#navi(../)
* レイズ家出身 レクシィ 418484 [#wfaf2c67]
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068080.png,nolink,斧の大きさ誇張気味);|ID:|418484|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(樵,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|~|>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068004.gif>企画/幼馴染]]|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=418484]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=418484]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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ある夜、ドワーフの洞窟を大柄な夫婦らしき二人が訪れた。~
夫だと思われる男の腕に抱えられていたのは、死んだと聞かされていた養女の姿。~
驚くドワーフに少女を渡すと、二人は詫びるように頭を下げて去っていった。~
少女は一命を取りとめ、冒険者はもうこりごりだよ、と日常へと戻り父の手伝いに専念する事にしたようだ。~
~
なお、彼女が武器としていた斧は行方知れずである。

&br;&br;&br;


#region("名簿畳むよ")
*さん　ぎょう [#e07bc4af]
-洞窟に住む
-白い
-女の子

|この街で過ごした時期|生まれは違う街。２歳ぐらいの頃に引き取られてきた。&br;教育は小学校レベルまでなので１２、３歳ぐらいからあまり外部との交流は無いかも|
|その頃どんな子だったか|黒髪お下げの元気っ子。ただ輪に入るより少人数派|
|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|割と過去の記憶が曖昧なので、でまかせも割と自分の中で真実になる。&br;戦闘中の人の変わり様をつつくと凄い恥ずかしがるよ。&br;あとメタだけど霊圧うっすい！|
//*会話　する [#a55d6332]
// レクシィ>名簿/418484
// 会話場所なんて適当に設定すれば何となくそこになるんですよこやすさん。でもあまり無茶な場所に設定されると普通の女の子なので死ぬますよこやすさん
//[[編集>編集:大！粉！砕！]]/[[差分>差分:大！粉！砕！]]
//#pcomment(大！粉！砕！,2,below,reply)
*個人データ [#la6a7a43]
-''種族に関して''
--小さい頃にドワーフに拾われたと言うだけで普通の人間だと思われる。
-''身体特徴''
--身長は１５歳時点で１５６センチほど。成長中。体格に見合った体重だが非公開。
--体つきは女性のものだがやや物足りないと言う感想をもたれるかもしれない。
--白髪赤眼に白い肌とまるでアルビノさん。昔は髪は黒に近い茶だったらしいよ？
---あ、ロングで髪型はおおむねながーい三つ編み。
--外に出る時はよく日傘を使っている。
-''性格''
--見た目に比べれば活発なほうかもしれない。一人称はわたし。
-''住居''
--街の山間にある天然の洞窟を拡張した武具工房を兼ねた家に住んでいる。扉とかは無いので家とは言い難いが……
--内部の気温は概ね一定で、夏は涼しく冬は暖かい。ただし奥に行くと工房の熱が凄い。
-''その他''
--彼の仕事を手伝って主に薪の調達をしていたが、自宅の拡張工事をしていた時に出土した斧を手にしたら&br;なんか破壊衝動に近いものがむくむくと鎌首をもたげてきて、それを発散するために合法的に暴れられる冒険者に。本人としてはちょっと困ってる。
---とは言え魔物の死体からとれるＳＯＺＡＩも養父の鍛治の足しになるしまぁいいか。
--父の手伝いをしているうちに装飾品作りに目覚めてそれが趣味兼特技。
-''子供の頃''
--適当に捏造するといいよ。でもあまり変な事は思い出さないでね。

-''武器''
--何かの骨で作られた斧。養父の見立てでは最低でも二固体の骨が使われている。
--結晶体のようなものがまるで半分閉じた目のように埋め込まれている。表裏（左右？）で種類が違うようで色はそれぞれ金と青。
--それ自体が特定の魔術効果を強力に発揮するための魔導機として機能しており&br;重量を軽くしたり重くしたりできる。これにより非力でも振り回す事が可能な便利機能。
--振るうたびに錫杖や鈴を思わせる音が鳴り響く。
--大きさはやや両手持ち寄りの片手両手双方対応の斧だが、素の重量はかなりのもの。重量制御の特殊効果が無ければ危なかった……
//普通の戦士なら片手持ちで戦おうとは思わないぐらい。片手で軽やかに扱うなら版権キャアで言うところのミンチ・フラッシオリぐらいの筋力は欲しい。マイナーすぎて分からない ��
--尻尾のようになっている部分は動く動かない。
--実は武器としての威力は普通だったりする。
--これを振るってる時なんか凄い楽しそう。
//--正式名称は「音々砕鬼」（めおとくだき）。遥か東国で大昔に鬼の骨を溶かして作られた武器の一つ。この斧は夫婦の鬼の骨を混ぜて作られているらしい。
//--人間の味方をしていたものの非常に気性が荒い鬼であったとのことで、死して形を変えた今でも使い手に影響を与えてしまう。
//--使い手の主観で「敵」と認識している相手を倒さねばならないと言う衝動が湧き上がってきてヘタをすると常時ばーさーかー。発散できるか、相当な自制心を持っている人間でないと大変。
//--振るたびに発生する音は効果として鬼特攻があり、鬼の耳を惑わしまた共振効果でダメージが凄い増える。最も頑強であるとされた鬼もこの力を恐れていた。
//--しかし同種族の鬼が相手でないと効果が発生しないために、こちらにいるオーガやらなにやら日本語で鬼とつくような相手にはただの斧。
//--人格を宿し自由に形を変える「妖刀鬼斬丸」などいくつか同類の武器が確認されている。なぜ作られた地を離れここに来たのかの経緯は謎。たぶん売られたんじゃ……
//--なんで埋まってたってたぶん誰かが埋めたんでしょう。
//--おかしいな、別に冒険に出るきっかけ作ったってものでしか無いのに設定長いぞ。
#endregion
*洞窟の奥// [#l2495d09]
//方針：ゆるゆる引きこもり気味ライフ。いつも通りじゃん　��
//コメントアウト内の設定は特に意味はありません。

//-コメントアウトです。自由に書いたり書かなかったり。

//ガチ死にですかと聞いたり聞かなかったり
//-ごめんね、生きて帰ったけどキャラとしては閉じる。の形にします。
//-心配してくれてありがとう……！

//生きて帰ったならいいと思ったり思わなかったり
//もう少し絡んでおけばよかったなお疲れ様！
//-重ねてありがとー！　引きこもってて殆ど遊んだり出来ずに申し訳ない…
//-ゆえにわたしは切腹するしか道は無かったのだ（魚の腹を割きながら）

//良かった閉じる前に一度絡みにこれて良かった、お疲れ様白助ー！
//全ては斧さんのせいだったんだよ！
//-るでぃるでぃー！　今月ナイフの使い心地どーおー？って行こうと思って…ばたり
//-そうだよ、わたしが戦ってたのも郵便ポストが赤いのも夕日がきれいなのも全部あれのせいだけどヒミツだよっ

//折角同行したのに守れなかったよ……でも生きているだけで心が軽くなりますお疲れ様！（ソの字）

//-いやぁごめんね死んじゃって。ソーくんは生きて帰れてなにより。まぁなんだきっと
//-また洞窟を訪れれば普通に出てくるからって言う感じだと思ってね！　わたしの分までがんばってー