#navi(../)
* ジュビリー家出身 サーフ・ジュエル 426659 [#vacc1a10]
|ID:|426659|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012933.jpg|
|名前:|サーフ・ジュエル|~|
|出身家:|ジュビリー|~|
|年齢:|58|~|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|~|
//////////
|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|~|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|~|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:426659]]/[[戦歴>戦歴:426659]]/[[名簿>名簿/426659]]};|~|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
~
~

CENTER:祖国へと繋がっているゲート生成装置を止めると鞄へと仕舞う~
ゲートを通れば直ぐに帰る事が出来る、装置の回収は国に任せれば問題は無かっただろう~
しかし今は少しでも国へと帰るのに時間を使いたい…~
この街での思い出を振り返るにはゲートを過ぎ腰を落ち着けてでは味気無い~
時間をかけて帰りながら…かつてこの街へ向かった時とは逆の風景を眺めながらが一番だ~
そんな事を考えながら大型の魔導バイクへと跨りヘルメットとゴーグルをかける~
ふと風が頬を撫でる、その春を告げる暖かな風に頬を緩め思う~
自分がこの街に来た日もこんな暖かな風が吹いている日だったなと~
春は始まりの季節であり別れの季節でもある~
自分が去るのならば今度は誰かが新たに冒険を始めるのだろう…~
そして自分もまた歩み始めるのだ、新たな道を…~
ならば迷い無く踏み出そう、そう呟くとバイクへと火を入れた~
こうしてサーフ・ジュエルはこの街を去っていった~

~
~
 

----
 &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ ''''

 [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B1%A1%A2%A5%B1%A5%C4%A4%CB%A1%C4%A1%C4]]  [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053492.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%A5%B1%A1%A2%A5%B1%A5%C4%A4%CB%A1%C4%A1%C4]]  http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007863.png

//#comment(below)

~
~

#pcomment(ケ、ケツに……,1,below,reply)


[[ログ1>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072653.mht]] [[ログ2>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075102.mht]]~


*三行以外の大まかな事やメモ帳 [#v4da6d9b]

[[ククルヴィータ>名簿/457789]]を弟子にした~
引退、これからの事を考え始める~
ククルヴィータに長年愛用していたナイフを感謝の意と共に渡す~
大まかに今後の事を決め始める~
かつて自分が育ち現在は廃棄された軍事施設を視察~
決断~

*細かな事はこちらに [#a0ecf491]

#region(人物設定)


***来歴 [#k266b498]
 酒場のある街より遥か西方にある山岳国家出身~
 国に居た頃は軍で働いており雑用から特殊な任務まで通常の兵士では手の回らない~
 様々な問題を解決する部署に所属していた~
 その部署において気楽に仕事をしていたそんなある日に事件は起こった~
 多くの仕事をこなす特殊な部署と言えば聞こえはいいが基本は雑用係であったサーフに対し~
 国のトップである皇帝自らがある任務を与えたのである~
 それは東にある冒険者の集うとある街の調査及びある人物の説得であった~
 こうしてサーフは国を離れこの土地へやって来たのである~
***人物 [#kfc89446]
 [[外見>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071498.jpg]]~
 [[外見2>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007092.jpg]]~
 [[外見2(ヒゲ無し)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072306.jpg]]~
 [[外見3>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008167.jpg]]~
 [[外見3(身長)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008309.png]]~
 [[外見4>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009400.jpg]]~
 [[外見5>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp010565.jpg]]~
 [[外見6>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011245.jpg]]~
 [[外見7>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012240.jpg]]~
 非常に逞しい体と傍と見ると無愛想な表情をしており~
 更に皮製で頑丈なジャケットやズボン等に身を包んでいる~
 その三つが合わさり子供が怖がる威圧感を常に放っている~
 しかし実際は見た目とは裏腹に穏やかで誠実な性格~
 子供好きだが子供には怖がられる事と妙に老けた顔をしているのが目下の悩み~
 中学生の頃に高校生に間違われ高校生の頃に大学生に間違われ大学生の頃に30代と間違われていた~
 好きな物は世界各国のお茶、好きな事はお茶を飲みながら本を読む事~
 嫌いな物は積みあがった書類、嫌いな事は誰かが幸せに過ごせない事~
 向上心が非常に強く趣味の時間以外は常に鍛錬や知識の吸収に費やしている~

