#navi(../)
* 妖狐家出身 銀狐のクー 392906 [#oee1dd9b]

#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058603.jpg,left,around,nolink)
|ID:|392906|
|名前:|銀狐のクー|
|出身家:|妖狐|
|年齢:|?|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(薬草売り,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:&br;軽く心が折れかける:&br;二ヶ月!:&br;一年持たず…:&br;や薬駄な:&br;半年は出オチの内:|[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=396663]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=396663]]&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=396035]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=396035]]%%&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=395790]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=395790]]%%&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=394207]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=394207]]%%&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=393499]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=393499]]%%&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=392906]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=392906]]%%|
|住み着いてるところ:|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst057028.jpg>施設/荒れ寺]]|
|[[アーディン>名簿/391804]]先生に貰ったBGM:|[[Atlach Nacha Going On>http://www.youtube.com/watch?v=_MnLgQLzBEU]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058314.png~
荒れ寺の愉快な仲間たち、真ん中やや右下辺りにいる気がする
*昔話→現在 [#tc72b976]
#region(あらすじなので読まなくても問題はない)
昔々、この地より遥か東の果ての島国に一匹の銀狐がおりました~
強き力を持って生まれたその狐は長い時を生きる内、一本だった尾を九本携えるようになっていました~
尾が一本増える度、知恵と力を身につけていきましたが、その度に人からも仲間からも迫害を受けるようになりました~
やがて狐は人を憎み、世を憎むようになりそれらへの復讐を誓うようになりました~
何時しか狐は悪知恵に富み、他を寄せ付けぬ力を持つようになり&ruby(しろがねきゅうび){白銀九尾};と呼ばれるようになりました~
時に人の姿に化け、時に狐の姿のままかつで自らを虐げた人間や他の妖怪達を苦しめてきました~
長い長い間そうしている内、狐はかつての気持ちも、何故そうしているのかも忘れただただ悪を成す事だけを楽しむようになっていきました~
しかしある時、白銀九尾は玩具程度にしか思っていなかった人間に討伐され、その姿を島国から消しました~
九本あった自慢の、そしてその力の象徴であった尻尾はたったの二本となり、白銀九尾と呼ばれた狐は大半の力、知恵、そして記憶をも失ってしまいました~
何を恐れているのか、何故恐れているのかすら忘れ、ただただ遠くへ、遠くへと走り続け~
逃げ疲れ、恐怖も薄れて、ここが何処なのかも分からなくなって…寂しくてたまらなくなったその頃~
狐はかつて住んでいた地にあったものと良く似た建物を見つけ、そこに身を寄せる事になりました~
遠い遠い昔、生まれたばかりの頃良く似た建物で、唯一自分に優しくしてくれた人間がいたと言うことを狐は覚えていない~
#endregion
*で、短くまとめると? [#k73e418c]
-引退したので荒れ寺でごろごろする事にしておいた狐

#region(引退前)
-かつての九尾の狐が
--力を無くして
---ここまで逃げ延びて来ました
-ここのコメント欄以外だと狐形態が多いです
#endregion
~
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058147.gif,nolink,妖怪);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037268.gif,nolink,長話・文通スイッチON);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039713.gif,nolink,活動時間不安定・不定期);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051840.gif,nolink,構ってください);
*あ、狐だ! [#gc168e8b]
[[しゅーせい>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B8%E5%C6%A3%BB%BA%C9%D8%BF%CD%B2%CA]]
#pcomment(後藤産婦人科,3,below,reply)
*設定 [#v5e8950c]
-かつて東洋の島国で悪事を繰り返し、大妖怪と畏怖された&ruby(しろがねきゅうび){白銀九尾};と呼ばれる妖狐の成れの果て

-本来の姿である銀狐の姿、狐と人を合わせたような半獣の姿、耳と尻尾だけを残した人間の姿に化ける事が出来る&br;化けるとは言っても、どの姿も本来の姿であることには変りなく人の姿だからと何か力を使っているという訳ではない

--人の姿&br;つり気味の蒼い目、銀色の前髪が目にかかるショートポニーテール、同色の狐耳と二本の尻尾を携える&br;身長は140cm程度で非常に小柄、東洋の衣装(巫女服っぽいもの)を身に纏う&br;表情に乏しく、感情を余り感じさせない&br;この姿の時が最も知恵が回るとされる

--狐の姿&br;体長40cm程度の小さな銀狐。瞳の色や尻尾の数は人間の姿の時と同じ&br;この姿の時が最も妖力を発揮する事が出来るとされる

--半獣の姿&br;人の姿に全身銀色の体毛を生やしたような姿。人の姿の時に比べ一回り体格が大きくなる&br;この姿の時が最も身体能力が高く、また総合的な戦闘能力が高いとされる

