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* メラ納豆家出身 『氷の戦士』クルル・ハガス 435651 [#d1e15208]
|ID:|435651|
|名前:|『氷の戦士』クルル・ハガス|
|出身家:|メラ納豆|
|年齢:|？|
|性別:|#listbox3(男？,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学者,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(多少の危険も辞さない,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:435651]]/[[戦歴>戦歴:435651]]/[[名簿>名簿/435651]]};|
|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004462.gif>企画/邪教崇拝ロワイヤル]]|

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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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LEFT:「く…もはやここまでか……」
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RIGHT:「何か言い残すことは？」
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LEFT:「少し待ってくれ」
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RIGHT:「ん」
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LEFT:「……あー、こほんこほん」
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LEFT:「勇者よ、私を倒したからといっていい気になるなよ……」
LEFT:「貴様など黒竜様のお力の前では虫けらも同然…せいぜい足掻くことだな」
LEFT:「いずれすべてが…」
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RIGHT:「ちょっと待って」
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LEFT:「なんだ。今いいところなのに」
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RIGHT:「黒竜？」
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LEFT:「そうだが」
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RIGHT:「…魔王企画の人じゃないの？」
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LEFT:「邪教企画です」
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RIGHT:「……」
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LEFT:「……」
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RIGHT:「ゴメン、間違えた……」
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LEFT:「……」
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RIGHT:「ほんっとーにごめん……あたしってほんとバカ」
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LEFT:「…いや、うん…時期も近いしね…」
LEFT:「雰囲気も似てるし…しょうがないよそんな気にしなくていいよ」
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RIGHT:「ありがと…アンタ見た目のわりにいいやつだね」
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LEFT:「見た目はかんけーねーだろ見た目は！」
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RIGHT:「ま、それはそれとして。邪教でもあんまり悪いことするのはダメだから」
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LEFT:「覚えておこう」
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RIGHT:「よろしい。戦利品にこの剣はもらっていきます」
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LEFT:「えー」
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LEFT:「…どうしたものかなこの先……」







//こんな人~

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070358.jpg~

//* [#ke2577d2]
//-黒竜の守護剣士。
//-氷剣アイスブレードを自在に操り、氷の戦士の異名を持つ。そのまんま。
//-なにやら目的があって魂を集めているらしい。
////-ケル・ファーガス？ わ、私そんな人知りません！

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//#pcomment(の死体,5,below,reply)
//**画像一枚でわかるあらすじ [#c0c619e7]

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070407.png~
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//※画像はフロムソフトウェア発のPSゲーム「キングスフィールド�供廚琉譽掘璽鵑任△�&br;この名簿のキャラクターとは一切関係ありません
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//**クルル個人について [#r8a19e76]
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//-ハーフエルフ。
//-優れた剣の腕と、高い氷の魔力を持つ。その魔力の高さは何もしていなくても周囲の温度を氷点下まで下げるほど。
//-かつては遠方の闘技場の主であったが、オーナーであった黒竜が衰退し闘技場も閉鎖にあってからは~
//竜の眠る墓所にて護衛を務めている。今回は黒竜復活のために”膨大な力”を求めてロワイアルに参加。
//-ついでに殺せたら白竜とその信奉者も殺す。
//-ハーフエルフであること、邪悪とされる黒竜の信奉者であることから多少迫害を受けていたため若干ひねている。でも全体的には普通。
//-実は自分も結構寒いらしい。

//**眠れる黒竜について [#u068a782]
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//-遥か昔に月より堕ちてきたという伝説のある黒竜。
//-その信奉者は主に（一部の地方の）ダークエルフであり、（一部の地方の）ハイエルフの信奉する白竜とは敵対関係にある。
//-一般的には黒竜は闇、白竜は光の存在であるとされている。そのため黒竜の信奉者は迫害を受けやすい。
//--が、実は逆で黒竜が光、白竜が闇の属性を持つ。
//---あくまで属性の話であり善か悪かはまた別であるが
//-その正体は竜の姿と少女の姿と剣の姿を持つ月の精霊である。
//-というかぶっちゃけ[[これ>名簿/289878]]


//-竜本人しか知らないこと
//--その正体は月の精霊。が表裏二つに分かれたうちの、光を司る表側。
//---かつては月はただ空に浮かぶ月としてそこにあり、人々に信仰されていた。~
//だが科学が進むと人々は月を「今見ているのは月の表側だ」「見えることのない裏側がある」と認識するようになり、そのため月の精霊は二つに分かれた。
//---表裏の分かれた月の精霊は互いに覇権を争い、（占める面積が多いので）力の強い表側が勝利し裏側の精を放逐。
//---その後裏側の精は夜空で長いこと力を蓄え、ハイエルフをうまいことだまくらかして夜を司る精霊、白き女神として君臨。
//---こうしてまた喧嘩がはじまったのだった。

//--最終的には達人どまりの黒竜より暗黒の王までいった白竜の勝ち。~
//黒竜はボコられて剣形態をへし折られ大幅弱体化、墓所に逃げ込んで引きこもることとなった。
//--でも白竜もその後にへし折られ同様に弱体化したので結局うやむや。

//-Q.うちの月の精霊の設定と違うんですけど
//--A.月なんていっぱいあるよ！問題ない！


////わりとまじ時間がないので埋葬はちょっとあとー