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* ステート家出身 サリア 397549 [#d9a8fa64]
|ID:|397549|
|名前:|サリア|
|出身家:|ステート|
|年齢:|28|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学者,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=397549]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=397549]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

**データ [#r83be1fc]
|>|BGCOLOR(#877654):|c
|>|[[&color(white){''/マスター''};>企画/ゴルロア聖杯戦争/3期]]|
|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059646.jpg)|''【設定】''&br;遠い街で独り学者をしていた女&br;しかしある日、彼女が自らの論文を書き上げていると不世界に違和感を覚えた&br;得体の知れない不安に良く似た違和感は、彼女の中で消えることなく日に日に大きくなり続ける&br;そしてそんな不安に耐え切れなくなった時に一つの出会いが起こり人生はその姿をがらりと変えた&br;世界中の摩訶不思議が何故どうして、どんな理由で存在しているのか、それを観測者へとなったのだ&br;''【外見】''&br;腰まで届く長い手入れのされてない黒髪、フード付の黒ジャケット・黒のタイトスカート&br;背丈は高く、双眸には黒い布が何重にも巻きつけてある''&br;【クラススキル】''&br;&br;''【保有スキル】''&br;&br;|
|''サーヴァント:[[ランサー>聖杯/暫定ページ的な何か]]''|~|
|''属性:''混沌・中立|~|
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|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|''今週の活動時間:''|夕・夜|
|''活動時間:''|不定期(仕事の関係上、一定しません)|
|''戦型:''|魔術師タイプ|
|''その他:''|原作知識ほとんどなし&br;それなりに戦闘ロールしたいし楽しみたい|
|''[[唐突に描かれていて、ロダを見た瞬間心拍数の上昇が半端なかったです!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059842.png]]''|

***サーヴァント「ランサー」との共用名簿 [#o9806f8a]
|#pcomment(歴史家と英霊,3,below,reply)|
***聖杯なう [#j50e83b7]
|#pcomment(聖杯なう,1,below,reply)|

**突っ込んだ設定欄 [#a29c2466]
-''生い立ち''&br;
数年前まで遠い都市の学校で、学者として魔法や物理学といった多方面に渡る研究をしていた才女&br;
しかしある日、「世界の在り方」に疑問を持ってしまった事をきっかけに、重いスランプに悩まされる&br;
日に日に重たくなっていく悩みと、いつまでたっても見出せない光明&br;
そんな時彼女の前に一人の妖しげな男が現れた、黒髪でチビで生意気な顔をした少年&br;
彼は自らを世界事象監察局の者と名乗り自らの事、そして組織の事を話はじめた&br;
衝撃的な話が終わり、長い時を掛けて悩んできた疑問が氷解した時,少年は手を差し伸べる&br;
良ければ一緒に来ませんか?と 女の答えなどその時とうに決まっており迷うことは何もなかった&br;

&br;
&br;

-''装備''&br;
--武器「九頭杖・透幻」&br;
本人の身の丈と同じ程の細長い一本の杖&br;
先端は魔力を秘めた石を受け入れるための形状をしており、女子の手で振り回せるほど軽い&br;
そのまま杖として使用しても、十分な能力を秘めているが本人の号令により、その姿を変化&br;
杖の中ほどから九つの鞭のような姿へとなり得る&br;
九つの鞭は、それぞれに使用者の思念により動かすことができる上に、杖の形状の時に装着されていた石の魔力を、そのまま打撃力へと変換させる事ができる&br;
この杖から魔力を引き出すことで本人の最大MP値が上昇する&br;
--防具「魔鍵・チェインメモリー」&br;
観測局員の中でも有望は者には、それぞれ個別の「空間」が割り当てられる&br;
その中では局員の意思で全ての理をねじ伏せられるのだが、当然ながら危険性も高い&br;
よって一般局員には、倉庫程度の広さの空間が宛がわれ仕事の資料などは全てその空間に保管されることになっている事が多い&br;
倉庫空間との往来は、一見すれば普通の住宅の鍵となんら大差ない鍵の形をしており、これを使用することで「扉」を出現させ、そこから倉庫へと侵入する&br;
この扉の強度は頑丈で、戦闘行為が行われる際には自らの前方を守護する盾、として扱われる事がある&br;

-''ひ・み・つ・の・か・い・わ''

//Q.具体的には何をしている人だったの?
//A.組織の本部から命令されて世界中の都市なんかを渡り歩いて、そこで様々な出来事を観察したりしていたよ
//観測した情報は全て纏められて本部のデータベースに蓄積されていってるんだ
//表向きには新聞記者、だったり報道官とか、そういったメディアに関わる仕事を名乗ることが多いね
//Q.目に黒布がぐるぐる巻きにしてあるけど盲目?
//A.眼球で見るという意味での視界は存在していません
//だけどそれ以外の、魔術的な方法で世界を捉えたり、他の感覚で、といった意味での視界は有しています
//よって目が見える人と同じように振舞えるし、相手の姿がどんなものかも理解できます、まぁファッションみたいなもんだよ
//Q.そもそも世界事象観測局って何よ?
//A.なんでこの世界ってこんなに複雑なの、色々と矛盾してたりしておかしくね?
//確かに世界は世界としてココに存在してるけど、幾らなんでもおかしいって
//だからみんなで手を組んで、あんなことがあったよ、こんなことがあったよ、って報告しあおうぜ!
//という考えを最初の理念として、どんどんどんどん大きくなっていった組織
//あくまでアングラ系なので滅多に表に出る事はないが、それこそ小さな寒村にも観測員がいる、世界的規模の組織
//集めた情報は、一般公開したりして資金源になることもある
//Q.なんで聖杯戦争に?
//A.本部からの勅命で、可能ならば聖杯を持ってきて、ある願いを叶えろって言われたから
//本人も勿論それに従うつもりだし、参加すること事態に異論はなかったみたい
//ただ、実力はあるけど若干性格に難があるから、本部としては手に入れてこれたら、ラッキー程度らしい
//Q.下着は?
//個人的に言えば、友人に
//「サリアも女の子なんだから下着くらいちゃんとしたの買おうよ」
//って言われて連れられていった下着屋さんで、こんな世界が・・・と驚いていると、その友人は勝手に物色
//これ似合いそうー、とか勝手に決め始めちゃって、混乱と恥ずかしさであうあうと頷くことしかできない間に、紐パンツをメインに買わされてたというのが良いかなって…

//Q.一期の聖杯戦争にも同じ組織からの刺客が参加してましたよね?
//A.初期の聖杯を引っ掻き回してくれた貴重な人だったので、早死にが勿体無かったですね
//中の人は一応別人ということになりますが、あえて本人に確認を取らず色々と推測するのなら
//一期で聖杯戦争に関する事柄を把握  二期で動向を見守りつつ準備 三期となる今回で聖杯獲得の為に立ち上がった、ということになると思います

***それじゃあ打ち合わせや裏話でもしましょうか [#xa60f5e1]
***キャラの一人が出番ねーって嘆く気持ちのサリアさん [#o962b1c2]
|#pcomment(コメント/聖杯/歴史を視る者,3,below,reply)|