#navi(../)
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CENTER:''その場にあの二人の姿は見受けられなかった''~
~
CENTER:''仮屋も売却済みとなっていて、完全に二人を思わせるものはなくなっていた''~
~
CENTER:''いくつかの噂によると、離れすぎた故国が侵略されたという話を聞いて帰ったという説もある''~
~
CENTER:''また、他の街へと新鮮さを求めたという話もある''~
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CENTER:''何れにせよ、どうやらどこかでまだ元気にやっているらしい''~
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CENTER:''縁があれば、また会えるだろう''~
~
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//#navi(../)
//* フェデリカ・D・ミリアリス 408772 [#e9d24ba3]
//#clear
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065416.jpg,left,around,春風我に囁く)
//|ID:|408772|
//|名前:|フェデリカ|
//|出身家:|ディアフロイト・ミリアリス|
//|爵位:|伯爵|
//|年齢:|?|
//|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
//|前職:|#listbox3(旅籠の主人,server,job)|
//|理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)|
//|状態:|#listbox3(療養中,server,stay2)|
//|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
//|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
//|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
//|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
//|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=408772]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=408772]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
//|CV:|[[岡本奈月>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E5%A5%88%E6%9C%88]]|
//|COLOR(red){''コメント欄へ''}|[[さあ、お話しましょ?>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F408772#he3fc4f8]]|
//|>|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058510.png|
//|>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063330.png>企画/貴人饗宴]]|
//~
//~
//#region(&color(black){&size(15){''簡易設定''};};)
//遙か南のエルフが住む小国、プリチェスターが女伯爵、それがフェデリカだ。~
//プリチェスターはその温暖な気候から豊かな台地に恵まれ、農耕技術に秀でた国である。~
//特に麦の質は素晴らしく、プリチェスターの麦といえば金よりも黄金とまで言われるほどだ。~
//そんな平和な国だったが、ある時「大災厄」に見舞われる。魔軍による侵略戦争である。~
//魔軍はその圧倒的な魔術、技術力でプリチェスターを殆ど掌握するが、プリチェスターには秘蔵の槍があった。~
//黄金槍、レーゲルアシュトム。一突きすれば千の軍勢を討つ事の出来ると言われる、神の槍。~
//しかし、レーゲルアシュトムは強すぎるが故に持ち主を選ぶ。~
//プリチェスターが滅びかけるまで使われなかったのは、扱える人間が誰もいなかったからである。~
//城に立て籠もった王は、駄目元で非難した人々にレーゲルアシュトムを使わせてみる。~
//そこで見事適性したのが、フェデリカというわけだ。救国の女伯爵、フェデリカ。祭り上げられる事は道理だった。~
//初めはその扱いに気分が良かったが、どこへ行くにも救国の英雄であることは、彼女にとって荷が重かった。~
//ということでお気に入りの従者を連れて、同じような国を救ってくる!と王の制止も聞かず飛び出した、ということである。~
//年齢は不明。成人は迎えているということだが、その小柄で愛くるしい童顔は寧ろ子供に見えてしまうだろう。~
//因みに槍は目立つので鋳とかして陽傘に作り変えたという超罰当たりな事をしているが、国の人間はそれを知らない。~
//最強の傘を携えた白き少女。そんな噂が何処かでは立っているという……~
//武器が凄いだけで彼女はそんなに強くない。魔法がちょろっと扱える程度。~
//何故選ばれたのかは%%考えてない%%不明である……。
//#endregion
//#region(&color(black){&size(15){''データ''};};)
//|容姿|[[銀髪ロングウェーブに真っ白な帽子とワンピース>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063375.jpg]]|