***能力 [#v0dd4ed6]
 軍人として鍛え抜かれた技能と力を持っている~
 他には幾つか常人にはない特殊な力もあるがほぼ冒険先でのみ発揮される~
 能力には毒や魔を払う力、精神を落ち着かせる力などあり肉体の治癒力も人間としてはかなり高い~
 家事に関しては軍人式の為多少普通とは違うが文明の利器等も使い一通りこなせる~
 特にパインサラダとステーキを作る腕前はプロ並、ただし大抵食べさせる~

***所持得物 [#m8c251bd]
近接武器:軍用ナイフ、シャベル、拾った武器等~
軍用火器:拳銃から手榴弾、アサルトライフルなど比較的持ち運びが便利な物~
弾丸:通常の物とユニコーンの角を散弾として加工した物や聖銀ダムダム弾等特殊な物の双方を使っている~
魔道具:そこらで売っている練炭的な使い道の火のルーン等基本キャンプ道具~
聖具:聖なる火炎放射器(使い捨て)、聖なる手榴弾、聖なるショットガンを祖国の教会より賜った~
拳:体重×スピード×握力=破壊力~
衣服:防護性に優れた素材を編みこんだ衣服としては非常に頑丈な代物、本気を出すと脱ぐ~

***国家 [#u27af113]
 かつて大規模な内乱があり皇帝が変わる程の事態はあったが治安は良好~
 軍拡を推し進めていた頃の名残か常備軍はかなり大きいが周辺諸国との関係も安定している~
 魔法、科学双方を取り入れているがどちらかと言えば科学寄りである~
 前皇帝時代に人道に反する体制と研究が行われた為皮肉にも技術力は高い~

***過去 [#yb22bb09]
 サーフの国では時々特殊な力を持つ子供が生まれる事があった~
 空を自由に飛べる者、詠唱をせずとも魔法を行使出来る者、金属を操る者など…~
 理由としてはかつて人がまだ神に近かった時代の名残などと言われており~
 遺伝子や魂などの検査からも古い時代の名残だという事が証明されていた~
 国はそんな子供達を特別な力を持った強力な兵士とすべく集め養成していた~
 そしてサーフもまた国によって集められた一人であったのだ~
 サーフは生まれついて魔を祓い精神を落ち着かせる力を持っていた~
 それは戦場において常に冷静な判断を下せる兵士となれる事~
 死霊術などを使う魔法使いに対して非常に強力な存在である事を示していた~
 その長所を伸ばすべく養成機関はサーフに様々な訓練を施していった~
 そして年月が経ち兵士としての仕上がりを見せたサーフは~
 ある日卒業試験を兼ねた初任務を受ける事となる~
 それは反乱組織の支部を部隊を率い壊滅させるという任務であった~
 過酷な訓練により肉体は鋼となり、心もまた凍てついたサーフは~
 その任務を何の感情も動かさずに完璧な結果を出し達成したのだった~
 だが任務後の状況確認の際血溜まりの中でサーフはあるモノを見つけ取り乱した~
 反乱組織のメンバーの中に両親の姿を発見したのだ、物言わぬ姿となった…~
 特殊な力を持った子供達は強制的に国によって親元を離され養成機関で鍛えられる~
 子を奪われた両親はその体制に反発し反乱組織に参加していたのだ、子を何時か取り戻す為に~
 機関はサーフの両親が居る事を知りながらその任務を与え遂行させたのだ~
 最後の仕上げとする為に~
 見事任務を達成したサーフに機関は満足し尉官と正式に配属先をサーフに与えた~
 そしてその翌日にサーフの人生を大きく変える出来事が起きた~
 反乱組織の報復…~
 後に皇帝を倒し民に望まれ皇帝となった一人の英雄とその部下達による移送中の兵士の襲撃だ~
 支部を壊滅させられた事への報復で丁度サーフはその時移送用トラックの中に居り~
 その襲撃に巻き込まれる事となったのだった~
 反乱組織の手並みは見事であり鍛えられた兵士であるサーフ達といえど~
 無防備な状態で襲撃されほぼ無抵抗の状態で捕まる事となってしまった~
 だがサーフはその状況の中で安堵していた~
 何も思わなくなっていた筈の心に強い絶望を齎し心の氷を溶かした任務~
 両親を手にかけてしまった罪を彼らの手によって裁いて貰えると思ったからだ~
 英雄の部下達はサーフ達を処刑する内容を話し合っていたが英雄は違った~
 安堵していたサーフに手を差し伸べこう言ったのだ~
 「罪は自分の手で償え、子供が子供らしく暮らせる世界にお前がしろ」と~
 まるで心を見透かされたのかと思ったサーフは驚き、英雄の顔を見た~
 英雄はお前を許すと言わんばかりに微笑んでいた、そしてサーフはその手を取ったのだった~
 
