#navi(../) * カペーチェ家出身 セレーナ・カペーチェ 390393 [#hf7a5913] //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059858.jpg,nolink,right,around) |ID:|390393| |名前:|セレーナ・カペーチェ| |出身家:|カペーチェ| |年齢:|15| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=390393]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=390393]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 物語は常に残酷である。少女は光を取り戻すことなく、あっけなく死んだ。~ ---- //**3行説明 [#b60010fe] //#region(''恋人募集中!'') //#vote(至極[1],[0]) //#endregion //義骸少女が!~ //明日をも知れぬ!~ //今を生きる!~ //[[修正:http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%CF%BB%E0%A4%CD%A4%D0%A4%A4%A4%A4%A4%CE%A4%CB]] [[差分:http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%A4%CF%BB%E0%A4%CD%A4%D0%A4%A4%A4%A4%A4%CE%A4%CB]] [[冒険中>冒険中/390393]]~ //[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049089.png>施設/魔王城]] //#listbox3(あたま痛い,server,stay2) #pcomment(は死ねばいいのに,3,below,reply) //*身体的特徴など [#h473a3ad] //&ruby(アーティフィシャル・リム・ガール){【義骸少女】}; 試作型義骸タイプ ストライカー05~ //全身のうち、四肢と神経、腹部の一部が機械。~ //体型は12歳前後の少女のそれ。起伏のないボディ。~ //髪は金髪。ツインテールにしており、解くと肩より少し下辺りまでの長さ。~ //白い肌と、血の様な赤い瞳が特徴。しかし目に輝きはない。~ //容姿端麗ではあるが、四肢の機械部分は大部分が露出しており、そのことがコンプレックスでもある。~ //普段は脚は黒いニーソックスとスカート、腕は長袖でそれを隠している。(手や足の先は人工皮膚で作られており、ある程度の偽装は可能。機械部分の露出はメンテナンスを兼ねての処理)~ //四肢は人間の数倍もの力を引き出し、それを操る神経系も強化されている。副次的に筋電位を感知し脳の意思情報を義手に伝え、より正確な動作を再現するシステムを備えている。~ //近接戦闘特化のために鍛えられた義手義足は並みの装甲程度ならぶち破れるくらいの強度。~ //**武装など [#y9454483] //武装は主に剣。無骨だが頑丈に出来ており、切る、突く、叩くそれぞれに対応している(アメコミ「ブレイド」のあの剣)~ //補助装備として投げナイフを複数所持、左の太ももにスロットがついた皮ベルトを巻き、そこに刺してある。~ //それとは別に短刀を一つ、腰に刺している。~ //この兵装は彼女が選んだ武装であり、自身を切り裂いた武器を習熟することで、トラウマを克服しようと試みたようだ。~ //戦闘スキルは博士の協力者である、裏組織の教官によって手ほどきを受け、優秀と判断される程度の実力の持ち主。~ //服装は[[黒を基調とした服。:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056983.png]]一見すれば美少女ではある。~ //戦闘の際は[[特殊なスーツ:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056984.png]](身体機能の補正がかかるデバイス付き)に着替える。~ //*性格 [#o02983dc] //根は明るい少女ではあるが、辛い過去と自分の変わり果てた姿に強いコンプレックスを持っているため、ややネガティヴな思考に偏りがちである。~ //交流を経て打ち解ければ本来の性格を取り戻せるかもしれない。~ //割りと天然な面あり。~ //口数は少なく、感情も乏しいが、無感情、と言うわけでもない。~ //男性に対して恐怖心があり、不用意に近づくもの、特に軽薄で馴れ馴れしい男には露骨に警戒心を出す。~ #region(過去) セレーナはこことは別の地方、ある科学が進んだ国の生まれ。~ 12歳までは優しい両親に囲まれ、貧しくも心は豊かな暮らしを送っていた。~ だが、悲劇は唐突に起こる。彼女の家に強盗が押し入り両親を殺害。~ 彼女自身はかろうじて命を取り留めたものの手足の腱を裂かれ、強姦され、うち捨てられていた。~ 収容された病院の診断では手足の機能の回復は絶望と診断され、それを知った彼女は、心を閉ざし、虚ろな日々を送っていた。~ ある時、下卑た笑いを浮かべる男が彼女の病室を訪ねる。そしてこう問う。~ 「新しい手足と、両親を殺した奴に復讐したくはないか。YESと言うのなら、望みをかなえてあげよう。」~ 彼女にとってはこれは新たな希望を抱かせるものだった。その裏にある絶望を知らずに。~ まもなく、少女は彼の家へと引き取られた。~ そして・・・。~ 2年の月日が流れる。~ 仇討ちは成功し、彼女は生きる理由を失う。博士は笑う。自分の作品の完全な完成を祝って。~ そして語りだす。真相を。全ては仕組まれた出来事。~ そんな下らない事で人生を弄ばれ、嘲笑う博士を、彼女は一刀の元、切り捨てた。~ そして、どこをどう渡り歩いたのか。ついにはこの町にたどり着く。~ どうせなら、この体を使って生き延びてやる。~ そう考えた彼女は、冒険者としての道を選んだのだった。~ 過去の記憶と機械の体。二つの重荷を背負って。~ #endregion *そっとしまってある宝物 [#z31648f8] [[■:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057976.jpg]] [[■:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059858.jpg]] *耳打ち [#b5f19014] //こめあうあう //さて勢いで作ったはいいものなんてレスしづらい子なんだこの子 //スイッチとかは適当においていいよ //だれだーーーーーーー!恋人募集中スイッチ置いたのはーーーーーーー! //しんだ! //クソァ!