//|性格|自由気まま、快楽主義|
//|性癖|女装した美少年、いいよね…|
//|好物|アッサムティー、スコーン(ブルーベリージャムを付けた物を特に好む)|
//|スキ|楽しいこと、刺激的なこと、可愛い、美しいもの、昆虫(一部を除く)|
//|キライ|束縛、つまらないこと、ねずみ|
//|趣味|クリフ君弄り、美少年ウォッチング、散歩、陶芸|
//|身長|136cm|
//|体重|38kg|
//|3サイズ|65、54、67|
//#endregion
//#region(&color(black){&size(15){''リンクナビゲーター''};};)
//|[[セルフェール卿>名簿/408855]]|COLOR(#660099){「魔術を使うらしいわ、頼もしいじゃない?」}|
//|[[ネフサーグル卿>名簿/365006]]|COLOR(#660099){「人外である事は確かね、でも敵意はないからいいわ」}|
//|[[スー>名簿/408773]]|COLOR(#660099){「どこか幼さが残る子。侯爵位だけど、卿と呼ぶ子ではないわね」}|
//|[[リシュリュー卿>名簿/408857]]|COLOR(#660099){「しまったわ……私とした事が……」}|
//|[[オブライエン卿>名簿/409224]]|COLOR(#660099){「貴族というのは気障なのが多いのがたまに傷ね。このお方はその最大級だと思うわ」}|
//|[[クリスティーナ嬢>名簿/408870]]|COLOR(#660099){「ウーパールーパーをくれた謎の女性。風のような人だったわ」}|
//|[[ティスティフォン卿>名簿/408788]]|COLOR(#660099){「バカ。」}|
//|[[マイヤ>名簿/408908]]|COLOR(#660099){「ツァールマン卿の剣…が人となった姿。……あれはあくまで契約のためよ、勘違いしないで頂戴」}|
//|[[ルート>名簿/408261]]|COLOR(#660099){「突然やってきた小さな妖精のお嬢ちゃん。妖精か、いいわね……」}|
//|[[ボールドルーラ卿>名簿/408761]]|COLOR(#660099){「着ている服はお粗末だけど、体つきは凄くしっかりしていて、貴族っぽくないわ。きっと働いた証なのでしょう、見習わないと」}|
//|[[ツァールマン卿>名簿/408965]]|COLOR(#660099){「貴族嫌いだけど、敢えてその中に身を置く凄い人。私は、逃げたから」}|
//|[[フムリー>名簿/409162]]|COLOR(#660099){「森のエルフ。家は流石に建てるべきと思うわ」}|
//|[[マレーネ>名簿/409720]]|COLOR(#660099){「フリーのメイド。紅茶を完璧に入れることの出来る優秀な人材よ」}|
//|[[タイト>名簿/404966]]|COLOR(#660099){「私の肖像画を描いて送ってくださったわ。有難う」}|
//|[[イーリス>名簿/408872]]|COLOR(#660099){「ハーフウルフ。共に長い命を大切に生きましょう」}|
//|[[ベルモンテ卿>名簿/409228]]|COLOR(#660099){「貴族らしかぬ貴族。その方がいいわ」}|
//|[[シルヴァーナ卿>名簿/396659]]|COLOR(#660099){「怖い人……でも、私は嫌いじゃないわよ」}|
//|[[フリージア>名簿/408998]]|COLOR(#660099){「サムライを目指す少女。基本的に変」}|
//|[[クノン>名簿/408177]]|COLOR(#660099){「アクアアビスの店番。ダウナーだけどお菓子は一級品よ」}|
//#endregion
//#region(&color(black){&size(15){''判定''};};)
//***恋人にしたいかどうか判定 [#ve919eb3]
//まずは執事君が怪我をするところから始まるんだ~
//代わりの執事を探してた彼女の気まぐれで見初められて~
//毎日てんやわんやの大騒ぎで楽しい日々を過ごしたい~
//ある時彼女の無茶で俺は超巨大怪物に襲われて大怪我をするんだよ~
//その時に彼女が初めて俺に「ごめんなさい」って謝ってくれるんだ~
//息も絶え絶えな俺を救おうとしてくれるんだけどどうにもならなくて~
//「神の槍だなんて言われても、英雄だなんて言われても人一人救えないなんて…」~
//ってい言って悲しむ彼女に俺は笑ってこう言ってやるんだ~
//「何を言ってるんだい。僕はキミの笑顔で毎日とても救われていたんだよ」~
//「キミはその槍なんて無くったって十分、僕のつまらない人生の救世主さまだったよ」~
//って言って静かに息を引き取りたい
//***一行恋人判定 [#z9564d03]
//メイドor執事であり恋人であるとかそんなの。性癖に関しては手を繋いでお友達と言いたい
//***ドロップアイテム判定 [#jd1a618a]
//えりまきと影(攻撃時、中確率で必中攻撃 低確率でさらに2回攻撃)
//***可愛さ判定 [#nefeba3e]
//可愛い!貴族!可愛い!~
//外見は普通に好みでいい感じだ!~
//言動がちょっと貴族っぽくしようと思いすぎてて~
//インパクトに欠けるのが残念かな!~
//あざとく行くならもっともっと地を出して欲しいところだね!~
//70点~
//#endregion
//#region(&color(black){&size(15){''ペット''};};)
//***ウーパールーパー「えりまきと影」 [#b41bf710]
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063689.jpg~
//どういう原理か現象か、本体と影が別々に動いている。~
//本体の方を「えりまき」、黒い方を「影」と呼ぶ。~
//えりまきはのんびりとおとなしい見た目どおり。~
//影はえりまきの餌を横取りするなどちょっと汚い。
//#endregion
