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* イービー家出身 ナムタラ・イービー 418692 [#x1806494]
|ID:|418692|
|名前:|ナムタラ・イービー|
|出身家:|イービー|
|年齢:|???|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(食うに困って,server,reason)|
|いわゆる:|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068004.gif>企画/幼馴染]]|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=418692]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=418692]]/[[名簿>名簿/418692]]};|

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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

CENTER:~
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011731.jpg~
&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022258.jpg,1000x900);~
[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011731.jpg]]~
[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000478.jpg]]~
[[□>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000282.png]]~
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[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068424.jpg]]~
あっねずみ耳忘れてた
~
~
~
~
***3K [#wcfd04cb]
-汚い
--臭い
---クズい
|この街で過ごした時期|5さいから12歳ほどまでをこの町で過ごしている その後夜逃げで行方不明に|
|その頃どんな子だったか|まさに悪童で泥棒や詐欺を散々やっていた その上性格も悪く臭い汚いで、有名だが交流は少ないの典型|
|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|大体ねずみ男っぽい奴という認識であってる|

|その後|妖怪乞食のねずみ女として公園をねぐらにずっと暮らしている&br;2,3期幼馴染も、公園に何度も出入りしていればこの乞食を見た事があるかもしれない|
|その後|妖怪乞食のねずみ女として公園をねぐらにずっと暮らしている&br;2・3・4期幼馴染も、公園に何度も出入りしていればこの乞食を見た事があるかもしれない|

|BGCOLOR(#FFFFEE):|BGCOLOR(#FFFFEE):|c
|容姿|&areaedit(){色あせたフード付きコートを着ている&br;肌はボロボロ、裸足&br;臭い&br;フードの下にネズミ耳がある};|
|履歴|&areaedit(){極貧生活を送り、12歳で夜逃げ&br;近年父親が死亡し、戻ってきた&br;その後すったもんだあって死亡→妖怪化&br;以後この町の公園で過ごしている};|
|性格|&areaedit(){詐欺や泥棒を平気でする小悪党 根っから悪人でもない};|
|特技|&areaedit(){異様な速さの逃げ足&br;そこそこ立つ弁舌};|
|能力|&areaedit(){妖気をある程度嗅ぎ分けられる&br;歯がムチャクチャ丈夫、本気で何でも食べれるように&br;寿命がクソ長くなった};|
|好きな物|&areaedit(){金、金、とにかく金&br;あと人を騙すこと};|
|嫌いな物|&areaedit(){説教臭い奴&br;服に傷をつける奴};|
|RP方針|&areaedit(){完全にねずみ男っぽい感じ&br;でもあそこまで堂に入った姑息さが出せるかどうか不安};|
|一言連絡|&areaedit(){意外とエロスに抵抗なし};|
**嫌なにおいが漂うねぐらの木の中 [#ta681970]
 &color(#add1b7){};

