#navi(../)
* ピュリィ家出身 フウリ 422023 [#l5989724]
|ID:|422023|
|名前:|フウリ|
|出身家:|ピュリィ|
|年齢:|19|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|理由:|#listbox3(裏社会に魅入られて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=422023]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=422023]]/[[名簿>名簿/418942]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|状態|#listbox3(今起きた,server,stay2)|
|勝手に付けてやった:|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033219.gif>名簿/418942#h1620339]]|
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068003.gif>企画/幼馴染]]&br;
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*コメントが下からなので、詳しい設定は上に記してある [#cbf9c809]
説明しよう!フウリ・ピューリィは天地開闢からの世界、そしてアカシックレコードの観察者xxxxである(彼女の名は今の現代では到底口にする事もできない)である&br;
だが、彼女は自らの永遠の生と役目を嘆き1億年前に自らを存在を抹消&br;
その際に世界に生きる全ての生命がすごしてきた「平凡なる生命」に憧れる思いから、遠く離れたこの時代に転生してしまう事になった&br;
当時13歳だったフウリは、ある事件をきっかけに過去の生を取り戻してしまう&br;
フウリとなったxxxxは当然、平凡で穏やかなる生をすごす事を心に決める&br;
だが、世界はそして敵はそれを赦してはくれなかった&br;
彼女のその特異性と神話性を手に入れ利用し、我が物とするための動き出した敵がいることを、彼女は久方ぶりに接続したアカシックレコードから知ってしまった&br;
何故?どうして?自分はただ静かに穏やかに過ごしていたいだけなのに、そんな思いはすぐにかき消されてしまう&br;
敵の攻撃だ…敵はフウリへの精神攻撃の一環として、アカシックレコードへの接続権利の剥奪を行った…未来の読めなくなったフウリ&br;
だが、その身体には未だ過去の記憶の復活と共に湧き出した特別な能力の数々が存在している&br;
こうなってしまっては組織を駆逐し、再び平穏なる人生を取り戻す…彼女の、悠久の彼方から願ってきた、穏やかなる人生の為に!&br;
&br;
&br;
&br;
''と、フウリは13歳から長い間本気で信じ込んでいた''

-名を口にする事すら禁忌にされ忌み嫌われたxxxxの本性
-xxxxがたびたび人間の世界へと降りては、その成長と発展を手助けしてきた
--例えばかの有名な姫巫女である、卑弥呼などはフウリことxxxxが成りすました姿である
--ジャンヌダルクとして民衆を導いたのもxxxxである
---古く伝わるメシアはxxxxが乱れかけた世界を正す為に一番干渉した結果である
---本人いわく、歴史の影にはいつでも私が影響してきたとの事
-第一の能力「邪気眼―――BlackEyesOrigin―――」
--一般的に邪気眼と呼ばれる能力、かの有名な邪気眼は彼女から生まれた&br;
--本来人間が手にするにはあまりにも異質すぎる能力だが、xxxxの本質に触れた少年が、自らのことを勘違いしたが為に、世に広く知られる事となった&br;
--この瞳を持つものには絶大なる力と、世界を見渡す能力、そしてアカシックレコードへの接続と必要とあれば、書き換えすら可能とする力を有す&br;
---唯一絶対神より与えられたこの瞳だが、生まれた頃のxxxxは絶対神を殺す事により、この能力を完璧なものへと仕立て上げた
-第二の能力「聖痕」&br;
フウリの身体に刻み込まれた、xxxxがxxxxであり、そしてまたフウリである証&br;
感情が昂ぶる、内なる力が暴走をはじめ本人の制御が受け付けない&br;
そのような事態に陥った時に、彼女の聖痕が燐光を帯び輝きはじめるといわれている&br;
また内なる力が暴走をはじめたとき、全身が疼きにいた痛みを帯びフウリはそれを抑える事に全ての能力を注ぎ込むこととなる
&br;
-第三の能力「百鬼夜行が己が内」&br;
絶大なる能力を持ち、この世界の全てを見通すxxxxには特別な瞳が必要となる&br;
百鬼夜行が己が内とは世界の隅々までに飛ばした666億と666万の己が化身を飛ばす事により、全ての出来事や果ては人の心の内側まで見逃さず、手中に収める能力である&br;
-第四の能力「真実の覚醒」&br;
これは彼女の能力というよりも、その身に秘めた体質であるといった方が正しい&br;
例え唯一絶対神であったとしても複製は不可能とされる、xxxxの能力&br;
文字通りの無限大の魔力・神通力それらのありとあらゆる力を秘め、アカシックレコードすら書き換えるに至ったxxxxは、森羅万象さえ司ると言われている&br;
彼女にとって指の先を動かす事と新たな宇宙、そして歴史を創造することは、まったくの同意義なのだ
-第五の能力「多重複合人格」&br;
xxxxとして覚醒した際に、小さな人間の身体ではその記憶の数々に耐える事ができなかった&br;
それ故にフウリの中には複数の人格が生まれ、時折主人格であるフウリと交代をしている&br;
-残忍で獰猛な「赤」の人格&br;
-冷静冷徹で滅多に笑う事をしない皮肉的な「青」の人格&br;
-慈母に満ち溢れ穏やかなる心を持つ「緑」の人格&br;
-純真無垢で穢れを知らない幼き少女「白」の人格&br;
-他の人格すら喰らい尽くそうとし、主人格に牙を剥く「黒」の人格&br;
幼少時代から頻繁に確認されていたのは以上の5つである&br;
-第六の能力「祝福されし言語」&br;
それはxxxxの名を人間が発音可能な領域にまで引き下げた言葉&br;
ただそれだけでも唇より放たれた言霊は力を得て、魔を祓い遠ざける&br;
故に彼女は別れの際や事ある毎にこう口にしていた&br;
「アン・リカタルゼーリア・クエル」&br;
組織からフウリを狙ってやってくる災厄から、幼馴染を守ろうとする彼女なりの努力である&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
''これらは全て、ある時期を境目に全て封印されている''
#pcomment(,3,,reply)