//#region(&color(black){&size(15){''生還の「おかえり」''};};)
//彼女は、最強の武器を持っていた。~
//救国の英雄、などと言われたのも全てその武器の所為だ。~
//―つまり、彼女自身はさして強くなかった。~
//「……油断、したわね……」|
//コボルトキングの放った弓矢が、彼女の身体に深々と刺さる。~
//同行したボルボスという人物も重症だ。コボルトキングの率いる部隊はそこそこ強かったのだ。~
//「……やってらんないわよ、全く……」~
//この槍さえなければ、自分は今頃こんなところにいなかった。そう言わんとするような怨嗟の声。~
//しかし、この槍がなければ、そう。今頃ここに、あの街にはいられなかった。~
//そう考えると、あのまま貴族連中の中に埋もれるよりは、ここで死んだ方が綺麗なのかもしれない……~
//そんなことをうっすらと考えながら、ふと戦場に目をやる。おかしい事に気付く。~
//パーティーが、一人増えている。圧倒的劣勢下だったパーティーがいつのまにか優位に立っていた。~
//その男は白いキャスケットを被り、黒衣を棚引かせ、杖に仕込まれた白銀の刃を自在に繰り、次々とコボルト共の喉笛を切り伏せていく。~
//見覚えのある女顔。でも少し、逞しくなったかもしれない。体格や表情、そして戦闘の技術が洗練されていた。~
//「……おかえり、クリフ君。」~
//真っ白なエルフは弱く笑むと、意識を黒く変えた。~
//~
//~
//~
//暖かい。温度的には36度辺り。人が生きる熱がする。~
//時間的には丁度夕日が落ちようとする頃合。斜陽の淡いオレンジが一向を包んでいた。~
//随分広くなったなあ、と。私はそのまま暖かい背中でもう一眠りとしゃれ込んだ。
//#endregion
//***長い三行 [#bf3795fc]
//-英雄とかウザいし!
//-そう行って出て行った真っ白ロリババァが!
//-傘片手に暴れまくる!
*売却済みという札が掛けられた邸宅 [#he3fc4f8]
//[[言い間違えましたか?どうぞごゆっくり>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%AA%A4%C6%A4%F3%A4%D0%B5%AE%C2%B2%A4%C8%B6%EC%CF%AB%BF%CD%BD%BE%BC%D4]]
#pcomment(おてんば貴族と苦労人従者,3,below,reply)
//**貴連館 [#m9caa4b7]
//#pcomment(貴連館,1,below,reply)
//* クリフ・G・ターフェルシュタイン 412334 [#c50752d2]
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063376.jpg,left,around)
//|ID:|412334|
//|名前:|クリフ|
//|出身家:|グラントール・ターフェルシュタイン|
//|年齢:|21|
//|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
//|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|
//|理由:|#listbox3(弱きものを救うため,server,reason)|
//|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
//|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
//|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
//|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
//|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=412334]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=412334]]|
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//#region(&color(black){&size(15){''簡易設定''};};)
//プリチェスターのエルフ貴族は、慣例として人間を従者とする。~
//ターフェルシュタイン家は代々ミリアリス家に仕えて来た正当なる従者の一族である。~
//その15代目が彼、クリフだ。~
//激戦の後破れ、本国へ転送される。~
//長い闘病生活を終えた彼がまず最初に始めたこと、それは鍛錬である。~
//自分の甘さ、弱さを痛感した彼は、元来の弱気な思考を直すべく、修行に修行を重ねた。~
//故に最初ここに来た頃の彼とは少し違うかもしれない。
//#endregion
//*肖像画 [#d41260e9]
//[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst063755.jpg,にこやかに健やかに私);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063755.jpg]]
//[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst064067.jpg,日傘を抱く私);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064067.png]]
//[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst065416.jpg,風に棚引く私);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065416.jpg]]
//*こめあう [#va7ead2b]
//


