妾との間に生まれた少女。~ 生まれてすぐに母は死に、東方の小さな商家の養子に出され、育てられた。~ 妾腹で養子という事を気に病み、街で喧嘩に明け暮れる荒んだ幼年期を過ごす。~ そんなある日、中国映画よろしく不思議な老人に出会って諭され、老人の下で武術を習うことになる。~ 数年後、修行を終えて戻ってきた彼女に、実父の家督相続の話が届いた。~ ~ -漢字で書くと「龍 紅玉」~ ルビーのように赤い瞳をしていた事から名づけられた。~ ~ -武人気質で朴訥。育った環境ゆえに「家族」というものを大切にしたがる。~ 歳相応の少女らしい部分もあるが、普段はあまり表に出ない。耳年増で初心。~ ~ -師から教えられた武術を用いて戦う。使う剣は柳葉刀（青龍刀）~ そのため、服装も動きやすさを優先して選ぶ。~ 気の流れを応用した発勁等を伴う、八極拳や太極拳に近い流派。~ ~ -運動の賜物か小柄な割に胸は大きい。（身長150cm弱、Eカップ程度）~ しかし本人は「格闘の邪魔になる」とあまり良くは思っていない。~ ~ -このあたりの言語は第一言語ではなく、口調は硬めの男言葉。~ 彼女の性格的なものに東方の訛りと教科書にした古い文献の古語が混じっているため。~ 無愛想に聞こえる事に少し悩んでいるらしい。~ ~ -酒はある程度飲めるものの、飲酒量が一定量を越えると無意識に酔拳モードになる。~ しかし、本人に自覚はない。 **武器や技能など [#r906db6f] ***武器 [#r2f14592] -''柳葉刀''~ 初期剣。日本で広く「青龍刀」と呼ばれている身幅の広い片刃の曲刀。~ 柄尻に刀彩と呼ばれる飾り布がつけられ、これを用いたフェイントなども出来る。~ 冒険に持っては行くがあまり使わず、腰に下げているだけの事が多い。~ 現在[[ブリジット>名簿/384643]]に貸し出している。~ -''脱手鏢''~ サブウエポン。やじり型や菱形をした手裏剣のような飛び道具。~ 鏢衣と呼ばれる飾り布で弾道を安定させる。~ 10本前後を持ち歩き、そのうち一つは絶手鏢と呼ばれ、他のものより大きく重く威力がある奥の手である。~ -''二胡''~ 本来武器ではなく弦楽器。練習中。~ 彼女が奏でると音波兵器に変貌する。 ***技能 [#t52c7a72] -気の操作を主とする武術を用いて戦う。気弾を放つような事は出来ないため、まず相手に触れることが第一条件。~ 必然的に中遠距離には弱く、ホンユウが小柄なため近距離においてもリーチは短い。~ 気による打撃力の向上、自己強化等に始まり、熟達すれば相手の気を介して更に破壊力を増す事も可能ではあるが、ホンユウはまだその域には達していない。~ 武器を使用しての戦闘も一通りこなせるが、真髄はやはり素手での格闘と気の操作にある。~ （※所謂ファンタジー中国拳法なので流派をまたいだり実在の技とは異なる場合があります）~ --''寸勁''~ ワンインチパンチなどと呼ばれる、発勁を伴うごく小さい動作での打撃。~ 相手に密着するような状態からでも高威力の打撃を見舞う、発勁を代表する技でもある。~ --''七寸靠''~ 低い構えから踏み込んで体当たりを見舞う技。発勁を伴ったタックルであるためホンユウの体重以上に打撃は重い。~ 有効射程がほとんどないのでどちらかと言えば返し技。~ --''震脚''~ 足で地面を強く踏みつける動作。発勁法の一つ。~ 踏み込みに用いる足運びの事で、これで特に攻撃するわけではない。~ 踏みつけ攻撃には使えるかもしれないが。~ 大袈裟にやると豪鬼のアレのようになる。~ --''貼山靠''~ よく鉄山靠と呼ばれるショートレンジタックルの一つ。~ 肩から背面にかけての部位を相手に叩きつける。~ 七寸靠と同じく返し技的に用いる技。 --''斧刃脚''~ サッカーのインサイドキックのように、土踏まずの踵近くをぶつける脛を狙った下段蹴り。~ 一見地味な蹴りだが、護身術にも用いられる程に効果は高い。 --''気功掌''~ 所謂オーラナックル。拳に気を集中させ、打撃力を強化する技法。スーパーコンボではない。~ 打撃強化以外にも魔力や気弾など、実体のない物に触れたり、それらを防御するための盾としても使用できる。~ 練達となってほぼ完成。実態のない物に触れ、受け止めるための手袋のように機能するようになった。~ 強力なものを完全防御することはできないものの、受け流す分には申し分ない防御力を備える。 --''無影脚''~ 蹴り足の影すら捉える事の出来ない高速蹴り、と伝えられる技の一つ。~ 高速の下段蹴りではあるが、上段への攻撃を蹴りを当てるための牽制ではなく本気の攻撃として放ち、相手の意識を上段に集めた隙に下段を蹴るといった技法を取る。~ 蹴りが見えないというよりは、蹴りを放つ瞬間が極めてわかり辛い蹴り、と言うのが彼女の無影脚の実態。 **貰い物 [#a64b08d1] [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst055021.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055021.jpg]]~ [[シュプル>名簿/377119]]に貰った絵。これは酔拳だろうか…ありがとう！~ [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst055124.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055124.png]]~ 誰が描いてくれたのだろうか…絵柄で判別できない、すまない…だがありがとう！ -体位判定 >384106 三十六手、鵯越えの逆落とし 女性が逆立ちをした姿勢となって、男性がその太腿を持ち上げて舐めるというアクロバテックな体位にござる だが拳法を嗜み、体の柔らかさもありそうな御仁には逆にお薦めでござるな まさかこういう判定が来るとは……！~ しかしその…うん、ありがとう… #endregion ***一指頭禅（コメントアウト） [#f092c281] // ///一旦がおん ///しかしうちの子やたら●RECされてて吹いた //最近エロエロだからじゃん！ ///しかしそれを素早く察知するこやすも凄いというかなんと言うか ///最近はあんまり見なかった風習だけにびっくりだね！ //盗撮しようと思ったが、これ自慰ロールさせるだけな気がしてきた //かといって途中で入るとセックスはなくてもフェラやらさせそうだし //振っておいて何だが普通に即暗転で締めてもらっていいからなー ///了解しましたー ///とりあえず自慰だけさせておきます！ //揉みスイッチ //>揉みたいあの子のコメアウに揉みスイッチを付けてくる祭り！ //揉んで揉んで揉みまくって、とろんと来たところをレイプって訳さ ///ただし反撃にはご用心…！ ///いまはもうそう簡単には落ちないしね ///やっと時間が出来たと思ったら… ///どうしよう… //好きにするのだ！ //現wikiも終わりが見えてきたところで、ホンユウはどのような形に！？ //再登録か、それともこれで一区切りエンド？？（レスリ） ///唐突に終焉が見えてきてかなりびっくり ///再登録のつもりで居ましたが、レスリーの引退も間近ということで悩んでます… ///そちら如何かもしれません。 //wikiに引継ぎがあるなら行くかもしれないと思いつつ //引退して２人、静かに暮らしましたENDでも可 //まだ遊び足りないような、組み手のようなものもやってみたくはあるけど、どうしましょ //･･･あの子たちほど友達に恵まれてないのがネックですねー（レスリ） ///確かに、友人が居るか居ないかは結構変わりますねぇ… ///うーむ…それではこちらを再登録させて、こちらのwikiが終わるまで…でどうでしょう ///その辺が丁度区切りになりそうですし、それまでに色々出来そうですから ///最近霊圧が落ち気味なので少し申し訳ないですが…！ //了解いたしたーではそのラインでいきましょう //そして闘技場へリターン（レスリ） //タイミングががが 悪いなぁ……（レ） ///ぐぅ、二人して療養生活…それもまた良し…かな？ ///社長の作為を感じる… //お互い包帯にまみれて食べさせ合ったり、肌を重ねたりしたい //見事なタイミングはかつての子を思い出させます…（レ） ///それもいいなぁ…ここぞとばかりに！ ///恋人同士を殺すのは昔ながらの伝統なんだろうか… ///霊圧の関係上、復活は明日になりそうです、申し訳ない //のんびりと設定書いたり、絵を途中で投げ出したりして待ってますわ //あい。気にせず、無理のないように遊びましょう（レスリ） //ということで、うちの設定まとめページにもやっとレスリー載せながら //２代に亘ってのお付き合い、ただひたすら感謝です //この後ふたりがどうなったか、明確には考えていないものの、苦難を乗り越えて天寿を全うするところまでいくと思います //エリオルネッド本家の家督は継がないけど、きっと何らかの関わりはもって生きていくのかな、と //それでは（レスリ） ///こちらこそ、長らくお付き合いいただいてありがとうございました！ ///この二人ならきっと、どこに行っても逞しく生きていけるでしょう ///陰ながらどこかで本家の様子を窺っていて、何かの節目には駆けつける…そんな気が ///なかなか霊圧が確保できなかったことが少し心残りですが、そんな中気長に付き合っていただいて本当にありがとうございました！