#navi(../)
* マンドラム家出身 バウラ・マンドラム 435064 [#nd48773a]
|ID:|435064|
|名前:|バウラ・マンドラム|
|出身家:|マンドラム|
|年齢:|300さいくらい|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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//|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
//|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
//|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:435064]]/[[戦歴>戦歴:435064]]/[[冒険中>冒険中/435064]]};|
|企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003336.png>企画/魔王ロワイヤル]]|

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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

*★登場人物紹介 [#o4b419c5]
***<バウラ=マンドラム=ゲ=デ=バウロゲテヴグ> [#e72f8270]
かつて世界を焼き尽くしたという偉大な魔王の三百三十三代目の子孫~
「人間を滅ぼすには人間を知るべし」の家訓の元に人間世界に放り込まれた~
★外見~
ボロの黒マントを羽織った目付きの悪い三白眼のチビの少年~
燃えるように赤い髪は頭の真ん中で縛りピンと上を向いていて、耳と犬歯が尖っている~
★性格~
尊大で不遜でわがままで横暴~
背が低い事を気にしており、身長の事を言われると機嫌を損ねる~
容姿に比べて遙かに齢を経ているが、精神年齢は見た目相応~
★能力~
未熟なため初歩的な魔法しか扱えないが、ゴキブリの如き生命力と怪力を持つ~
またバウラの纏う漆黒のマントは一種の魔界生物であり~
自らの意志により持ち主を守り、自由に姿を変化させる~
★屋敷~
崖の上に建つ崩れかけた不気味な古城に老執事と二人で住んでいる~
地下室の鏡は[[万魔殿>企画/魔王ロワイヤル]]へと繋がっている~
***<ジィ> [#p5db63bf]
片眼鏡を掛けた白髪の背の高い老執事 年齢不詳~
古の時代から時代からマンドラム家に仕えており、かつては世界を焼き尽くした魔王の片腕だったとも言われる~
己の職務に忠実であり、一切の感情を表に出さない
//***<灼熱の化身> 
***<?> [#n287668d]
時折現われるもう一人のバウラ~
燃えるような赤髪を肩まで伸ばした長身の男 その瞳は残忍に輝く~
*★余への謁見を許すぞ [#d1d0a996]
[[へんしゅうも許すぞ>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%C1%A5%D3%A4%CE%CB%BD%B7%AF]]
 バウラ>名簿/435064 &color(darkolivegreen){}; &br;
#pcomment(チビの暴君,3,below,reply)
*★城の地下にある宝物殿 [#pe60b73c]
***絵画 [#xeb84aa4]
|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp004434.jpg>ロダ3:004434.png]]&br;名も無き臣民からの贈り物じゃ&br;余の偉大さは天下に轟き渡っておるな|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp004613.jpg>ロダ3:004613.jpg]]&br;同じくこやすからの贈り物じゃ&br;余の凛々しさが120%現われておるわ|
*★地下から繋がる万魔殿 [#r88b81b2]
[[編集>編集:魔空間]]
#pcomment(魔空間,1,below,reply)
#include(info/魔王)
*★こめんたう [#t070a976]
//★余への文句や要望はここに書き込むのが良いぞ
//言い忘れてたけどラハールのイメージで勝手に描いてすまない…
//★描いて貰えただけで感謝感激の嵐じゃぞ
//★というかこんな口調だが中の人は本当に喜んでおるのでどうもありがとうなのだ