//>こっそり//にスイッチを置いてくる祭り!
//※()は各自で消すか、書き直して下さい また面倒な方は一部または全部消してくれてもOK

//OK忍!

//恋愛スイッチ ON
//戦闘スイッチ OFF(できない!)
//文通スイッチ ON(コメ上げ可)
//エロールスイッチ ON(ただし恋人となった場合や、特殊なイベント時のみ)
//コメアウスイッチ ON(エロネタ?かむひあ!)
//ぽるのあスイッチ ON(描けるもんなら描いてみろや!)
//引きこもりスイッチ OFF
//長時間会話スイッチ ON(3時〜4時ぐらいに終わればいい)
//月刊ゴルロアスイッチ ON(描けるもんなr(ry)
//ランダム判定歓迎スイッチ ON


//@ガオンしつつ
//@どうしよっかな、復活イベント
//(純討伐も結構危ないんだなと思った子爵)復活確定?なようなので動向を見守っておく

//@自分のキャラでガチ死したのなんて……ああ二人いたわ
//@でもこの子は結構動かしてて楽しいから殺さないよ
//@そうだ従者の復活イベントと並行しよう

//わ、私はいったいどうすれば…あまりの、間の悪さに乾いた笑いしか出ませんでした…来訪者A

//@どうしたもんかね。まあイベントは出来の悪いSSで済ますから普通に喋っていいよ
//@別時間別時間
//わかりました・・・ありがとうございます

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065416.jpg
//復活なさると聞いて〜、せっかく来て頂いたのにお返事滞りすぎちゃいまして、
//そのうちこんな事になってしまって何と申せばよいのやら〜…。

//@きゃーきゃー!!なんか描かれてるー!?
//@いえー、そういうこともありますので……何が起こるか分からないしね!
//@本当に有難うございましたー!うちのこちょぉかわいい!!

//>気になるあの子のコメントアウトに一言のこす祭
//グッとくるよね、おてんばエルフ。注視してます!

//@まーじーでー!?ちゅ、注視とか、恥ずかしいし!!!!1
//@……ありがとっ!

///折角遊びに来てくれたのに忙殺されていてごめんね
///今日と明日はまだ居られると思うのでよかったらお話の続きでも…!(スー

//@いえいえ、そちらの事情は重々承知の上遊びに行ってますのでー
//@今日は此方が気付くのが遅れて……申し訳ないです

//>コメントアウトにどんなレイプをしたいか書いてくる祭り
//執事を引き離した上で薄汚い納屋に押し込んで村人たちが皆でレイプ
//それも救国の英雄だと知っていて自分たちの子を宿して貰うのが狙いとか、いいよね…

//@財産とか目当てで孕ませる作業、いいよね……
//@その後相手は消し飛ぶけど


//マイヤの妹のオリガですわ。ご挨拶に参りましたのっ! 襲撃しかけてもよろしくてっ?

//@どぴゅーんばーん!してもいなら!!

//あらあら、私だってどこかのエロボケお姉様と違って完全な聖剣でしてよ?
//甘く見ないでいただきたいわ伯爵♪ さ、踊りましょう?

//@知っているかしら。槍は剣より強いのよ?

//長いでしょう!?(ギャギィ それは置いといて、黄金槍の力が見たくて仕掛けた。だが私は謝らない!
//でもどうせすぐ帰るから大丈夫大丈夫。こっちも設定がまだ構想中で……ウウッ

//@設定に書いてある通り、天蓋の柱は魔族を千体倒せる位の威力を持つビーム兵器的なのを想像してくれるといいかな!
//@山とかよゆうでけせるよ!某ドラゴンと原作(黒歴史小説と読む)一緒なので。
//@そうなのか……うん、じゃあまあ、適当に避けて帰ってね!