***別のお話 [#pb113998]
 冒険者として勇名を祖国に馳せた一人の軍人の過去をとある記者が追い続けた~
 その男は勇名でありながら何の勲章も持たず、従事した作戦も謎の男だったからだ~
 何故か?何故英雄と呼ばれ高い地位に居る軍人が勲章も与えられずに参加した任務もほぼ謎なのか?~
 軍人が居た国ではかつて大きな過ちが繰り返され続けていた~
 非道なる実験、隣国との戦争、続く内戦、治安を取り戻し数十年経った現在ですらその爪痕を見つけるのは容易い~
 過去を語る者は口を揃えて言う…あの時代は地獄でしかなかったと~
 そして軍人の過去を知る者は言う、彼はその地獄の残滓を消す事が任務だったと~
 軍人が別の国にて冒険者として働いていたのは月の半分~
 残りの半分の内更に半分は休日へと費やし、そして残りの半分はその任務に充てていたのだ~
 任務の内容はその殆どが旧皇族派の摘発、これだけならばかつての汚点の処理でしかない~
 しかし旧皇族派にはとある部隊…かつて国が極秘に育てた超人部隊が付いていたのだ~
 戦う事のみを教えられ戦場でその力を揮い続けた彼等は平和を目指す現国家には適応出来ず~
 かつての戦場を望み戦う為に旧皇族派に仕えていた~
 その軍人もまたその部隊に組み込まれるべく鍛え抜かれた兵士であり~
 幼少の頃より部隊に組み込まれるべく親元より連れ去られ共に育った彼等は仲間であり~
 死の危険性に満ちた過酷な訓練を乗り越えた彼等の関係は深く兄弟とすら言えた~
 そして…共に乗り越えたからこそその部隊と戦えるのもまた彼だったのだ~
 だが同胞と戦う事を命令したのは上官ではなかったという~
 ましてや軍人と共にこの国に平和を齎した前皇帝でもなく…~
 同胞を摘発、最悪戦闘によって処理する任務を始めたのは彼自身だったのだ~
 前皇帝に救われた自分と同じように救われた仲間達と共に旧皇族派と戦い続ける~
 その苦痛に満ちた任務を軍人は1年続け…5年続け…そして10年続いた頃には~
 彼が涙を流す事はもう無かったという、ただ悲しげに微笑むばかりだったとも~
 20年が過ぎると超人部隊の生き残りもほぼ居なくなるがその時には微笑みの張り付いた男になっていた~
 だが30年が過ぎた頃になると今度は時々悲しみ以外の微笑を見せ始めたのだという~
 軍人が微笑む時は決まって冒険業を行っていた街での出来事を話す時であり~
 まるで救われたかのように穏やかな笑みを見せながら語っていたのだ~
 そして…兄弟が全て居なくなり彼1人になった頃、彼は退役を申し出たのだという~
 理由を聞かれればただ微笑み次に繋がる事がしたくなった、とだけ呟いて…~
 彼のこの情報に開示許可が出される事は無いだろう、大衆が見るにはあまりに悲しすぎる半生だからだ~
 しかし多くの軍人に語り継がれる事だろう、最も過酷な任務を全うした男として~
~

#endregion

 

#region(雑評とリンク)



