#navi(../)
* ウォーカー家出身 ランチャ・メガトンパウ 419910 [#e0624dea]
|ID:|419910|
|名前:|ランチャ・メガトンパウ|
|出身家:|ウォーカー|
|年齢:|23|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|理由:|#listbox3(国の現状を憂えて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(多少の危険も辞さない,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=419910]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=419910]]/[[名簿>名簿/419910]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|在宅時間|午後4:00〜9:00以外(祝日はこの時間帯も可|
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068660.jpg~

**ウネウネニャンニャン [#l9bd9260]
猫系の獣人とタコから生まれたハーフ~
合体事故によりどっちかって言うと人間に近くなった~
それでも両親に適度に愛され18で衛兵に~

**性格とか特徴とか [#t05ced27]
コレといって突飛したところはなく少し暴走しやすいがそれ以外は普通の一言~
元衛兵なので少し硬いところはあれど融通が利かないほどではないが~
少し悪い事などは少し気が引ける~
目つきが悪かったりするが少し気が弱い方であり。強く押されれば強く押し返すことが出来ない~
左目はタコの目なので視力は人並みであるが色が認識できない~
右目は猫の目なので夜目が効くが色の認識が苦手~
しかし生まれてからいろんな色を見ているので単純な色は少し見えるようになった~
好きなものは水と適度に暖かい日差し~
鼻が利き肉を焼けば寄ってくるかもしれない~
苦手なものはゴキブリ、酒、大きい音~
本能からの収集癖があり光るものは密かに集めてしまう~
右腕は三本の蛸足が生える~
蛸足が生える根元の穴から墨とか出せます~
**一言日記 [#r8e7c6ab]
おなかいっぱい~

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長話長文短文文通ご自由に、乱入は後悔して落ち込まないならどうぞ~
*場所はどこでもいいんぬ [#o84a6542]
#pcomment(酢蛸,3,below,reply)




**戦い方 [#u9e3ce6f]
右手の蛸足もといタコの足のような手に槍を巻きつけ一気に前へ突き出す~
払いは少し苦手で懐へ飛び込まれるとちょっと戸惑う~
槍を持ちつつもすばやさを重点に置き、広いところではそこそこいけるが~
狭いところではてんで役に立たない~
一番得意である場所は水中ではあるが殆どこの状況下で戦うことは無いだろう~
槍による突き攻撃を除けば少し強い脚力を使った蹴り位しかなく~
タコらしく右腕(?)の付け根から墨を出しつつ、基本逃げながら戦う~


**隣国~ [#d600a3fb]
ランチャの国のすぐ隣、そこには普通サイズの国があった~
ランチャの国は水と自然資源が豊富だが鉄やガスがない~
逆にあちらには鉄やガスがあれど自然資源が少なかった~
それ故に緊迫した関係が二国を包んでいた~
元々二つの国は一つの国であったが、先々々々々々々々々代あたり、双子として生まれた子を見てドロドロの展開を恐れた王は国を二つに分けた~
それ以降双子は顔を合わさず、王として教育を受けながら生きてきたため隣国を必要以上に警戒する結果となってしまった~
それ以降王が変わろうと必要以上の警戒は続き、資源のやり取りひとつすら厳重な注意を必要とされた~
しかしコレでは国民も不安に思うだろうと片方が使者を送り~
お互い発散の場所として砦を一つずつつくり、喧嘩をこちらへと集中させようと提案し、砦はにらみ合う形となった~
それ以降は少し緊張も解けてきたという~

**経由 [#ud101e90]
衛兵として配属されたるは隣国を睨むための砦~
ランチャが生まれた頃から小競り合いは絶えず争いほどではなくともその砦を中心に喧嘩は絶えない~
逆を言えばこの砦があるから大きな争いが起きないわけだが。此処へ配属された衛兵はたまったものではない~
日々決まった時間に石が飛来し、決まった時間に武器を手に喧嘩を売りに~
決まった時間に石を投げ、決まった時間に逃げながら食事をし決まった時間に決闘を申し込まれ決まった時間に見張りを交代し決まった時間にetc~
そんなバカらしい日々にも慣れた春の日、陽気もよくどうせ見張りも意味が無い~
そんな思いの中うとうとと重いまぶたとの戦いを繰り広げていたそのとき~
何かが風を切る音がしたかと思えばその瞬間、砦に襲い掛かった巨大な石が砦に穴を開け。一気に砦は崩れ去った~
どうやら石に下敷きにされつつも這い上がり、ぼやける目で石が飛んできたであろう方向を見る~
どうやら相手は投石器を持ち出したようだ。投石器の前には数人の武器を持った男達~
もはや運命も此処までか、バカバカしい日常ではあったが。国のために少しでも役に立てたのなら~
そんな格好をつけたセリフをつぶやいていると、隣国の兵士が一人つぶやいた~
「やりすぎちゃった……」 その後隣国の兵士達は急いで投石器を解体~
慌てて自らの砦に引っ込む後姿を仲間達が罵倒してる~
なんだこれは、これではまるで本当にただの喧嘩ではないか~
喧嘩と言えど武器のぶつかり合い。配属されてから日の浅い時は何度か死にそうなこともあった~
しかし考えても見ればこの喧嘩で死者は出ていない、つまり死なないように手加減をされていたのではないだろうか~
こんな喧嘩でも自分が生き抜いていると言う儚い誇りは散り、大きな怒りがふつふつと湧いてきた~
緊張を解きたきたいならさっさと対談でも何でもすればいい~
それどころか最近は国を挙げて今日はどちらが先に退却するかの賭け事をする始末~
コレでは衛兵ではなくただの奴隷ではないか~
砦の有無、賭け事はもうどうでもいい。それで緊張が解けるならいいだろう~
しかし顔も付き合わ無いのは気にくわない、他の国を見て回り力をつけていつか首根っこ掴んで顔を合わさせてやる~
零距離で話をさせ一国に戻してもいい。若さを動力に情熱を暴走させ、ランチャは旅へと出た~
このとき20歳のことであった~

**普通のコメントアウト [#rab480df]
//ゴメスとか意味わかんないと!
//というわけで普通のコメントアウトに戻そう…誰も来ないけど

//23歳!?

//※若くしか描けませんが画力が足りないだけなので無害です
//ちがうんじゃタコと猫の合体事故やから見た目が若いだけやねん
//と一応言い訳しておこう

//棒立ち いつもの角度 ハンコ絵
//昔はそんな事を気にしないで描いていたんだ
//というわけでポーズなんて気にせず描こう

//ここまで何もできる気がしなくなったのはいつ以来だろうか
//もうだめかもしれんね

//飽きてる訳やないねん自信がもてんねん
//というかここ2日続けてゴキブリと戦い続けたので余計に体力と精神力を消耗してしまった……