|BGCOLOR(#4a4a4a):COLOR(#ffffff):|c
|[[編集>編集:を利用したウマいもうけ話]]|
|#pcomment(を利用したウマいもうけ話,2,below,reply)|
**常駐してる公園 [#s977c69c]
|BGCOLOR(#f0fff0):[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C6%EB%C0%F7%A4%DF%A4%CE%B8%F8%B1%E0]]|
|BGCOLOR(#f0fff0):#pcomment(馴染みの公園,1,below,reply)|
**小汚いメモ [#gc09d980]
|BGCOLOR(#4a4a4a):COLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#4a4a4a):COLOR(#ffffff):|c
|[[マリノ>名簿/418540]]|銀貨一枚(150G)|
|[[ハック>名簿/418551]]|( ゚д゚)、ペッ|
|[[リッド>名簿/418643]]|コッペパン、ソーダ味の飴ちゃん|
|[[ミサ>名簿/418482]]|まずい固形食糧|
|[[クーム>名簿/419187]]|先行投資|
|[[ヘクトール>名簿/419031]]|( ゚д゚)、ペッ|
|[[ラモン>名簿/418442]]|( ゚д゚)、ペッ 死ねっ|
|[[ティナ>名簿/418364]]|毎度の飯、母親、ピンクの手袋|
|[[ラグ>名簿/418633]]|干し肉|
|[[セイセイ>名簿/418530]]|( ゚д゚)、ペッ 死ねっ|
|[[フィンレイ>名簿/418421]]|豆、ざくろ|
|[[アファナシー>名簿/422467]]|( ゚д゚)、ペッ|
**生い立ち [#fee5c337]
ナムタラ・イービー。~
幼少期、この町に住んでいた人間は、大抵は彼女のことを多分、知っている。~
だが、交流はほとんどないと言っていいだろう。~
~
彼女は町をいつも徘徊している、汚い服の少女だった。~
貧乏で服も替えない、風呂にも入らない。近寄れば臭くて思わず距離を置いてしまう。~
そんな境遇の彼女を見かねて誰かが話しかけてみれば、~
何かにつけてその人をだまそうとしたり、見下したり、小馬鹿にしたりするのだ。~
さらには万引きは常套手段、泥棒なんて当然のようにやる。~
当然、そんな少女に人は寄り付かず、彼女はいつも一人だった。~
別にそれを悲しむような性格でもなかった。~
~
ある日、そんな彼女はふっと街からいなくなった。~
両親が借金を抱え、夜逃げをしたのだ。~
その後の行方はようとして知れなかった。~
~
そして今になって、彼女はこの町に舞い戻ってきた。~
相変わらず、汚い服の一張羅。~
相変わらず、きつい体臭。~
相変わらず、人をだます。~
彼女の目的はただひたすら生きること。~
そのためになら、他人はいくらでも利用してやる――と、~
彼女はずっと昔に誓ったのだ。
**特徴・性格 [#w1e036d0]
-とにかく汚い。そして臭い。
--公衆便所の匂いと言えば判るだろうか。
-色あせたコートにフードをかぶり、いつも素足。
--不潔さによるものか、肌はぼろぼろで、全身に皮膚炎による赤い斑点が出来ている。
-キツネ目に、猫口。
--実は口を開けると出っ歯気味で、唯一気にしてる部分。
---瞳の色は彩度の低いグリーン。
~
-性格はとにかく意地汚い。
--その上卑怯ですぐ人をだます。
---いわゆるろくでなし。
-とにかく金になるならなんでもする。
--泥棒・詐欺・ゴミ漁りはもはや日課レベル。
---しかもそれを知り合いにやるからたちが悪い。
-別に根っからの悪人ではない。
--クズではあるが、たまーに、たまにいいことをしたりする。
---それを鼻にかけなければもっと良いのだが。
-これでいて案外臆病。
--要するに、脅せば逃げるし、刃物でも見せれば言う事を聞いたりもする。
---しかしすぐ裏切る。
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068200.jpg
***ぶっちゃけどう絡めばいいのこいつ? [#w5ec5155]
-ウザがってください。ウザがってもウザがっても絡んできますので心配ないです。
--むしろ説得とか無闇に親密になろうとかすると騙されます。
---それはそれで楽しいという方は是非どうぞ。騙します。
--まったく友情が築けないってわけではないですヨ。
---多少歪んだ友情ですが。
~
-設定にあるとおり、殆どの人の顔を知ってはいますが過去に交流はほぼないです。
--しかし金づるになりそうなら親友面して寄って来ます。
---「親友だったのかな?」と本当に親友だと思わないでください。多分嘘です。
---「親友とかどういうことなの……何コイツ」と思った貴方。''正解です。''
~
-正直中の人的にもこのキャラはちょっと合わない、と思ったら以下の方法をお願いします。
--''門前払いをする''
---つまり会った瞬間に帰る、もしくはドアを閉めるなどの行為を短文でやってください。そうするともう来ません。

**後日談 [#v45c4dc7]

ラモンの恨みもなんだかモヤモヤしたし、ティナには迷惑かけたし。~
なんだか色々テンション下がっちゃったナムタラは、ため息をつくと空を見上げた。~
「もー成仏すっか」~
光が差し込み、その姿がふわりと浮いて登っていく~
彼女はやっと現世から解放される―――~
~
''どたっ''~
~
「痛ぇ!」~
落ちた。途中で見事に浮遊力をなくしたナムタラは地べたに尻から落下して呻いた。~
するとそこにやってきたのはドクロ顔の男。~
「だめよん」~
「死神!?おめえなんでここに……」~
その男は死神。ナムタラが死んだ直後、ナムタラの願いを聞き届けて悪霊にしてくれた男だ。~
「だめだめ。お前はタダで悪霊になれると思ったのか」~
「えっ。……まさか……地獄行き?」~
「ちがうね。妖怪化決定。」~
「ウソ!?」~
目を丸くしてナムタラは唖然顔。~
「ねずみの霊がお前とふかーくシンクロしちゃったんで、お前はもうねずみ女って妖怪になっちゃったんだよ」~
「そんなバカな!?アタシャそんな弱そうな妖怪に……」~
「ていうか正直、歯が丈夫で寿命が無い以外は人間並みかそんなもんだなこの妖怪は。」~
「なんてこった……」~
がっくりとナムタラはうなだれたが、さらに死神は続けた。~
「あとそんな妖怪でもちゃんと修行して立派な妖怪にならないといけないんで、妖怪世界に行ってもらう。」~
「は?なにそれ。……ていうか修行って何すんだおめえ。」~
「学校行くんだよ学校。」~
「ええええええええ!!!」~
「軽く100年くらい。」~
「えええええええええええええええええええええ!!!!!!」~
~
~
~
かくしてナムタラは妖怪世界で100年もの間ひたすら面倒な学業を続けさせられた。~
おかげでますます面倒嫌いな性格になったが、一応卒業は出来た。~
さてもういいだろ、と人間界に戻っては来たが途中で渡し守が言う。~
「人間界じゃ数年しか経ってないよ」~
「マジで」~


**こそこそ [#ec04ed3e]

// 暫く考えて、とにかく、無難な。無難に、トラブルの起きないような
// そう言う感じで、もう少しだけやりなおしてあげたい。ということで復活。
// もう鬱展開とかやんねえ。

//妖怪?

// うn
// 人畜無害なただのねずみ女さ
// 具体的には妖怪世界で100年生きてすっかり恨みだのなんだのが晴れた。
// あとは耳が生えた。ねずみの。

//鼠女ー……俺、死んじゃった
//イベント時はあんま居なくて絡めず仕舞いですまぬ
//あと、うん……ありがとー!(ふぃんれい