-無口で感情の起伏の少ない大人しい性格をしている。根は純粋無垢&br;少々人見知りの気が有り初めて見る人には気後れするタイプだが一度懐いてしまえば甘えん坊で寂しがり屋な面を見せる&br;基本的には野生の動物なので生きることに関しては冷淡な部分がある&br;若干天然なところがある

-過去の記憶や知恵を殆ど失っている為、野生のただの狐よりは知恵があるものの常識に疎い

-荒れ寺の境内で良く見かける、普段は近所の森や寺の床下などで寝泊まりしている&br;見知らぬ文化にも興味があるようで街中でうろちょろとしている事もある

-生まれた時は女だったが、長い時を生きている間に自分ではどちらなのか分からなくなっている、またどちらの姿にもなることが出来る

-力は殆ど失っているものの簡単な妖術などは出すことが出来る&br;また、時折強い破壊衝動のようなものが湧き出てくるので冒険者となって発散することにした

-名前は自分で覚えてる限りの事を言ったらこんな事になった&br;その時の再現&br;酒場のおっちゃん「おう嬢ちゃん、冒険者になるのかい?名前はなんて言うんだ」&br;「名前………?狐の、くー………」&br;酒場のおっちゃん「変わった名前だなぁHAHAHA!」&br;こんな感じ。ホントはもっと長い名前だけど覚えてない

-過去の記憶は覚えていないが、体に染み付いている何かはあるようで自分でも理由の分からないトラウマを幾らか抱えている&br;無意識に過去の記憶が少しだけ顔をだすこともある
*構ってくれた人 [#w4a2e81d]
アーディン先生の来訪者一覧が見やすかったので色だけ変えて(無断で)借りてみました
|>|>|BGCOLOR(teal):CENTER:''構いに来てくれた人達''|
|>|>|BGCOLOR(lightgreen):COLOR(black)|c
|>|名前|狐の抱いている印象|
|>|こやす|違う狐と良く勘違いされる|
|>|[[セリーヌ>名簿/392838]]|羽根が生えてて綺麗 優しい|
|>|[[ニキ>名簿/365110]]|せくしー? お喋りで楽しい|
|>|[[ゾーヤ>名簿/358143]]|勘違いさせてしまってごめんなさい|
|>|[[デスロック>名簿/232115]]|子供、視線から何かを感じる|
|>|[[五味椰子姫>名簿/394330]]|何時もゴミ箱の中にいる|
|>|[[枕返し>名簿/387391]]|荒れ寺の親分的な妖怪? 不思議|
|>|[[COLT>名簿/391963]]|いろんな所に穴が空いてる 痛くないのかな|
|>|[[褐返>名簿/396256]]|ちょっと乱暴なのかも でも良い人?|
|>|[[イルル>名簿/393456]]|一緒にお仕事をした 絵が上手|
|>|[[お菊人形>名簿/394665]]|荒れ寺の後輩 可愛い たまに怖い|
|>|>|BGCOLOR(crimson):CENTER:''もう会えない人達''|
|>|>|BGCOLOR(slategray):COLOR(black)|c
|>|[[アーディン>名簿/391804]]|耳の尖った優しいお医者さん だった|
**狐の宝物置き場 [#gcfc5a3c]
[[小豆洗い作の荒れ寺の愉快な仲間たち+α>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058314.png]]~
[[(多分)枕返しが描いてくれたくーの肖像画>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058603.jpg]]~
[[酒場で立って描いて貰った前を油断したくーの絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058906.jpg]]~
[[イルルの絵日記に登場しているくー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059992.png]]~
[[イルルの絵日記に登場しているくーその3>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060130.png]]

 何だ狐か。ありふれてるね
 どちらかと言うと狐姿のほうが多いという印象。でもまぁそれなりに可愛い
 もうちょっと人間体で活動してもいいと思う
 色々複雑な思いを混ぜつつ可愛い指数 60点 
//まだまだ鍛錬不足…設定の矛盾とか考えて人間にあまり出きないのです…!判定屋さんありがとー!

 ドロップアイテムがおめぇで本当に良かった(低確率でダメージ50%カット) 
//…ええと、結局ドロップアイテムがなんなのか分からないやこれー!?
//やはり名前というのは大事だなと思う今日この頃
//要するに、一番上の絵の左下にいるアレのことよ(判定こやす
*荒れ寺の床下 [#na0531b8]
//わおーん

//さっぱり動けなくなってきたので一旦締めーと。