*出会い [#mf1daae7]
|[[マシェリ>名簿/438733]]|非常に元気なお嬢さんだ、あの明るさはそれだけで素晴らしい価値がある&br;しかしあの色の変化する瞳は一体、魔術的な代物かも知れないな&br;どうやら冒険先で亡くなったようだ、悲しい事だ…|
|[[パシュミナ>名簿/436940]]|穏やかで清楚な雰囲気のあるレディだ、しかし何処かミステリアスな感じもある&br;彼女の職業柄染み付いた薬草の良い香りは男心を擽る魅力だね&br;更に疲れている時にそっと差し入れをしてくれる優しさもある、彼女はとてもモテるだろうね|
|[[ルティール>名簿/416856]]|ケルン公国第二王女の地位に在らせられるレディだ&br;長年築かれた確かな教養と茶目っ気のある性格が相乗し魅力を醸し出しているね&br;その魅力はナイトでありたい男性にとっては自然と跪きたくなる程だと思うよ|
|[[ヨシュア>名簿/437739]]|落ち着きのある礼儀正しい青年だが酷く悲しげな影を抱えているようだ&br;どうやら過去に大事な人を奪われその復讐に囚われているようだね&br;だが彼には正しい事を望む心がある、良い未来を選択して欲しいものだよ|
|[[総統>名簿/441666]]|秘密結社の総統を名乗る可愛らしいお嬢さんだ&br;普通は男の子が秘密結社やら正義の味方やらに憧れるのにとても面白いね&br;それに小さいのに挨拶もとても頑張っていて偉い、やはり子供は元気が一番だ|
|[[カシマ>名簿/437233]]|都市伝説の中でも最も古くそして恐れられているレディだ&br;しかし実際に話してみると非常にユーモアに富み愉快な驚きも与えてくれる&br;ただ少しばかり同性愛を強制的に推進しているのが悲しい所だね|
|[[カウェント>名簿/412260]]|ヴァンパイアかダンピールか、そのどちらかに属している青年だ&br;だが彼は依頼で出てくる連中とは違い悪から他者を守りたいという素晴らしい正義感の持ち主でもある&br;家族もまた良い人達らしく私の不死者に対する価値観を良い意味で大きく変えてくれたよ|
|[[五所川原>名簿/444577]]|東国からやってきた元気で真っ直ぐなお嬢さんだ&br;歯に衣着せぬ気風の良さと純粋さ、そして素直な笑顔が良い魅力だ&br;今はまだ若さ溢れるといった感はあるが落ち着きも得たら更に素晴らしい魅力を持つだろうね|
|[[アルマロス>名簿/383829]]|一見西洋と東国を混ぜた貴族然とした姿をしているがれっきとした天使だ&br;しかし実際に話してみると天使に抱きがちな堅い雰囲気は無く気さくな人物で驚かされる&br;何処か硬く機械だった神性はあるものの共に冒険する機会は多く親しき隣人となれそうだ|
|[[ラージャ>名簿/457786]]|私が落としてしまった財布を拾い自ら届けてくれた少年だ&br;少しばかり人見知りの気があるようだが勇気を振り絞り前へと進む強さと明るさを持っている&br;それに強さへと憧れる少年らしい向上心も持っているようで将来が楽しみだよ|
|[[メイド喫茶「Black&White」>名簿/13567]]|所謂国辱宿というものだ、話しかければ様々な人物と出会えるらしいね&br;今まで出会った人物は冒険で同行したプリム君と喫茶店で働いているツキハ君の二人だがどちらも美しい女性だ&br;メイド喫茶というだけあり喫茶店だがそれだけでなく宿でもあるようだ、中々の物らしい|
|[[モニカ>名簿/300041]]|子供達にとって憧れの存在サンタクロース、のドッペルゲンガーだ&br;子供達に夢を与える存在だけありとても明るく元気な少女だが冒険者としての実力は折り紙つきだ&br;しかしまさかサンタクロースが実在していたとは…大人になるにつれ失っていった夢を取り戻すのは何とも嬉しいものだね|
|[[エンタープライズE>冒険中/408309]]|頭上に煌く星々の海を翔ける船、高度な技術によって作られた宇宙船と呼ばれる物だ&br;その性能と共に名艦長と数多の戦場を生き抜いただけあり外も内も優れた船と言えるね、当然冒険者としても強力だ&br;彼の船が見てきた数多の星々が一体どのようなものだったのか…実に興味深いよ|
|[[ククルヴィータ>名簿/457789]]|この街で生まれ育った明るく真っ直ぐなお嬢さんだ、私のファンらしい…少し照れるね&br;緊張している中でもヤンチャな一面が垣間見える事からかつて様々な事があっただろう事が伺えるが&br;それでも尚溌剌とした態度で居る辺りとても芯の強い子に見えるね、今時の若者も立派なものだ|
|[[オディール>名簿/435116]]|白の良く似合う清楚な雰囲気のお嬢さんだ、だが同時に何処か暗い影を落としているようにも見える&br;しかし実際に話してみれば優しく、それでいて影を感じさせない明るい笑顔を向けてくれる事だろう&br;それに耳の位置に生えた羽は天使のそれを思わせる、それが彼女を更に魅力的にしているようだね|
|[[剣馬>名簿/457711]]|ククルヴィータ君の紹介でやってきた元気溢れる青年だ、どうやら彼女とは幼馴染の関係らしい&br;第一印象に違わずその活力溢れる様は見る者にも同じく活力を与えてくれるようだ&br;しかし何か因果も抱えているように見える、それが彼自身を傷つけなければ良いが…|
|[[ディアマンテ>名簿/465100]]|デーモン…悪魔族のお嬢さんだ、私のファンらしくサインを求めてくれた、やはり気恥ずかしい…&br;悪魔族ではあるが普通人が悪魔と聞くと想像する滲み出す悪性は感じられず気さくな性格のようだ&br;だがあの長く生きた者特有の落ち着いた雰囲気と妖艶な美貌が合わさった様は十分悪魔的とも言えるね|

