#navi(../)
//* エルフェンバイン家出身 エーヴィヒ・ズィーゲンリッター・エルフェンバイン 434217 [#yacb2dee]
* 個人イベント用キャラとして改装中 [#b47581df]
* 頓挫! [#b47581df]
//|ID:|446716|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072515.png|
//|ID:|446716|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005771.png|
//|ID:|446716|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004220.png|
//|名前:|エーヴィヒ・ズィーゲンリッター・エルフェンバイン|~|
//|出身家:|エルフェンバイン|~|
//|年齢:|16|~|
//|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
//|前職:|#listbox3(人足,server,job)|~|
//|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|~|
//|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
//////////
//|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|~|
//|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|~|
//|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|~|
//|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:446716]]/[[戦歴>戦歴:446716]]/[[冒険中>冒険中/446716]]};|~|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
#setlinebreak(on)
//** 三行 [#aecae39a]
//-フルアーマー
//-魔人
//-剣士
//CENTER:今はもう誰も居ない。荷物を片付けに来た従者が語るには&br;祖国にて内乱が起き、取る物も取り敢えず急ぎ帰ったそうだ&br;従者はその他に「何も告げずに去る事を許して欲しい」という短い伝言を貴方に伝えるだろう
** 誰かが居る [#k624fcc8]

[[修正してみる>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B0%EC%CC%CC%C0%F7%A4%E1%A4%EB%B2%D6%A4%CF%B6%F5%A4%D8%A4%C8%BE%BA%A4%EB%B8%F7]]
#pcomment(一面染める花は空へと昇る光,5,below,reply)
** 設定 [#ufb31552]
*** 男に何があったのか [#i00dc474]
-彼を待ち受けていたのは荒れ果てた故郷であった。
--人魔融和の進む国、ヴェルダーラント。
---それをよしとしない反融和派の魔王、四軍によるクーデター。
-魔王を討つべく動くエーヴィヒ、しかし力及ばず。
--魔剣は折れ、その身は傷つき。
---それでも諦めなかった。
-その身を魔神に変え、折れた魔剣を打ち直し。
--幾多の兵を打ち倒し、ついには魔王を誅す。
---国を再び平和へと導き、そして今また、かの地を去った。
-心が折れそうになるたび、何かが彼を突き動かした。
--忘れてしまった、大切な何かが。
---それを取り戻すために、彼は再びこの地を訪れたのであった。

*** 以前との違い [#w92ab9d9]
-鎧は脱げなくなった。皮膚と一体となり、蒼い魔神となった。
--魔神となり、角が生えた。天を穿つ二条の漆黒の角である。
-手にした魔剣は膨大な力を秘めている。名を、獄と銘する。
--討った魔王、その数6。力と器と魂の全てを千々に切り裂きその刃に封じている。
---本質は開放。封じられたものの全てを開く鍵である。
-名を偽る。
--人であった証を捨てるために、人であった頃の名を捨てた。
---今はただ&ruby(ブラウ){蒼};と名乗る。

*** で、結局何がしたいの? [#v12fce25]
-忘れてしまった何かを思い出したい。
--取り戻せるのならばその手に取り戻したい。

#region(以前の物)
[[全身図及び剣との対比>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004221.png]]
''外見等''
身長%%170cm%%→185cm程のフルプレートと緋色のマントを着けた、性別不詳の魔人。
鎧は元の体格が分からない物で、顔も仮面で覆われている。声は中性的。
性格は生真面目で実直。


''背景''
エルフェンバイン家は知る人ぞ知る、騎士の家系である。
かの家には、代々、生ける鎧と黒の魔剣が伝えられてきた。

人間の父と魔神の母を持つエーヴィヒはそれを受け継ぎ、
剣によって生きる道を歩み始めたばかりである。


''鎧''
全身、顔までもを覆う生ける鎧。
生きていると言っても意思がある訳ではない。
自己修復機能を持ち、着用者に合わせ成長・進化する。
加えて複数の精霊を宿すことも出来、
それによって様々な能力を得ることが出来る鎧である。

ただしエーヴィヒは鎧に適応するのが精一杯の状態で、殆どの能力を扱えない。


''黒の魔剣''
漆黒の刀身を持つ大剣。
かつて絶大な力を誇った魔剣であったが、現在はその力を封印されている。
他の剣を喰らうことで徐々に封印が解かれていくとされている。


''魔人の力''
エーヴィヒは人と魔神のハーフであるが故に、強大な力を秘めている。
しかしながら歳若く、未だ完全覚醒には至っていないのが現状だ。
*** スキル表 [#a93720b9]
''身体能力系''
-再生能力
--傷を受けてもたちどころに治る程ではないが、普通の人間に比べればはるかに治癒は早い
-暗視
--多少の光があれば暗い所でも見渡すことが出来る

''鎧の能力''
-魔法無効化
--上級者レベルの魔法までならば楽に無効化出来るが、着用者にも適用される
-エアクライム
--大気の精霊の力で足元に瞬間的に空気の壁を作り出し、&br;それを蹴ることで空中で加速することが出来る

''剣技''
-疾空刃
--大気の精霊の力を借りた爆発的な加速に乗って敵を一閃する。&br;現時点で扱える最高の技
#endregion
** その他所持品 [#j7a78ef8]
#region()

#endregion

** 展示品 [#x249b1ff]
[[半裸のお隣さん>名簿/434351]]と[[同行したときの様子>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070262.jpg]]
[[配下兵種判定>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070310.txt]]
----
** 向こう側を垣間見る [#h6fa81e8]
///戦闘スイッチだけは最初からONだッ
///がおがお
///ラストだからといって無理やり動いたりはしない
///温めているネタはあるけどとりあえずストレート復活はしない
///お付き合い有難う御座いました

///即頓挫の可能性を示唆します
///まあなんというか、結局は付き合いが浅かったので