#navi(../)
* ヴァーグナー家出身 ダーブル 401576 [#xd08dad2]
|ID:|401576|
|名前:|ダーブル|
|出身家:|ヴァーグナー|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|理由:|#listbox3(食うに困って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=401576]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=401576]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|描かれてた:|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061030.png|
*設定 [#i17a992e]
**生い立ち [#q5959219]
採集家兼占い師。~
やや華奢とはいえ、探索で慣らしている為締まった体付きをしている。~
性格はといえば非情に明るく、あまり落ち着きは見られない。~
ごく一般的な家庭で育った彼はごく一般的に何不自由なく育てられた故だろう。~
15で成人した彼は、趣味をそのままに占い師を志す。~
特に反対されることもなく、実家を出たもののなんともまあ客が来ない。~
それもそのはず、大半の事象が理論的に解明されている昨今、まじないごとが流行るはずもなく。~
知名度も後ろ盾もないような新人が、初っ端から食べていけるわけがなかった。~
そんなこんなで、冒険者登録をするまで時間はかからなかったのである。~
**服装 [#nf8f2910]
***普段着 [#qc04cffc]
黒基調に白のパターンという配色を好む。~
普段着は薄手のシャツに動き易いパンツが多い。~
寒ければそれだけ上着を羽織るか、マフラーを着用。~
***冒険時 [#s9696dad]
採取によるケガを帽子するため、丈夫なレザーで身を包む。~
特に手袋はお気に入りらしく、頻繁に行われる手入れは趣味の領域。~
ブーツは甲からつま先にかけて鉄板で覆われており、不意の事故にも対応されている安心設計。~
**能力 [#u63e79b5]
特殊能力は無い。~
何故ならば彼は一般的な家庭の出であり、特別な才能も何も無い。~
採集用の道具や知識、その他諸々は書籍から学んだことであり、そういう意味では努力家。~
魔術師に属してはいるものの、攻撃はやや苦手であり、専ら進行支援に周ることが多い。~


*103号室 [#g5194de7]
[[やり直す:http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C6%AF%A4%AB%A4%CA%A4%B1%A4%EC%A4%D0%C0%B8%A4%AD%BB%C4%A4%EC%A4%CA%A4%A4]]
#pcomment(働かなければ生き残れない,2,below,reply)
*日記 [#q3d46e94]
--157/9~
早速収穫があった。もちろん僕自身のことではなく、僕が生み出した彼のことだ。~
なんと超巨大ムカデを討伐してきた。それも、実質四人のみのパーティであったにもかかわらず。~
喜ばしい限りだが、正直困惑半分でもある。本当に僕が生み出したんだろうか、と。~
どうにも信じきれない部分もあるけれど、忠実ではあるし、まったくもって手間が掛からない。~
未だこの魔術書を全部は読み解けないけれど、もし理解することができたなら、どれほどの力になるのだろう。~
……一度著者と会って話がしてみたい。何処に行けば会えるのかな。~

--157/6~
決意表明の意味も込めて、久しぶりに筆を走らせることにする。~
「仕事とは時間を切り売りすることで金銭を得る行為」と誰かが言っていたが、まったくその通りだと思う。~
気がつけばほぼ寮にも戻らず、現場で寝泊りすることも多くなっていた。~
帰ってみればこの有様。僕の知っている人たちは減っていた。~
こんな仕事だし死別はよくある話。この目で直に思い知らされたこともある。~
けれどやはりこう、心中に漂う無常感は拭い去れない。~
この思いはどうすれば払拭されるのか、答えは出ることなんてなかったけれど。~
依頼傾向を討伐へと移してみた。この手で一矢報いることができたなら、きっと結論が出るはず。~
しかし僕は他者が見ても、僕が見ても非常に頼りない存在だ。~
志半ばで朽ち果てることを想像するのは容易い。故に、ひとつの分身を作り出した。~
少々音は張ったが、期待通りというか、壮観である。~
この人語を解す獣人は、ちっぽけな僕よりは期待が持てるだろう。~
願わくば、忌々しい怪物を打ち倒すのが、僕でありたいものだけれど。~
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--154/12~
帰ってきたらパーティが終わっていた。すこし、泣く。~
さっき食べたアップルパイも美味しかったし、きっとお手製の豪華なディナーとか用意されてたんだろうなぁ。~
……とりあえず、起きたらカロリー消費しよう。 レッツランニング!~
--154/10~
久しぶりに時間が取れたので色んな人たちとお話。~
やっぱりこういう空間はいいなー、安心する。~
そして今度の入居者はお嬢様系巨乳少女! はぁ……俄然興奮してきた。~
間違いが起こったとしてもそれは魅力的な住人たちのせいなのであって僕に責任はありません。~
多分。~
--154/9~
……なんかあったっけ?
--154/8~
なんか一杯越してきた。 神様とかもいるらしい。 神て。~
全知全能系だったら僕の商売あがったりだったけど、そんなことは無さそうらしい。~
これはありがたい……あとなんか働いても働いても我が暮らし楽にならざりすぎててつらい。~
いきるのがつらいです母さん……~
--154/7~
なんかおなかいたい。マジやばい。あと眠気?これ過労ですかね死んでしまうのか僕は……。~
まあわりと元気なので続きはあとで書こう。引越し作業も片付いたし、いやはや結構かかったなー。~
--154/6~
引っ越した。故郷を出てから外出寝ることも多かったし、それと比べたら格別。~
冒険者ってだけでこんな特権受けられるんだったらみんなもっとなればいいのに。~
ロビーであったお姉さん方は美人ばっかでした。~
あとなんか二階にヘンな人が住んでるらしい? こっちはよくわからない……