//ごんぶとビームだ! やったーカッコいい!! 光属性vs光属性……嫌いじゃないわ!
//フェデリカ伯が強過ぎてマイヤの出番が無くなるなー! いいね、インフレバトル……

//@元々俺TUEEEEEEEE!!設定を眺めるためだけのキャラだったし……マイヤの能力は狭い洞窟とかで使ってます、傘じゃ強すぎて……
//@鞭のようにしなるビームとか拡散後標的に集まるビームとかも考えてるぜ!流石某ドラゴンを原作で何度も仕留めた英雄だね!
//@後それからこの辺付近はあんまり人いない設定ね!もう辺り一面壊滅状態だし!

//逆に使いにくい黄金槍さん可哀想です……MAP兵器ばっかり! んもー、その辺の技纏めて書いちゃいなさいYO!
//良かった、巻き添えになって死んだ通行人とか屋敷の人はいなかったんだ……

//@出力弱めても収まりきらないし……えー、だってその、戦闘ロールとかすると思わなくって……技とかの名前考えるのめんどいじゃん?
//@そんなことになったら英雄から一気に魔王なんやな……

//いや、なんか設定読みたいだけなのだ でも脳内だけになる設定って、あるよね……書くのめどい系の類とか
//悲劇やな…… でもまさかMAP兵器祭りな槍だなんて思わなくて(思いっきり屋敷に訪ねたオリガ)

//@ある……まあ明日にでも考えておこうかな、技名も。やっぱ名前叫べた方がかっこいいよね
//@一突きで千体倒せる槍って書いてるし……因みにこの槍は「旧き神が遺せし4つの金」の内の一つとか言う設定だから、他にもこんなんが3つあるよ!

//考える楽しみに目覚めるのじゃ……グフフ ってそんな化け物武器あと3つもやめて!
//マイヤとオリガの元ネタの名前も4姉妹なのは何かの偶然か……

//@大まかな設定は考えるけど、細かいのを考え出すと雁字搦めになってしかも自分しか得をしなくなるので考えるのを放棄してるのだ……
//@槍、弓、槌、糸となっています。それは……きっとリンクしてるんだよ!

//むぅ、イベント用ボスキャラだから強さの表現がこっちもすごくインフレしてしまったぞ!マイヤで倒せるだろうか……!
//リンク、だと……? でもこっちはもう2人姉妹でいくわー……もうネタがにゃいにゃい!

//@ごめん、インフレさせすぎてそっちの設定つぶしちゃって……真面目に申し訳ない。
//@こんなことなら戦闘の申し出断ればよかったかな……ごめんね

//いや、ボスキャラはこれぐらい強くないとねやっぱり! マイヤ強化イベントしなきゃ(わくわく)
//いいのよ!仕掛けたのこっちだし!気にしないで〜? それより、オリガのRPが「このガキむかつく!レイプすっぞコラァ!?」
//って思えるくらい嫌な子できてるかどうかが重要なのだった。……どう?(帰り支度させつつ)

//@強化イベント…!そっかまだ不完全だもんね
//@ごめんウチ何も知らない無垢な子をレイプしたい人だから…気の強い子には尻に敷いて欲しい人なんで…
//@そしてごめん、もうイベント終わるのにタイムリミットです、ねます、文章がヤバいし眠気もやばい今すごい何も考えずに文打ってる

//またエロールですか!エロールですね! いや、決めるのこっちだけど!
//気の強い子こそお仕置きしたいってタイプじゃなかったか……それは残念ですわ
//いえいえ、長々ありがとー! んじゃ最後のお帰りRPは文通にてしませう ノシ

//@そろそろちんこ生やそうぜ!
//@気の強い子のお尻に敷かれて頑張ってご褒美に蹴られたい!
//@あいー、まってまーす

//それにしてもこのエルフ、ノリノリである 兎も角、インフレバトルありがとう!ある意味能力をボスらしく吹っ切れた気がする。楽しかったし
//フェデリカしゃんはどちらかと言うと蹴る側っぽいよね…… こっちの1人遊びで奴隷の尻でもオリガ様に蹴らせておこう、うん
//ちなみにオリガの名簿に挨拶返しとかは要りませんのでお気遣いなく ではまた〜 ノシ