#endregion



*貰い物 [#facd500c]

[[酒場で立ったら描いて貰えていたよ、本当に嬉しい限りだね…>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006275.png]]~
[[MTG化募集に立って作って貰ったよ、高コスト高能力族なのには驚きだね>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072467.png]]~
&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011547.jpg,nolink,私のファンだという少女が贈ってくれた肖像画だ、ファンから貰うのは初めてで実に嬉しい物があるね); &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012933.jpg,nolink,ククルヴィータ君と共に撮った写真だ、私はこの街であった事をけして忘れないだろう);








//お師匠さまが格好良すぎてお別れがつらい…
//うう、鼻水が…(ぐすぐすうるうるヴィータ)
///ニ…ニコッ…(急所などや必殺技の授業をしていない事に気付くがヴィータなら行間で学んでる事にしようとする曖昧な微笑の師匠)
///(普通に綺麗にオチてるしヴィータのこのレスで切ってもいいかなと思っている師匠)
//あい、ではこれで!
//でも、サーフさんが町に居る間は顔を出して教えを請うヴィータさんだ
//はぁ、お師匠様カッコウイイ…(ヴィータ
///そして引退しても師事の厳しさは全く変わらない相変わらずの堅物さだったりするという
///けれど普段話してる時はちょっとヴィータの頭を撫でるようになったり
///近々ハッピーエンドで〆る予定だったり
//厳格で優しいお父さん過ぎる…
//わーい、それまでまた遊びに行こう(ヴィータ
///ヴィータが他の人に自分の事を紹介してる事を知ったので
///こちらも茶目っ気を出して娘が一人居てねとか意趣返しをして
///本当に勘違いされるイベントも欲しくなる辺り早く〆ないと…
///故郷に帰ってーなので大体2、3ヵ月後にしようかなーと

//事後承諾になってしまって申し訳ないですけど…サーフさんの格好真似てもよろしいでしょうか?
//尊敬している大人であるサーフさんの格好が、大人になりたいと切に願ってる成長後ラージャにはうってつけだったので…
//駄目なら父親であるジャンの格好にしますので、もしダメだったら教えて下さいね
///別に構いませんよー、ただの黒ズボンにTシャツにジャンパーですし
///ただジャンさんの衣装とは真逆の位置にあるような格好ですし
///父の背中は見ないのか?といった問題が出てしまうのではないかという気もしますが…

//あ、本当ですか?有難うございます、助かります!
//ラージャは父親の事は尊敬もしていますし大好きではあるのですけど
//歌とお菓子作りが得意な父親ですから、空手家少年としてはサーフさんみたいな人の方が憧れるのと
//本気を出せばジャンもそれなりに強いのですけど、要塞は皆強い上にその強さを示す機会がないのも…

///成る程、親から子供に色々と教える物と前提していたので勘違いをば…
///ただ技術等のサーフ自身が培った物は生涯一人だけ持った弟子に継いで貰っているので
///そこは模倣せずにお願いしますー、自分らしい英雄を目指せと言った手前もありますので