#navi(../)
* インターリ家出身 チェトレ 437329 [#he8d6474]
|ID:|437610|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070883.jpg,nolink,ペコちゃんありがとー!);|
|名前:|チェトレ|~|
|出身家:|インターリ|~|
|年齢:|16|~|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(農夫,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:446409]]/[[戦歴>戦歴:446409]]/[[名簿>名簿/437329]]};|~|
|>|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068003.gif);>企画/幼馴染]]|~|
|>|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070791.jpg,nolink,セータありがとー!);|~|

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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

* 井戸とビニールハウスが幾つか建てられた畑[#t5a70599]
[[へんしゅー>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%C7%A5%B3%A5%D4%A5%F3%A4%CF%BB%E0%A4%CB%B7%D2%A4%AC%A4%EB]]
 チェトレ>名簿/437329 &color(#bf783a){};
#pcomment(デコピンは死に繋がる,3,below,reply)
*簡単な特徴 [#a1b7414d]
-真っ白な肌で琥珀色の目
-片目眼帯で胸は大きめ
-でこになんか文字が三文字
-デコピンを異常に恐れている
-また12歳くらいまで縮んだ
//実はごーれむ
|この街で過ごした時期:|20年くらい|
|当時の様子:|16歳の体格で子供に混じって遊んだり。見た目変化なし|
|家族構成:|姉が三人と母親がいるらしい|
|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|基本的には頭空っぽ。デコピンだけは本気で怖がる|
*独白 [#a7619890]
昔、ここに家なかったっけ&br;
家と花畑、どのくらい昔だろ&br;
なんでわたしこの場所に執着してるんだっけ&br;
土地代が安いから?やりがいがあるから?&br;
……なんか違うなー
//あー、そっかあ……&br;
//わたし、人間じゃなかったんだなー&br;
//思い出しちゃった&br;
//いたた、またこっぴどくやられちゃった&br;
//でも、また生きていられてるし、おーけーいおーけーい&br;
//なんだかおでこのひだりかっわがが痛いなー&br;
//&br;
//……あれれ?&br;
//体が崩れ……、あれ、崩れた下からまた肌?&br;
//&br;
//……あれれ?若返っちゃってる?&br;
//わお、私ってばゆで卵人間か何かだったのかな……。&br;
//……帰ろう
//一番目のお姉ちゃんはとても頭がよくてお母さんのお手伝いをします&br;
//二番目のお姉ちゃんは炊事洗濯でお母さんのお世話をします&br;
//三番目のお姉ちゃんは歌も踊りも上手でお母さんを楽しませます&br;
//四番目のわたしは何もできません&br;
//街へ買い物へいったりもするけど、それはわたしでなくても平気&br;
//わたしも何かわたしだけのものを見つけてほめられようと思いました&br;
//でも20年も経ってしまったので、新しい方法を模索しようと思います

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//なんだかスイッチが置いてあったので適当に

//#comment(below)
//ガチ死にスイッチ ふれきしぶる
//恋愛スイッチ ふれきしぶる
//同性愛スイッチ ふれきしぶる
//エロールスイッチ ふれきしぶる
//セクハラスイッチ ふれきしぶる
//レイプスイッチ おふ
//戦闘スイッチ ふれきしぶる
//文通スイッチ おん
//シリアスキャラスイッチ おふ	(ONにするとネタキャラお断りになります)
//撒きもの歓迎スイッチ おん		(OFFの場合はコメント欄付近にバナーをはる事をお勧めします)
//引きこもりスイッチ おん	(1週間に3人以上出歩く方はOFFです)
//グロスイッチ おん?	(グロ絵を描かれたりなど、グロいことが平気な方はON)

* [#a7619890]
昔々、まだ街の側にひとつの屋敷がありました~
そこには一人の錬金術師と、彼女が生み出した四人の娘が住んでおりました~
母は娘たちにそれぞれひとつずつすべきことを与えました~
最初の娘には仕事の手伝いを~
二人目の娘には身の回りの世話を~
三人目の娘には息抜きの際の娯楽を~
末の娘には庭の世話を~
それはとてもとても遠い昔~
母は亡くなり、娘達も仕えるべき母を亡くして眠りに落ちた~
ただ一人、末娘は何の偶然か眠りから目覚め~
昔庭のあった場所をずっと世話し続けている~
きっとこれからもずっと~