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* サージェンス家出身 リィン 435443 [#hb9b2b09]
|>|BGCOLOR(#6c272d):COLOR(#ffffff):|>|c
|>|>|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004425.jpg,right,around,500x443,足の位置がすごいことになってるけど治す気力は無い);|
|ID:|435443|~|
|名前:|リィン|~|
|出身家:|サージェンス|~|
|年齢:|25|~|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:435443]]/[[戦歴>戦歴:435443]]};|~|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
#clear

*表情集 [#ca451f69]
|BGCOLOR(#6c272d):COLOR(#ffffff):CENTER:''笑顔��''|
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004432.jpg,200x200);|
|ハイ、ちーず。|
*設定 [#h6f1a8c5]
-北から流れ着いた勇者と呼ばれし者。
--その手にかけた魔王は3匹、故に勇者と呼ばれる。
-通り名は「慟哭のサージェンス」。
--感情が昂ぶると泣き叫びながら相手を斬り伏せるのが所以。
-身長は182cm、重厚な鎧を常に身に纏い、その兜は滅多な事では外さない。
--元は透き通った白い鎧であったようだが、その表面は薄紫の赤錆に彩られている。
-剣は特注のロングソードを愛用している。
--剣の柄と刃にはスライドギミックが施されており、柄頭からも刃を出すことが出来る。
*街角なり酒場の一角なり [#c8b0e8ba]
 COLOR(#6c272d){}
|BGCOLOR(#ffffff):#pcomment(,2,below,reply)|
*それでも人は彼を勇者と呼ぶ [#c191f5a4]
'''場所は路地裏の酒場、荒くれものが賑やかに酒を飲み明かす夜の酒場だ'''~
'''その片隅の席にに、重厚な鎧を纏った一人の剣士が座った'''~
~
「おい、アイツだよ・・・『慟哭のサージェンス』」~
「へぇ、驚いた、こんなチンケな酒場にご苦労なこったな。　・・・聞くところによると各地で魔王を倒して回ってるんだって？」~
「あぁ、もう三体もの魔王を切り伏せてきたって話だ・・・あの鎧、元は白かったが、魔王の返り血を浴びて赤く染まったとか」~
「この辺りの魔王騒動にでも呼び寄せられてきたのかね・・・こっちとしちゃ迷惑極まりないぜ」~
「お、おい・・・やめろよ、聞こえるぜ？」~
「聞かれたからってなんだってんだ！　お前だってムカついてんだろ？　あいつ、王様との謁見の後、騎士団に顔を出したかと思ったら・・・」~
~
『一つだけ忠告しておく。俺の邪魔だけはするな、以上だ』~
~
「・・・なんて言いやがったんだぜ！？　俺たちを完全に舐めてやがる！」~
「言い過ぎだ、やめろって・・・ほら、こっち来ちまったじゃねーか？」~
「ふん・・・やろうってのか？　上等だ！」~
~
'''腕まくりして立ち上がる王国兵士'''~
~
「落ち着けって！　・・・あ、これはサージェンス様！　すいません、こいつ酔っ払って――――」~

'''大きく横一閃、兵士の目にはその軌道が映らなかった'''~
'''サージェンスの剣先には首が乗っている、酔っ払った兵士の首だ'''~
~
「・・・あ・・・あわわっ！？」~
'''切れ長の瞳が、腰を抜かした兵士の目をまっすぐに見据える'''~

''「王国騎士団の品位は今ここに守られた、お前もこうならないように気をつけることだ」''~
~
'''翌日、王国から一人の兵士が消え、その行方は不明とされた'''~
~

//セックス！！
///名簿編集もしてないだろーが！はえーよ！

///身に余るキャラをやってリハビリしようのコーナー

//キ、キサマはVAVA……！

///ゼロは潰したい
///・・・ちっげーよ！！よく見ろよ！あんなにハゲてねぇよ！

///非情に徹しきれないからこういうキャラはやめようって
///以前心に決めてたのを思い出した(危険依頼に突っ込みながら)