*簡単な設定 [#h1620339]
-身長171cm
-体重・3サイズは不明
-腰に届く黒髪を一本三つ編みにしている
-この街で産まれ育ってせいか、人外や機械類にも抵抗を見せず完全に馴染んでいる
-性格は温厚の中に芯があり、そこだけは曲げようとしない地味な頑固者
-夏場は薄紅色や青灰色のワンピースなどを好んでよく着る
-冬場はこげ茶色などの暗い色のロングコートの下にセーターやら何やらをたくさん着込む
--後で適当に画像を用意しようとしてるのは秘密
-ただし、冗談や洒落ですまなくなるような危ない事はしていない


|この街で過ごした時期|''街で産まれ育った''が、冒険開始から''1年前''に街を出て、戻ってきた|
|その頃どんな子だったか|''13歳の時から、街に戻ってくるまで邪気眼モード全開''それから前は至って普通の、少し強気な女の子|
|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|''どんどん黒歴史な過去を捏造して欲しい'詩集が出てきた、作りかけのRPGが…、魔除けと称しておそろいの指輪を買った……などなど|



#region(&color(black){&size(15){''そもそも邪気眼って何よって人の為にコーナー''};};)

*例題その1 [#z16bd7a4]
中学の頃カッコいいと思って&br;
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて&br;
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて&br;
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた&br;
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると&br;
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」&br;
と言いながら人気の無いところに消えていく&br;
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる&br;
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に&br;
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」&br;
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了&br;
毎日こんな感じだった&br;
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに&br;
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても&br;
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で&br;
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして&br;
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた&br;
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った&br;
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった&br;

&br;
&br;
&br;
&br;
&br;

*例題その2 [#ada8e601]
中学生の頃、妹は二重人格だった。&br;
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、&br;
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」&br;
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。&br;
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。&br;
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。&br;
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。&br;
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。&br;
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。&br;
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。&br;

&br;
&br;
&br;
&br;
&br;

*例題その3 [#rceddf16]
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)&br;
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして&br;
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて&br;
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」&br;
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。&br;

&br;
&br;
&br;
''ね、簡単でしょう?''

#endregion
**いつもの公園 [#kd2ef84d]

[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C6%EB%C0%F7%A4%DF%A4%CE%B8%F8%B1%E0]]|
#pcomment(馴染みの公園,1,below,reply)|




**過去の公園 [#h25aa92b]
|BGCOLOR(#F7E2BD):[[編集>編集:過去の公園]]|
|BGCOLOR(#F7E2BD):#pcomment(過去の公園,1,below,reply)|


//恋愛スイッチ ON
//戦闘スイッチ ON(ただし自分からしたりはないんじゃないかな)
//文通スイッチ ON
//エロールスイッチ ON
//コメアウスイッチ ON
//ぽるのあスイッチ ON
//引きこもりスイッチ OFN
//長時間会話スイッチ ON
//月刊ゴルロアスイッチ ON
//ランダム判定歓迎スイッチ OFF

//
//ものすっごい今更だけど、現在進行形で邪気眼ってるよね!?
//邪気眼ってないよ、邪気眼ってないよ!!
//ただ少ーーしだけ厨2病、治りきってない所があるだけだよ?

//
//どうにも機会がまずかったようだ
//すまない... (政)

//…?ど、どういう事だってばよ!
//今木がついたー!?ご、ごめんんさい!ごめんなさい!!

//いやーフウリにハブられたら我生きていけないところだったよ (政)

//貴腐人とか腐瓜とか腐女子属性付けて済まなかった!反省は…あまりしてない!(ふぃん霊
//邪気眼がメインなのに貴腐人とか腐瓜とか腐女子属性付けて済まなかった!
//反省は…あまりしてない!(ふぃん霊