#navi(../) * 尾崎狐家出身 尾崎狐御先 436054 [#n4404311] |ID:|436054| |名前:|ミサキ・オサキ| |出身家:|オサキ| |年齢:|24| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(貴族の側近,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:436054]]/[[戦歴>戦歴:436054]]/[[名簿>名簿/436054]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005604.jpg,center,nolink,286x486)~ CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005702.jpg~ 風邪服ぜ、引く着ろよ~ [[ぺった:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005604.jpg]]~ [[間違え探し:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005211.jpg]]~ [[お供え物を元に:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005210.jpg]]~ [[お供え物貰っ…ヨロシク!:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070821.jpg]]~ [[お供え物貰った:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004820.jpg]]~ [[たぶんこんな感じ:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004813.jpg]]~ *ゾロ目三行 [#i9a020e9] ->ガシャポンから生まれ ->クルトを孕ませてしまったので養育費を稼ぐ必要が ->全身から触手を生やせる特技を生かすには冒険者しかなかった *身体とか [#b5f44c99] -身長15cm -自由に触手をはやせたり、しまえたりする -必殺技は邪王炎殺黒龍波 *おちんちん判定((女性型フィギュアです)) [#p743bc79] 飛飯綱!飛飯綱!おちんちんが飛飯綱!~ ぬんぬんぬんぬんぬん!シュポーン!~ おちんちんが飛んでいってしまった!~ 冒険失敗・・・~ そんなおちんちん~ ~ ~ ~ CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005539.jpg~ ※画像は判定後の判定人(左)とオサキ(右)~ ~ ---- //#comment(below) #pcomment(の股間はチーズ臭い,5,below,reply) *こいつはこういう理由で冒険者になったんだ [#kedc115a] とある場所に某人気アニメのガシャポン用フィギュアがあった。生後間もなく人の手にわたるが~ 悲しきかな、主人公一味を触手攻めして苦しめるという不人気キャラに成型されたが運の尽き~ 手にした少女は「こんなわるいのいらなーい」とゴミ箱に捨てられてしまった~ ~ モチーフが悪かったのか何なのか。その後、文明が15回開けた後の晩に彼女は動きだした。人ならざる意志の受け皿となって。~ 偉大なる大戦((迷宮コンクエスト、ダンジョン・ウォーのグレート・ウォーみたいなの))の日は近い、東に関する管領に悪神霊を崇め称えろという使命を持ちながら~ ~ 小さなフィギュアに取りついた怨霊は尾崎狐御先いう神霊の先鋒を務める行逢神だった~ 悪神霊の降臨を容易くさせるために東に関する管領に崇拝しろという旨を伝えるために降りてきた~ …のだがなぜかフィギュアに憑依してしまった。~ ~ 尾崎狐はあちらの世界でも神から「奴は疫病神だ」と言われるぐらいのトラブルメーカーで、~ 尾崎狐自身は一生懸命に命令された事をこなしているつもりなのだが正反対の結末を迎える事が多かった~ ~ たとえば昔、世界を混乱に陥れるために「クルト」と呼ばれる目標に憑依し、混乱を招く予言をする計画の際~ 何を間違えたのか、彼女はそのクルトを処女懐胎させてしまった~ 慌てた挙句、そのクルトの夫の前で姿を現してしまい「あんたの嫁は妊娠した、メンゴ」云々言うだけ言って逃げてきてしまった~ おかげさまでそのクルトは「バージンメアリー」((俗に言う聖母マリア))、「セイントメアリー」((俗に言う聖母マリア))、「マードレ・ディオス」((俗に言わなくても聖母マリア))とか呼ばれる事に~ さらに養育費代わりに困難な直面に出合ったら助けてやってください、と一生懸命悪神霊に頼み込み、代償に尾崎狐が死ぬほど働いた結果、~ 処女懐胎で生まれた子が奇跡を色々起こしてしまうだが…それはまた別の話~ ~ 一応、別の原因で世界混乱してるし概ねよかったんじゃねーかなー、子供の為に一生懸命働く親…美しいじゃないか。と思いながらも~ 過程ではなく結果を重視する現代スタイルである悪神霊は眉をひそめるのだった。子供できたのも事故だし~ ~ そんなこんなで悪神霊は尾崎狐が数々の失敗をするたびに、「どこで教育間違ったんだろう」と思いながら涙を浮かべながら空を眺める日々だった~ そして今回も絶対失敗するだろうな…と期待せず、煎餅を齧りながらペケポン川柳に投稿する川柳を書いていた~ ~ 話は戻り、尾崎狐がフィギュアに乗り移ってから数日後、彼女は悟った。ここは知っている場所ではないと~ 珍妙な格好をした人間が闊歩するわ、妖怪に負けじ劣らずの変な物はいるわ~ おまけに自分身体が五寸ほどしかないし、変な触手がスカートの中から腕からどこからでも出せると来たもんだ~ ~ もうやだお腹すいたし帰りたい。と泣き言を出しても状況が変わる事もなし~ 触手を利用して触手業界に就職しようとしたのだが、今は触手産業も厳しいらしく、求人はこの先全く募集する見込みなしとの事 いっそのことそれを利用して冒険者になったらどうだい、隠し腕は重宝するぜ~ と触手ヘビーインダストリー株式会社のバトゥス人事課長に言われ、彼女は冒険者となって日銭を稼ぐ事になった~ ~ * [#x26b14ef] ///怒られそう