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* 櫛名稚家出身 トツガヒメ・クシナヅチ 400115 [#x76b8256]

|BGCOLOR(#778899):|BGCOLOR(#778899):COLOR(#778899):|BGCOLOR(#778899):COLOR(#FFFFFF):|c
|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060491.png|>|>|
|~|ID:|400115|
|~|名前:|トツガヒメ・クシナヅチ|
|~|出身家:|櫛名稚|
|~|年齢:|?|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|~|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=405593]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=405593]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

*櫛名乃國之角栂姫 [#c251c611]
大陸ほどもある巨大な白蛇が納める東方の偏狭の地、櫛名稚~
その地には時折、齢十を数える頃に角が生える童が現れる~
櫛名稚に住む者はそれを白蛇に見初められれた証とし、その童を''姫''と呼ぶ~
~
そして''姫''となったものには''責務''が生じる、それは白蛇の呪いにも近い成し得ねば~
死することすら赦されぬ。その''責務''を果たすまでは不老不死の身となり今世を彷徨う~
~
二七代が姫。名を''角栂姫''。流浪の旅が末、今この街へと辿りついた。~
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*近所で噂のちょっと小粋な元神社のお化け屋敷 [#h4eca0bd]
 &COLOR(#778899){};
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058138.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C3%CF%B9%F6%A4%CE%BA%BB%C2%C1%A4%E2%B6%E2%BC%A1%C2%E8]]
#pcomment(地獄の沙汰も金次第,4,below,reply)
*設定 [#jda9cde1]
ある目的のために各地を流浪の旅する、見た目は十ほどの少女、名を角栂姫~
見た目に反して妙に落ち着いた老成した口調をしている~
~
あまり自分のことは基本的に語りたがらず、冷たく見えることも暫しある。~
しかし気を赦したものにたいしては見た目相応の少女らしい対応をすることもあるとか…~
//櫛名稚を納める大陸ほどもある白蛇神に見初められし少女
//白蛇に見初められると角が生え、性別と名を失う。そして白蛇の力を保つための
//複数種類の贄を探し捧げるための旅に出ることとなる
//かれこれ既に数百余年は各地を旅しており幾つかの贄は既に捧げ、あと数個の贄を捧ぐためこの地へとやってきた
//名を失う。元々持っていた名と記憶を失い、姫の名を与えられる。それが角栂姫である
//性別を失う。少女とはいっているが元々の性別はどちらかだったのかそれすらも忘れている
//脱がせれば少女のようであり、微かな膨らみもあれば子を成すための器官も二つある。つまり男性器と女性器の両方をもつ半陰陽である。
//白蛇への贄を捧げねば死ぬことも老いることも赦されず、その責務を放棄すれば
//櫛名稚という國に災害が訪れる。櫛名稚は巨大な白蛇の上にある大陸なのだから
//栂は別名トガ 咎は罪 白蛇に見初められしは咎められし家系の者 白蛇の呪い
*その他色々 [#i1aaee92]
-現住所は元は神社だった場所を改築して作られた和風の屋敷。~
低位の土地神が妖と化して祟っており、誰も住み着くものが居なくなっていた所~
角栂姫が借り入れ住み着く、角栂姫が纏う白蛇の気により、逆に抑え込まれているようだ~
地元ではそれなりに有名なお化け屋敷との噂。最近では夜中に明かりが灯ると気味悪がられている。~
-弱点は角・触ると怒る
//すっごい敏感
-好物は鈴カステラ、他人にもよくあげる
*来訪者帳 [#ed81b7ca]
#region(帳簿)
-[[竜次郎>名簿/402375]] 三度傘のよくある渡世人スタイル…をこの地で見ることになろうとは思わななんだ。礼儀は正しいが、何処か謎を秘めた男である
-[[キャッツァ>名簿/400321]] ソル殿の双子の姉、ソル殿とは似ても似つかぬ性格で芯がしっかりとしておりまさしく「姉」といった貫禄の持ち主である。
-[[ヴァレリー>名簿/400708]] 黒尽くめの男。一見妖しくはあるが。礼儀は正しい。冒険の同行者であるがまだまだ謎の多い男である。
-[[ニキ>名簿/365110]] 西洋の妖、悪魔である。明るく気さくであっさりと人の境界線を乗り越える。まさしく妖…あの胸は妖としか思えぬ。
//-[[ハング>名簿/400593]] (まだ接触していない来訪者)
-[[彩耶丸>名簿/397971]] 西に生まれ、東の武士に育てられし若者、まだまだ古兵になれずども、心の刃は未も尚研がれて在り。
-[[ニクス>名簿/400085]] 小さな体、小さな心。されどその一撃は巨人の一撃    ・・・かもしれない
-[[デド>名簿/400592]] 逞しく生きる子。恵まれぬ環境、そこから這い上がろうと芽を出そうとする種子。いづれ大輪の花咲かせるであろう向日葵の如き少年。
-[[ソァル>名簿/400321]] 人の子。吸血の鬼と人の合いの子であるが、彼を鬼というなればワシとて鬼となる。それ故にワシはかの者を人と見る。
-[[エレオノール>名簿/400134]] 隣人 煌びやかであり、良家の子女のようである。しかし気さくであり、生まれを鼻に付かせぬ姿こそが誉れ高き家系の証と見る。
-[[レナティオ>名簿/400076]] 囚人、歩く猥褻物陳列罪、盗賊の頭であったが今は罪を償う者。冒険の同行者
-[[閏>名簿/400049]] 狼は大神、飄々とはして居るものの能ある鷹は…狼だけど爪隠すといったところか。
-[[シナヴィア>名簿/400412]] 好奇心が旺盛な少年、気が弱い所はあるが真っ直ぐな少年である。その瞳は曇りなき晴天
#endregion
*宝物殿 [#waf06505]
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst060538.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060538.jpg]]|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst060643.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060643.jpg]]|

//恋人にしたいか判定
//了解いたした(ズオオオ)
//一見近寄りがたい雰囲気なのが、多少のコメディもシリアスもこなせる様子
//設定的に恋人が作りづらくふたなりなのがネックになるかもしれない
//若干人を選ぶという意味で 恋人にしたい指数 45点