//@レズックスって苦手なのよ、好きだけど…難しいし うん、こっちもびくびくしつつだけど楽しかったよ
//@勿論フェデリカは蹴る側です。ひでえ、奴隷うらやましい……
//@あ、はいな。んじゃまた近いうちにでも

//@というわけでお疲れ様でした
//マイヤでーす。今更ながらご挨拶に……結局聖剣のイベントは中途半端でしたがお世話になりました!
//こう、ひっそりした貴族の交流って感じで髭貴族いる頃から楽しかったよ!
//@マイヤちゃんのことだけ非常に気懸りのまま終わってしまったので元気なようで良かったです!
//@マイヤちゃんのお陰でお耽美な貴族生活が遅れたと思うまう!また絡む時があったらよろしくね!
//やっぱり心配させてたようですまんこすまんこです親方ァ!
//こちらもフェデリカさんと同じように〆るので、「オリガどーなったんじゃコラー!?」
//みたいな質問とかあったら今の内に……どうでもいいか うむ!よろしくまう!
//@いいのよ。こっちも相談なく締めたのは悪かったなーと思ってたし。
//@あ、マジで?祖国帰還エンド、いいよね……確かになんであんなに敵対してたオリガがデレてんのか???だった!後なんか神父いたよね!
//@乳児とかね!からむからまない!
//それこそ無問題でっせ……! マイヤ&オリガは永久放浪の旅END〜♪ 自由を取り戻した聖剣姉妹の物語 完!!
//えーと、神父とオリガはあの後 異端の魔女&魔族の青年とかにも接触して一戦交えた後
//神父は魔女狩りの方に向かって「氷は電気を通さない!絶対零度〜!!→馬鹿な!?超伝導、だと……!」
//みたいな自滅しました……何気にオリガよりも狂人という設定なので最期はバッサリ

//@よかった。 ああ、そっちかぁ。僕は信じてる、姉妹間でエロエロしてるのを見れる日を……!
//@死んじゃったのかー、狂人っぷりをちょっと見てみたかったなあ。
//@そいで肝心のオリガちゃんデレデレは一体?!
//オリガは元々「愛が重い子」だったのさね……で、実は聖剣は完全になってそのまま人の欲だの罪だの食い続けると
//精神が不安定になっちゃうっていう裏設定があるのね。オリガはまさにその綻びが生じるほど長い間聖剣だったから
//愛で空を落とせるYOUはSHOCK!!状態だったの……あれ一応マイヤへの偏執的な愛情表現の成れの果て
//何百年前って言ったか忘れたけど、聖剣2人は宗教戦争で異教徒と戦って、その時マイヤはオリガの手が汚れないように多く戦って
//その結果、急激に完全覚醒。速攻で綻びが生じて、それすら通り過ぎて全部リセットされました
//で、異教徒の手に渡って……ツァールマン卿が見つけて起床したという流れ
//マイヤVSオリガはマイヤが程よい完全覚醒でオリガを愛の鞭ビシィビシィ いやーんお姉様もっとぉ〜♪ で、オリガをリセット
//マイヤはそれで力を適度に放出して現在は安全な準覚醒状態
//ちなみにオリガが虐めてた奴隷の女の子は現在幸せな日常に戻っています

//@つまりオリガちゃんは変態ドM妹だったってわけだね!起床が着床に見えたのもそのせいだね!
//@(頭が)幸せそうな姉妹で良かった……こんなことならフェデリカさん残しといて姉妹ごと美味しくいただくんだった……
//イグザクトリー……?(その通りでございます……あれ?) まぁ気の強い女はヘタレの法則かな!
//ええ、(頭が)平和なエンディングです…… って何気に性豪なことを仰っているー!?
//んでは、今日は寝るのでまだあれば書き残しておいたりこっちのコメ裏にどうぞ〜……ちなみにあの幼児魔王はお母さんが好みです
//@わしは姉妹間でイチャイチャラビュンしてるさまを眺めておくよ……マイヤさんの言葉攻め、いいよね……
//@二人と契約して水と炎が合わさり最強に見える!あとエロい!
//@あいおやすみー……マジか、おかーさんのがにんきあってつらい!
//(あ、あれで良かったんだ言葉攻め……)
//だってお母さんサイドテールなんだもん! あと乳児には時代が追いつけない……!